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評価:昨日83位

【評価が高め】先生との16年ぶりの再会そして、、、

投稿:2023-09-30 03:51:40

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うんピップい◆IGkRggQ
前回の話

こんにちは僕の学生時代の出来事です。中学生になると必ず部活に入らないといけませんでした。僕は小さい頃から泳ぎが得意だったので水泳部に入りました。少し、水着の女子がいるのも理由の一つでしたが、入部すると水泳部には男ばかりでした。女子はいません。ゼロです。先輩の話だと去年卒業した先輩に2…

以前僕が中学生の時の水泳部の顧問の先生の着替えを覗いた話を書きました。今回はその続きです。

僕は中学卒業後、高校に進学し、そこでも水泳に打ち込みました。大学まで続け、それなりに成績も残しました。

そして大学卒業後は地元に戻って高校教師をしていました。

もちろん水泳部の顧問をしています。

はじめて着任したのは県立の高校でした。水泳部は男女共に5人ほどであまり強いとは言えませんでしたが、僕が指導するようになってからは県大会に出られる程度までは成長しました。

教師になって3校目の学校に赴任して2年目の日、水泳部の新入部員に僕と同じ中学校出身の生徒が入ってきました。男です。

ある日突然その生徒が尋ねてきました。

「あの、先生って〇〇中出身ですか?」

「おおそうだよ!よくわかったね。D(生徒の名前)の先輩だよ」

「トロフィーとかいっぱいあるとこの棚に名前があった気がして」

僕は前の話の通り中学時代全国に出ています。僕の卒業した中学校ではみほちゃんがいなくなってからまた弱くなって、全国には出ていません。

「一応全国だからな。キャプテンだったんだぞ」

なんて自慢していると、「あの写真もそのときですか?」

と聞かれ、みほちゃんと全国メンバーで撮った写真のことを思い出しました。

『そうかもうあれからもう16年か』(心の声)

なんだか懐かしい気分でした。そして、しばらくして夏休みになりました。水泳部は大会があります。しかし、今年のチームはあまりよくなく、序盤で全員が敗退しました。

そのため、県大会に出場する選手がゼロでした。それだけならまだいいのですが、これでは問題があります。

県大会出場選手が1人もいないということは僕はおそらく水泳連盟から県大会の運営をやらされます。

案の定、連絡が来ました。一応、任意ですが、断れるものではないので、しぶしぶ運営をやることに、この時の僕はこれがみほちゃんとの再会に繋がるなんて思ってもいませんでした。

そして8月中旬、大会の日に県が運営するプールに行きました。県大会は4日間行われ、最初の2日間で中学生、残りで高校生という日程です。

プールサイドで仕事をしながら顔見知りの先生と話をしているとこんなことを言われました。

「F先生、知ってますか。美人中学教師の話」

「なんですかそれ?」

「僕たち高校教師は中学の先生方と会う機会ってこの時ぐらいじゃないですか」

「そうですね。中学校の先生とはあまり絡まないですね」

「Sヶ丘中の顧問の先生がすごい方でその先生が行く中学校は軒並み強くなるって噂なんですよ」

「へーすごい先生もいるもんですねぇ」

「しかも、女性でめっちゃ美人らしいですよ。名前は確かサワダ?サワムラ?」

僕はへーそうなんだくらいにしか思っていませんでした。それからしばらくして、選手が入ってきました。普段高校生を見ているせいかなんだか弱々しく見えました。

そして、メドレーリレーの時でした。

【第一レーン、、、第二レーン、、、】

アナウンスで紹介が始まります。

【第四レーンSヶ丘中学校】

さっきの話題の先生のとこだなと思っていると、「みんな気合い入れていくわよ。あんだけ練習したんだから大丈夫!」

なんだか聞き覚えのある声が。え?みほちゃん。自然に声が出ました。するとこちらの声に気づいたのか、その先生はこちらを向きました。そして僕の顔を見て、少し驚いたような顔になりました。

