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【高評価】続。女を狂わせるデカいチンコ(サクラ)

投稿:2024-03-10 09:33:46

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でかちんちん男◆JXmXiQQ
前回の話

都内某所の人気の温泉に俺は日曜日1人で来ていた。日曜日は人数制限がかかるほど人が多い。施設は結構広く、露天風呂も付いていて、100人近い人が入れる。都内の人はこれで大体どこかは分かるかもしれませんが、俺は服を脱ぎお風呂場へと向かった。みんなの視線が一斉に俺のチンコ集まる、何故かは…

「ユウキ君さぁ、サクラの事どう思ってるの?」

突然大学の女友達、マユミにこう言われた時は一瞬何を言っているのか分からなかった。

「え?どうって、、どゆこと?笑」

「いやサクラがさ、ユウキ君の事ちょっと気になるみたいで」

「え、、、そうなの?笑」

「サクラちゃんてこの前マサヤの告白断ってたよね?笑」

マサヤってゆうのは俺の大学の親友だ。

「うん、そうみたいなんだけど、サクラはユウキ君が気になるって、ちょっと聞いてみてほしいって言われてさ、、」

「あーーー、、、そうなんだ、、」

サクラちゃんてゆうのは同じ大学の女友達だ。

サクラちゃんは見た目は幼い感じのロリ系で可愛い。俺の周りの男子からも人気がある。何より掴みどころのない破天荒な性格が男たちを狂わせてしまっていた。

俺の周りでもサクラちゃんが好きって男は多かった。

俺の親友のマサヤもその1人。

サクラちゃんに告白してフラれてしまっていた。

俺もその話はマサヤから聞いていたのだが、

「私、マサヤ君の事は全然好きじゃないんだぁーごめんね、」

とゆう全然好きじゃないだなんて何ともストレートな返事でマサヤはだいぶ落ち込んでいた。

なのでマサヤを悲しませたサクラちゃんを俺はそんなに良くは思っていなかった。

なのでその日俺は

「友達としては好きだけどよく分からないんだよね、一度ご飯でも行ってゆっくり話せたら良いんだけどね」

と言って誤魔化した。

マユミはサクラちゃんにそう伝えると言っていた。

俺はマサヤにこの話をした。

「そうなんだ、、ユウキはサクラちゃんの事どう思ってんの?」

「いや、、、可愛いとは思うけど、マサヤを振ったヤツだし、どちらかと言うと嫌いなほうだな、笑」

「まじか、笑正直俺はもう吹っ切れてるから全然大丈夫だぜ」

「それなら良かった、ご飯多分行くんだけど、その流れでセックスになっちゃったら怒る?笑」

「全然怒んねーよ!笑むしろお前のデカチンでヒーヒー言わせてやってくれよ!笑」

「よしきた、任せとけ!笑」

とゆう事で俺は後日サクラちゃんと2人でご飯に行く事になった。

都内某繁華街で待ち合わせ、居酒屋で飲んだ後、カラオケに行った。

俺は得意の香水を歌って、サクラちゃんはAKBを歌っていた。アイドルを目指してたんだろうか、振り付けもバッチリで歌っていた。

確かに可愛いよな、普通にアイドルとかでも居そうな見た目だし。

サクラちゃんは立って歌った後、俺の膝の上に座ってきた。

「酔っちゃったぁ♡」

もうこれはセックスOKの合図だ。

俺はサクラちゃんを連れてホテルに向かった。

ホテルに着くと俺は先にシャワーを浴びた

入れ替わりでサクラちゃんもお風呂に

俺はベットで座って出てくるのを待った、

15分ほどするとサクラちゃんがお風呂から出てきた。

全裸で

俺はビックリしてしまった。

あんまり女性が全裸で立っているのなんて見る機会がない。こんなにも隠す事なく全部オープンなのはやっぱりこの子が他の子と違うからなのか、、

身長は150センチぐらいの小柄で痩せているのだが

おっぱいは結構大きい、Eカップぐらいあるだろうか、ボリュームのあるロケットのように突き出たおっぱい。綺麗な色をした乳輪は大きめだがそれがまた卑猥でエロかった。

