【評価が高め】叔母のパンティーに射精したのがバレて(6)夏季休暇の出来事

明日香が出掛けてお母さんが向かいのパンティーが良く見える座り方に変えて移動したのでペニスが少し大きくなってしまいました。お母さんが席を立ちキッチンに行ったタイミングで「トイレを借ります」と言い、射精しないといけない状態でした。射精せずに少し小さくなったので席に戻ると、お母さんの座る位置が良くパンティーが見える位置に変わり、その変化をお母さんは見ていました。

「洋一さん、さっきから股間を押さえているけど、どうしたのかしら？」と言うので、「お母さん、すみません。お母さんのパンティーが見えて勃起してしまいました。」と言うと、「まあ、それは大変ね❗️」と言い、私の隣に座ると「洋一さん、おばさん息子いないから男の子のチンチン見た事ないので見せてもらえるかな⁉️」と聞くので、「明日香が戻って来ますよ❗️」と言うと

お母さんは明日香に電話してあとどれ位掛かるか確認すると、「洋一さんはお母さんと話して待つそうだから時間気にしないで❗️」と言い、私のズボンのベルトを緩め下げてボクサーブリーフも下げると、想像以上の大きなペニスにお母さんはびっくりした様でした。珍しいのか眺めてから触り「洋一さん、どういたら気持ち良いの？」と聞くので、ピストンする事を教えました。

お母さんはご主人のペニスを咥えたりさすったりした経験は無い様でした。さすった後にフェラの仕方を教えると咥えてから動かすとあまりにも大きのか咽せてしまいました。「洋一さん、私主人以外の男性とお付き合いした事が無いから、良く勉強させて」と言うと、咥え直してゆっくりフェラをするのでした。

私もお母さんのスカートに手を入れてパンティーのクロッチ部分を触ると濡れているのが良く分かりました。耳元で「お母さん、オマンコ濡れていますよ❗️」と言うと、「恥ずかしいわ❗️そんなこと言わないで❗️」と手を払うのでした。私はお母さんを抱きしめてキスして「お母さん、好きです。明日香には言わないで下さい❗️」と言い、ディープキスしてＴシャツをたくし上げて

ブラジャーをずらして形の良いオッパイを揉みほぐしてから、舌で乳首を舐め回すと感じたのか「気持ち良い」を連発していました。その後はタイトスカートを脱がせて水色のパンティーを脱がせて、クリトリスに愛撫を加えて、オマンコに舌を這わせてから膣に指を挿れて膣内をチェックし、蜜で溢れさせているので、軽くピストン攻撃を加えると、軽く「ウッッ」と言って逝くのでした。

「お母さん、オマンコ濡れていますが、どうして欲しいですか？」と聞くと、言わないので「言ってもらわないと分かりませんよ！」と言い、勃起したペニスを握らせると、「意地悪しないでこれ挿れて頂戴」と言うので、「何処に挿れれば良いですか？」と聞くと、小さな声で「あそこ」と言うので、「あそことは何処ですか？」と聞き直すと、「意地悪しないでオマンコに挿れて頂戴」と

上品なお母さんの口から言わせたのでした。お母さんの割れ目に亀頭を這わせてからゆっくりお母さんのオマンコに肉棒を挿れて行くと、「拡がるわ❗️オマンコが拡がるわ❗️」と言い、「洋一さん、優しくしてね❗️オマンコ壊れちゃいそうよ❗️」と言い、「明日香を産んでいるんですから耐えられますからちょっと我慢して下さい。その内気持ち良くなりますから」と言い

腰と優しく突き出して行くと、お母さんは「オマンコ気持ち良いわ」と言うので、深く挿入して膣を突き上げて子宮口に当たる様に攻めるとお母さんは「良いわ❗️」を連発して潮を噴いたのでした。お母さんのＴシャツで飛び散らない様にして拭き取るとお母さんは潮を噴いた事を驚いていました。

明日香の帰宅時間も気になったので、お母さんに「オマンコの中に出して良いですか？」と聞くと、「良いわ！出して！」と言うので、一番太い部分は挿れないで出し入れして子宮口に当たる様に射精してあげると、お母さんは「あ❗️あ❗️変よ❗️子宮が動いているわ」と言い逝くのでした。オマンコが熱くなって子宮口に刺激を感じて子宮が動いたと言うのです。

お母さんを抱きしめて起こしてキスしてあげると、お母さんは涙を流して「これっていけないことよね！」と言うので、「お母さんと僕の秘密ですから誰にも言わないで下さい」と言うと、「分かったわ！洋一さんも黙っていてね❗️」と言いキスして来ました。

お母さんのスマホのＬｉｎｅにあと１時間掛かるとあり、お母さんは「洋一さんと楽しくお話ししているからゆっくり帰って来なさい」と打たせました。潮で汚れたＴシャツや脱いだパンティーを持ち脱衣所に行き、洗濯機を廻してまずＴシャツだけ入れ、お母さんのパンティーのクロッチ部分を確認すると、ものすごい量の蜜が溢れ出ていて、それを確認したペニスは勃起してしまい

お母さんはそれを確認すると「え！また大きくなったの？」と言うので、溢れ出た精液が伝わるお股を開かせて、手をバスタブにつかせてバックから挿入して突き上げるとお母さんは「逝くわ！逝く！逝く！あ〜〜〜〜〜」と言うと、膝から崩れ落ちてしまうのでした。まだ射精していなかったので、脱衣籠からピンクのパンティーを取り出して匂いを嗅ぎながらオナニーすると

最後はお母さんの口にペニスを入れて射精するのでした。お母さんはびっくりしたにもあり全てを飲み干してしまいました。お母さんの身体を丁寧に洗ってあげ、オマンコにも指を挿れて洗うと蜜が溢れ出て来るのが分かりました。バスタオルで拭いてから水色系の下着を身に付けさせてから、洗濯機をもう一度最初から廻して洗濯させるのでした。

私も身支度を整えてからリビングをきちんと整理整頓して、お母さんは薄化粧ですがメイクをしなおしてお茶を淹れてくつろいでいる場面をセットしました。お母さんには生理用のナプキンを充てるように言い溢れる蜜を抑えるのでした。セックスした所為かお母さんは血流が良くなりきれいになっていました。

お母さんは、汚パンティーで勃起するペニスに関心があるようで私には「またしてね！」と言われ、「明日香には絶対内緒よ！」と念を押されました。

雑談を行っていると明日香が戻って来て、友人のトラブルには巻き込まれたく無いと良い行った事を反省していました。お母さんの肩揉んであげたから、明日香にも肩揉み方法を教えて、時々お母さんに肩揉みしてあげなさいと言うと分かったと言い、ニッコリしていました。

夏休みの出来事でした。今では明日香とはもちろんですが、明日香がいない時に自宅でお母さんとセックスして、叔母とは不定期でセックスしております。アルバイトで稼いだお金でタイトスカートでもパンツスタイルでも下着ラインが出ない下着をプレゼントしたら好評で大変喜ばれました。この下着は明日香にも穿かせています。

ちなみにお母さんは無事に生理が来たので妊娠の心配は大丈夫でした。長文になりましたがお読みいただきありがとうございました。

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