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【評価が高め】オイルマッサージ店のバイト先で先輩女性に施術してもらった(1/2ページ目)

投稿:2022-12-11 02:31:44

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名無し◆EmdhIUM
前回の話

大学生の時に何かバイトをしたいと思っていた時に見つけたのがここだった。そこは風俗ではなく、あくまでオイルマッサージでお客様を癒すとこでした。またイチャイチャしたい方にオススメのとこだった。時給はなく完全歩合制だったが、自分自信マッサージをするのが結構好きで友達とか両親に対してもしていたので応募するこ…

前回の続きです。

入店して宣材写真の撮影やプロフィールを作成しにお店に行った日のことです。

全て終わり店長に編集やチェックをしてもらう間、控え室に待機していました。

控え室は男女兼用の着替えスペースになっており、ロッカーは鍵付きの物が用意されています。

そこに女性が入ってきました。

自分はびっくりして、

「あっ、こんにちは!スタッフの方ですか?」

女性「そうですー!新人の方ですか?」

「そうです!今日写真とかプロフィール作りできてまして」

その女性はめちゃくちゃ可愛いし美人で、

160cmくらいで美脚がよくみえるミニスカを履いていました。

髪はセミロングくらいでコスプレイヤーのえなこちゃんに似ていました、

名前をきくと、源氏名でゆかという方でした。

ここの人は全員源氏名をつけてもらって働いています。

ゆか「ごめんね、あと20分くらいでお客さんが来るから着替えていい?」

「あっ、もちろんです!僕受付の方移動しておきますね。

ゆか「あーいいよ別に。カーテンで区切られてるし見えないから笑」」

「すいません。一応あっち向いとくんで。」

と、着替えの方向に背中を向けて椅子に座る。

ゆか「ありがとー♪すぐ終わるから!」

と、カーテンを閉めて着替えにはいる。

こんな可愛い子がカーテン越しに着替えてるなんて少しドキドキした。

着替えが終わりカーテンを開けゆかさんが出てくる。

小さめの白Tシャツに短いタイトミニの黒のスカート。

めちゃくちゃエロい。

おっぱいもお尻も強調されている。

ゆか「名前はなんていうの?あっ、源氏名でいいよ!」

「さっき決めてゆうにしました。」

ゆか「ゆうくんか!何歳なの?」

「21歳になります。ゆかさんは?」

ゆか「私は23だよー。副業でここやってるんだー♪」

「そうなんですね!お姉さんですね!こういうのって指名取れないと稼げないですよね。」

ゆか「フリーのお客さんはほとんどいないし、その時に待機しとかないとだから指名は絶対だね。もう指名とかされたの?」

「いやー、まだモニターで一回施術したくらいで、後はマニュアル読んで勉強してるくらいです。」

ゆか「ゆうくんカッコいいからすぐ指名取れると思うよ♪」

それだといいんだけどと思いつつ、あることを思いつく。

「あの、よかったらゆかさんの施術受けさせてくれませんか?もちろんお金払うんで!どういう風にするか勉強したくて!」

ゆか「えっ、それいいのかな?店長に確認してみて笑もしOKだったらいいよー。」

そこで呼び出し音が鳴り、

ゆか「あっ、いかないと!じゃあそういうことでいってくるねー♪」

「あっ、はい!頑張ってください!」

ちなみにですがお客さんが来た時は、絶対に他のスタッフやお客さん同士をはち合わせにならないようにしないといけなかった。

ゆかさんが部屋に入ったタイミングで自分を控え室から出て店長のところに向かう。

店長「おー。ゆうくん。プロフィールと写真こんな感じでどう?」

「それで大丈夫です。あのー、やっぱり初めって中々指名取れないですか?」

店長「んー、ちょっと難しいかもなー。でもゆうくんのいい雰囲気で取れてるし、結構女性の食いつきいいと思うんだけどなー。」

「ありがとうございます。あっそれで相談なんですけど、僕まだモニター施術しかしてなくて他の人がどういう風にしてるのか体験してみたいんですけど、自分がお客さんとして女性セラピスト指名していいですか?もちろんお金は払うんで。」