その時はそれだけでした。

レースが終わって片付けしていると

「F、久しぶりね」とあの頃の優しい声が

「やっぱり、澤木先生だったんですね。」

「覚えててくれたんだね」

「当たり前ですよ。僕に水泳の楽しさを教えてくれた人ですから」

「先生になったのは知ってたけどまさかプールで会うとはね。なんか懐かしいな。あの頃はまだみんなと一緒に泳いだっけ。」

「今は泳がないんですか?」

「もう、私39だよ。流石に体力が」

「そうですよねさすがに僕もなんとなく感じます」

たわいもない会話をして連絡先を交換しました。39歳になってもみほちゃんは昔と変わらず気さくで優しくて美人でした。

大会が終わり夏休みが終わろうとしていた頃、僕はみほちゃんを食事に誘ってみることにしました。

連絡するとあっさりOK土曜日の夜に一緒に食事に行くことになりました。

「ごめーん待ったぁ?」

はぁはぁと息を切らせながらみほちゃんが走ってきました。

「別にそんなに急がなくても」

「ごめんね、部活長引いちゃって」

挨拶もそこそこに店へ。気合いを入れてちょっといい店に行きました。みほちゃんは、

「すごい!こんなお店はじめて」

と言っていて少し興奮気味でした。

僕はというと中学生のときには感じなかった感情が芽生えていました。

食事が終わる頃に思い切って聞いてみました。

「あの、澤木先生、彼氏っているんですか?」

「え〜いないよ〜」

「よかった。じゃあ僕が彼氏に立候補してもいいですか?」

「え//何言ってんの。私39だよ。もうすぐ40だよ?」

「だからなんですか?僕はみほちゃんのことが好きです」

そういうとみほちゃんは少し赤くなりながら頷いてくれました。

こうしてみほちゃんと恋人になりました。何度かデートを重ねるうちに僕はみほと呼ぶようになり、みほちゃんも僕のことをY(下の名前)と呼ぶようになりました。

しかし、僕は悶々とする日々でした。大事なことができていないのです。

そうセックスです。友人に相談すると、一回強引に迫ってみればと言われたのでやってみることにしました。

次のデートの日僕はみほちゃんを家に誘いました。お酒を一緒に飲み、酔いが回った頃にみほちゃんをベットに押し倒しました。

「キャ!」

「みほ、したい」

「Y急にどうしたの」

僕は強引に服を脱がせました。ピンクのブラジャーとパンティがあらわになりました。そしておっぱいを揉みながらもう一方の手でまんこを触りました。

「いやん//アァ」

舌を絡ませてねっとりとキスをしました。そしてパンティとブラジャーを脱がせました。

目に前にはあの頃見るだけで手の届かなかったDカップのおっぱいが。陰毛は綺麗に整えられていました。

僕はおっぱいに吸い付きました。みほも感じているようです。そのまま徐々に下がっていき、まんこに口をつけました。クリを刺激しながら、ジュルジュルと舐め回しました。

「やだ、汚いよ」

「みほのだからできるんだよ」

と言って続けました。いい具合にまんこが濡れてきたころ僕は

「そろそろ入れるよ」と言って、ちんこをみほのまんこにつけました。すると

「待って!!」

「?どうした?」

「その、、、は、はじめてなの」

『えーーーーーーーーーーーーーーー』

びっくりでしたあんなに美人で可愛くて性格もいいみほが彼氏がいたことない?

「嘘でしょ?」

「ほんとだよ。だから、セックスもちょっと怖くて、だから今まで何もしなかったの、でも覚悟できたから。」

「わかったじゃあ入れるよ」

「初めてだから、優しくしてね」

僕の理性は崩壊しました。ゴムなんかつけていません。中に入れるとギュッと閉まりました。

「力抜いて」

小さく頷くみほ、可愛い

「う」出る」

僕は美穂の中ではてました。その後は何度もしました。フェラをするみほの顔は可愛くてしょうがありません。

こんな美人で誰もが一度は憧れたであろう美人教師の処女をもらった興奮とみほの可愛さで脳が溶けそうでした。

みほと付き合い始めて一年、僕はみほにプロポーズしました。今では一人娘も生まれて幸せな家庭を築いています。

-終わり-
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