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【高評価】白石麻衣似の体育教師と

投稿:2024-03-26 23:30:54

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すけべまん◆MRAxWUQ(東京都/20代)

あれは俺が中学三年生の時の話だった。

二年生でオナニーを覚えた俺は、二十代の体育教師の山田先生を頻繁におかずにしていた。

彼女はとてもスタイルが良かった。ほどよく盛り上がるお尻やきゅっとくびれる腰、Dカップ程度と思われる胸、また白石麻衣をボブにしたかのような整った顔立ちなど、当時中学生の俺にはあまり刺激の強い人だった。

その体験をする少し前の日に俺は風邪をひいて学校を休んだ。ちょうどその日に体力テストがあったため、俺は放課後に体力テストを受けることになっていた。

「体力テスト休んでたのお前だけらしいぞ?」

「まじで?てことは先生と二人きりだったり?w」

「お前、ちょっと触って来いよw」

「馬鹿言うなよw」

そんな馬鹿話を友達としているうちに一日の授業が終わり、俺は体操服に着替えて体育館へ向かった。

俺がついた時にはまだ誰もいなかったが、マットが敷いてあったり握力測定器が置いてあったりと、準備はしてあるようだった。それらを横目に見ながら準備体操を始めて、そろそろ終わるタイミングで山田先生がやってきた。

先生は灰色の短パンに白色のポロシャツという服装で、上下ともにサイズがやや小さいのか体のラインが強調されていた。ポロシャツのボタンは第二ボタンまで開いていて、さらに目を凝らすと胸の先端に小さな突起が見えて、思わず勃起しそうになった。

「えらいじゃない、先に準備体操をするなんて」

「先生がいつも言ってるからですよ」

「一応確認するけどちゃんと全部やったよね?」

「はい」

「ならはじめちゃおっか」

最初の事件は長座体前屈(足を伸ばした状態で腰をできるだけ曲げるあれ)の時に起きた。俺はかなり体が硬く、長座体前屈も腰を少ししか曲げられないのだが、そんな俺を見かねてか山田先生は俺に見本を見せてきた。

「正面から座ってみてなさい」

と言って先生が腰を曲げていくと徐々にポロシャツに隠されていた部分が露わになっていった。鎖骨、ふくらみはじめ、谷間を経て、ついに桜色の乳首が露わになった。そこで先生がノーブラであることも確信して、いつしか俺は息子の隆起を隠すことも忘れて見入っていた。

「ちょっと、見てたでしょ」

気づくと先生は腰を起こして、胸元を抑えてニヤニヤしながら俺を見ながら話しかけていた。そして視線を俺の股間のあたりに当てると少し顔を赤らめながら

「とにかく、今やったみたいにやってみなさい」

当然良い例を見ただけで突然体が柔らかくなるなんてことはないので、俺の記録は先ほどとさほど変わらなかった。

「おっぱいばっかジロジロ見てたからだよ~?」

「見てないですし、例を見ただけでできるようなるもんでもないじゃないですかー」

「どうだか、、まっ、次の腹筋で最後だから頑張ってね」

さて、ここでみなさんに考えてほしいのですが、体力テストでの腹筋では足を固定するために誰かが足先に座ってふくらはぎに手を回す必要がありますよね。

俺は、先生に足を固定されているこの状況に勃起を抑えながら上体起こしに取り組んでいた。

上体を起こして山田先生の顔と向かい合わせになった時に、先生が顔を歪めているのに気付いた。見ると先生の股間部分は俺の右足の上にあり、俺が力んで足先を動かすたびに先生の顔がゆがむことに気づいた。これで俺は勃起を抑えきれなくなったが、腹筋自体はやり遂げた。

そして最後の一回のタイミングで、先生がそのやわらかな唇を俺のそれと重ねながら押し倒してきた。力の抜けていた俺の口をこじ開けて先生は舌を挿れて、大量の唾液を入れてきた。俺も無意識に唾液を先生の口に入れようとした。

「はぁ♡はぁ♡」

一分ほど互いの粘液を交換しあった後、先生はなおも荒い息で俺を見つめていた。まるでその潤んだ瞳にハートが浮かんでいるかのような淫らな視線に当てられて、俺の息子は今までにないほどガチガチになっていた。

「先生なにしてっ」

「静かにしなきゃ誰か来ちゃうよ」

先生は俺の発言を遮るために軽くキスをした後に耳元で囁いてきた。当時から耳攻めASMRが好きだった俺はその刺激に思わず体に力を入れてしまった。それが分かったのか、先生は「あれれ~?♡」とか言いながら耳を舐めたり甘噛みをしてくる。

