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【評価が高め】普通の電気の集金のおばさん

投稿:2020-08-07 11:20:49

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性欲まだありの61歳おじさん◆ZAYVYVA(北海道/60代)

40代の単身赴任の頃の話し。最後までやった話ではないので期待しないで欲しい話し。

単身赴任の頃、とにかくやりたい、裸が見たい衝動に年中24時間襲われていた。

どんな相手でも良いからやりたい時期でした。

でも実際には、そんなにうまい事行くハズはない。

そんななか、なんとか合法的に女性が自宅の中に入ってくれる方法は無いか考えた。

1番確率高そうなのは、宗教の勧誘のおばさんはどうだろう?

月に1度くらいは訪問してくるようだ。

レオ●レスは、インタホンを押すとカメラが自動的に作動し5分は玄関を映している。

ある休みの日、俺は昼からパソコンでエロ動画を見ながら下半身は裸でオナニーしていた。

そこに「ピンポーン」来た!

カメラを見ると、女性の親子がじっと立っている。

2人共真面目そうだ。親は40代、子供は13歳前後かな。あまり色気を感じるタイプでは無いし、親子で来られてはナニも出来ないだあろうから、その日はそのまま放置した。

親子はお辞儀をして玄関を離れた。

見てなくても礼儀正しいのね!と感心した。さすが宗教の勧誘だ。

オナニーを続けていたら、又「ピンポーン」と鳴ったので、カメラを観た。

すると電力会社の格好をした小柄なオバサンが立っていた。

そう言えば、単身で引っ越ししてきて、未だ支払い方法の手続きをしてなかった。

「ハイ」と出ると「●●電力でーす。集金に伺いました」案の定そうでした。

俺の格好は、上はTシャツ、下はトランクスを片足に入れてオなってたので、慌ててそれを履き玄関に行った。

ドアを開けるとオバサンが入って来た。

玄関に入るとオバサンの目線が俺の下半身を見ていた。

ヤバイ。トランクスはテントを張ったまま、ペニスが元気よく天を向いていた。

俺は、恥ずかしくなり腰をやや引いて、誤魔化した。

オバサンは何事も無かったように平然と、請求書の紙をオレに差し出してきた。

オバサンの名札には「吉田」とあった。

吉田さんは「もし良かったら、自動振り替えかコンビニ支払いの手続きをされたらどうですか?」と薦めて来たので、手続きの書類を貰った。

しかし、忙しくて、その手続きは忘れていて、翌月にまた吉田さんが訪問してきた。

その時はシャワーを浴びた直後で部屋でフルチンで居た時だった。

ちょっと吉田さんをからかいたく成って来た。

俺は小さいタオルを腰に巻き、下半身はギリギリに隠れる、まるで超ミニスカート状態であった。

いやらしいことを想像してしまい半勃起になっていたが、そのまま玄関を開けた。

俺は吉田さんの顔を見るなり「あーー手続き忘れてましたよ、ゴメンね」

「いえいえいいんですよ~~、現金で払いたいというお客様も居ますからね~」

まるで、なにも無いような会話をしらじらしくしているが、吉田さんの目線は、明らかに俺の股間をチラチラ、自分の伝票と俺の股間を交互しているのが解り易かった。

「ス、、すみません吉田さん!こんな格好で、シャワー出たばかりでしたので。。」

「んんうん!全然大丈夫ですよ~」

よしださんの声が結構可愛らしいのに気づいた。ちょっとアニメ声。

オバサン顔とのギャップで、萌えっとなってきてしまった。

ヤバイ、明らかに俺のペニスが反応して、タオルを持ち上げていた。

完全にテントを張っている状態になり、俺は手で勃起を押さえる格好になる。

でもお金や伝票を受け渡す際にはどうしても手が離れるので、またポンとテントが前に張る。

吉田さんは、それでも平静を保ちながら、黙々と作業をしていた。

「失礼しまーーす」とドアを閉めて出た姿をピンホールから覗くと、吉田さんが、胸を両手で覆って、ハァハァ言ってる。顔がトロ~~ンと溶けた容姿をしていた。やはり緊張してたんだなと少し嬉しくなった。

良く月の或る日、隣の部屋からエッチをしている喘ぎ声が聞こえた。

隣は20代の女性が居た様子。初めて男を連れ込んで、エッチをしているらしい。

カベに耳をしっかりと着け、トランクスを脱ぎ捨て、ペニスを握りながら、隣の部屋の音を聞き入ってた。

「ピンポーン」え?いいとこに邪魔だな!隣の部屋のインタホンだ。どうするのかな?

