官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
悪魔の用務員にレイプされた可愛い男の子山中リク12才.....その2・徹底した調教
投稿:2023-10-05 05:06:48
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
これはいわゆる「ボーイズ・ラブ」の創作になります。苦手な方は無視して、スルーお願い致します。
前編は、夏休み直前の深夜に忘れ物を取りに戻った少年リクが用務員に捕まり、薬を飲まされ、体育館の備品置き場でレイプされ、その卑猥な姿を撮影されて再び来て抱かれるように脅迫され、仕方なくまた約束の時間に来た所までです。
真夏の蒸し暑い夕方、恐ろしい悪魔の用務員の男はニタニタ笑いながらリク少年の身体をなで回します。
「可愛いなあ、こんな男の子を好き勝手出来るなんてなあ」
「ねえ、今日で終わりにして、約束です」
後ろ手に縛られ、抱きすくめられた少年はキッと用務員を睨みます。
貼り付いた髪の毛の間から透明な汗が流れます。
用務員の男はリク少年の首筋などに鼻を寄せて少年の汗や体臭を臭います。
「これや、これ、可愛い男の子の身体の匂いはたまらんええ匂いや」
「止めてよ、気持ち悪い、本当に今日で終わりにして下さい」
「おう、約束は守るで、わいも男やから間違いないわ、やがな、坊やも約束通りにちゃんとわしの相手をしてくれんとあかんで」
少年の額や首筋に分厚い舌を這わせ、流れる汗を舐めながら男はささやく。
「......」
「どうした?嫌ならええで」
「べ、別に、嫌じゃないけど」
「へッへッへ、ならさっさと裸になろうや」
シャツの間に手を入れてリク少年の裸を撫で回していた用務員はシャツを脱がせにかかります。
ぐるりと頭から回して背中の後ろ手に縛られた手錠の部分に小さなシャツは固まりました。
「これでよし、さあパンツやパンツ」
薄いデニムの擦りきれた半パンツが脱がされます。
夏で汗ばみ、ぴっちりと張り付いたパンツはなかなか脱げません。
「普通ならボタンを外して脱がすんやが、チンチンが飛び出すのが楽しみでなあ、そうら」
ゆっくり引き下ろすパンツが下腹部を通ると、ちょっと硬くなったチンチンがプルンと飛び出しました。
可愛いピンク色の亀頭が顔をのぞかせています。モワーッと蒸れたチンチンの匂いがします。
約束で、デニムの半パンツの下にはブリーフははいていません。
「おう、おう、硬くなっとる」
膝まで下ろされた丸まったデニムの紺色の半パンツ、用務員はカシャカシャと写真を撮ります。
「もうちょっとチンチン勃てんかい?」
「.......」
「ちゃんとあの薬を塗ってきたんか?」「ああ、塗りました」
パンツは脱がされ、素っ裸にされました。
「まずはおチンチン舐めさせてもらうわ」
用務員は少年の前にしゃがんで半分勃起したおチンチンに顔を近づけます。
「ウォッ、いい匂いや、いきのいい若い男の子の匂いやな」
クンクンと鼻を付け、ペロペロと舐め始めました。
「あー、美味しい、しっかり洗って清潔になっとるわ、ちょっとしょっぱいのがたまらん」
すぐに少年のチンチンは硬くなりさらに勃起してきます。
やがて少年のチンチンは用務員の口の中にすっぽりと吸い込まれ、含まれて舌でこねられ、唾液に絡まれます。
「ああ、いい味や、たまらんな」
チュウチュウと音を立てて用務員は少年の尻を掴み、顔を前後に揺すり本格的にしゃぶり始めました。
「アアッ、アーッ」
すぐに少年はツーンとなってイキ、小さく叫びながら射精しました。
「おう、おう、たくさん出して....」
