体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】学校で馬鹿にしてくるウザイ女子をレイプした話
投稿:2021-04-28 07:31:05
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
これは、中学の秋の頃の話だ。俺の名は洋平。俺は当時、科学部に所属していた。俺の学年で科学部に所属しているのは、俺を含めて6人程度で陰キャだった俺は仲良く出来るか不安だったが、ゲームなど共通の趣味がありすぐに友達になれた。みんな凄く面白い奴らで科学部での活動は毎日が楽しかった。
「いやそれでさー、あのアニメのラストシーン見た?マジやばかったんだけど笑」
「はは...それ俺も見たわ!」
俺は小学校からの仲である雅斗と、活動の1つであるトカゲの飼育をしながらアニメの話をしていた。
「おい、お前らちゃんと育成しろよー。」
「いや育成て笑なんだその言い方!」
俺らが話していると、少し太り気味な凛太郎が会話に割り込んできた。これが、俺達のいつもの雰囲気だ。
「お前もあのシーンみたか!?」
「は?俺アニメあんま見ねぇんだよ。」
「そういや、そうだったな。」
「つーか昨日部活終わったあとさ...」
「ねぇ!マジやばいんだけど!」
凛太郎が喋っている途中に、とある女子の声が聞こえてきた。その声を聞いた途端、凛太郎は話すのをやめ雅斗は顔をしかめる。
「...科学部じゃん、きんも」
うんざりするほど聞き慣れたフレーズが、今日も耳に入ってくる。あいつは俺らと同学年の女子、名前は柚菜(ゆうな)。ポニーテールで、女バスに所属している。男子トイレで、男子たちが可愛いと噂していただけあって容姿は整っている。俺も彼女のことは少なからず可愛いと思うが、好きにはなれなかった。理由はただ一つ、あいつのことが嫌いだからだ。
「毎回毎回なんなんだよ...」
「気にすんなよ...あんなの。」
「いつものことだしな...」
あの女は、普段は大抵の男子に優しく振る舞うが俺らみたいな陰キャ男子...特に科学部を見下しては影でバカにしている。別に陰キャなやつら全員にそういう態度をしてる訳じゃない。あいつはほぼ外見で人を差別してる。性格が悪い奴なんだ。
「今日も昼休みにする違ったらきもって言われた。ホントやな奴...」
「もう1回、月末に書こうぜ?」
「...1回書いたけど駄目だったじゃねえか。」
月末...月末アンケート。毎月先生が生徒の様子を把握するために実施している。1回それで、柚菜のことをアンケートに書いたんだが...
「違います!ただの勘違いです!!」
すぐに問題になり、俺らと柚菜は生徒指導室に呼ばれたが、あいつは良い子ぶってそう証言した。だからお前は、性格悪いんだよ。こいつの周りの女共もグルなのか、そんなことは言ってないの一点張り。確証がないため、事態は解決に至らなかった。
「ッたく!手間取らせんなよ!」
先生たちが去った後、あいつはキレながらそう言い残し部活に言ってしまった。
「みんな...もう諦めようぜ。」
元々、科学部自体他の部活と比べれば地味なものだ。けど、俺は好きで科学部に入部した。それを気味悪がる女子は柚菜だけではないが、正直苛立ちは収まらなかった。
「...で、それでさぁ!マジキモイわけ!あ〜あ、本当にキモスだわ!笑」
