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【高評価】年上女性社員と研修先のホテルで⑦

投稿:2023-01-09 01:18:53

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20代会社員◆MpgyIUI(20代)
前回の話

目が覚めると、もう7時半を回っていて「先輩ヤバい・・・遅刻しちゃいますよ・・・起きて」#ブルーって言うと「ヤバ・・・もうこんな時間なんだ・・・広岡君が遅くまで頑張るから・・・ほんとにもー・・・結局帰してくれないんだから・・・」#ピンクって言いながらキスをしてきて「先輩・・・そんな事してンンッ・・・ほ…

正午まで目を覚ます事もなく二人で重なり合って眠っていた分、充分に睡眠はとれた感じで、私に向かって横になって、まだ眠っている女性社員にキスをすると「ん?・・・ああ・・・そっか・・・二人でサボっちゃったんだったね・・・今何時?」「12時過ぎです」「朝からいっぱいしちゃったね」

「前田さんが俺に火をつける様な事するから」「1週間分の寂しさ・・・埋められた?」「今はすっごく幸せな気分」「今は?」「多分・・・あの寂しさは一生忘れられないと思う」

「御免ね・・・こんな思いさせて」「それと、もしかしたらあと数か月後には俺は前田さんに捨てられちゃうのかな・・・とか思うと手放しで喜んでいい気分にはなれないです・・・俺・・・女の人の体よくわかってなくて、妊娠検査っていつになったらできるんですか?」

「そう・・・だよね・・・それにもしかしたら数か月なんて時間じゃないかもしれないんだよね・・・私のお腹・・・もしかしたらもう赤ちゃんがいるのかもしれないんだよね・・・正確にはお医者さんに行った方がいいと思うんだけど、だいたい生理の少し前?それくらいに妊娠検査薬で様子を見ないといけないね」

「妊娠してるかどうかわかるまで、まだそんなに時間がかかるの?あと3週間くらいって事ですよね・・・どっちの子だったら前田さんは幸せになれるのかな?」「多分・・・どっちの子でも私は幸せになれるんだろうって思う・・・二人ともすっごく私に優しくしてくれるから」

「例えば俺の子だったとしたら前田さんのお父さんって俺の事認めてくれるのかな」「んー・・・パパってそういうとこすっごく厳しい人だからねー・・・多分・・・すっごく怒られるだろうねー」「俺の娘をキズものにしやがってー・・・みたいな?」「そうだねー・・・ぶん殴られちゃうかも」

「ぶん殴られるくらいで済むんだったら俺は全然構わないんだけど、お父さんの気持ちになったら俺だったら娘の相手の男殺しかねないですよねー・・・こんな可愛い娘を結婚前に妊娠させちゃったんだから」

「そっかー・・・まだ親になってもいない結婚もしてない広岡君がそんな風に考えるくらいなんだから、男の人にとって娘っていうのは可愛いもんなんだろうねー」「こんな事・・・すっごく聞きにくいし、前田さんも言いにくいかもしれないけど・・・彼氏さん・・・中に出すって宣言したの?」

「ほんとに・・・すっごく言いにくい事だね・・・でも広岡君に誤解されたくないから正直に言うね・・・受け入れてくれ・・・って言われたからね、やめて・・・中には出さないでって言ったの・・・でも俺と一緒に向こうで暮らそう、って言われて、そこまで覚悟してるんだ、って思ったし・・・」

「彼氏をそんな気持ちにさせたのは私なんだからしょうがない・・・って思った・・・でもパパとかママとか広岡君の事考えてたら体は自然と拒絶してた・・・だから・・・」「だから?」「いいよ・・・とは言えなかった」「いっぱい抵抗した?」「まだ・・・聞く勇気・・・ある?」

「ここまで聞いたんだから・・・ほんとの事知りたい・・・前田さんがどんな気持ちで彼氏の・・・受け入れたのかなって・・・」

正直私はその時とてもその先の話しを聞く度胸なんてなくて・・・もう吐き気に近い感覚がありましたし、何より女性社員と彼氏のセックスの最中のやりとりを聞くなんて、途方もなく意識が遠くなってしまいそうで、ほんとの事知りたい・・・っていうのも本心でしたけど、聞くに堪えられる精神力を持ち合わせているとも思えませんでした。

