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【評価が高め】美人ギャルJDの家に侵入して下着や私物オナニーした時の話

投稿:2023-07-22 07:30:37

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めりうる◆KGd5aGE(東京都/20代)

人間は誰にでもよからぬ事を考えてしまう時がどうしてもあると思う。

今回の体験談は、

そんな僕の黒歴史というか衝動を抑えられるずにやってしまった時の話です。

大学時代の3年生のとき。運命的なほどの衝撃を受けた。ただ大学構内をすれ違ったただけだか抜群に可愛い女子生徒を見かけた。

今まで生きてきた中で一番美人だと言い切れるくらい僕のタイプだった。

茶髪のセミロングヘアー、ちょっと今どきのギャルっぽい容姿。お顔は美人過ぎて、周りから浮いてしまう程に整った容姿を隠しきれないレベルだった。

芸能人で言うと若い時の堀北真希を少しギャルっぽくした感じ。

体型もスレンダーなモデル体型で小顔。それなのにD〜Eカップあるんじゃないかと思うほどに豊かに育ったお山が揺れていた。

夏服ということもあり薄着から揺れる巨乳が目立ち、長くて綺麗な生足が刺激した。

そんな美人を見かけた僕は、自分の授業など放り出して勝手に追いかけていた。

その美人のが入って教室にはいり、受ける講義を受けた。

もちろん自分にとって全く関係ない講義だ。

ただ、その美人の名前だけでも知りたいと強く思った。

大学ではよくある席が自由な講義で、美人が座った真後ろの席を陣取った。

講義中、ずっと後ろでその子の茶髪の髪をバレないように匂いを嗅いだ。フローラル系の良い匂いがした。

後ろからブラの紐が見えて

どうにかして、名前と学年が知りたいと思いながらずっと監視していた。

そして講義の終わりにチャンスが。

その講義は最後に、小テストみたいなのを提出して終わりみたいで、後ろから必死に美人が書いた【学籍番号】【氏名】を観察。

その美人は1学年下2回生の「真弥」という名前だった。

さらに僕は帰りまで尾行してしまい、大学の近くで一人暮らししているアパートまで特定してしまった。

たった1日で【学籍番号】【氏名】【住所】まで特定してしまった自分自身が怖くなってしまった。

たがそんなことすら、吹き飛ぶくらいの「真弥」の美人さが僕の理性を崩壊させていった。

その日から約2〜3週間、自分の授業など行かずにの「真弥」の自宅〜大学での行動をチェックした。

受けている講義、バイト、サークル活動、その流れを把握した。

そんなある日、千載一遇のチャンスがやってきた。「真弥」は1人で授業を受けていた。

その後ろで僕は、匂いを嗅ぎながら講義を受ける予定だったが、春香のスマホが鳴った。

「もしもーし、えっそうなんだ、わかった!じゃあ、ちょっとたまこ抜けて行くね!」

そう言いながら、荷物を置いたまま教室をでた。

喋っている内容からすると、講義を少しの間抜けて知人に会いに行っている様子だった。

「これはチャンス!」そう思って、周りを確認しながら「真弥」のバッグを漁った。

化粧品や教科書...

