体験談(約 6 分で読了)
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枯れ専をこじらせて10代最後に70代のおじいちゃんとエッチした話
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投稿:2023-01-14 11:27:40
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私の名前は麻衣子です。今はもう20代半ばですが、10代の時に体験した話をします。
私は母子家庭で育ったせいか、小さい頃からかなり年上の男性が好きでした。
エッチな事に興味を持ち始めた中学生の頃には本気で40代の担任の先生の事が好きになり、オナニーの時に思い浮かべたりしてました。
大学生になった頃には年齢差があればあるほど良いと思うようになり、髪も白髪で顔も身体もシワシワなおじいちゃんがタイプになってました。
でも、友達にはそんな事言えないので、普通に同年代の彼氏を作って、母親が結構放任主義だったので人よりは遊んでた方だったと思います。
19歳の時に、10代最後にしたい事はなんだろって考えた時に、ものすごい年上の70代くらいの人とエッチして「10代とエッチしたぞ!」って思って元気になって欲しいって思うようになりました。
10代が価値があることだと思っていて、10代じゃなくなる前に実行しなきゃと思い、今までした事がなかった出会い系に登録して70代の人を探しました。
そこで見つけたのは74歳のおじいちゃんで、髪はフサフサの白髪で痩せ型で、私好みの優しそうな人でした。
1回目のアポでおじいちゃん(以下Aさんとします)の家の最寄駅まで行き、車で迎えに来て貰いました。
Aさんは私が車に乗り込んだ瞬間に「ほんとうにこんなに可愛い子が来てくれるなんて!」と言ってくれて、すごくビックリしてるみたいでした「アイドルに居そうじゃない!」とも言ってもらえました。
Aさんは離婚していて一人暮らししていて、そのお家に連れて行ってくれるとのことでした。
車の中でもAさんは優しくて、色々と聞いてきてくれて、でも私はあまり自分の事は話したくなくて途中からは私が質問ぜめにしていました。
Aさんはそんな私が面白かったみたいで、私はニコニコして話してるAさんが可愛くて、会って10分も経ってないのにすごく仲良くなりました。外から見たらすごく仲の良いおじいちゃんと孫に見えたと思います。
途中のコンビニに寄って飲み物やAさん用のお酒やお菓子を買い、人通りが少ない道に入ってからは私からAさんの空いている左手を握って手を繋いでみたりしました。Aさんの手はすごくシワシワで、この手で今からいっぱい触ってもらうのかーって思うと、パンツの中が少し熱くなりました。
Aさんのお家に着くと立派な一軒家でした。まだ結婚してて奥さんと子供がいた時から住んでるとのことでした。
コンビニで買ったお菓子と、Aさんが買ってきてくれてた近所のケーキ屋さんのケーキを食べながら喋っていると、Aさんが「麻衣子ちゃん、クリームの付け合いっこしようか?」と言ってきました。
「何それ?」って笑って言うと「お互いのエッチなところにクリームをつけて舐め合うんだよ」と言うので「じゃあ唇ならいいよ」と言って自分の唇に食べてたケーキのクリームをつけてチューの唇をしました。
Aさんはソファーの隣にきて、私の唇にチューしてくれました。すぐに舌で唇のクリームを舐め取ってくれて、私の身体をグッと抱き寄せて舌を入れるディープキスになりました。
私もAさんの肩に手を回して自分から唇と身体を押し付けて、Aさんの口の中に舌を入れたりAさんの舌を絡めたりしたので部屋の中に「くちゅっくちゅっ」というエッチな音が響きました。
Aさんが体重をかけてきたので、押し倒されるようなかたちなり、そのままAさんが上でキスを続けました。Aさんの手がワンピースの上から私の胸を揉み始め、だんだんAさんの息が荒くなってきました。