下校しようと、下駄箱前まで来ると柚菜の声が聞こえてきた。本当に憎たらしく、ウザい。ぶん殴ってやりたいぐらいに。この頃から俺はオナニーをしていたが、柚菜がレイプされる様を妄想しては抜いていた。自分が嫌いな女が泣きわめきながら犯されるのは、妄想だが最高だった。こんなことが現実でも起きれば...と思いながら俺は帰り道が一緒の雅斗と下校していた。
「なぁ、雅斗。柚菜のやつウザくね?」
「またその話か?あいつ顔は可愛いのにあの性格じゃあな~、ああいうのを性格ブスって言うのか?」
「知らん。でも、いつか天罰下って欲しいよな~例えば...レイプとか。」
「こんなド田舎でそんなことあるかよ。」
でも、このまあいつに見下されんのはごめんだ。と思っていたとある日曜日。俺は雅斗と凛太郎、そして同じく科学部の友達隼人と一緒に映画を見に行った。
「この映画そんな面白くなかったな...」
「これが駄作ってやつね。」
「俺の楽しみ返せよ。」
休日に友達と過ごす日々が、あいつのことを忘れさせてくれる。あまり面白くなかった映画を見たあと、俺らはゲーセンで遊んだ。
「あぁ!これマジで取れねぇ!?」
「ははは!ヘッタクソだなぁ!」
「おい!笑ってんじゃねぇ笑」
こいつらと居ると、本当に楽しい。今や学校生活は部活動の時が一番楽しい時間だ。
「ほんと...あいつのこと忘れられるわ」
「バッ___おおい!」
「休みの日にあいつの話は...やめてくれ。」
そうだ、俺たちはあいつのことへのストレス発散のために休日みんなで遊んでるんだ...。やりたいことは一通りやって、俺らは電車で帰ることにした。ただ、夕方まで時間があるため俺の家で遊ぶことになり俺ん家まで歩いていると途中でよく見かける駐車場と公衆トイレを見つけた。すると雅斗が...
「やべ、俺トイレ行きたい。」
と雅斗が言ったので、俺らがトイレの方に向かうとずっと前を歩いていた女性もトイレに向かっていた。無意識にその女性を見ていると...
「あれ?柚菜じゃね?」
一瞬、横顔が見えて確信できた。まさかこの休日にあの女と出くわすなんて...
「マジか...なんでいんだよ。」
「他のトイレ行くか?」
「別にいいよ、今あいつ1人だし。」
「1人で何してんだ?」
確かに、と俺も思ったが...しばらく考え俺はある事を思いついた。
「なぁ...みんな、話があるんだけど...」
俺は若干離れて歩いていた雅斗たちを集め、小声で話し始める。
「柚菜のこと...レイプしようぜ?」
「え!?な、なんで...?」
「あいつ普通にうぜえだろ?だから、俺らで罰を与えてやんだよ。」
「いやいや...それ普通に犯罪だろ?」
俺が辺りを見渡してみると、駐車場には車が1台も停まってなく人っ子1人いない...
「バレたらの話だろ?ほら、誰もいねぇよ。」
「いや、あいつにレイプされたこと先生にちくられたら俺ら終わりだろ?」
「あぁ。だからさ___」
「いや、おい。お前あいつにそんなことできんのかよ...そもそもの話さ。」
「でもさ、あいつ普通にうぜぇだろ?1回ぐらいやり返さねぇとさ...」
自分でもとんでもない事を言っているのは十分理解している。けど、このまま柚菜に見下されるのは嫌なんだ...!そうこうしていく内に、柚菜がトイレの中に入っていく。
「___いや、まだそっちの方がいいな。じゃ、じゃあ行ってくるぞ!」
「俺、トイレ前で見張っとくから!」
「靴の足音バレるから脱いでけ!」
「お、おう!」
雅斗は女子トイレの中に入った。俺らの作戦はこうだ。雅斗に柚菜の個室の中を撮ってもらい、
「この動画を晒されたくなかったら誰にも言うんじゃねぇぞ!」
とレイプした柚菜を脅す。頭の中では流れを整理出来ても、心臓はバクバク鳴ったままだ。人を犯すだなんて、初めてだし...そして、しばらくして雅斗が出てきた。