「彼氏もね・・・すっごく上手な人なの・・・それに・・・私の体を知り尽くしてる人だから・・・いっぱいイカされた・・・広岡君の事が頭をよぎって、我慢しようとしたんだよ・・・でも、イカされて抵抗もできなくなったところで出された」

いくらどんな事を聞かされても堪え続ける気持ちでいたんですけど、さすがにその言葉で私の頭の中はイカされまくる女性社員の妄想でいっぱいになってしまって、涙が溢れてきて鼻と口を押さえて「御免・・・ちょっとトイレ」って言った後にトイレで10分間くらいどんなに我慢しても溢れてくる涙を止められずにいました。

トイレから出て顔を洗っても鼻水が止まらない私の鼻は赤くなっていて、ペッドに戻ると「御免ね・・・こんなに広岡君に辛い思いさせて・・・鼻・・・真っ赤だよ」って言いながら私の鼻にキスをしてくれて「俺達・・・何にも食ってないっすね」って言うと、

さすがに女性社員も「そうだね・・・さすがに私もお腹減っちゃった・・・なんか食材ある?私作ったげようか?」「っていうか考えだしたら、もう今食いたくて堪んなくなってきました・・・インスタントでいいですか?」「私は何でもいいよ」「じゃあカップ焼きそばとレンチンチャーハンでいいっすか?」

「今どんなメニューを言われても美味しそうだね、任せるよ」パンツだけ穿いて沸騰ポットに水を入れてお湯を沸かしながらレトルトのチャーハンを大きな器に移してレンジでチンしている内にお湯が沸いて焼きそばのカップにお湯を注いで待つ事3分・・・お湯を抜いてソースとマヨネーズを絡めて青のりをかけて

大皿に半分焼きそばの麺を入れて、半分になったところにレンジで出来上がったチャーハンを半分入れて二人でカップと大皿に半分ずつのチャーハンと焼きそばを食べながらマグカップに注いだ麦茶をゴクゴク飲んで「プハーっっうんめーっ」って言うと

女性社員もそこそこのガッツきようで二人で何にも喋らないまま数分で完食してしまいました。

「さすがに今日は帰っちゃうんですよね?」「そうだねー・・・さすがに明日も休み・・・っていうわけにはいかないしね・・・でも・・・」「でも?」「このまんまじゃ帰れない・・・広岡君がまた泣いちゃうんじゃないかって思ったら私・・・帰れない・・・」

「どうしたら私が帰っても広岡君が泣かないで済む様にできる?」「キスしたい、抱き合いたい、エッチしたい、イチャイチャしたい、乳首舐めたい、アソコも舐めたい、入れたい、イカせたい、イキたい、ずっとずっと・・・」「ずっとずっと?」「抱き合っていたい」「じゃあ、シャワー浴びていい?」

そう言った後にトイレに行ってバスルームに入って行って15分くらいすると戻ってきて「もう・・・完全にスッピンだね・・・いい?これでも・・・」「っていうか普段と何にも変わんないし・・・まつ毛・・・長いっすよね・・・前田さん」「今日まで・・・ゴムつけないで」そう言いながら

私を押し倒す様に仰向けにしてキスをした後に私の乳首を舐めながら、柔らかい指で私のアレを大きくしてくれて、そのまま口で咥え始めてくれました。

1分くらいチュバッ、チュバッっていう音がした後に「私がしていい?」って言いながら私に跨ってきて両膝をついて2本の指で私をつまんでアソコにあてがいながら腰を下ろしていきながら「ア、ア、ア、ア、アッ」っていう声を出しながらゆっくり腰だけ前後に動かし始めて

「ほら・・・やっぱり前田さんも性欲強いですよ・・・自分からそんな事するなんて・・・そんな事したら俺が暴走するってわかってる癖に・・・そんな表情見せられたら・・・そんな声出されたら・・・そんな感じ方しながら俺を締め付けられたら、ほんとに俺・・・前田さんイカせ殺しちゃうかもしれませんよ」