店長「あーまぁ別にいいよ。ちゃんとお金払ってお客さんとしてくるなら。その代わり変なことはするなよ笑」

「もちろんです!」

ということで、ゆかさんの指名をすることに。

ゆかさんは施術中なので、店長に何日に予約するということを伝えそれをゆかさんに伝えて頂き俺は帰宅することに。

そして予約当日。

お店に着き、店長に受付を済ませてもらい少し待っていると、ゆかさんが迎えにきてくれます。

ゆか「ほんとに指名したんだね笑」

店長「ゆかさん。流れとかマニュアルは渡して説明してるんで、教えてあげてください。」

ゆか「はい!分かりました!じゃあいこっか♪」

と、俺はゆかさんに着いていきます。

後ろからゆかさんを見るとやはりエロい。

腰つきもお尻も最高だなーなんて思っていました。

部屋は6部屋中2部屋使用されており、一番奥の部屋に入ることに。

他の人も今施術してるんだー、どんな人だろうなど思いながら歩いていました。

ここの職場は常に待機の人がいるわけではなく、指名されたら出勤するということになるので、他のスタッフと会う機会はほとんどない。

部屋に入り、

ゆか「じゃあ流れは分かると思うんだけど今日はあくまでお客様なのでお客様として接客するね!お金も払ってもらってるしね笑」

「はい!よろしくお願いします!」

ちなみに前も説明しましたが、部屋の天井付近のところは空いているので小声で話さないといけない。

また、他のお客様に声を聞かれると癒されなくなってしまうためでもあります。

店内は静かに癒されるようなBGMが流れているだけです。

ゆか「じゃあ早速着替えてもらってバスローブを羽織って終わったら部屋から出てきてもらっていい?」

と、ゆかさんは一旦部屋を出ます。

俺は裸になりバスローブを羽織り、着替えを隅に寄せ置きます。

部屋を出るとゆかさんが待っており、シャワー室まで案内してもらう。

そこでシャワーを浴びて、紙パンツを履き、バスローブを羽織ります。

この紙パンツが意外とスースーとし、勃起したらすぐ分かるなーと思った。

部屋を出るとまたゆかさんが待っており、部屋に案内してもらう。

部屋は電気をいい感じの暗さにし、アロマが焚かれており、匂いもいい感じになっていた。

早速うつ伏せになりバスタオルを背中にかけてもらい、施術してもらう。

脚からオイルをゆっくり塗ってもらいます。

手のひらが暖かくてつま先から身体が温まる感じがします。

そして、徐々にお尻の方まで手が登ってき、太ももの方まで触ります。

それだけで少し興奮します。

次に、仰向けになるためにゆかさんがバスタオルを一度持っている間にゴロンと転がり仰向けになり、またバスタオルをかけてもらいます。

また目隠しのために目のところに小さなタオルを置きます。

先程とは反対になりまた脚をつま先から付け根に向かってマッサージしていく。

こちらも徐々に足の付け根に向かって手が上がってきます。

バスタオルは太ももくらいまで隠しているのですが、手は鼠蹊部の方までマッサージします。

これが玉の近くまで指が入ってくるので、それで俺はフル勃起します。

太もも、鼠蹊部のところの指がくるのが焦らされている感じがします。

バスタオルをかけているとはいえ、テントを張ってるのは一目瞭然です。

これは世の男性みんな勃起するだろうなーと思います。

目隠しのタオルの隙間からちょっとだけ見えたのでゆかさんを見ると、鼠蹊部を触る時自分のちんこを見てるのが分かりました。

内心触ってほしいと思いつつも我慢をします。

次に手の指先から肩までやっていきます。

この時手は繋いでやるのですがそれがまたドキドキします。

次にうつ伏せになり背中のマッサージです。

ゆかさんは俺のお尻のところに跨り、背中をマッサージしていきます。

タオル越しとはいえなんだかエッチな感じがする。

背中の施術中、小声で

ゆか「ゆうくん結構鍛えてる?いい身体してるね♪」

「ありがとうございます。一応ちょっとだけ。」

背中をゆっくり触られるのも気持ちよかった。

次に仰向けになり、ゆかさんに膝枕してもらう体制になる。

目隠しのタオルを置いてもらい、バスタオルは下半身にかけてもらう。

首、鎖骨はいいが胸元は乳首にも指が当たり完全に再度勃起し、気持ちよくなります。

俺は少し、「はぁ、はぁ、あっ、」と吐息が漏れてしまいます。

ゆか「気持ちいい?」

「めちゃくちゃ気持ちいい、です。」

ゆか「どこが気持ちいいの?」

俺は正直に、

「ち、乳首です。。」と答える。

ゆか「えっちだなぁ♪でも可愛いからもう少し触ってあげる♪」

と、乳首をコリコリと指で弾く。

俺はえっ、いいのかと思いつつも身を任せ、小さく喘いでしまう。

ゆか「ゆうくん。あんまり声出しちゃだめ。他の人に聞こえるでしょ?」

「あっ、すいません。我慢します。」

ゆかさんは乳首メインで体をたくさん触ってくれる。

最後にお腹だが、体制を変え、俺の股間のところに跨ります。

バスタオル越しとはゆかさんのお尻と密着し、勃起しているのがバレていたと思う。