「おっぱいにクリーム付けてもいい?」とAさんが言うので、私は黙って頷きました。
ちょっと恥ずかしくて顔をソファーの背の方に背けていると、Aさんが私のワンピースの首元からボタンを外していきます。そしてキャミソールとブラも肩までずらしておっぱいを出します「えー?乳首がピンクなんだね!」とAさんがビックリして言いました。
私はかなり色白で乳首もピンクなので、それまでに付き合ってた彼氏にも褒められてたくらいでした。
「こんなにきれいなおっぱい見たことないよ!しかも大きいよね!麻衣子ちゃんグラビアアイドルになれるよ!」Aさんが興奮して言うから、私は笑って「早くクリームつけて舐めて」って催促しちゃいました。
Aさんはノリノリで「はいはいお待ち!」とか言うので笑ってしまいました。Aさんが指でケーキからクリームをすくって私の乳首に擦り付けました。私はAさんの指が触れた瞬間から気持ちよくて、乳首が立ってしまいました。
それからAさんが覆い被さって私の乳首を舐め、途中でワンピースの上ははだけたままキャミソールとブラは脱がされ、上半身裸になって舐められ続けました。
私はAさんの白髪頭を撫で撫でしていたのですが「Aさんまだ1枚も脱いでないのずるい!」と言って起き上がって、Aさんのシャツとタンクトップを脱がせました。
「Aさんは乳首感じる?」と聞くと「男だから感じないよ」と言われましたが一応Aさんの乳首をペロペロしてみました「くすぐったいよ!」と笑って言われたので「もっとくすぐってやるー!」と言いながらAさんに抱きついて、おっぱいを密着させながら背中をくすぐりました。
Aさんが私の顔を自分に向けさせて、さっきより激しいディープキスをしてきました。私も夢中でキスを返していて、気づいたらAさんの股間に手をやってズボンの上から撫でていました。
ズボンの上からでも分かるくらい大きくなっていて、すごくドキドキしてしまい、Aさんが「こんなおじいちゃんが相手でいいの?」と言った時に「Aさんがいいの!」と返しました。
会う前は嫌だったらちょっとフェラして帰ってもいいと思っていましたが、その時には早く挿入してもらってAさんと一つになりたくてたまらなくなってました。
「ズボン脱いで!」と言ってAさんのズボンを脱がせ、パンツも下ろすと、70代とは思えないくらい立派なものが既に元気に硬くなっていました。Aさんをソファーに座らせ、私が前に膝をついて、Aさんのものを舐めました。
手でスリスリしながらペニスの根元から先っぽまで舌をはべらせ、唾液をつけながら啜るようにキスをし、手でも上下に擦り、舌でペロペロし、たまに口の奥まで入れたりしました。
「麻衣子ちゃん上手すぎるよ、もうだめだよ」Aさんがほんとうに気持ちよさそうに言って「今度は俺に舐めさせて?」と言って今度は私をソファーに座らせました。
でも私は自分が舐めて貰うのは恥ずかしくて苦手で、Aさんの手を止めて首を振ってイヤイヤしました。
脚を閉じ気味にしてたのにAさんの手が私のパンツに触れて「麻衣子ちゃん嫌じゃないでしょ?だってもうこんなに濡れてるんだよ?」と言われてしまいました。
確かに私のパンツの中はもうグショグショになっていて、愛液が垂れてるんじゃないかってくらいになっていました。
「私舐められるのは嫌なの。触るのならいいけど舐めるのはやめて?」と言うとAさんは少し残念そうでしたが「わかったよ」と言ってくれました。
Aさんが私のワンピースを脱がして私を仰向けに寝かせ、パンツにも手をかけて脱がせ始めました。太ももで止めて「わーすごい糸引いてるよ!」と言うので、恥ずかしくて両手で顔を隠してしまい「脱がすなら一気に脱がせてよ!」と笑ってしまいました。
「はいはい」またAさんがふざけて言って、でもちゃんとパンツを最後まで脱がせてくれました。2人とも全裸になって、Aさんが私の上に覆い被さってきました。手は私の股間にきて、脚の間に指が入ってきました。
