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【評価が高め】性の目覚めは母親の巨大なオッパイ

投稿:2023-10-04 13:08:33

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やす◆JgaHcIA(40代)

自分の性の成長過程を書いてみたいと思います。

自分の性の目覚めはズバリ母親でその思い出です。

自分は一人っ子で両親との三人暮らし。父親は夜勤の仕事をしていて小さい頃の父親は寝ているばかりの記憶しかありません。

母親はぽっちゃり…を越して結構太っていて近所のおじさんから

「お前のとこのデブの母ちゃん元気か?」とニヤニヤしながら声をかけられるのが凄く嫌だった記憶があります。当時は子供だったので母親が悪口を言われているとしか思っていませんでしたが今から考えるとセクハラ要素が強かったと思います。

それは、母親は確かに太っていましたがとにかく胸が大きくて近所のおじさん達に性的な目で見られていたんだと思います。

自分は父親が仕事で忙しくて接する機会が少なかったため自然と母親にべったりな子供だったと思います。特に夜寝る前のスキンシップの時間が毎晩の楽しみでした。母親はそのスキンシップの事を理由は今もわかりませんが「めぐりあい」と呼んでいて父親が夜勤に出かけると

『めぐりあいしよう』

と誘ってきました。最初は布団の上でじゃれ合うどこの家庭でもある親子のスキンシップなのですが、しばらくすると母親に服を脱がされて裸にされ

『チンチン剥く練習するよ』

とチンチンの皮を剥こうとしてくるのですが気持ちよさは無く痛くて変な感じがしてこればかりは嫌で嫌で仕方ありませんでした。

チンチンを剥く練習が終わると母親は上を脱いで裸になり

『オッパイの時間しようか』

と一緒に布団に入りひたすら母親のオッパイを吸い気づいたらいつの間にか寝てしまう…と言うのが毎晩繰り返されていました。ちなみにまだ性には目覚めていなくて母親のオッパイを吸うのもエロい気持ちでは無く大好きな母親に甘えられる嬉しい気持ちでした。また、そうするのが当たり前でどこの家でも寝るときは母親のオッパイを吸うのものだと思っていたくらいです。

その純粋な気持ちが性的関心に変わったのは小2の夏でした。

夏休みになると近所に住んでいた母方の祖母の家に親戚が集まりお盆と正月しか会えないいとこのお兄ちゃんが来るのがとても楽しみでした。大人たちの集まりにいてもつまらないのでお兄ちゃんに遊んでもらうのですが、いつもなら自転車で遠くに行くのにその日は

『ゲーム貸してあげるからお家で遊ぼう』

と自宅に向かいました。家につくとお兄ちゃんはゲームを渡し

『おばちゃんに言われた用事あるから大人しくゲームしててね』

と言うと茶の間にジュースとゲームを置いて寝室の方に行ってしまいました。しばらくしてゲームに飽きたのでお兄ちゃんがいる部屋に行こうとすると

『ゆっこおばさん…』

と言うお兄ちゃんの声がしました。ゆっことは母親のことで本名は由美子ですがお兄ちゃんはゆっこおばさんと呼んでいました。

母親が戻ってきたのかな?と寝室に近づくと少し開いたドアから

『ゆっこおばさん…ゆっこおばさん…はあっはあっ…』

と苦しそうな声がしたので心配になりドアの隙間から部屋を見るとそこにはベッドに仰向けになり下半身丸出しで母親の下着を手に持ちながらチンチンをいじっているお兄ちゃんがいました。何をしているか具体的にはわかりませんでしたが声をかけてはいけない雰囲気なのはわかりました。

左手に持ったブラジャーを顔に押し当て右手で激しくチンチンを動かし

『ゆっこおばさん!ゆっこおばさん!…ゆっこ!ゆっこ!由美子のオッパイ!オッパイ!由美子出る!由美子!由美子!由美子~!』

その瞬間、お兄ちゃんのチンチンから見たことが無い物が勢いよく5、6回飛び散り、飛び散り終わってからもしばらくビクンビクンして徐々に縮んでいきました。その間、お兄ちゃんは母親のブラジャーを顔に乗せたまま荒い息づかいをしていましたがブラジャーに隠れて表情は見えませんでした。

当時、高校生のお兄ちゃんの顔がスッポリ隠れるくらい母親のブラジャーは大きくて自分は虫取り網に見立ててイタズラして怒られた記憶があります。後で知ったことですが母親のバストサイズはJ85ありお兄ちゃんが密かに母親に性的関心を持つのも仕方ない事だと思いました。