目を細めながら大量の粘った真っ白な精液を飲み干し、さらにおチンチンの根元からギュッと絞り出すようにしごいて残る精液を吸出しました。
「ああ、うまい、リク君の精液は特別に濃くて美味しい」
射精してもまだ勃起したままの硬い少年のおチンチンを再びしゃぶり始めます。
後ろ手に縛られ、いやらしく抱かれた少年は快感半分、悔しさ半分でくちびるを噛みしめながら耐えています。
「どうや、気持ちええか?」
いつの間にか、用務員の太い指が少年のお尻の割れ目をまさぐり、肛門に食い込みました。
「アーッ、止めて、触らないで」
カチカチに勃起した少年のチンチンを舐め吸いながら、太い指が2本も肛門の奥に入り込み、中を掻き回します。
直ぐに少年の前立腺は探り当てられ、グリグリと刺激されます。
ツーンとした快感が下腹部一帯に走り、用務員の口の中のチンチンはさらに硬く大きく反り返ります。
用務員は大きな口をあけ、唾液の糸を引きながらベトベトの少年のチンチンを外に出しました。
ピンク色の亀頭は完全に剥き出て男の唾液で濡れ、テラテラに光っています。
「ええチンチンや、この間より硬く大きくなったなあ、偉い、偉い」
男の長い舌はまるで蛇のように少年のチンチンに絡み付き、亀頭のくびれを何度もなぞり、尿道にまで舌先を食い込ませます。
「アアッ、もう止めて」
チュー、チューと音を立ててチンチンをしゃぶり、舐めまわし、再びすっぽりと根元まで吸い込んでしごきます。
そして2回目の射精、たくさん出ます。
「ウウッ」
腰を引き、身体をかがめて嫌がる少年をさらに抱きすくめ、唾液まみれのチンチンをしゃぶります。
「ねえ、おじさん、本当に止めて」
「いや、これが止められるかい、可愛い男の子の新鮮な精液なんてなかなか飲めないんや、我慢しいや」
「しかもリク君は女の子とセックスはしていないんやろ、童貞やろ、童貞のきれいなチンチンをしゃぶれて、出来たての童貞精子を飲めるなんて最高や」
目を細め、あごまで唾液を垂らしながらズボズボと音を立ててチンチンをしごきます。
若い分、硬くて素直なチンチンはたくましく、何回でも精液を出せるパワーを秘めているのです。
「ウウッ、ウワッ」
冷房もない暑くむせ返る用具置き場のホコリ臭いマットの上でいやらしい中年男にみずみずしい若い身体と若い性器をなぶられ、もてあそばれる悔しさと快感に少年は汗びっしょりになりながら歯をくいしばって耐えています。
そして屈辱の3回目の射精、跳ね返るおチンチンの硬さや元気さに中年男はニヤつきます。
「おう、おう、元気やな、さあいよいよけつマンコいこうか?」
「ねえ、もういいです、止めて帰して下さい、お願いします」
「アホか、お前は、これからが本番やがや、お前のけつを掘らないでどうする」
後ろ手に縛られた少年をマットにうつぶせに倒し、お尻を掲げさせます。
「ええか?お前はもう処女やないんや、散々にけつを掘られて気持ち良くてよがったんや、今さらカマトトぶらんとけつの穴を拡げんかい」
「嫌ッ、本当に嫌です、止めて」
うつ伏せにされ、手は後ろ手に縛られていますから前かがみの身体は顔と胸で支えます。
用務員の男はゆっくり裸になると用意した肛門性交用のゼリーをたっぷりと少年のお尻の割れ目に垂らします。
さらに2本揃えた指にも垂らして肛門の中に突きいれました。
「おっ、温かいやん、柔らかいし、ねっとりして熱くなっとる」
何度も指にゼリーを垂らし、肛門の回りや中に塗り込めました。
「インド製のオカマ用のゼリーやさかい、中にはキシロカインやコカインがたくさん入ってるんや」
しばらくすると肛門の感覚がなくなり、ジンジンと疼きと熱がこみ上げ、少年は喘ぎ始めます。