「今の私・・・いやらしい?」「すっごく・・・」「だって・・・広岡君のチン〇ン・・・気持ちいいんアッ・・・ほら・・・こうするとンンッッッ・・・広岡君のカリがハアッ・・・擦れるの・・・私の一番気持ちいいとこにいっぱい擦れハア、ハア、ハア、ハア・・・だから・・・広岡君にイカせ殺されても構わない・・・」

「広岡君とずっと繋がっていたい・・・これが私の正直な気持ち・・・」

そう言いながら大股を開いて私に跨ったまま、上体を起こして大きな胸を揺らしながら私の胸に両手をついて、いつ覚えたのか、両手の中指で私の乳首を撫で回しながら「広岡君の悶える姿・・・好き・・・上になって男の人を見下ろしながら・・・男の人はみんな私をこんな風に見ているの?」

「この女をイカせたいって思いながら突いてくれてるの?・・・少しだけ広岡君が私をイカせまくりたいって言う気持ちがわかる・・・広岡君をイカせたい・・・私の腰を掴んで悶えながらイッてくれる広岡君が愛おしい・・・興奮する・・・私・・・広岡君にこんなにエッチな体にされちゃった・・・」

「こうして乳首撫でてあげると広岡君が私の中で硬くなるの・・・ただでも硬いのに鉄みたいに硬くなるの・・・だから・・・私のGスポットにカリがいっぱい擦れて堪らなく気持ちいいの」って言った後に私を睨み付ける様に眉間にシワを寄せて荒い呼吸のまま腰だけ前後に激しく動かし始めて「アアッ・・・イイっ」

って言いながら天を仰ぎ、私の大胸筋に思い切り爪を立てて腰を突き出し、急に腰の動きを止めて「アッアッアッ・・・イ・・・イキそう・・・イキたい・・・でも・・・気持ちよくてイクのが勿体ない」って言いながら太腿で私の横っ腹を思い切り挟んで(スゲー・・・なんて力・・・この細い足のどこにこんな力があるんだよ)って思いながら

同時に私を締め付ける女性社員の中の気持ち良さがハンパなくて、多くの言葉など準備する余裕もなくて「ヤバい・・・出そう」って言うと「まだ・・・私も一緒に」って言いながら、また腰だけ前後に動かし始めて「イク・・・イクイク・・・我慢できません」って言う私に女性社員も言葉にする余裕がないのか、

物凄い勢いで私を締め付けながら腰を動かし始めて「気持ちイイーッッッ・・・イックウウー―――ゥゥゥゥ」って言いながら私のお腹の上で太腿を左右上下に交差しながら入れ替え、悶えさせながら私を搾り取る様に中で私をギュウークックックッ、ギュウークックックッって締め付けていて、

私も「気持ちイイィィィッッッ」って言いながら女性社員の中にジュッジュッって出しながら、まだ腰を悶えさせている女性社員のクビレを持って、くすぐったさを堪える様に悶えてしまい「それハアッ・・・ハア、ハア・・・その悶え方が好き」って言いながら、まだ1回イッただけなのに

私の胸に女性社員の顔からポタポタ汗が滴っていて「ほんとに・・・あのスーツ姿の前田さん?同じ人?あの完璧なアンドロイドみたいな女とは思えない・・・なんだよこの気持ち良さ・・・いくらでも出るよ・・・俺・・・止まんないっすよ」

「全く、もう・・・ハアッ・・・ハアッ・・・ちっちゃくなるって事を知らないの?・・・今私の中にいっぱい出したよね?」「こんなエロいイキ方されたらちっちゃくなんてなれないですよ」「じゃあ・・・今度は後ろから・・・」「言われなくても」

私から降りて自分から四つん這いになって私の方に尻を突き出し「早く・・・」って言っている様に首をひねって顔だけ私に向けながら挿入待ちしている綺麗な白い体が私の股間を魅了するに充分な事は言うまでもなく、女性社員のお尻を持ってアソコにあてがい、ゆっくりと挿入していくと

「ハウウウッッッ」っていう声を出して更に腰を私のお腹に向けて突き出し「熱くて硬い・・・鉄の棒差し込まれてる感じ」っていいながら、すでに私をクックックックッって締め付け初めていて、ゆっくりピストンを始めると「広岡君に・・・優しく犯されてるみたい・・・凄い・・・エッチな気分」って言いながら

