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部活の顧問の性奴隷になった話

投稿:2023-07-08 04:01:03

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美波◆ExQnFHQ(東京都/20代)
前回の話

私が高校2年生の時の話です。私には1つ上の先輩に片想い中の大好きな人がいました。中学校の頃のバスケ部の先輩で高校では先輩を追いかけてマネージャーとして入部しました。その日も練習後他の部員が帰った後にボール磨き等をしている時に先輩が忘れていったタオルを発見しました。私は明日返そ…

前回、体育倉庫で先生に快楽を覚えさせられてから1ヶ月程。私は部活に行く理由が先輩に会いたいからでは無く、先生に使われたいから。に変わっていきました。

それを自覚したのは休日に1人でしていた時でした。

「んっ♡あぁっんっ♡あっあっ♡いくっ♡せんせぇ♡いきますっ♡」

いつもなら先輩の事を考えているのに。その日は先生に使われる事を無意識に、当たり前のように考えていました。

私はそれに逝ってから気付き何と表現したらいいか分からない感情になってしまいました。

そんな中先生から連絡がありました。

「今日のはまだか?」

私は1週間程前から先生に毎日の下着報告を強制されていました。

私は写真を撮り先生に送りました。

すると、先生から返信があり

「相変わらず子供っぽい下着だな。着ける意味無いだろ。明日は下着着けないで学校来いよ。」

「はい。わかりました。」

私はあれ以来先生の命令には逆らえず言われるがままになっていました。

次の日、流石にノーブラ、ノーパンに抵抗があった私は先生とは部活以外で絡む事は殆ど無いから部活の前に脱げばバレないだろう。そう思い、下着を着けて学校へ向かいました。

思っていた通り先生と絡む事もなく授業が終わり、私はトイレに行き下着を脱いで体育館へと行きました。

部活中、動くたびにシャツで乳首が擦れるのが気持ちよく乳首が勃ってしまい、バレないように私は腕を組み必死に隠していました。

先輩にバレたらどうなるのか、他の部員にバレたらどうなるのか、そんな事を考えるとアソコが濡れてきてしまいました。

そして、部活が終わり部員が帰った後いつも通り体育倉庫で先生を待っていました。

暫くすると先生が入ってきて、扉の鍵を閉め振り向いた瞬間

「ちゅっ♡んっ、先生♡ちんぽ♡早くちんぽ入れて下さい♡」

部活で3時間程焦らされた私は我慢の限界に達していました。

自ら先生にキスをし、シャツのボタンを外し、スカートを捲り上げ。太ももにはエッチな汁が垂れていました。

「先生の言う通り下着を着けないで来ました。ご褒美下さい♡」

「そうか。そんなに我慢してたのか。けどその前にちゃんと確かめないとな。」

先生は私のバッグの中を漁りました。

「ん?吉野。これはどう言う事だ?」

先生は私の下着を見つけ手に取って見せてきます。

「あっ、えと、ごめんなさい、、。バレないと思って部活の前に脱ぎました。」

私は正直に言いました。その方が早く気持ち良くして貰えると思ったからです。

「つまり、先生の命令を守らず更に嘘ついたんだな?」

「ごめ、ごめんなさい、、」

「ダメだな。これは指導が必要だな?」

そう言うと先生は私を壁に両手をつかせお尻を突き出させました。

パチンッ。モニュ。

「いあっんっ」

先生は私のお尻を叩くとそのままお尻を揉みお尻のワレメに沿うように手を動かしてきました。

「いいか?今日は特別指導だ」

「んあっ♡あぁぁぁっ♡ああっ♡」

先生は私のお尻の穴に指を入れてきました。

一気に奥まで入れると容赦なく混ぜるように激しく動かしてきます。

「うあっ♡あぁっ♡いたっ♡やぁ、せんせぇ、それやぁぁぁっ♡」

「んー?先生の指導が聞けないのか?それだとちんぽはあげれないな。」

「あぁっ♡やあっ♡欲しい、ちんぽ欲しいです♡言うこと聞くからちんぽ入れて下さい♡」

先生は勢いよくお尻から指を抜き、そのままそれを私のアソコの中へと入れてきました。

「んああぁぁっ♡あっ、あぁっ、いくいくっ♡いっちゃいますっ♡」

私が逝く直前先生は指の動きを止めました。

「あっあっ♡なんでっ♡せんせっ♡」

私が困惑しているとまた動かしてきます。

「あぁっ♡んんっ♡あぁぁ♡いくぅっ♡」

そして、また逝く直前で動きを止められます。

1時間程繰り返された私は膝がガクガクし立つ事も出来ませんでした。

先生はそんな私を無理矢理立たせ壁に手をつかせると。ズボンと下着を脱ぎ私のアソコに擦り付けながら

「今日も部活中あいつの事ずっと見てたな。まだ好きなのか?吉野は俺のちんぽとあいつの事どっちが好きだ?言ってみろ」

「ちんぽ。先生のちんぽの方が好きです♡」

私は迷う事も無く即答しました。すると

「んんあっ♡あぁっんっあっ♡あぁっ♡」

奥まで一気に入れられ激しく腰を動かされます。

「クククッ。じゃあ、今日最後の指導だ。お前はちんぽ大好きな変態マンコだ。自分で言ってみろ。」

「あっあっ♡美波はちんぽ大好きな変態まんこですっ♡あぁっ♡いくいくっ、いくぅっ♡」

私は逝ってしまいその場に崩れました。

先生はそんな私に間髪入れず、また挿入してきます。

「あぁっ♡まって♡まってくださっ♡今逝ったばっか♡」

「大好きなんだろ?ほら、何回でも逝かせてやるからな」

「あぁぁっ♡だめっだめっ♡またいっちゃいますっ♡」

何回も逝かされ、最後には正常位で

「流石に俺も限界だ。出すぞっ」

「あぁっ♡先生の精子美波の変態まんこの中に出して下さいっ♡」

そう言いながら先生にぎゅーっとしがみつくように逝き中に大量に出されました。

服装を整えた先生はしばらく動けずにいた私に

「明日はちゃんと着けないで来いよ。まぁ、特別指導受けたいなら別だけどな。」

そう言うと体育倉庫から出て行きました。

今回はここで終わりにします。

思ったより反響があって嬉しいのでなるべく早めに続きは書きたいと思います。

この話の続き

あの日から数日経ち私は先生の命令を忠実にこなす奴隷になっていました。そんな中でも私は「もう一度特別指導されたい。」#ピンクそんな事を強く思っていました。我慢出来なくなった私は先生に連絡しました。「先生。特別指導してください。」#ピンク自分でアソコを開き…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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