用務員の男もいつの間にか巨根を見せびらかし、赤紫の剥き出しの亀頭を揺らしながら少年の肛門をいじるのでした。
「さあ、いくで、今日のお初の可愛い男の子のけつマンコや」
ゼリーや媚薬でねっとりと柔らかくなったピンク色の肛門に恐ろしい赤黒い巨根が食い込みました。
「へッへッへ、お待ちかねのデカチンや、たくさん泣いてや」
グイッと左右に拡げられた少年のお尻の真ん中のピンクのつぼみに硬く恐ろしい赤黒い巨根がヌルッと嵌まりました。
「アーッ、痛い、痛いッ」
ゼリーと痛み止めのキシロカインが効いているにも拘わらず少年の柔らかい肛門の括約筋は裂ける寸前まで拡がり、激しい痛みをもたらします。
「おっ、なかなかきついわ、まるで生ゴムみたいな締まりやな」
男の黒紫の巨根は亀頭がすっぽりと嵌まり、何回かの前後運動で少しずつ侵入を深めていきます。
「こいつのけつマンコはほんまにきつくて狭いわ、女よりええわ」
ゼリーが潤滑油になり、きしみながら巨根は半分以上突き刺さりました。
カビ臭いマットに顔を押し付け、お尻を上げてレイプされている少年には信じられない痛みと不快感が走ります。
まるで固く不快なウンコのような異物がお尻を傷つけ、直腸いっぱいに入って暴れまわり、中を掻き回している苦しさが耐えられません。
しかもその固い異物はグリグリと一方的に奥を突き、お腹の底を突き刺す不快感はたまらない痛みになります。
「ウウッ、痛い、痛ーいッ」
悪魔のような用務員の男は快感にヨダレを垂らしながら少年の肛門を掘りまくります。
そしてとうとう根元まで嵌まりました。
「やっと嵌まったわ、ほんまにきつきつでええ締まりや」
うつ伏せにされ、後ろ手に縛られた少年の汗だくでもがく可愛い背中を眺めながら男は少年のお尻を左右に拡げ、根元まで嵌まった巨根を確認します。
「すげえ締めつけや、きついわあ」
そしてゆっくり硬い巨根を出入りさせます。
ズズーッと引き、グリグリとまた根元まで押し込んで少年の直腸の絡みと肛門括約筋の締め付けを味わいます。
この乱暴で一方的な責めはうつ伏せの少年には耐えられない屈辱と苦痛を与えます。
「ハアハア、苦しい、痛い、止めて」
赤く上気した顔や身体は汗が吹き出て濡れて光り、乱暴な深突きは少年の身体を大きく前後に揺さぶります。
「痛いかい?リクちゃん」
「ハアハア、く、苦しいッ」
「お前のけつマンコ最高ッ、締め付けすごいしきついし、気持ちいいし」
「ねえ、痛くてたまらないよ、早く抜いて下さい、お願い」
「坊やが痛がる分わしは気持ちいいがな、もう我慢出来ん」
男はニタニタと笑い巨根をグリグリと根元まで押し込みました。
少年は直腸を占領した硬い異物がさらに硬く大きくなるのを知らされます。
そしていきなり大量の精液が少年の直腸に注がれました。
少年のお尻に刺さった巨根はいつまでもピクピクと精液を飛ばし、少年の直腸に溢れます。
「フーッ、良かったわ、ええケツや」
「ねえ、おじさん、痛くてたまらない、一番抜いて下さい」
「大丈夫や、坊や、お前のケツは女みたいに出来とるで、すぐに良くなる、おじさん、もっと突いてー、って泣きつくようになる」
「アアッ、な、何するの?」
突然少年は絶望的な悲しいうめき声をあげます。
いきなりガシッと少年の半勃起したおチンチンが握られたのです。
お尻には硬い巨根が根元まで嵌まり、前に回った男の手は弄ばれ、敏感になったおチンチンをしごき始めたのです。
「どや?今度は一緒にイクか?」
いわゆるトコロテンという同時射精を狙うのです。
こんな嫌らしい、汚ならしい男に...少年は悔し涙にくれながら責めに耐えています。