「耳弱いんだ?♡」

「...」

「ちゃんと言わないと舐めてあげないよ?」

この会話も耳元で行われていた。

「耳、舐められたりするの好きです」

「よろしい♡」

言うと同時に先生はねっとりと耳を舐め始めた。そして手を胸から這わせて俺の股間を体操服の上からさすってきた。

「すごい硬くなってるよ?♡」

言いながら先生は短パンに手をかける。

「抵抗しないなら脱がしちゃうよ♡」

そして俺の下半身はパンツだけになった。

「すごく興奮してるじゃない♡我慢汁がパンツに染みてるよ?♡」

言われてそのことに気づいた俺はなんだか恥ずかしくて顔をそむけてしまった。

「恥ずかしがってるとこもかわいい♡」

先生は再び俺の息子をさすり始めた。が、すぐに我慢できないといわんばかりにパンツも脱がしてきた。その動きが速かったために、先生の顔面に我慢汁が飛んで行った。

「思ったより大きい、、♡」

先生は俺の息子に息を吹きかけたり唾をつけたりしたが、大きな刺激を与えてこなかった。

「イかせてあげてもいいけど、先に私を気持ちよくして?♡」

そう言って先生は短パンとパンツを一緒におろした。その時気づいたが、先生の灰色の短パンは股間の部分に黒いしみができていた。

「なにをしてもいいから、私をイかせられたら出させてあげるよ?♡」

先生は挑発的な笑みを浮かべながらそう言った。今まで先生に主導権を握られていたので、ここで主導権を取り戻すべく本気でイかせることにした。

「先生、バンザイしてください」

先生は何も言わずに俺の言葉に従った。というか何かを期待する顔を向けいたので俺の意図に気づいていたんだと思う。そして俺は先生のポロシャツを脱がせた。ポロシャツの下は丸裸だった。そこには言及せずに、俺は乳首に顔を近づけてトントンつつきながら質問した。

「先生、どうしてこんなに硬くなってるんですか?」

「、、、♡」

返事はしないが、よく見ると耳が真っ赤に染まっていた。この先生は恥ずかしがると耳が真っ赤になることは有名だった。

先生のあそこから出るぬるぬるの汁を指につけて、乳首に塗り付けた。乳首をつねったり撫でたり舐めたり。激しくしたり優しくしたり。そうしていると、俺の耳はくちゅくちゅという音をとらえた。目をやると、なんと先生が自分のあそこに指を挿れるところだった。

「だめですよ先生」

「だってぇ、、♡」

先生の腕をつかんでやめさせた。思っていたよりも強い力だった。

「そんなにそこが欲しいならおねだりしてください」

「、、えっち」

「しないならしてあげませんよ?」

「、、ください、、」

よく聞こえなかったので乳首を舐めて催促した。それが引き金になったのか、先生は淫らにおねだりを始めた。

「先生もう限界だから、、♡その大きなおちんちんで私のあそこをずぶずぶしてください♡」

「よろしい」

正直いきなり挿入をおねだりしてくるとは思っていなかったが、気にせず挿入することにした。

まず亀頭で割れ目をなぞって互いの愛液をなじませて、亀頭の先端だけを挿入した状態で止めた。

「滅茶苦茶にして♡」

その言葉を聞いた瞬間に一気に奥まで挿入し、Gスポットにカリが当たるようにピストンを開始した。

「んっ♡むぐぅ♡はぁああ!♡」

先生は口を手で押さえていたが、抑えきれないほど大きな喘ぎ声をあげていた。俺は先生の手を口から引きはがしながら言った。

「そんなに大きな声を上げたら誰か来ちゃいますよ?見られたいんですか?」

「やっ♡やだあ♡」

言い終わって乳首攻めを再開した。そのタイミングで誰かが来た気配がしたので、二人で体育倉庫に隠れた、挿入したまま。すると扉を閉めると同時に複数の生徒が入ってきた。俺はピストンを再開した。

「、、、んっ♡、、はっはっはっ♡」

先生は声を必死に抑えていたが、荒い息は抑えきれず、その切なげな顔は汗で艶やかに光っていて、快楽におぼれた顔をしていた。

「はぁはぁ♡んんんイグぅっ!♡」

先生はひと際大きな声を上げて果てた。あそこが信じられないほど締まって、搾り取るかのように動く。思わず出してしまいそうだったが、もう少し味わっていたかったので何とか耐えた。

「なんか声しなかった?」

「気のせいだよ。用事済んだしさっさと出よ?」

生徒は出て行って、体育館は再び俺ら二人だけになった。

「やってくれたわね」

先生が俺のことを睨みつけながらそう言って、俺の息子を抜いた。それと同時に先生がイッたときに出たと思われる大量の体液が床を濡らした。

「今度は私の番よ」

先生は目にもとまらぬ速さで近くにあった縄跳びで俺の手を後ろ手に縛ってマットの上に押し倒して、上から覆いかぶさって挿入してきた。

先生の搾り取るかのような腰使いで、先ほどの寸止めもあって俺はすぐにイきそうだった。

「お返し♡」

先生が俺の乳首を舐めていた。俺は乳首では感じなかったはずなのに、先生の乳首攻めにとてつもない快感を覚えた。そして今度は両手で両乳首を、口では耳を舐め始めていた。

「このままだしたら赤ちゃんできちゃうかもね♡」

耳元で囁かれたその言葉に理性を失い、俺は先生の中に大量の精子を出してしまった。

靴に履き替えて校門を出るところで、先生が声をかけてきた。

「今日のことは内緒だよ?」

「当たり前ですよ」

「そだよね、ばいばい」

「さようなら」

「あ、あとさ、これは恥ずかしいんだけどさ」

「また今度、しよ?」

その言葉は、以降の中学生活を大きく変えるきっかけになった。

-終わり-
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