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【評価が高め】会社の後輩と家飲みしたその後 終焉2(1/3ページ目)

投稿:2020-01-09 19:54:18

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本文(1/3ページ目)

名無しです…◆IRgSg0A(千葉県/20代)
最初の話

私30歳妻26歳早苗158Fカップの痩せ型髪型はボブで男っぽい性格なので、その分ちょっ~と口が悪いです。見た目は、キレイな顔立ちですが、目がパッチリしているため、少々眼力が強く、早苗の事を良く知らない人からは、怖い女性だと思われています。結婚4年目で子供は居ません。隆生23歳私の会社…

前回の話

あれから部長へ連絡することは勿論無く、いつものルーティンをただ過ごしています。香奈さん親子が来るときは隆生は来ず、隆生が先約の時は香奈さん親子が来ません。香奈さん親子が来た時は、基本健太が早苗に甘え、香奈さんも何度言っても聞かないので、諦めています。早苗も健太がカワイイらしく、色々と世話を妬いていま…

早苗を先生に見て貰い、午後には退院しました。

早苗が逢いたくないと言うので、退院できた事を実家のご両親に連絡して、家に向かいました。

帰りの車の中では、会話らしい会話は無く、家に着きました。

「早苗…今回の事、ちゃんと話して…」

早苗は静かに口を開き「あなた…ごめんなさい…全部正直に話します…私が関係を続けている人は、パート先の上司です…」

「阿川さんの時に連絡した人?」

「…うん…その人と、パート始めてから2年近く関係を続けています…」

「だから、阿川さんが移動になって、早苗が残ったんだ…」

「……そうだと思う…最初は、仕事を教えて貰ってただけだったんだけど…入ったばっかりの頃に、私がお客さんとトラブルになっちゃって…私が悪いんだけど、どうしたら良いかわかんなくなってたら…その人が助けてくれたの…まぁ今思えば、それがその人の仕事だったんだけどね(汗)その後、その人に色々元気付けられてるうちに、お互い段々意識するようになって…」

「……………」

「……それから暫くして…私がまたミスしちゃった事があって…落ち込んでたら、また慰められて…そう言う関係になりました。最初はキスだけだったんだけど、それから体の関係になるまで、時間は掛かりませんでした」

「………………」

「優しくて安心出来て…あなたには悪いと思ってたけど…私…抑えられなくて…その人の言いなりでした」

「うん………」

「それからは、お店の中で、周りに見つからないようキスをしたり、打ち合わせがあるって事務所に呼ばれて、そこでしたり…私も久しぶりに別の男性だったから…つい…」

「それから2年も続いてるんだ…」

「ごめんなさい…全て私が悪いの…私が弱いから…」

「今でも、その人が忘れられないの?」

「……分からない…今は、こんな状態だから…もぅ逢う気は無いけど、私…流されやすいから、ちゃんと断れるか…自信がありません…」

「それは、まだ関係を続けたいと思ってるって事?」

「……正直に言うと…そうかも知れない…あの人はあなたに無いモノを持ってて…スゴく落ち着くの…だけど、あなたが嫌いになったワケじゃないし、やっぱり1番大切なのはあなただって思ってる…」

「じゃあ、どうするの?」

「……信じて貰えないかも知れないけど、私はあなたと別れたくないし、あなたの赤ちゃんが欲しいって本気で思ってる…それは、あの人の赤ちゃんじゃない…それだけは、ホントなの…だけど…こんな私にあなたの赤ちゃんを産む資格があるのかって思ってる…」

「……まず第一に、今すぐパートを辞めてその人と終わることが出来る?」

「………分かった…」

「ちょっと待って!これは大事な事だから、ちゃんと考えて…今の感情だけで流されたって、この先心の中にずっとその人が残ってたら、うちらがウマく行くとは思えない…」

「………………少し考えさせて……もし…それが出来なかったら…?」

「今度こそ、本当に……別れよ(汗)」

「…………!!分かった……今だけの気持ちじゃ無くて…これからの事も考えるんだよね…」

「考えがまとまったら教えて…」

早苗は寝室、私はリビングで過ごしました。

すぐに出てくるかと思っていましたが、思っていたより時間が掛かり、夕方近くになりました。

早苗が静かに寝室から出て来て、「あなた……決まった…」

私は、早苗のそのテンションを見たとき、諦めにも似た覚悟を決めました。

早苗は重い口を開き、「……色々ホントに考えたよ…あなたとのコレまでの楽しかった事とか、これからの事とか…あ~したいこ~したいって考えてたら、まだまだやりたい事いっぱいあるなぁ~って思った…」

