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体験談(約 26 分で読了)

【高評価】グラドル並みの巨乳とAV女優並みのエロテクを持つ美容師と濃厚セックス(1/4ページ目)

投稿:2020-04-10 12:44:29

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本文(1/4ページ目)

名無し◆KYQVaEY

26歳の時の体験談を書きます。

東京の会社に勤める会社員のヒロキ(仮名)です。

地方出身の俺は、26歳の時に賑やかな商店街の近くに住みたくて引越をしました。

商店街で買い物をするうちに元高校球児と知られ、商店街の草野球チームに勧誘されました。

話しを聞くと、野球と遊びが好きな集まりと聞き、俺も一緒に遊びたいので参加を決めました。

参加が決まるとすぐに歓迎会をしてくれました。

1次会の居酒屋で散々飲まされてベロベロになり、2次会は、商店街の路地裏にあるカラオケスナックへとなだれ込みました。

そこには先客で商店街の女性が4、5人いました。

彼女たちは、丁度帰ろうとしているところで、野球部の人に紹介されました。

その中に黒縁メガネをかけて、胸が大きい女性がいました。

美容室の長女のユカリさんだと紹介されました。年齢は29歳。

暗い店内で見るユカリさんは、どことなく深田恭子に見えました。

それから数日後の朝、会社に行くために駅に向かって商店街を歩いていました。

「ヒロく~ん♪おはよう~♪」と声を掛けられました。

声の方向を向くと美容室の前に女性が立っていました。

(ユカリさん?)

この前会った時と違ってメガネをかけていなかったので気付くのが遅れました。

「あっ、おはようございます!」

ユカリさんに近づくとビックリです。

明るい場所で見るメガネをかけていないユカリさんは、深田恭子に似ていませんでした。

(え~!深田恭子に似てないじゃん!)

よく見ないで勘違いした自分に呆れました。

髪形や顔の輪郭とムチムチ感のある身体全体のシルエットは似ていたが、顔は違っていました。

改めて見ると、劇団ひとりと結婚したヤリマンな雰囲気がある巨乳の大沢あかねにソックリでした。

「ヒロくん、お近づきの印に今度、私がカットしてあげるよ!」

メチャクチャ愛想よく話しかけてくるから驚きでした。

まるで俺に気があるように感じるくらいです。

深田恭子に全然似てないと分かった以上は近づきたくないので

「えっ!…。機会があればよろしくお願いします。それでは急ぎますので!」

曖昧な返事をして、ユカリさんから逃げるように足早で駅に向かいました。

それから1か月ぐらい経ちました。

水曜日だけは、なるべく仕事を早く終わらせて商店街にある居酒屋に顔を出していました。

それは、商店街の店は水曜定休日が多く、野球部の人も飲んでいるからです。

居酒屋で飲んだ後、そのまま風俗やキャバクラに行くことも度々あります。

この日も店内は商店街の人が目につきました。

野球部の人たちがいる座敷を見つけると合流しました。

スーツを着てるのは俺だけなので、どうしても目立つ存在でした。

今日もエロトークで盛り上がっていました。

話題は今年の旅行をどうするかを話し合っていました。

野球部では毎年旅行に行くそうで、毎回コンパニオンを呼んで盛り上がっているそうです。

「ヒロちゃんは、我々野球部のエースで4番だから、今年は参加して、みんなで盛り上がらないとダメだよ?」

「ハイ!是非、参加させてください!」と即答しました。

盛り上がりついでに、俺のお気に入りの巨乳キャバ嬢がいるキャバクラに行くことになりました。

途中でトイレに行くと、避けていたユカリさんに声を掛けられてビックリしました。

もう一つビックリした理由は、美容室は火曜定休日だから、まさかいるとは思わなかったからです。

「あっ、ユカリさん!こんばんは!」

「ヒロくん、最近だけどさ~、私のことを避けてない?」

「ん!…。そ、そんなことないですよ」

「だって、誘っても全然カットに来てくれないし……」

「あっ、それは、前にも言ったように野球部で坊主ばかりだったので床屋専門だからですよ。女性客が多い美容室は抵抗があるんですよね…」

「だったら、今なら誰もいないよ。初美容室は是非、私にやらせてよ。それとも、私よりもキャバクラに行く方が大事なんだ?」

「ん!?…なんで知ってるんですか?」

「隣で飲んでたの。うふふ!みんなの声が、やたら大きいから聞こえてたわよ」

「ユカリさんにカットしてもらえるのは光栄ですけど…。でも、酔ってますよね?…。そんな状態でできるんですか!?」

「少しぐらい酔ってても大丈夫よ」

そういうと、手でチョキチョキとハサミのポーズをするユカリさん。

(かなり酔ってるじゃんw。どこが大丈夫なんだよ!?)