2回目のピンポンが鳴ったが、隣は声を出さずじっとしているようす。

しばらくすと、俺の部屋に「ピンポーン」と鳴った。

えーー?誰だ?お!吉田さんじゃないか~~、なんだかこのタイミングで来る吉田さんに一気に萌えっとなり、半立ちのちんぽは、一気に上を向いた。

さーどうしようと考えてると、又、「ピンポン」と鳴る。

モニター見ると、吉田さんの様子はちょっと変で、なんだかソワソワし、胸を手で押さえて、緊張しないようにしている感じがありありだった。

俺は先月同様に小さなタオルを腰に巻いて玄関に出た。

カチャっとドアを開けた「こんにちは、●●電力で~~す」といつもと変わらずアニメ声で、挨拶してきた。平静を装って?居る。

俺は「あ、どうもどうも!逢いたかったです!」と思わず、本音を言ってしまい、失敗した!と焦った。

吉田さん「あら^^。アハハハ嬉しいわ、こんなおばさんに??どうしましょ」とものすごく嬉しそうで話を合わせてくる。

「ここ前は、隣の部屋を訪ねたんですか??」話を盛り上げたくてこんな質問をした。

吉田さん「え?!あ、ハイ、そうなんですけどね、おいでになりませんでしたね」

「あ、いや。。。その~~、実はね、隣さん居るんですよ!」

吉田さん「え・?(';')そうなんですか?解るんですか?実は、先月も居なくて集金が滞っているんですよね~」

「うん、、、あの~~居るんですよ、今日は。だって声聞こえるんですよ」

吉田さん「あらまー居留守ですか~、ん、、、、どうしましょ」ちょっと困った顔した。

そんな会話をしながらも俺のテントをちらちら見ながら気になっているようだが、それに関しては触れて来ない。きっと真面目なオバサンなんだろうから。。。

「なんか。。。エッチしているみたいなんです。。。声が聞こえて来てて」

吉田さん「あ・・・・・・・・、そう。。。。ですか~~~」顔が真っ赤になった。

それをみて俺のちんぽは益々勃起し、テントが脈を打ち出した。

やばい。。俺は吉田さんを襲う寸前まで、身体の血が全身を駆け巡っている。

でも、それでもそんな異常な行動は必死に抑えた。

「もう一度、インタホン押してみたらどうですか?」

吉田さん「いえ~~。それはちょっと無理ですので、メモ書きを入れて行きますので」

「それか、エッチが終わるまで、待つかですよ、俺の部屋で待ちますか?聞こえるから終わったら行けばいいし」

まさかそんな事はないだろうけど、ふざけて言ってみた。

これでも心臓が口からでそうなくらい興奮しながら話していた。

吉田「お気遣い感謝しま~す。失礼しま~~す」と言って出て行った。

出た瞬間をピンホールから覗くと、相当に動揺した様子で、腰を少し曲げて両手を膝について息を整えていた。

隣の玄関の前に立ち、じっと玄関を眺めている。

なにやらメモを書いて郵便受けに入れる。

次の集金が楽しみになってきた。

俺はだんだん、イケナイ事を想像してきた。部屋の中に理由をつけて入れるのは不味いだろうか?