「早苗……!」

「……でもね……あの人の事を全部忘れられるかって言われると……それは無理だと思う…もぅパートも辞めるしあの人には絶対逢わないこれは約束する…だけど、あの人の事を忘れるなんて…出来ない…だから…私にはあなたの赤ちゃんを妊娠する資格は……ありません…」

それが早苗の出した答えでした。

「そっか……これからどうするの?その人とも別れるんでしょ?」

「……取り敢えず…実家に帰ろうかと思ってる…それにあなたの事嫌いになったワケじゃないし…当分誰とも付き合う気は無いよ…(泣)」

「俺もまだ…早苗の事大好きだよ(涙)元気で頑張れよ…!」

「ふふっ…(涙笑)私は、わざわざ嫌いになってないって言ったのに、なんであなたが大好きとか言うの~……私だってツラいんだから…そんな事………(涙)」

数日して、早苗は実家に帰って行きました。

ただ、まだ離婚届は出してません。

1人になり、マンション内にはすぐに話が広がりました。

最初の頃は仲が良かった奥さん達から、毎日のようにおかずが届けられ、申し訳ないくらいでした。

早苗は、必要最低限の荷物を持っていき、残りはまたその内…と言うことになっていました。

しかし、それから1ヶ月ほどで早苗と連絡を取らなくなったため、その荷物は置きっぱなしです。

私は毎日その残させれた早苗の荷物を目にしており、ツラく忘れられない日々を送っていました。

早苗が出て行ってから一ヶ月が過ぎ、香奈さん親子は来なくなり、たまに香奈さんだけがおかずを持ってきてくれ、元気付けて帰っていきます。

暫くその状態が続き、私はあることを考えました。

それは……私が他の女性としてみると言う事です。

モチロン、早苗に裏切られた腹いせもありますが、悪いと思いながらも止められなかったと言うのが、どう言う気持ちなのか知りたいと言うのもありました。

隆生に相談したところ、良さそうな子を紹介してくれましたが、既に隆生を経験済みとの事で、私の方から辞退しました(汗)

結局、隆生を経験していると、自分の小ささに自信を無くすだけなので、隆生からの紹介は諦める事にしました。

そして諦めてから数日後、香奈さんがまたおかずを持ってきてくれました。

「いつも悪いから、もう良いですよ…」

「良いの!良いの!そんな事気にしないで!(笑)」

さすがシングルマザーは、強いです。

いつものようにおかずを皿に移し替えて居ると、「お邪魔しま~す(笑)」と香奈さんが家の中に入って来ました。

少し驚きましたが、つい最近まで普通に上がって来てたので、「今、移し替えるんで、ちょっと待ってて下さい(汗)」

「あ~今日は慌てなくて良いよ(笑)健太、前の旦那のとこ行ってるから、帰っても誰も居ないし」

「へぇ~たまに逢ってるんですか?」

「まぁ最近特にね(汗)暫くは逢ってなかったんだけど、1年くらい前から、健太に逢うようになって、私も健太が言うこと聞かないから、たまにあっちに見て貰ってるの向こうも健太に逢いたい見たいだし、健太も喜んでるから、まぁいっかって(笑)」