左手の肘を曲げて左肩を布団につけて右手は枕を使で右の胸を持ち上げ、右手で右の乳首を後ろからコリコリ揉んであげると「摘まんで・・・広岡君に親指と中指でコリコリして貰いながら人差し指でさきっちょ撫でて貰うの・・・好き」って言いながら、私のピストンで溢れてくる女性写真の体液で

女性社員の太腿も私の太腿もヌルヌルになっていて、女性社員の股の間に両膝を入れて女性社員の膝を外側にずらして股を広げ、奥まで突っ込むと「ハンンンッッッ」って言いながらお尻に思い切り力が入って硬くなって私を思い切り締め付けながら腰を上下に動かしていて「ヤバい・・・また搾り取られそう」

「そんなの・・・許さない・・・いっぱい突いて欲しい・・・」「無理・・・少しだけ出させて」って言いながら一旦抜いて女性社員のお尻の谷間に少しだけ出して女性写真のお尻を両方から手で挟んで私を挟み、私の裏筋を女性社員のお尻の穴にヌルヌル擦り付けていると「くすぐったい・・・早く・・・」

「これも・・・気持ちいい・・・欲しい?」「早く・・・」ヌプーーーッッッ「ハアアアアッッッ・・・入って来る時・・・凄い感じる」女性社員のクビレを持ってゆっくりピストンすると全身に鳥肌を立てて悶え初めて「ゆっくりなのに・・・メチャクチャ・・・感じる・・・私もイッちゃいそう」

「俺には許さないって言った癖に?」「だって・・・我慢・・・フンンンンッッッ・・・でき・・・ないっ」「いいよ・・・いっぱいイッて欲しいから」「イク・・・また広岡君にゆっくりイカされ・・・ハアッ・・・ゆっくり・・・イカせて」「俺もヤバいけど・・・頑張る」

「イ・・・イク・・・イキそう・・・アアアッッッ」「ビクビクなってる・・・堪らない」「イッてる・・・広岡君がゆっくりするからずっとイッ・・・てる」「続けてイケそう?」「わかんない・・・くすぐったい・・・でも感じる・・・ゆっくりされてたらずっとイッたまま・・・」

「ア・・・来そう・・・おっきいのが来る・・・これ・・・凄い・・・中が・・・熱い・・・来る・・・来る来る・・・イッ・・・クウウゥゥゥッッッ」「アアッッッ・・・スッゲー締め付け・・・舐めたい・・・前田さんのクリトリス・・・舐めていい?」女性社員を仰向けにさせて両膝を持ってガバッって開くと

「あっ・・・いきなり・・・そんな・・・恥ずかしい」って言いながらアソコを両手で隠していて「見たいのっ」って言いながら女性社員の太腿に両腕を巻き付けて指で女性社員の手の平を外して舌でクリトリスを舐め回し始めると「ハウウウッッッ・・・広岡君の舌・・・やっぱり・・・気持ちいいっ」

って言いながら私の髪の毛を掴んできて「今日はクリトリスだけじゃないですからね」って言いながら中指と薬指を揃えて女性社員の中にゆっくり入れていくと「そんな事されたらクリに集中でき・・・ハアンッッ・・・でも・・・これ・・・凄い・・・感じ・・・るっ」って言いながら股を大きく開いて腰を突き出し、

爪先を立てて私が舐めやすい様にしてくれているのか、自然と腰を浮かせて突き出してしまうのか・・・女性社員の入口から少し中に入った辺りで指をお腹側に曲げて少し膨らんだ部分を撫で回しながらクリトリスの先端を舌先で舐め回してあげると「ア、アアッ、ハアッ・・・クリも・・・中も・・・凄い・・・感じるっ」

って言いながら腰を上下に動かしていて、そのリズムに合わせて私の指が勝手に女性社員の中をこじる様な形になってグジュッ、グジュッっていう音がし始めて「嫌・・・こんな音・・・広岡君に聞かれたくない」「聞かせて・・・これって前田さんが感じてくれてる証拠だよね?・・・もっと聞かせて」