「で、どうだった?」
小声で俺がそう言うと、雅斗は撮ったビデオを確認する。俺達も、肝心の映像を確認する。そこにはちゃんと、あの女の姿が撮れていた。
「う...おぉ!ちゃんと撮れてる!」
「こいつ、うんこしてやがる。」
映像をよく見ると、あいつの尻から茶色いうんちが出ていた。その後に、おしっこをジョアアアッと思いっきり出していた。
「いや俺さ、あいつからブリブリって音してさぁ...ガチ汚ねぇんだけど...」
雅斗がそう言うと、トイレの水を流す音が聞こえた。俺たちは女子トイレの中に入る。
「あいつもう出るぞ!」
「おい...マジでやんのかよ!?」
「大丈夫、俺たちも一緒だ。」
これから俺らがやることは普通に犯罪だ...隼人はトイレ前で見張っているそうだ。そして、ガシャっとドアを開ける音がする。
「...え!?ちょっ___」
俺は意を決して柚菜の口を抑えこんで、個室の中に入れた。。凛太郎が後ろに回り込み、柚菜の手を抑えスマホを奪う。
「むぐっ!?ちょっ...お前ら、キモ!」
「は、早くしろお前ら!」
雅斗もようやく覚悟を決めたのか、柚菜の下を脱がそうとする。
「...!?キャッ!マジ...ゃめ...ろ!」
柚菜は必死に抵抗するも、流石に俺の方が力が強いので無理やり口を抑えて黙らせた。しばらくして、雅斗が下を下ろし終え下着が露わになる。
「んん!?んん...んぅっ!!」
流石に自分の置かれている状況に気づいたのか柚菜は必死に抵抗する。しかし、科学部といっても3対1では柚菜もどうすることも出来ない。
「おい雅斗...いいぞ先やって。」
「そ、そうか?よし...」
雅斗は下着の上から、柚菜のアソコを触る。
「んん...ンンンんぅッ!!」
柚菜は必死に暴れるのを俺と凛太郎が抑え込む。雅斗はアソコを撫でるように触る。
「うわ、これがまんこかよ。」
「雅斗...次俺がやる。」
俺は雅斗と口でせーのっと合図を出し役割を交代する。一瞬俺の手が柚菜の口から離れると
「ンはッ!おい!お前らマジキモイんだよ!本当にぶっ殺してやるから!!」
柚菜はブチ切れて恐ろしい形相で、俺の方を睨みつける。今度は雅斗が柚菜の口を抑え込む。
「そんなこと言えるのも今のうちだ。」
俺は柚菜の下着を一気に下ろす。
「んん!?んんー、んぅっ!!」
柚菜は大事な所を見られたくないのか、足を内股にする。俺はそれを無理やり開く。
「おいおい、もう毛生えてんじゃん。」
俺は心臓をバクバク鳴らしながら、柚菜のまんこを触る。...すごく、柔らかかった。
「あぁ...マジ最高じゃねえか。」
「んん...んん!」
流石に力で敵わないと思い知ったのか、柚菜は抵抗をやめる。あいつの顔を見ると、既に涙目になっていた。
「おい、なに泣いてんだよ。まぁいい...」
俺は自分の指を、まんこの中に挿れる。
「んんぅ!?んんんぅ!!」
まんこの中は温かく、俺は指を動かす。
「んん!んんん〜ッ!!」
柚菜は悲鳴にも聞こえる声を出すも、俺は指を動かし続ける。しばらくして、
「おい!お前らだけずりいよ。」
「悪ぃ。また交代な。」
「待てよ、隼人にもやらせようぜ?」
そういえば、隼人にずっと見張らせていた。
「そうだな、俺呼んでくるわ。」
十分まんこの中を満喫した俺は、外で見張っている隼人を呼びに行く。
「お、おい。めっちゃ喘ぎ声聞こえんだけど...」
「あぁ、今柚菜のことレイプしてる。お前もして来いって、俺が見張っとくから。」
