【評価が高め】【借金】親子2人が交わる様子を見学する秘密のパーティに父親も登場

扉が開き、この前衝撃を受けた母親と息子が入ってきました。

2人は手を繋いで入ってきて、拍手が起きます。

前回来られていない参加者もいたために、司会から説明がありました。

「お母さま、ユミさん、年齢は40歳」
「息子○○君、年齢は14歳です」
「旦那の借金のため我々が買い取り調教中です」
「お母さんは時間をかけ淫乱にし、前回息子の初をさせました」
「本日はこの2人の成長を見てもらいましょう」

軽く紹介と経緯の説明があり、前回撮影したビデオが映されました。

ビデオでは大開脚で固定された母親の叫びや鳴き声、息子が風俗嬢風の人におちんぽを立たせられ、無理やり母親に挿入して中出しされるシーンが編集され映し出されました。

私も真剣に見て、チラチラ親子を見ましたが、恥ずかしそうに自分たちの行為を見ていました。

司会「このように禁断の関係を作った親子ですが、今ではお互いが求め合っています」

司会「あれから○○君とはどれぐらい関係を持ちましたか？」

母「毎日しています。息子と違う人ともやりますが、息子のオチンチンは他に渡したくないですね」

私は奥さんがいう言葉じゃなく興奮が収まりませんでした。

司会が

「では普段の二人のプレーを見てもらいましょ〜」

歓声が上がり、照明が変わりました。

二人にライトが当てられ、始まりました。

お互いキスから始め、母親はすぐに吸い付く感じになりました。

息子もまだぎこちなく見えましたが、それなりに男に見えました。

母親の手が下半身にいき、息子が脱がされました。

その後、息子も母親を裸にさせました。

息子のオチンチンはすでにビンビンになっており、母親がすぐにチュパチュパと吸い付きます。

息子は気持ちよさそうになり、母親がマットが敷かれた台の上に寝かせました。

二人は69の状態で舐めあっています。

母親が

「あっ〜あぁ〜ん、ああ〜ん」

喘ぎ声がたまりません。

母親のおまんこがどんな状態か見たかったので、前まで行きました。

息子の間から見ると、あそこがパックリと開いている感じでした。

私も母親のユミさんのあそこが舐めたくて仕方がありません。

ですが、見学者という事で我慢です。

司会「○○君、お母さんのアソコは準備OKそうですか？」

息子「もうぐちょぐちょになってます」息子
「母さんに入れますね？」

司会「待って、その前にお母さんのアソコをみんなに見せてください」

息子がマットの上で、母親を座られ、足を開きました。

「おぉーー」

ストリップのように歓声があがり、人妻のやらしい姿が見れました。

司会「○○君、そろそろお母さんを気持ち良くしてあげなさい」

すぐに息子は正常位で突きます。

母親「ああっん、ああああっん」
母親「早くほしかった」

正常位からバック、いろいろな体位で交わっていました。

騎乗位にもなり、母親の腰振りがすごいと思いました。

母親が腰を振り続けていると、

息子「母さん出そう〜」

母親「このままイキなさい、たっぷり出してね」

母親の喘ぎ声と、息子の

「イク〜〜」

二人の動きが止まりました。

しばらくして母親がオチンチンを抜くとドロッ、ドロッと精子が出ました。

司会「ユミ、みんなに息子に出されたアソコを見せてあげなさい」

母親は足を開き、見せてくれます。

白いのが溢れてきていました。

力を抜いたり、入れたりしていたので、オマンコがピクピクしていました。

司会「お母さん今日の息子の味はどうでした？」

母親「気持ち良かったです」

司会「まだまだやりたいと思いますが、○○君とは一旦終わろう」

司会「オチンチンをきれいにしてあげなさい」

母親はイキたりないようで不満な顔に見えましたが、息子のオチンチンをきれいに舐めていました。

舐め終わると、司会は息子を退出させました。

母親が裸で残されると、

司会「少し休憩を入れます、トイレなどどうぞ」

私と社長さんも飲み物をもらって落ち着きます。

社長「親子でヤッてるのは興奮するな」
社長「ユミさんと俺もやりたいわ」

マットで休む母親を見ながら言いました。

司会も休憩が終わり、何か用意しだしました。

前回も使われていたSMチェアです。

司会が母親を呼び、また縛り付けていました。

司会「みなさまお母さんを念のために縛っておきます」
司会「この後、このユミさんの旦那に登場してもらうので、動かれるとまずいので拘束します」

母親はそれを聞き、司会になにやら真剣に話をしておりました。

みんなも内容が気になり、視線を向けると司会がみんなに向け、

「旦那さんは借金が莫大にあり、うちが肩代わりする代わりに母親と息子を預かっています」

「ここしばらくは、母親と息子はこの家に住んでいます。なので、奥さんが息子と関係を持ったことは旦那は知りません」

「旦那も我々が監視してます」

「そしてその旦那をペットに調教中です」

「淫乱になった二人を交互に見せようと思います」

観客の男性は

「お〜、それは楽しいそうだ」

母親「旦那に何をしたの？ここに連れてくるのはよしてよ」
母親「お願いです、変なことはやめてください」

司会「お母さんは黙って見ててね」

そう言うと拘束をしっかり確認し、話せないように母親に猿ぐつわをしました。

母親「うぅうぅ〜」