マジで、明日会社に行けない髪形になったら、どうしよう?と思いました。

ヤバくなったときは逃げ出すことにして、とりあえずは行くことにしました。

「わ、分かりました。すぐに行くようにします」

「急がなくていいから、野球部の人と飲み終わってからでいいよ。出れるときに連絡してくれる?」

「わかりました。たぶん、あと30分ぐらいで出れると思います。それでもいいですか?」

「うん。もちろんだよ♡」

ユカリさんは、急に色っぽい口調になるから、ゾクッとなりました。

それから約30分後に、「居酒屋を出ます」とユカリさんに連絡を入れました。

美容室の裏口に回って欲しいと言われ、美容室に向かいました。

ドアホンを鳴らすと、ドアが開きました。

「ヒロくん、来てくれてアリガトウ!♡」

目の前に現れたユカリさんの姿を見てビックリ仰天でした。

居酒屋と見た時と違って着替えていました。

その服装は、上が白のTシャツ。下はデニムのミニスカでした。

ミニスカから露出したムチムチした太腿は細い足より魅力的でした。

「あぁ~、ビックリした!…いきなりミニスカで、目のやり場に困るじゃないですかwww」

「野球部の人と厭らしい店によく行くって聞いてたから、私も対抗してみたの。ふふふっ♡」

と言って、片手を上げてセクシーポーズをして腰をクネクネさせました。

(完全にデキ上がってるじゃん!www)

「ユカリさん、俺、カットで来たんですからw」

「何だ、つまんない!もっと、乗ってくると思ったのに…。入って!」

ユカリさんの後ろを歩きながら中へと入っていく途中で背中を見ると、

背中に赤紫色のブラが透けて見えました。

派手な色した下着だなと思いながら、ヒップを見ると大きくて肉付きが良くバックから襲いたくなりました。

ユカリさんに案内されて店内に入りました。

「ヒロくん、上着を預かるよ」

スーツの上着を預けました。

ユカリさんは上着を所定の位置にかけると戻って来ました。

「高そうなスーツね?」

「普通のスーツですよ」

「うそっ!裏地のステッチがお洒落だったよ。高給取りなんだね?」

「そんなことないですよ」と謙遜しました。

リース関係の会社だから平均よりは少しは貰っているほうかもしれません。

「ここに座って!」

大きな鏡の前の椅子に座りました。

「ヒロくんのポイントカード作るから待っててね」

(ポイントカード作ると何回も通わないといけないじゃん!)

少し待つとカードを持ってきました。

「はい、できたよ。特別に全部にスタンプを押しておいたよ」

「えっ!…」

「20ポイントだから、私の特別サービスが無料で出来るよ」

(特別サービス???)

「もっと、喜んで欲しいな?…照れてるのね?可愛い。ふふふっ…」

(もう、酔っぱらって酒乱になってるじゃん!訳分かんない?)

鏡の前には、ヘアカタログが置いてありました。

「ヒロくんに似合うヘアスタイルをいくつか考えておいたよ。どれにする?」

マジでカットするのか!…。

「ユカリさんに、お任せします」

「じゃあ、これにするね?」

「あっ!いいですね。お願いします」

ユカリさんは、カットの準備を始めました。

本来はカットの前と後の2回シャンプーするそうですが、今回はカット前のシャンプーは省略するそうです。

ユカリさんは、鏡の下の収納スペースを開けるときに、ヒップを突き出すので、パンツが見えそうに。

ギリギリ見えなかったことに悔しがる俺でした。

カットが始まりました。

カットをしながら、ユカリさんが色んな事を聞いてきます。

するとカット中に背中や肩にオッパイが当たるから堪りません。

そのうちに、肘掛けに手を置いていたんですが、そこにユカリさんがもたれ掛ってきました。

俺の手は肘掛けとユカリさんの下腹部付近に挟まれる形に。

(え~、マジ!?…)