そして、何と自宅の鍵の様な物が見つかった。

とっさに悪い考えが浮かんだ。

このまま鍵を盗めば、、、

ただ、冷静に考えて鍵が無くなったら不自然だし、不安になるだろうと考えた。

しかも女性の1人暮らしであれば、不安で今どきはすぐに鍵交換を行うだろうと思った。

考えた結果、僕は鍵を取り近くのホームセンターへ向かった。

そこで合鍵を作成した。

作成自体は30分、往復で40分。

この90分講義のギリギリで教室に到達した。

もちろん「真弥」は席に着いている。鍵がバッグから無くなっていることには気づいていない様子だ。

どうやって鍵をバッグに戻すか悩んでいると、講義が終わってしまった。

焦ってしまったが、落ちた鍵を拾うフリをして一か八かで声をかけた。

「あのー、落ちてましたが、この鍵違いますか?」

すると、

「あっ!!それ私のです!すみません、ありがとうございます♪」

と白い歯が目立つ美人な笑顔でお礼をしてくれた。

僕はあなたに酷いとことをしようとしているのに罪悪感を覚えた。

ただあの可愛い笑顔が捻れた僕の性癖に突き刺さり「真弥」を汚したいと思った。

「真弥」の自宅の合鍵を手に入れた僕は、もちろん自宅に侵入することを計画しました。

「真弥」の自宅で何をしよう。洗濯機の脱いだブラジャー&パンツ漁り。洗面所の歯ブラシ、飲みかけの飲み物、ベッドの枕、色々なものを汚そうと考えた。

「真弥」の大学の時間割をある程度把握し、連続で講義がありしばらく家を開ける日を定めました。

もちろん、この計画日を設定してからオナ禁を実行。

「真弥」のことだけを考えて、日々を過ごしました。

計画日当日。

この日は「真弥」は3〜5限まで講義がある予定で、昼に家を出てから夕方まで帰らない。もちろん休講が無い事も確認した。

念のため、「真弥」が大学に出たのを確認してからすぐに自宅へ向かいました。

さすがに自宅の侵入は緊張して心臓がバクバクでした。

合鍵を使い開けようとしても手が震えて鍵穴に入らなかったのは今でも覚えている。

ドアを開けた瞬間は、憧れの女性の自宅だという補正もあったのでしょうが、いかにも女子の良い匂いという感じでした。

侵入してすぐに僕は全裸になりました。服装はすぐ脱衣、着衣がしやすいようにノーパンで半袖短パンで向かった。

侵入してすぐに本能のまま全裸に。

フル勃起状態で興奮していて息が荒かった。

真っ先に向かったのは玄関右側にある洗濯機。もちろん使用済み下着の拝借だ。

洗濯機の中には、使用済みの物がたくさんあった。タオル、靴下、衣類、全てが「真弥」の使用済みの物と思えば幸せだった。

上の方にあった一番の目当てのブラジャーやパンツを取り出した。

ブラのサイズE65。裏切らないサイズ。

紫色の綺麗な形の整ったブラジャーに少しシワになっているパンツ。

僕は「真弥」を感じながら頬ずりしながら匂いを嗅いだ。

ブラジャーはほんのりと柔軟剤と甘酸っぱい汗の香りがして良かった。パンツは少し臭かった。

その全てを僕は舐め回した。

「真弥」の生のお乳が直に触れていたブラジャーのカップ部分を丁寧にペロペロした。

必死にペロペロしながら、僕は無意識に棚にあるこれから履くであろうブラジャーを真性包茎チンポに巻きつけていた。

コットン生地の柔らかい素材のブラカップが僕の小さな真性包茎を優しく包んでシコシコしていた。

大きなEカップブラは、僕の情けない小さなチンポを簡単に包み込んでくれた。

「真弥」を感じながら、優しく優しく包み込んだブラでチンポをスリスリした。

あの時の綺麗な白い歯を見せた笑顔を思い出しながら汚している悦びに浸った。

Eカップブラジャーのお椀で僕の真性包茎チンポを覆い被せ、皮オナニーで数回擦りつけた。

本当に気持ちいい。溜まりに溜まってたので、本当にみこすり半くらいでビクンッ!となる。

この幸せな時間を長く感じたかったが、すぐに快感の波が押し寄せてくる。

我慢しようと思っても、抑えきれない愛液(精液)が尿道を通って飛び立つのが脳内で感じた。

「あっ♡イクッゥ♡出るゅ〜真弥ちゃんはぁ〜好きぃ♡気持ちいいぃ〜〜」

そんな気持ち悪いことを言いながら射精してしまったのを今でも覚えている。

真性包茎の小さな包皮口からおびただしい量の白濁液が放たれた。

ブラジャーのカップから溢れる精子たち。

床のバスマットにも僕の遺伝子たちが飛び散った。

射精後のおぞましい罪悪感に襲われながらも、着用予定のブラの精液は拭き取り、元の棚にもどした。

ここで一気に賢者モードになり、服を着て帰ろうか迷った。

ただ、そんなに何度も何度も侵入するチャンスは無い。

「真弥」の美人な顔を思い出して息子を元気にさせた。

まだまだ洗濯機付近を覗いただけで、色々なものがある。

次に洗面所の歯ブラシに目をつけた。

「真弥」の綺麗な歯ブラシをパクんと口に含んだ。口の中で舌を動かし、味わった。

もちろん味は若干の歯磨き粉風であったが、「真弥」を感じられて幸せだった。

いつも使用してるであろう、そしてこれから使うであろう歯ブラシを僕の唾液まみれにした。

最後におまけで僕の真性包茎チンポの先っちょで毛先部分をスリスリ。

僕の遺伝子まみれになった歯ブラシを元に戻した。

「真弥」が今夜もこの歯ブラシを使用すると思うと興奮した。

すっかり元気になった僕は、部屋にすすんだ。

ワンルームでベッドとテーブル等の家具があり質素な部屋だった。

もちろんベッドへ全裸で侵入。

毎日「真弥」が寝ている布団に裸が刺激された。

枕なんて特に良い匂い過ぎて窒息するんじゃないかって思う程に顔をうずくめた。

その間も勃起したお股からは我慢汁が放出中。

もう止まらなくなった僕は、枕でシコシコし始めた。

「真弥」が毎日寝ている枕に僕の真性包茎ドリチンを擦りつけた。

枕を「真弥」だと妄想して、セックスのように激しく上下に腰を振った。

「あっっ♡」

すぐに精子たちが上がってくる感じが伝わってきた。

そう感じた時にはすでに時遅しで、枕には大量の精液が放出された。

ティッシュで拭いても流石に精子臭さは取れないがそのまま放置して乾燥させた。

下着、歯ブラシ、枕と順番に汚して満足だった。

おまけに冷蔵庫の飲みかけの飲み物にも唾液、精子を混入させた。

最後に「真弥」のことを知る為に、家の中を漁った。

【単位状況】【出身高校】【実家住所】【携帯番号】などなどいろんな情報を手に入れて部屋を出た。

頻繁に出入りしたらバレると思うので月1くらいしようと決心して大学へ戻った。

そんな過去の大学生時代の時の話です。

「」#ピンク

この話の続き

続編希望ありがとうございました。前回の話の続きを書きたいと思います。前回の侵入時に「真弥」#ピンクの下着や歯ブラシ、枕を使ってオナニーして2度の射精に成功した僕は2回目の侵入を考えていた。1回目は基本的には大満足だったが、その後に色々と考え直して反省点が見つかった。焦…

-終わり-
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