お兄ちゃんに気づかれないよう茶の間に戻り誰にも言わないようにしようと決めました。しばらくして

『おばあちゃんちに戻ろうか』

とお兄ちゃんがやってきましたが先ほどとは打って変わっていつもの優しいお兄ちゃんに戻っていました。祖母の家に戻り親戚一同で夕飯を食べましたが今まで意識したことなかったけど改めて見てみるとお兄ちゃんをはじめ男の人は皆母親の胸を見ているのに気づいて複雑な気持ちになりました。

夜になると母親が

『帰るよ』

と言うとおばあちゃんがたまには泊まっていきなと提案してきておばあちゃんちに泊まるのは好きだったので自分はおばあちゃんちに泊まることにしました。お兄ちゃん家族も泊まることになり母親だけ帰ろうとすると少し恥ずかしそうにしながら

『お母さん、たまにはゆっこおばさんち泊まっていい?』

とお兄ちゃんが言うと酔っ払ったおじさん達にからかわれながらたまにはいいだろうと言うことになり母親と一緒に帰って行きました。

夜、9時過ぎくらいでしょうか、子供は自分だけ大人達は酔っ払って構ってくれずだんだん退屈になったのでおばあちゃんに家に帰ることを告げると心配されましたが歩いて五分くらいの距離だし一人で帰ることにしました。

まだ、母親たちは起きてるだろうからお兄ちゃんと遊んで寝ようと家に入ると夜勤に出かけた父親はおらず茶の間も暗くもう寝ちゃったのかな?と寝室に向かうといつもは開いている寝室の鍵がかかっていて中に入れませんでした。

寝室に鍵がかかっているのは父親が休みの時の夜でその時は母親が

『お父さんとめぐりあいするからテレビ見て待ってて』

と寝室に鍵をかけていました。しかし、今日は父親は夜勤。家にいるのは母親とお兄ちゃんだけ…お兄ちゃんが母親とめぐりあいしている…?急に大好きな母親が取られたような感覚になりドアを叩こうとすると中から母親の声が聞こえてきました。それは父親とめぐりあいしている時だけ聞こえる

『あっ…あぁぁっ…あっ…』

と言う声でした。鍵をかけている時は寝室に近づかない約束でしたが気になって椅子を持ち出し上るとドアの上にある小さな正方形の小窓から寝室を覗きました。

そこには裸で仰向けになっている母親の上に同じく裸のお兄ちゃんが腕立て伏せのような姿勢で腰を動かしているのが見えました。

お兄ちゃんの背中越しで見えづらいけど手の動きからかなり激しくオッパイを揉んでいるのがわかります。お兄ちゃんの腰の動きに合わせ喘ぐ母親。それが途切れるときは

ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…

と唇を重ねているときだけ。

『トモ君…トモ君もっと!もっと早く動いてっ!』

『ゆっこさん!ゆっこさん!もうダメかも…あっ!あっ!あぁぁっっ!!』

『あっ、あぁっ!出して!トモ君!たくさん!たくさん出してっ!』

お兄ちゃんは力の限り腰を打ち付けると声にならないうめき声をあげると母親の膣内に射精をし出し尽くすと母親のオッパイに顔を埋めるように突っ伏してしまいました。

母親は

『トモ君かわいい…気持ちよかった?』

とお兄ちゃんの頭を撫でていました。大好きな母親を取られた嫉妬と怒りがこみあげてきましたが、それと同時にパンツの中のチンチンは硬くなり上を向いていました。当然、今までも勃起はしていましたがやらしい気持ちでは無くパンツに擦れて勃起するくらいで勃起=エロいことという認識はありませんでした。

しかし、今の勃起はそれまでと違い擦れていないのにいつもより硬く上を向いていました。

しばらく母親のオッパイに顔を埋めていたお兄ちゃんは起き上がるとベッドに腰掛けました。お兄ちゃんのチンチンには水風船のような物がぶら下がっていてそれが何なのか小2の自分にはわかりませんでした。母親も起き上がりお兄ちゃんの横に座ると

『トモ君凄いね(笑)高校生ってこんなに出るんだね』

とお兄ちゃんのチンチンにぶら下がった水風船を外すと本当の風船のように結んでビニールにくるんでゴミ箱に捨ててしまいました。

『ゆっこおばさんとエッチできるなんて夢みたいだよ…』

『トモ君泊まりたいなんていうから何かと思ったら…ねぇ~(笑)こんな30過ぎのおばちゃんで良かったの?』

『勿論だよ!ゆっこおばさんが一番いいよ!だって…』

『だって?』

『だって…見たこと無いよゆっこおばさんみたいに大きなオッパイ』

『あはは(笑)ね~!おばちゃんも大きくて困ってる(笑)痩せなきゃね~』

と笑いながら両手でオッパイを持ち上げると重そうにユサユサ揺らし始めました。それを食い入るように見るお兄ちゃん。すると縮んでいたチンチンがみるみる大きくなり真上にギンと勃起してしまいました。