俺は隼人と役割を代わり、それからはおれが誰か来ないか見張っていた。トイレの中から柚菜の喘ぎ声が聞こえてくる。俺はそれを聞いてずっと興奮していた。しばらくして、凛太郎がトイレから出てきた。
「今何してんだ?」
「もうちんこぶち込んでるよ。今雅斗がアイツのこと犯してる。」
俺は凛太郎と役割を交代し、再びトイレの中に入る。個室のドアを開けると、凛太郎の言う通り雅斗が腰を動かしていた。柚菜は上も雅斗たちに全部脱がされ、全裸になっていた。
「んぅ...なんだ、もう交代か?」
雅斗は不満げにちんこを抜いた。
「お前も早く挿れろよ。」
「悪ぃ、2人とも外行っててくれ。」
「え?なんだ、1人で犯すのか?」
「まぁ、そんな感じ。」
俺は雅斗と隼人を外に行かせて、柚菜と2人きりになる。俺は個室のドアを閉める。
「...お前らマジキモイんだよ!マジでやめろ!ねぇ、何で私がこんな目に遭わなきゃいけないの!?本当に気色悪い!!」
柚菜はしゃがみこみ、泣きべそをかきながら俺にそう言ってきた。
「はぁ?そんくらい自分で考えろよ。」
俺は下を脱ぎ、柚菜を無理やり立たせた。
「いやぁ!やめろ!何で私の処女がお前らなんかに!!ねぇ!い、やぁッ!!」
「うるせぇ!」
俺は柚菜の股を強引に広げる。そして、柚菜のまんこに肉棒を挿れる。
「あっ!ううっ...痛い痛い痛い!」
「ッ!...我慢しろよ、気持ちよくなるから。」
俺は腰を動かし、柚菜は喘ぎ声を出す。
「あっ!あぁっ!!んんっ!」
「どうだ?気持ちいいか?」
「いや...あっ!ああぁっ!!」
俺は遂に...童貞を卒業した。肉棒全てを包み込むような感覚、オナニーによりずっと気持ちいい。俺は柚菜にバックの体勢をとらせて、激しくピストンする。
「うっ...!あっ!ああんッ!!」
「はァ、はァ...そろそろ、出すぞ?」
「あぁ...あっ!いや、ぁんああっ!!」
流石に中出しはまずいので、俺は肉棒を抜いて射精した。柚菜は疲れ果てたのか、床に倒れ込んだ。俺はそっと柚菜と顔を近づけて...
「ん。んん....んぅ」
「んっ!?んん...んッ!」
俺は柚菜とキスを交わし、トイレットペーパーで精液を拭き始める。
「何で!何でこんなこのするの!ねぇ!」
「何か心当たりはねぇのか?」
「ッ...」
「おい。お前ら、入って来い!」
俺は外に出ていかせた雅斗たちを呼ぶ。トイレに戻ってきた雅斗のスマホを手に取り、
「おいお前。この動画何か分かる?」
「え...は!?お前ら、何撮ってんの!」
柚菜は分かりやすく顔色を変える。
「俺らにレイプされたこと誰かに言ったら、この動画ネットに晒すぞ?」
「...!?お前ら、マジふざけんな!」
「言ったらの話だ。俺らにレイプされたこと誰にも言うんじゃねぇぞ。言ったらこの動画ネットに晒すからな、分かったな!」
「ううっ...」
柚菜は自分の大事な所を手で隠し、俺を睨みつけた。その後、俺たちは柚菜を置いてトイレから立ち去った。
「はァ...マジでやっちまった。」
正直、心臓がバクバク鳴り足が震える。
「おいおい、大丈夫かよ?心配すんなって俺らも共犯だから。」
「あぁ...つーかお前ら、俺がレイプするって言ってよく乗ってくれたな。」
「あぁ、いや...ぶっちゃけ俺もいつかレイプしようって思ってたわけ。」
「まさか洋平がそんなこと言うなんてな。」
「ほんとそれな!」
俺らは、このまま解散し家に帰って行った。
___その翌日、柚菜は体調不良で学校を欠席した。俺は、学校に来た時のあいつの様子が楽しみで仕方がなかった。
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