「そうなんですね(笑)じゃあ、香奈さんも一緒に食べません?」

「おっ?やっぱり気付いた?1人分にしては多いでしょ~(笑)」

「はい(笑)何となくは…」

「じゃあ、お言葉に甘えて(笑)」

【改めて香奈さんのスペックです。

香奈さんは、たまたまですが、同じ名前の倉科カナさんに似ていて、サッパリとした女性です。

私は、倉科カナさんの事が昔から大好きで、実はモロタイプです。

ご本人よりは胸は小ぶりですが、それでもそれなりに十分なくらいありそうですし、笑った時の顔が、良く似ていてカワイイです。】

私も久しぶりに家で誰かと食べているが楽しくなり、お酒も飲みました。

そうなってくると…自然とそう言う話の流れになってきます。

「香奈さんは、恋人作らないんですか?」

「私なんか、全然モテないもん!」

「そんな事無いでしょ~?(笑)性格もサバサバしてるし、まだ全然キレイだし!」

「お~○○くん、かなり酔ってるなぁ~こんなおばさんがキレイに見えるなんて、飲み過ぎだよ~(照)」

「失礼ですけど、前の旦那さんと別れてどれくらいですか?」

「う~ん…7年?8年?くらい前かな?」

「その間に恋人は?」

「まぁ~まだ若い頃は、そんな人も居たのは居たけど、結局子持ちだとね(汗)色々あるのよ~」

「へぇ~そうなんですね…ちなみにですけど、あっちの方は、どうなんですか?」

酔っているため、自分の欲望のままに素直に聞きました。

「あっちって?」

「その~夜の方と言うか…」

「あ~セックス?」

「ははっ!ストレートですね(笑)」

「もぅそんなの恥じらう年じゃないでしょ?」

「そんな事無いですけど、誰か相手の人とか居るんですか?」

「う~ん……難しい質問だねぇ~」

「なにがですか?」

「居ると答えたら遊んでるように思われるし、居ないって言ったら淋しい女に見えるでしょ?」

「いや…そこまでは考えて無いです…(汗)」

「まぁ~これも、居るっちゃ~居るけど、特定の人は居ないよ(笑)」

「どう言う事ですか?」

「たまに友達の飲み会とかで街に出たとき、たまたま店で逢ったらそう言う事してる人もいる」

「飲み友達とか?」

「まぁそうだね居ない時には、別にその人に連絡とかしないで、普通に帰ってくるし」

「その人とは、最近だといつ逢ったんですか?」

「う~ん……半年くらい前かな?」

「じゃあ、それからは1度も?」

「そうだよ!(笑)なに?○○くんがその人の代わりに相手してくれるの?(笑)」

「………ええ…出来れば…(汗)」

「えっ!?ホントに(笑)マジウケる~(笑)そう言って貰えると嘘でも嬉しいよ~!」

「いや…俺…割と本気なんですけど…」

「えっ……?マジで?(汗)」

「俺も早苗が実家に帰ってからずっとご無沙汰で…(汗)」

「あ~そう言う事?私を早苗ちゃんの代わりにしようと?ふ~ん(笑)」

「そ、そんな失礼な事はしません!(焦)ただ…早苗の気持ちが知りたいと思って…最近誰か居ないか探してたんですよ…(汗)」

「そうなの?」

「はい…俺…早苗と付き合ってから、ホント早苗以外とはしてないんです(汗)」

「へぇ~意外とマジメなんだねぇ~」

「まぁマジメと言うか、早苗で満足してただけ何ですけどね(汗)」

「それが急にどうしたの?こんなおばさん抱きたいなんて(笑)」

「いや…香奈さんはおばさんなんかじゃありません!俺と同世代ですから(笑)それに、早苗がどんな気持ちで、他の男と浮気してたのかなぁ~って…急に思ったんですよね(汗)」

「へ…へぇ~…早苗ちゃん…浮気してたんだ…(汗)」

「あっ!す、すみません!こんな話!(汗)」

「別に良いよそれで?」

「旦那が居て悪いと思ってるのに、浮気をやめられなかった理由って何なのかな?って思って…」

「じゃあ、私としてみる!?まぁこんなおばさんじゃ、早苗ちゃんの気持ちは分からないかも知れないけど…(汗)」

「良いんですか!?」

「その代わり、もし早苗ちゃんと寄りが戻ったら、その関係は終わりね(笑)恋愛感情は一切無し!あくまで○○くんの調査のお手伝いと言うことで!」

「約束します!」

「ヨシ!じゃあ~シャワー借りて良い?」

「別にこのままでも…」

「女は、そう言うの気にするんだよ?(笑)気を利かせなきゃ!」

「すみません…気が利かなくて…(汗)じゃ、じゃあ、一緒に入りませんか?」

「え~いきなり裸見せるの~(汗)それはさすがにがっつき過ぎだよ」

「早苗も健太とお風呂入ったし、お願いします!早苗がした事は、全部してみたいんです!」

(嘘をつきました…)

「そ、そうなの……じゃあ、私が良いって言ったら入ってきて…(照)やっぱり恥ずかしいから…(恥)」

「照れてる香奈さんカワイイですね(笑)」

「もぉ~おばさんをからかわないの(汗)」

「すみません(笑)じゃあ、待ってるんで、絶対呼んでくださいよ(笑)」

「分かった……」

香奈さんは、少し不安そうな顔をしており、既に後悔しているのかも知れません。

しかしそれに気付くと、香奈さんと出来なくなってしまいそうで、気付かないフリをしました。

香奈さんにお風呂の説明をして、脱衣所から出ました。

扉が閉められ、中で服を脱ぐ音がします。

(ガー…バタン)

浴室の扉が開き中に入ったのが分かります。

この中に、香奈さんが裸で…

そう考えただけで、私のチンポはカチカチになっていました。

それから10分ほどして、(ガチャ)