「ハアウゥゥッッッ・・・そんな事ばっかり言って・・・私・・・広岡君にどんどんエッチな体にされちゃう」「いっぱいエッチな体にしてやる・・・もう俺の体から離れられなくしてやる」「ンーンーンーッッッ・・・ンハアアアッッッ・・・アアアッッッグウウウッッッ・・・気持ちイイイィィィッッッ・・・」

「ダメー・・・いっぱい出ちゃうー・・・イッ・・・クウウゥゥゥッッッ」女性社員の腰が跳ねる様にビクーーッって上に向かって動いた瞬間、必然的にクンニしていた私の顔に大量の潮がかかって「あ・・・御免なさい・・・すぐ拭くから」って言いながら、

いつも私がベッドの横に置いているウエットティッシュで私の顔を拭いてくれながら「もー・・・だからダメって言ったのにー・・・広岡君の顔ピチャビチャじゃない、もー」「ピチャビチャになっただけでしょ?」「何言ってるのよ汚いじゃないもー」

「汚くなんてないですよ・・・いっぱい吹いてくれたって事はいっぱい感じてくれたって事でしょ?」「もー・・・バカー」そうい言いながら何度も何度もウエットティッシュを引き抜いて私の顔を綺麗にしてくれた後にキスをしてくれて「そんな困った顔も好き」って言うと

「もー・・・何でもかんでも私の事好きって言うー・・・じゃあさ・・・私の嫌いなとこは?」「ンーーーンーーーンーーー・・・すみません・・・見当たらないです」「なんか一つくらいあるでしょ?」「ンーーーンーーーンーーーすみません・・・やっぱないです」

「もー・・・そんな事言うから・・・もー」「言うから?」「どんどん好きになっちゃうんじゃない・・・もー」「マジっすか?Σ(゚□゚;)」「いったいあなたは私があなたの事をどんな風に思ってると思ってるの?(╥_╥)」「少しは好きになりかけてくれてるのかなー・・・って」

「少しくらいならまだ気が楽だよ」「ほんとに?・・・信じていい?」「全く・・・頭がいいのか悪いのか・・・って言うかどこまで鈍感なのよ」「いや・・・前田さんの中に入ってる時の俺はメチャクチャ敏感っスよ」

「はいはい・・・全く・・・どこまで女の心がわかってないのか・・・こんな人を好きになっちゃった私の頭を疑っちゃうよ」「まだ説明続けていい?」「その説明ってさ・・・聞いてたら私がすっごくエッチな女って言われてるみたいな気がするんだけど」「完全否定できます?」「なんですって?」

また眉尻をヒクヒク吊り上げながら怒り始めている女性社員を仰向けにして「じゃあ説明の続きをしますよ」って言いながら乳首にしゃぶりつき「何よ・・・先輩の私に向かって酷い事言っといて何済し崩しに変な事しアッ・・・だから・・・私の話し聞いンンッ」って言いながら、

もうクリトリスを撫でられ始めている言葉は途切れ途切れになってきていて「入れ・・・たかったハッ・・・アア・・・んじゃ・・・ンンッッ・・・ないの?」「入れたいですよ・・・でも前田さんの感じる表情もっと説明してあげたくて」「だから・・・もうそんな事ハアッッッ・・・いいって・・・ハアッ・・・イイッ」

「ほら・・・そういうとこ・・・感じ始めると途端に素直に言ってくれるとこ」「だって・・・自然と言っちゃうんだもん」「そんな真面目なとこ?素直なとこ?優しいとこ?・・・気持ち良さを俺に表現してくれてるんですよね?」「そんなんじゃなハウウウッッッ・・・広岡君の指使いがしやらしいから」

「ちょっと乳首とクリトリスに没頭しますね」「そんな・・・私を一人きりにしないでよ・・・話し相手いなくなっちアアアッッッ・・・私はほったらかし?・・・やっと広岡君の話しをしながらするセックスに慣れてきたって言うのに」「俺を1週間もほったらかしにしといて?」

「だから・・・その事は酷い事したなって反省しンハアアアッッッ・・・クリ・・・そんないやらしい撫でられ方・・・」「背中に枕敷くよ、それとこうして・・・ヨッ・・・前田さんの腰の下に俺に太腿を入れて・・・はい・・・これからいっぱい気持ちよくなって貰いますからね・・・その上でいっぱい説明させて貰いますから」

