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学年一の美少女幼馴染の放尿音を間近で聞いた話

投稿:2023-11-27 01:56:00

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清水 宮◆cFMwkJA(広島県/30代)
最初の話

中学時代、僕は生徒会に所属していた。自身の学校の生徒会は10人だけで運営していて、その10人で各委員会に仕事を分担して受け持っていた。今思うと、最高なシチュエーションなのだがその生徒会の男女比率は3:7とかいう神比率だった。可愛いけど性格に一癖も二癖もあるのが玉に瑕だったけど………

前回の話

最近、忙しい上に中々こういった話を書く筆が乗らず、すっかり時間が経ってしまいました。前回、予告通りに生理の重い生徒会副会長のお話です。同窓会には来ていませんでしたが、今は大学病院に勤めるお医者さんらしいです。中学校時代、生徒会長選挙で争いあった僕と、副会長Hは揃って票を分け合い、…

書こう書こうと思いつつ、すっかりここへの投稿から足が遠のいていましたが、幼馴染が結婚した話を聞いて、ここの存在を思い出したので1年ぶりに筆を起こして行こうと思います。

生徒会の話ばかりでしたが、生徒会とは別に僕は当時陸上部にも所属していました。その同級生が……全員無茶苦茶可愛かったんですよ。いや、普通に校内の可愛い子で名前が挙がる子しかいなかったです。

その内の1人は初回で語った書記ちゃんです。そして他の4人のうち、2人が幼馴染で、1人は小学校時代からの友人でした……まあ高嶺の華過ぎて、家族間では交流ありましたが、色恋沙汰とは無縁でしたがね(涙)

そんな幼馴染のうちのひとりの放尿音を聞いた話です。その幼馴染Sは、文武両道な正しく大和撫子と言った感じの清楚系の美少女でした。数年前の話になりますが、有名女子大の大学の広報誌に選ばれてましたね。

長い黒髪と、いつもたたえている微笑みが美しくて、話し方もおっとりしていて……恋愛感情ではなく、見てるだけで幸せというタイプの美少女でした。

さて、あれは1年生の秋の休日練習の日でした。まだ残暑が残る中で練習を行っていた僕たちだったのですが、Sさんは数日前の練習で足を痛めて、ストレッチなどの軽い運動だけをテントの下でしていました。

これは彼女に限らないことですが、女子部員達は夏場でも長袖長ズボンのジャージ姿のことが多かったです。日焼け防止だと思います。

さすがにアップを終えて、本メニューに入る頃には脱いでいましたが、少しでも焼けたくないという女性心理でしょう。

残暑が残る中で、軽めの運動しかしていないSさんはテントの下で、上下長袖長ズボンのままでした。その状態で軽くでも身体を動かせば自然と喉が渇きます。彼女は他の激しい運動をしている部員と同じように水を飲んでいました。

多量引水している様子を見ていた僕は、練習そっちのけでトイレ行きたくならないかなあ、なんて考えていました……

「よし、これ終わったら休憩。全員、ちゃんと水分を取るように」

顧問の号令がかかり、最後の一本を走りきった僕は、まずSさんの方を確認しました。彼女は、テントに戻ってきた女子部員達に水を配っていました。

「Sちゃん、ありがとう」

「……気にしないで。私、今日はそんなに動いてないから」

「いや、足痛めてるから仕方ないよ。大丈夫そう」

「うん。これくらいだったら痛くないかな」

「よかった。早く治るといいね」

Sさんが女子部員達と談笑している。このときの僕は、彼女の放尿の様子を妄想しながらも、それが聴けることを期待してはいなかった。

中学時代、陸上部では男子はグランド据え付けの汚い屋外トイレを利用していた。一方で女子はグランドから入ってすぐの職員用女性トイレを利用していた。

このトイレは構造上、唯一音の盗み聞きが出来ない。

というのもグランド側の出入り口は入ってすぐの廊下を跨いで、正面は階段と昇降口へと繋がっている。十字の下側がグランド側出入り口、十字の左右が廊下、十字の上側右半分が階段、左半分が昇降口へと繋がる通路……といった形だ。