「○○くん、そこに居る…?」

「はい!居ますよ!」

「………入って良いよ…」(バタン)

そう言ってすぐに扉が閉められました。

私は脱衣所に入り、香奈さんが脱いだ服を確認しました。

ダメだとは思いながら、畳まれた服の下に隠された下着を見つけました。

薄い上下お揃いのピンクの下着で、やっぱり男前な香奈さんも、女なんだなぁと思いました。

手に取って確認したかったですが、さすがにそれは失礼かと思い、そっと元に戻しました。

すると浴室から「○○くん、なにしてるの?」

「い、いえ別に(汗)すぐに入るんで!」

慌てて服を脱ぎ、浴室の扉を開けました。

「も、もぉー!○○くん、最初くらい隠してよーー!見ちゃったじゃな~い(汗)」

(カワイイ……)

いつも強気な香奈さんが女になっているそのギャップが、堪らなく可愛かったです。

「ああ~すみません香奈さんが家のお風呂に入ってるって思っただけで、興奮しちゃって(汗)」

香奈さんはイスに座り胸を手で隠して、前屈みになっていました。

私はシャワーを借りて、香奈さんの横に立ったまま、お湯を掛けました。

「○○くん、ちょっとは隠そうか…私、そっち見れないから…(汗)私ら、さっきまで普通に話してた友達だよ?(汗)」

「香奈さんも隠さないで見せて下さいよ横から見ててもキレイなの分かるんで、隠すなんて勿体ないですよ~!」

「も…もう少し…慣れるまで待って…(汗)」

香奈さんは、相変わらず腕で胸を隠し、膝に体を押し付けて前面は完全にシャットアウトです。

「香奈さん、もぅ終わったんですか?」

「ま、まぁ大体…(汗)」

「じゃあ~俺の背中流して貰って良いですか?」

「えっ?あっ…うん良いよ(照笑)」

香奈さんは片手で胸を隠し、もう片方の手で股間を隠しながら立ち上がりました。

腕で胸が潰れ、見た感じそこそこありそうな胸です。

立ち上がった時見えたのは真っ白な張りのあるお尻だけでしたが、それだけでもヌケそうな感じでした。

香奈さんは、私に背中を向けるようにしながら入れ替わり、私がイスに座りました。

(お尻がカワイイ!)

少しですが、イスが香奈さんの体温で温かくなっており、ちょっと倖せを感じました。

香奈さんが私からシャワーを受け取り、背中を流してくれます。

お湯を掛けながら、手のひらで背中を擦ってくれました。

私はその様子を、私の前にある鏡で見ており、私の後ろに香奈さんの胸が見えました。

早苗ほど大きくはありませんが、以前健太が言っていた、まな板に梅干しなんて事は全くなく、程よい大きさでお椀型のキレイな胸でした。

香奈さんは着痩せするタイプのようで、多分Dはあると思います。

私は黙って鏡越しにその体を見ました。

私の後ろに本物が…そう思うと、フル勃起が収まりません。

香奈さんが、胸を片手で押さえ、私の前にあるボディーソープを取りに体を前に乗り出しました。

私はそのスキを逃さず、香奈さんの股間に目をやると、これまたキレイに整えられた黒々とした陰毛が見えました。

一瞬でしたがその光景は、目に焼き付き忘れる事が出来ません。

焦っているのか、香奈さんは私が見ている事には気づかず、ボディーソープを取っていました。

また背中に戻ると、優しく優しく洗ってくれました。

「香奈さ~ん出来れば、香奈さんの体で洗って欲しいッス!(笑)」

「え~そんなの無理だよ~(汗)」

「少しで良いんで!お願いします!」と何度も頼むと…

「もぉ~……少しだけだよ?(汗)」

私と同じ高さになり、胸を背中に付けてくれました。

先に乳首が当たったのが分かりましたが、香奈さんのも硬くなっているようで、上下した時、乳首の所だけ当たり方が違います。

押し付けられた胸は柔らかく、これはこれでありだな?と思いました。

香奈さんは、何も言わずずっとやってくれ、私は触らなくても出てしまいそうになり、「香奈さん!ヤバいッス…!香奈さんの乳首が…!」

「えっ!?」と体を離しました。

私は立ち上がり、香奈さんの方を向き、「香奈さん!こっちもお願いします!ガマン出来ないッス!」

たまに隆生が出て来ます…

香奈さんはまた胸を隠していますが、今度は目を離さずに「え~スゴい事になってるじゃ~ん(汗)」とガン見してくれました。

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(2020年05月28日)

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