下は毛がなく綺麗なパイパンだった。

「ユウキ君私を好きにしていいよぉ」

と言うのでとりあえず大きなおっぱいを舐めた。

「きもちぃーー、、、」

おっぱいですごく感じていた。

次にまんぐり返しのような体勢でツルツルのマンコを舐めた。

小さいクリトリスと小さいトンネルを舐めまくった。

お尻の穴をヒクヒクさせながら濡れまくりのマンコからはヌルヌルしたマン汁がどんどん溢れてきていた。

こんな見た目をしてこの子はかなりのセックス好きなようだ。経験人数も意外と多いだろう。

俺はパンツを脱いだ。この時点でもう俺のチンコはビンビンに勃起していた。

「ちょっっ!ちょっ!ちょっと待って!!」

俺のチンコを見てサクラちゃんは酔いも冷めて叫んだ

「何この大きさ、、入らない入らない絶対入んないよ、、、」

目は驚きよりもこれから自分の中に入れるであろう大きなチンコに恐怖するような目をしていた。

「大丈夫だよ、舐めてみて」

サクラちゃんは俺のチンコを両手で掴むとペロペロと舐め始めた。

小顔のサクラちゃんの顔ぐらいの長さのチンコを咥えていた。

「噂には聞いてたけど、こんな大きいの想像出来なかったよ」

俺はサクラちゃんを寝かせ、正常位の体勢でチンコを

お腹の上に乗せた。

サクラちゃんは小柄だ

俺のチンコは普通にサクラちゃんのヘソの位置を越えていた。

「これが今から根元まで入るからね♡」

「無理無理!!全部は壊れちゃうよぉ!」

俺はチンコをサクラちゃんのマンコにねじ込んで入れていった。

正直普段俺は女の子に凄く気遣ってセックスをする。

だが今回に限ってはマサヤを振って悲しませた女。

マサヤにもヒーヒー言わせてって言われていたので

容赦しないつもりでいた。

きっつきつのマンコ。俺はチンコを前後に動かしながら徐々に奥に入れていった。

3分の1もまだ入ってないが俺のチンコはサクラちゃんの子宮に当たった。

「ああぁーーーん!すっごい!やばい!」

俺は激しめにピストンしながら子宮を突きまくった。

「あぁぁぁぁぁぁあーーーーー!壊れちゃう」

チンコをどんどん中に入れていく。

感覚ではヘソの辺りまでは入っている。

程なくして、サクラちゃんは身体ををビクビク震わせイッてしまった。

かなり早い絶頂だ。多分多少開発されてイキやすいのだろう。

俺は止める事なく更に突きまくった。

体勢を変えバックでも突きまくった。

その頃には俺のデカチンを7割ほどサクラちゃんのマンコは飲み込んでいた。

お尻の穴まで伸びきって開いているほどに。

正直こんなにチンコを中まで入れれたのは初めてだった。こんな小さい身体のこんな小さいマンコが俺のバットみたいなチンコを20センチ以上飲み込んでいる。

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

なぜかサクラちゃんは入れられながら謝っていた。

が容赦しない俺はそこからお尻を鷲掴みして激しく子宮を突いた。突き始めてトータル1時間ぐらい経っただろうか、サクラちゃんは20回ぐらい目の絶頂を迎え身体を痙攣させていた。

「ごめんなしゃい、、ごめんなしゃい、、もう限界です。ごめんなしゃい、、」

俺も限界だった。

そのままサクラちゃんの背中に盛大に射精した。

サクラちゃんの髪の毛まで飛んだ大量の精子を背中に掛けられたままサクラちゃんはぐったりしていた。

少し可哀想な気もするが、誤解しないでほしい。

俺たちは付き合ってはいないが

その日から毎日のようにサクラちゃんからセックスのお誘いがくる。

完全にこのチンコの虜になってしまった。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

前回の話が好評で有り難く思います。

また続編等書きますので高評価等頂けると有り難いです。

-終わり-
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