私のおまんこを探って、中まで指を入れるとキスの「チュッチュッ」という音と、私のアソコからする「クチュックチュッ」という音が合わさってとてもエッチな音がしました。
私も手を下ろしてAさんの股間に触れると、Aさんのペニスもまだ硬く立って大きくなってて、私がスリスリするとAさんが「んんっ」みたいな声を出して(私がこんな歳が離れた大人なおじいちゃんを興奮させてるんだ)と思うと、私も鳥肌が立つくらい興奮しました。
気づかないうちに私は脚を開いていて、脚の間にAさんの片脚が入っていて、お互いに手で相手を触りながら自分達のおまんことペニスを近づけるにしていたため、Aさんのペニスと私のおまんこは自然と何回か触れ合っていました。
「麻衣子ちゃん、もう我慢できないよ。入れちゃうよ、いい?」私は頷いて、Aさんが用意していたゴムを着けるのを見守りました。
「入れるよ」私は仰向けで脚を開き、Aさんがゆっくり私の中にペニスを入れました。
「おっきい…」恥ずかしくて顔を隠しながらAさんを見上げると、Aさんはすごく愛おしそうな顔をして私を見てくれました。
「気持ちいいよ、麻衣子…」「Aさん」挿入しながらキスし、Aさんの手が私の胸を揉み、ゆっくりピストンされながら、私は全身がAさんのものになっていくのを感じました。
「嬉しい…」というとAさんがすごく真剣な顔になって、私のほっぺたに手を添えながらディープキスをしてきました。
唇も胸もおまんこも全身が気持ちよくて、Aさんのペニスも私の中で硬くなって奥まで突き上げてくるのが分かって、夢中で腰を浮かせてAさんを求めました。
「今おまんこがキューって締まったよ」Aさんが耳元で言って、私は何も言えなくなってひたすらAさんにキスしました。
「あっ、いくっ」Aさんが言って、私の中で熱いものが出たのが分かりました。ぐったりして私の上に全体重を乗せてきたので、一つになったままAさんを抱きしめて、頭をヨシヨシしてしばらくそのままの体勢でいました。
「久しぶりだったから、早く出ちゃった」Aさんが言うので「そう?別に早くないよ。私もイッちゃったもん」と言うとAさんは「ほんと?一緒にイケたんだね」と喜んでいました。
ペニスを出すとゴムの中に大量の精子が出ていました。私はそれを見た時(いつかAさんの精子を中に出して欲しいな)と思いました。
そして、それからAさんとは10回くらい会ってエッチをしたのですが、実際に最後の3回は中出しをたっぷりしてもらいました。
エッチのあと、お互い身体をキレイに拭いて、服を着直して、残っていたケーキやお菓子を食べ、しばらく一緒に手を繋いで映画を見ていました。
その日帰るまでにもう一回エッチをしたのですが、長くなったのでそれは別に書けたら書こうと思います。
Aさんとはそれから半年ほどお付き合いし、一度高校生だった頃の制服を持って遊びに行って、制服で生徒と校長先生のプレイもしました笑。
Aさんの家から30分ほどの旅館に泊まりがけで旅行した事もありました。
先ほども書いたように、何回か中出しもして貰うようになって、Aさんは「麻衣子に俺の子供産んで欲しいなー」ってよく言ってました。私は「私もAさん赤ちゃん欲しい!」って答えてましたが、今考えると55歳差で妊娠はヤバいですね笑。
その時のエッチの話もいつか書けたらなと思います。
麻衣子です。今日はAさんと旅館に泊まりに行った時の話をします。季節は秋で、Aさんと初めて会ってから4ヶ月くらい経った時でした。私もAさんも秋生まれだったので2人の誕生日祝いと、紅葉も見れたらいいねという事で、昔奥さんとも行ったというおすすめの旅館をAさんが予約してくれました。その旅館は山の中にあって…
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(2020年05月28日)
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