お尻に深く突き刺さった巨根はまだ硬く、大量の精液を潤滑油にゆるゆると動き、敏感な直腸の奥底を突きます。
少年のお腹の奥からは不快な痛みと違和感が走り、冷や汗が流れます。
それなのになぜかしごかれるチンチンは気持ち良く、快感が上り詰めていくのです。男の、チンチンを丸く握った手のひらはいやらしく前後にしごき、少年のピンク色の剥き出た亀頭はしごかれるたびに皮で気持ち良く刺激され、ねばねばの液を出して射精に向けて反り返ります。
男も腰を振り、少年の硬いおチンチンをスライドする手の動きに合わせて少年の肛門を責めていきます。
「さあ、一緒にイクで、可愛いリク少年に種付けしたる、わしの子を妊娠してくれや、ハハハッ」
少年は悔しさにくちびるを噛みます。
男が自分の身体を女の子の代わりに使い、お尻の穴を女の子のおマンコ代わりに使うなんて考えもしなかったからです。
しかし男の巧妙な手のひらの責めは少年のおチンチンを上りつめさせ、硬く硬く反り返り、ついに射精に至ります。
お尻に男の巨根を受けながらチンチンをイカされる屈辱に少年は涙を流します。
「おっ、出るか?」
ドビュッ、ドビュッと武骨な男の手のひらの中に真っ白な精液が飛び散ります。
男の手は最後の精液まで搾るように何度も根元からしごき、少年の赤く色づいた亀頭からタラリと精液が垂れさがります。
辺りにプーンと青臭い精液の匂いが立ち込めました。
そして少し時間をおいて男の巨根からも精液が放たれました。
ズンッと深く突き、射精します。繰り返し深く貫かれ、お腹の奥に熱い精液がぶちこまれるのが分かります。
「どうや?これで妊娠するやろ」
少年の精液でベトベトの手のひらを舐めながら男は笑います。
「さあ、3回目いくで」
「ねえ、おじさん、縄をほどいて、痛くてたまらない」
「あかんて、お前は男の子やさかい、本気になられたらかなりの力が出るよってな、危ないさかい、我慢しいや」
日焼けした悪魔のような大男はうつ伏せの汗びっしょりの少年をかかえあげ、抱きしめたまま、ゆっくりと仰向けにしました。
「ウワッ、手が、手が痛いッ」
「痛いか?ちょっと動かすか?」
男は笑いながら少年の身体をずらし、マットのくぼみに少年の縛られた後ろ手が収まるようにしました。
「へッへッへ、痛くなくなったやろ、こうして正常位で向かい合って抱きしめながらすると、一段と楽しいマンコが出来るんや、顔が見えるさかいな」
「もう嫌です、止めて下さい、帰して下さい、お願いします」
必死に哀願する美少年の健康なツヤツヤとした裸の身体と漂う甘い男の子の匂いは男の理性を狂わすには十分でした。
いきなり少年の両足の膝の後ろを掴み、持ち上げて左右に開きます。
後ろ手に縛られた少年はオムツ交換みたいな姿にされました。
「おっ、チンチンもタマタマもケツの穴まで丸見えやがな、恥ずかしくないんか?こんな姿をみんなに見られたら最悪やで」
そして悪魔のような用務員は少年の肛門を舐め始めました。
「や、止めて、もう本当に止めて」
しかし男は無毛の少年の一番恥ずかしいチンチンの裏側、タマやお尻の穴を舐め、吸いします。唾液でベトベトになるまで舐めまわします。
少年にはこの後男が恐ろしいレイプを繰り返すのが分かります。
スーッと涙が流れます。
生暖かい男の舌がいつまでもしつこく肛門をいたぶりました。
そして、
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(2020年05月28日)
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