かすかに声が漏れていました。

旦那が来ると聞いて嫌がりだした母親に対し、司会がアソコにローターを入れました。

一つ二つとスルっ飲み込みました。

乳首にもクリップ型のローターが装着され、母親がよがり始めます。

猿ぐつわからほんの少し声が漏れます。

大開脚でアソコが見える状態で拘束されているのをみるのは良いものです。

司会「旦那さんに登場してもらいます」

扉が開き、目隠しをされ、手を拘束された男性がいました。

男性はパンツ1枚で上半身は裸です。

両脇には綺麗な女性がおり、目隠しをされた男性を引っ張っていました。

女性は黒のボンテージを着ており、ロングブーツで身を包んでいます。

司会「ユミさんの旦那さん、お名前はヒロシさんです」

拍手で迎えます。

ここでまたスクリーンが映され、ヒロシさんとユミさんが写った写真がありました。

観客のみなさん本当の夫婦か見せつけるためでしょう。

司会「ヒロシさん、あなたは私の言うことは何でも聞きますね？」
司会「ここでいつもされていることをみんなに見てもらいます」

ヒロシさんは頷きました。

私はドキドキ見つめていました。

両脇の女性が笑顔で、ヒロシさんを撫でまわします。

ヒロシさんは手を拘束されているので、棒立ちです。

すぐにパンツも脱がされます。

シコシコされ、乳首もいじられてビンビンです。

奥さんのユミさんはじっと見ています。

ヒロシさんはお尻を叩かれたりと、徐々にハードになり、アナルに指を突っ込まれたりしていました。

女性に

「汚ったない、こんなのが好きなの？」

「変態〜」

と呼ばれていました。

私も男がこんな形で責められるのは見たことがないので戸惑いです。

女性が

「そろそろ入れるよ？」

ペニスバンドを装着し、いよいよ挿入です。

司会が奥さんに見るよう顔を向けさせました。

旦那はペニスバンドで責められます。

女性「どうだ？これが欲しかったんだろ？」

激しく突かれ、もう一人の女性にはオチンチンをしごかれます。

長くはもたず、ヒロシさんは

「イキます、出ます」

ドピュと女性の手に出しました。

司会「ヒロシさんはこんなことが大好きなM男になってしまいました」
司会「奥さん、こんな旦那はどうですか？」

ヒロシさんは目隠しをされているので、自分の妻がいるとも考えていないでしょう。

女性がヒロシさんのオチンチンを綺麗にし終えると、司会が足も固定するよう指示しました。

先ほど母親と息子がやっていたマットの上に拘束され、寝かされます。

司会が指示し、奥さんが縛られたSMチェアーを旦那の側に持ってこさせました。

奥さんや嫌がり、拘束されていましたがバタバタします。

旦那は、奥さんがまさか隣に、拘束され、足を開かされているとも思ってはないでしょう。

ローターの音が

「ウィーーン」

としていました。

司会がさっきまで旦那を責めていた女性に奥さんを責めさせます。

でっかいバイブが出てきて、奥さんのアソコに当てるとニュルと入ります。

ズボズボ出し入れすると奥さんがすぐに気持ちよさそうになります。

司会が奥さんの猿ぐつわをはずします。

奥さんの、

「あああん、ああああ〜ん」

という喘ぎ声が響きました。

旦那はその声に反応しました。

奥さん「あんっあんっあんっ」

女性に激しくバイブを出し入れされ、胸も揉まれています。

旦那がいるのは考えならないぐらいになってよがっています。

司会が

「ヒロシさんこの声わかりますよね？」

「ユミさんですよ、淫乱になりましたよ」

「奥さんを見てあげてください」

と言うと、旦那を少し起こし、目隠しを外しました。

旦那の目の前で奥さんは女性にバイブをズボズボ出し入れされ、喘いでいます。

奥さん「あっっん、あん、ダメ」

奥さん「うっ〜ん、うっ〜ん」

など、すごく良い声です。

女性が責めるのを一瞬やめると、司会が

「ユミさん、ずっと旦那が見てますよ」

二人が目線を合わせ、固まります。

司会「奥さんをイカしてあげなさい」

女性はさっきまで旦那を突いていたペニスバンドで奥さんを突きます。

女性「どう？これ気持ち良い？旦那もこれが好きなのよ」

奥さん「気持ち良い、あんあん、あっ〜〜」

そして奥さんはビクッビックとイキました。

その後も激しく突かれ何度もイっていました。

旦那はもう見るしかないように眺めていました。

奥さんが何度もイかされた後、司会が

「今度は旦那にも気持ち良くなってもらおう」

奥さんの目の前で旦那がまた責められます。

奥さんはぐったりであまり見てませんでしたが、もう一人の女性に見るよう顔を叩かれていました。

今度は旦那はオチンチンをビンビンにされ、女性がペニスバンドを取り、自分のオマンコに騎乗位で入れていました。

最後はフェラチオで果てました。

女性は最後まで絞り出していました。

お互いイカされぐったりです。

司会「ここでしばらく休憩です」

司会「この後、二人の体力が回復すれば○○君も登場してもらい、三人でやってもらいます」

母親と父親も耳を傾け、ドキッとした感じです。

この後、家族の乱交が強制的にやらされましたが、長くなったのでまた続きは書きます。

-終わり-

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