『トモ君(笑)じっくり見ると大きいねぇ~』

とお兄ちゃんのチンチンを握って動かし始めました。

勃起したのはお兄ちゃんだけではなく自分も更にチンチンが硬くなるのを感じました。そこで初めて気がついたのです。母親のオッパイを見るとチンチンが硬くなるのを。そして見慣れたはずの母親のオッパイを猛烈に吸いたい衝動にかられました。そして無意識に母親のオッパイを見ながら気づいたらズボンの上からチンチンをいじりそれがとても気持ちよいことに。

小2にして母親といとこのセックスを目撃したのが性の目覚めになってしまいました。

嫉妬と興奮の眼差しを小窓から寝室に向けると母親がお兄ちゃんのチンチンを咥えて激しく頭を動かしていました。全く何をしているかわかりませんでしたがお兄ちゃんの反応からとてつもない気持ちよさなのはわかりました。

『ゆっこおばさん!だめ!出ちゃう!ヤバいヤバい…!』

身もだえするお兄ちゃんを見て咥えたチンチンを離すと

『じゃあトモ君せっかくだからおばちゃん必殺技してあげるから足開いて』

とベッドに腰掛けたお兄ちゃんの足を開かせると母親はベッドから降りて床に膝立ちになりお兄ちゃんの開いた足の間に体を寄せるとオッパイを持ち上げチンチンを包んでしまいました。

『おぉうっ!!』

包まれただけなのに、お兄ちゃんは手をバタバタさせうめき声をあげながら快感に耐えているようでした。

『じゃ、トモ君いくよ!頑張ってみて(笑)』

と微笑むとチンチンを包んだオッパイを両手で抱えるように持ち上げると

たぷっ、たぷっ、たぷっ…

と上下に動かし始め徐々にその速度をあげていきました。

『どう?気持ちいいでしょ?おばちゃんのオッパイ(笑)トモ君のチンチンかなりヌルヌルしてきたよ。そろそろかな?』

そう言うと左右同時に動かしていたオッパイを交互に動かし谷間から突き出て赤黒くなっているチンチンを舌先で突き始めました。

『うううっ!!きっ、気持ちよすぎる!!ゆっこおばさん!だめっ!いくっいくっ!出るっ!ゆっこ!ゆっこ!あっ、あああ!由美子イクッ!!!由美子のオッパイでイクッ~~!!!』

お兄ちゃんのチンチンから水鉄砲のように勢いよく精液が飛び出した。昼間覗いた母親のブラジャーを使ったオナニーとは比較にならない勢いと量だった。

高く飛んだ最初の数発の精液は母親の顔を飛び越え背中や髪の毛、顔、そしてオッパイに降り注ぎ、あまりの勢いに驚いてチンチンの包み込みが緩まるとお兄ちゃんめがけて飛び散っていった。射精が終わり包んでいたチンチンを離すと谷間には障子を貼るときに使う糊のような濃い精液がべっとり付着していた。

『トモ君~~凄い出し過ぎだよー!おばちゃん汚れちゃったよ~二回目なのに信じられないよー』

正確には昼間のオナニー含めて三回目の射精だったのに一番射精量が多かった。

『おばちゃんさすがにここまで出す人は初めてだよ~。トモ君ダントツ1位(笑)』

そう言う母親の言葉にお兄ちゃんは無言で荒い息づかいをするだけでした。まさに精も根も尽き果てた感じでした。

あちこちに飛び散った精液を綺麗にすると母親とお兄ちゃんは一緒にベッドに入り部屋の電気は消え中は見えなくなりました。

音を立てないように椅子を戻し茶の間に行くと先ほどの光景を思い浮かべながらお兄ちゃんのマネをしてチンチンをいじりましたがやはりチンチンはヒリヒリしたため試しにうつ伏せになりカーペットにチンチンを擦ると物凄い快感に襲われ小声ながら

『お母さん…お母さん…!お母さん…のオッパイ…うっ!』

精液こそ出ないものの人生初オナニーは母親のオッパイを思い浮かべてのものでした。

つづく

-終わり-
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