おそらく恥丘あたりだよなと想像すると、ユカリさんの陰毛を想像してしまいます。

(毛深くて剛毛なのか?それとも薄くて柔らかめなのか?)と…。

そんなことを考え出すと少しずつチンポが大きくなっていきました。

まだまだエロいシュチュエーションが続きました。

前髪をカットするときに、俺のに正面に来たときには、足を踏み出してくるような姿勢になります。

するとミニスカがジワッと上がり気味になって、パンツが見えそうになります。

つい目線を下げてしまうと、ユカリさんはカットに夢中で、顎をクッと上げられ姿勢を正されます。

1回でもパンツが見えたら、それで満足なのにw

見えそうで見えず、パンツの色が気になって仕方ありません。

チンポがムズムズした状態が続きます。

そうこうしてると、カットは終わりました。

酔っていたので心配でしたが、カットは問題なく終わりました。

センスが良く、いつも行く床屋以上の仕上がりに満足でした。

カットが終わるとシャンプー室に移動しました。

「シャンプーをするから倒すね」

椅子がフラットになると、フェイスタオルで顔を覆われました。

そして、シャンプーが始まりました。

最初は、予洗いでお湯だけが掛けられます。

「お湯加減どうか?」

「丁度いいですよ」

「床屋と違って、仰向けのシャンプーはどうかな?」

床屋の前かがみな姿勢と違って、仰向けはめっちゃ楽でした。

「気持ちいいですよ。仰向けは楽ちんですね。ホント気持ちいいです」

このとき俺は、ユカリさんはオッパイが大きいから偶然に俺の身体に当たることを期待しました。

すぐに、その期待に応えてくれました。

(ぷにゅっ!)

顔に柔らかい物が当たりました。

明らかにオッパイだと分かりした。

(ヤベぇ~!ユカリさんのオッパイだ!)

その後も、たまに顔にオッパイが触れました。

予洗いが終わると覆いかぶさるようにして、シャンプーが始まりました。

髪の毛や頭皮をゴシゴシと洗い始めました。

指の腹で頭皮のツボを刺激しながらのシャンプーは、超気持ちいい。

「うわ~、気持ちい~!…」

「ホント?お世辞とか言わなくていいのよ。そこを強くとか、痒いところとか、ちゃんと教えてね?」

「いや、ホント気持ちいいです。ユカリさんのシャンプーはいつも行く床屋より気持ちいいです」

小刻みにリズムよくゴシゴシされると…。

それに合わせて爆乳がブルンッブルンッと、たまに顔で感じます。

予洗いの時よりも前かがみになっているし、動きが激しいから、けっこう強く当たります。

(うわぁぁぁ…、マジ!?オッパイ、デカ過ぎっ!)

ユカリさんのオッパイが顔面に当たり、驚きと快感が同時に襲ってきます。

さらに後頭部を洗う時は、もっと手を伸ばさないといけないので、ムギューッと顔面に押し当てられます。

ユカリさんの巨乳がモロに分かります。

(えっ!…。わざとやってる?それとも、偶然?)

俺は、チンポの反応が心配になり必死に勃起しないように耐えました。

やっとシャンプーが終わり、ホッとしてると

「最後にリンスするね?」

「えっ!!!……」

(まだ終わってなかったのか!)

続けてリンスが始まりました。

リンスは動きが激しくないので、それほどオッパイは当たりませんでした。

リンスが終わるとお湯で丁寧に洗い流してくれました。

そして、俺の頭を抱きしめるように持ち上げて、濡れた髪をキュウッと絞ってくれます。

そのときに俺の顔はユカリさんのオッパイに埋もれました。

(あああっ!!!…。スゲぇ、オッパイ!!!)

するとユカリさんが耳元で囁きました。

「私のオッパイ、おっきいでしょう?Hカップあるのよ」

そう言うと、さらにオッパイを押し付けてきました。

俺の鼻と口はオッパイで塞がれて呼吸困難になりました。

「んぐ、もぐ、もぐ!…く、く、…くるし…い!…」

「ご、ごめんなさい。苦しかったですか?」

ユカリさんが離れてくれたので呼吸ができるようになりました。

思い切り深呼吸をしました。

「スーーーッ、ハァーーーッ……」

「私以外の女の人と遊びまわっているから、お仕置きしたのよ!」

「えぇ~?!!!……」

ユカリさんは、いきなりTシャツを脱ぎ捨てました。

(マジか!!!…スゲぇ~、こんなの見たことない!!!)

赤紫色のブラに、大きなオッパイが窮屈に収まっていました。

胸の谷間がお尻の割れ目のようで、パンパンです。

何て言うか、外人のようなオッパイに見えました。

俺は見惚れちゃいました。

「ヒロくん、黙ってないで、何か喋ってよ。恥ずかしいじゃない!」

「いやぁ~!とても素敵なオッパイですよ。グラビアアイドル以上です」

「ホント?…。ヒロくんの好きなキャバ嬢にも勝ってる?」

「ぜんぜん、勝ってますよ」

「私の生のオッパイ見たい?」

「それは、もちろん見たいです!」

「見せてもいいけど条件があるの…」

「ん!?…。何ですか?…」

「私以外の女性と遊ぶのを止めて、付き合って欲しい!」

(マジか!?……遊び相手なら、いいけどな……)

俺は返事に困って黙り込んでしまいました。

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(2020年05月28日)

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