最近はその吉田のオバサンを抑えつけて犯すシーンを想像すると、やたらと勃起する。

お腹のお肉が少しタポタポで正常位をするとお腹がボンレスハムの様に波打つのに興奮する。

集金の日が来た。いつもの時間に「ピンポーン」となる。

吉田さんなのが画像で分かった。

今日は珍しくスラックスではなく、タイトスカートだ。

紺色の膝位の長さ、上は半袖の白のブラウス、少しブラの形が見える。

俺は、吉田さんから来る前からPCでエロ動画を見て、オナニーし、逝きそうになったら寸止めし、また擦るを繰り返していた。もう2時間もやっている。

そろそろ出したい限界になってきた、そんな絶妙なタイミング。

吉田さんは明るく「こんにちわ~~」と入ってくる。

俺の今日の格好は上半身裸、下半身はいつものシャワーを出たふりの小さなタオル。

もとろん勃起していて、完璧なテントで、しかもぴくぴくと動いている。

吉田さんは「ウフ!」と笑ってくれた。

「もーー●●さん、相変わらずですよね、私みたいなオバサン相手に興奮してるんですか?~」

「月に1回しか実家に帰らないから、エッチは月1しか出来ないですからね。吉田さんと会話するのが俺のムスコも楽しみの様でしてアハハハ」

「オバサンをからかったらだめですよぉ=~」

んんとなく股間をモゾモゾさせている雰囲気が見えたので「吉田さん、今日はスカート珍しいですね。ナマ足なんですね?」

「えーー。今日は暑いからねーパンストも脱いできちゃった!」と何故か、可愛く言う。

俺はお金を渡すとき、わざと小銭を落とした。

「あらら、拾いますよ~」と吉田さんがしゃがんだ。

俺の正面に向いたまま、膝をまげ、少し股を開き気味にウンコ座りをした。

その時、股間はパープル色のパンティが見えた。

太ももも、程よく太くてペニスは必然的にピクんピクン!と反応した。

自分でチンポを触りたくて仕方ないけど、そんな事をして、警察沙汰にはなりたくない。。。葛藤だ。

ウンコ座りをしながら、吉田さんは上を見上げた。

俺の目の下に吉田さんの顔がある。

タオルの下から覗いてる。。。完全に観てる、じーーーっと。

俺の竿と金玉を凝視している。

沈黙の間、俺は身体を少し前にやり、吉田さんの顔のほぼ上に股間を移動させた。

もう小銭は拾い終わっているだろうに、吉田さんはまるで石のように固まって動かない。

目がもうトロ~~ンとしていて、口も半開きになっている。

あーー、この口の中にちんぽをブッコみたい!!でもいけない事だ、、、葛藤

俺は自分でしごき出した。それを吉田さんの口に近づけた。

もしかすると吉田さんの方から咥えてはくれないかな?

しかし、吉田さんはボーっとした顔から我に返り、立ち上がった。

吉田さん「ね、ね、それ以上はダメでしょ?!お互いにネ!」さすが真面目な吉田さんの応対。

俺はシコシコしながら「吉田さんは興奮してないの?最近旦那とエッチしたのはいつ?」

「そういうのは無いですけど、主人を裏切れないので、ゴメンナサい・・」

どこまで真面目な女性だろう。。。

それ以上襲ったりは出来なかった。その代わり、自分で出すのは俺の勝手だろう。

「吉田さん、、、わ、、わかったよ。でも俺は自分で出すからね」と宣言し、タオルに思い切りぶちまけた。

「ひゃ===~~出てるんですか??」チンポの先端をタオルで巻いてるので、出てる瞬間は俺のリアクションしでし解らない。

10回は射精したと思う。俺は疲労で、その場に座り込んでしまった。

今度は俺が吉田さんを下から見上げている。

頭が、吉田さんの股の下あたりにあるので、パープルのパンティが見えていた。

俺は、吉田さんの生足を撫でた。上下に撫でてるが、吉田さんは嫌がってない。

「うんうん、これくらいなら大丈夫、平気ですから~~」と俺が足を撫でるのを許してくれた。

「ねぇエッチはしなくてもご飯ならいいでしょ?、メルアド教えるからメールちょうだい?」

当時はまだスマホではなかったのでメアドを渡した。

1週間後、初めてのメールが届いた。

中味で少々衝撃の内容が書いていた。

この話の続き

電気料金の集金をするおばさんとなんとかいやらしい関係になりたくて、メールアドを交換し、遂に返信が来た。その内容は「こんにちは、メールありがとうございます。返信しようかどうするかかなり迷いました。だって、お客様相手に仲良くなるなんて想像もしてなかったし、それに、わたしのような普通のおばさんの何が良くて…

-終わり-
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