その昇降口への通路途中、左側。階段下のスペースに女子トイレはあった。スペースの左手が女子トイレ、右手が男子トイレとなっており、その間は廊下と直接繋がっている。

「つまり、盗み聞きをするためには女子トイレの扉を直接開けて聞くしかない」

階段下の死角。休日の校内。利用者は専ら陸上部員のみ……とは言っても、あまりにリスクが高すぎる。

見つかればよくて停学。下手をすれば警察を呼ばれかねない。

「あっ、私トイレ行ってくる」

「私も行く。Sちゃんは?」

「……私は、今はいいかな」

こんな会話を聞く度、練習終わりにトイレに向かって駆け足で向かう姿を見る度、学年の美少女達の放尿音を聞きたいと何度も思ったが、さすがに捕まるリスクは冒せなかった。

だから恨みがましい目で、男子部員の会話を聞き流しつつ、女子のテントの方を眺めていた。その時、職員室に戻っていた顧問が顔を出した。

「悪い。ちょっと職員室でやらなきゃならないことができちゃったから、休憩明けのメニューフリーな。変なことはするなよ」

トイレから戻ってきた女子部員からようやく目を離して、メニュー内容を考えながら、まわりの部員達とグランドに歩き出した。

それから五分ほど経った頃。何気なくSの方に目をやると、ストレッチを続けながら、何か落ち着かなさそうにしていた。フリーのメニューなのをいいことに、体幹メニューをこなしている風を装いつつ、彼女の様子を見続ける。

「っっ……」

彼女が足をほんの少しすりあわせたように見えた。そして、一瞬の逡巡の後……周囲を見回した。

このとき、彼女は近くの女子部員に声をかけようとしたのだろう。だけど、丁度その時近くに女子部員はいなかった。それを確認した彼女は、少し焦ったように立ち上がると、校内に入っていった。

「あっ、すまんそういえば教室に忘れてた課題今取ってきていいよな」

「ん、フリーだしいいんじゃね」

「ああ、忘れる前に取ってくるわ」

校舎内に入るための理由をでっち上げ、彼女の後を追う。あまりにギリギリの距離ではバレる。だが、あまり離れすぎても駄目だ。

俺は、丁度靴を脱いでいる彼女と合流した。

「あれ、〇〇君、どうしたの?」

「いや、教室に課題おきっぱにしてたから取りに行こうと思って」

「でも、練習中じゃないの?」

「まあ、フリーだから大目に見てよ。じゃあ、先生にバレる前に急いで取ってくる」

そう言って、俺は階段を駆け上り、踊り場を過ぎて折り返した場所で息を殺す。Sさんの足音がトイレの方向に向かうのを確認しながら、ゆっくりと階段を降りる。そして彼女が階段下のスペースを曲がったのを確認して、一気に距離を詰める。

キーッッッットン

女子トイレの入り口の扉が甲高い金属音を立てて閉まる寸前、そっと手を差し込み閉まるのを止める。

いくら奥まった場所とは言え、そこは通路だ。見られたら全てが終わる。それに聞いている相手も目と鼻の先にいる。心臓の音がうるさい。

ギーッッッ―――バタン

カチャッ

そのまま個室の扉が閉まる音がする。人生で聞いた中で、これより至近距離で女子トイレの個室の扉が閉まる音を聞いた記憶が無い。それはもちろん、この後の全てがそうだ……

カサッカサッスーーー

まずウィンドブレーカーを下ろす音が聞こえた。

スッスー

次にジャージの下を下ろす音

スー

次はハーフパンツだろう

スッ

最後に下着を下ろす音が微かに聞こえた。

「ッ……」

彼女の意識すらしていないだろう微かな息づかいが聞こえた

シューシュイ―ーーーーーー

ショロショロシューーーーーーー

シャーーーーシャーーーーーー

ショーーーーーーーーーーーーー

シュイーーーーーーーーーーーー

個室の壁一枚挟んだ先で、聞こえる静かな音。

シューーーーーーーーーーーーーー

ショローーーーーーーーーーーーー

シュイーーーーーーーーーーーー

シューーーーーーーーーーーーー

チョロチョロ……ポタッポタッ

放尿時間は一分ほど。激しい音は出なかったが、結構溜めていたようだった。

カラカラとトイレットペーパーを巻き取る音がして、我に返る。

再び、逆の手順で聞こえる絹擦れの音まで堪能して、流す音を合図にそっとドアを閉じた。

時間にして二分ほど。ゆっくり左右を確認して、そっと通路に足を踏み出す。その直後だった。

「〇〇、何してんの?」

「あっ、先輩。ちょっと練習中に忘れ物取りに行ったついでにサボりです」

「ここ目立たないもんな……まあ、サボりは程々にな」

「もう戻りますよ。先輩、今日は練習は?」

「生徒会の仕事終わりそうにないからパス」

「分かりました」

偶然通りかかかったO先輩に声をかけられた。彼は陸上部の先輩で、同時に俺の先代の保健委員長でもある……後、3秒会うのが早ければ終わってたな。

「〇〇君、課題は見つかった?」

「いや、机漁ったけどなかったよ。これは帰ったらバックと机の中、探し直しだな」

「そういうこともあるよね」

靴を履くタイミングで合流したSさんと、何食わぬ顔で会話しながら俺はその日の帰ってからのことしか考えられなかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回は「学校中の女子の検尿を眺めた話」を書きます。

今後のラインナップ一覧

・生徒会長の限界放尿

・演劇部の楽屋トイレで鉢合わせした後のエッチな話

-終わり-
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