その状態で腹筋辺りをマッサージします。

お腹もオイルを塗ったところで本来はここで終了ですが、時間が20分程余っています。

余った時間は好きな箇所、例えばまた脚をしてもらったり、腕をしてもらったりします。

ゆか「これで終わりだけど、他にしてほしいとこある?」

俺はもう完全にエロい気分になっており、

「あっ、じゃあ乳首いいですか?」

ゆか「乳首すきだね笑エッチな気分になるんじゃない?」

「なります!ゆかさんの手気持ちよくて」

ゆか「じゃあまた触るね♪」

オイルをたっぷりつけ、鎖骨や胸、乳首を触ってもらう。

俺は悶える表情になり、声を我慢する。

ゆか「ね、ここ苦しそうだしバスタオルとる?」

下半身にかけられているバスタオルのことだ。

とってしまったら紙パンツなので勃起してるのがすぐバレてしまうが、

「じゃあとってもらっていいですか?」

立ち上がった時にゆかさんの赤のパンツが見え更に興奮。

バスタオルを取ると、紙パンツから亀頭が顔を出して我慢汁が垂れていました。

ゆか「ねー、すごい大きくなってるじゃん笑」

「すいません。気持ちよすぎて。。」

ゆか「じゃあ、ゆうくんにだけ特別、お姉さんが触ってあげるね♪」

と、紙パンツをずらし、ビンビンになったちんこが顕に。

「いいんですか?」

ゆか「特別ね!手コキだけだからね!声出さないでね」

と、オイルを塗りチンコにゆっくり塗っていく。

温かいので本当にマンコに挿入している感じがしました。

ゆっくり手コキのスピードをあげていく。

ぐちゅぐちゅという音が小さく響く。

するとみるみるチンコは大きくなっていく。

ゆか「ゆうくんのおちんちん大きいね♪」

ゆかさんは俺の右手付近に座っており、右手で手コキをしています。

俺は手を少し伸ばしゆかさんのお尻を触ります。

ゆか「触りたくなった?ちょっとだけだよ♪」

と、四つん這いの状態でお尻をこちらに向けてくれる。

赤のTバックがチラチラ見える。

しばらくお尻を堪能し、

「ゆかさん、そのまま俺の顔にお尻持ってこれます?」

と、シックスナインの体制を提案し、

ゆか「いいけど、パンツ見えるなー。。まぁ、いっか♪」

早速またがってくれて目の前には、Tバックの美尻が目の前に。

俺は両手でお尻をもみもみ。

その後スカートをまくり生尻を堪能。

ゆかさんは手コキを続けてくれている。

目の前にマンコがあるがあまりやり過ぎて声が出てしまったら終わりなので、マンコは触らずお尻をひらすら揉むことに。

俺はイキそうになり、

「ゆかさん、イキそうです。」

ゆか「あっ待ってね。」

と、体制を変え俺と添い寝する形にして手コキを再開。

ゆか「イク顔見たいから見せてね♪」

この人めちゃくちゃエロいなと思い激しい手コキに悶絶。

「ゆかさん、最後におっぱい触っていいですか?」

ゆか「んっ、いいよ♪」

なんとシャツを上げて、ブラ越しに触らせてくれる。

おっぱいは大きく柔らかく最高で興奮がマックスに。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと、エロい音が響き早くなっていく。

「あっ、イキ、そう。」

ゆか「いいよ♪いっぱい精子出して♪」

「うっ、やばい、、イクッ!!」

ビュッビュッビュッビュッと大量に射精し、少し自分の顔にもかかる。

ゆか「すごい出たね♪勢いすごい!気持ちよかった?」

「やばかったです。すごい気持ちよかったです。」

ゆか「よかった♪じゃあ拭いてからシャワー浴びないとね!」

「はい。あのこういうこと結構してるんですか?」

ゆか「まさか笑でもたまーにお金もらって手コキだけする時もあるかな笑内緒だよ?」

ゆかさんはバスタオルで精子やオイルを拭き一通り終えると俺はシャワーを浴びにいく。

部屋で着替えをし施術は終わる。

受付に行く前に、

「ゆかさんありがとうございました。すごい勉強になりました。あの、よかったら連絡先交換出来ないですか?」

ゆか「私彼氏いるけどいい?笑」

「えっ、そうなんですか!俺は全然いいですけど」

ゆか「ゆうくんカッコいいし、今度はゆっくりエッチしよ?」

と、エッチの約束に成功。

ゆか「というかおっぱいとお尻触られてあんな気持ちよくなってるとこ見たら興奮しちゃった笑」

「あっ、よかったらこれから時間あります?ゆかさんとエッチしたいです!」

ゆか「私もしたいけど、この後一人予約入ってるんだー。終わってからならいいよ?」

「もちろんいいですよ!終わったら連絡ください!」

俺は店を出て近くのカフェで時間を潰す。

一時間程してゆかさんから連絡があり合流。

ゆかさんの私服はオフショルダーにスカートだ。

ゆか「おまたせー!じゃあホテルいこっか♪」

「いきなりいいんですか?」

ゆか「いいよ♪私駆け引きとかじれったいのめんどくさいから笑早くエッチしよ♪」

最高の女性じゃんと思い、近くのラブホに入る。

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