「だから・・・もういいってば・・・広岡君の説明はもう充分理解したから」「いいえ・・・前田さんはまだ全然わかってないです、俺がどんな気持ちで前田さんを攻めてるか理解してないです、まずこの乳首を舐めてる時の前田さんの表情とか仕草とか説明していきますね」

「だからもういいってアッ・・・こんな事して私身動きできないじゃハアウゥゥッッッ・・・乳首・・・舌・・・ハアッ・・・いやらングウウゥゥッッッ」「前戯で俺に乳首を舐められながらクリトリスを撫で回されている時の気持よさそうな表情」「アッアッアッ・・・だから・・・そんな説明いらハアアアッッッ」

「そして少しだけこうして指の回転を速くしていく時の腰の悶えさせ方」「だか・・・腰動かせないんだっンンンッッッ」「そんな事ないですよ・・・ちゃんと俺の太腿の上で骨盤が俺の太腿の筋肉に突き刺さってますよ」「痛く・・・ない?」

「少し痛いけど痩せてるからこうして骨盤の痛みがあるわけで、前田さんのスリムな体を再認識するっていうか・・・お尻の肉の柔らかさも実感できますしね」「ほんとに?・・・痛くない?・・・広岡君にそんな風にクリ・・・もっと動いちゃうかもだよ?」「その心配そうに俺を見つめてくれる優しい目」

「段々と俺の足に絡めてくるそのいやらしい足、硬くなった乳首とクリトリス、痩せて少し割れた腹筋、悶える腰、眉間にシワを寄せて苦しそうに見えるけどほんとは気持ちいいって思ってくれてるんですよね?」苦悶の表情にも見える顔が縦に2度動いた後に「もう・・・会話・・・でき・・・ないっ」って言いながら

両手で枕を掴み、胸も腰も突き出して、私の太腿の上でゆっくり腰だけ上下に動かすスピードが速くなってきて「広岡君の指の使い方・・・上手」って言うのは私を褒めてくれているのか、それとももっとそうして欲しいという言葉の代わりなのか「少しだけ指を速く回しますよ」って言うと

「そんな事されハア・・・ハア・・・すぐ・・・イッちゃう」って言うので「ア、ア、ア、ア、ア」って言いながら腰を思い切り突き出し始めたところで指をクリトリスにギュッって押し当てたまま止めると、言葉も出せずに私の腕とシーツを握りしめながら「ンッグゥゥゥッッッ」って言いながら全身を硬直させていて

「何か言いたい事はないですか?」「わかってる・・・癖ハアッ・・・ハアッ・・・に・・・イ・・・イキそう・・・ギュッてされてるだけなのに・・・イッちゃいそう」って言いながら上体が起き上がりそうになるくらい腹筋に力が入っていて、ほんの少し・・・クリトリスに押し当てた指を下から5mmくらい、

上にずらしただけで「ア、ア、ア、ア、ア」って言いながら、アソコからもブジュッ、シュコーッ、ジュッっていう音がし始めていて「恥ずかしい・・・聞かないで・・・こんないやらしい音・・・広岡君に聞かれハッ・・・グウウゥゥゥッッッンッッッ」って言いながら私の腕を掴んで自分で腰を動かそうとしているみたいで

「自分で腰・・・動かしてみて」って言うと、ゆっくりと私の指にクリトリスを擦り付ける様に上下に動かし始めて「止めて」って言うと「エッ?まだ?・・・もう・・・止められ・・・ない・・・のに」って言いながらイキたいのを我慢させられて、必死で腰の動きを止めているみたいで

「無理・・・止めてるけど・・・登り詰めて・・・来る・・・動いてないのに・・・イク・・・イク・・・イッ・・・ちゃう」って言いながら数秒間ガチガチに硬直していた体が全身波打つみたいにビクビクビクビクビクーって動いた後に私の太腿から転げ落ちる様に背中を向けて横になって顔を両手で押さえていて「どうしたの?」

って聞くと「こんな恥ずかしいイカされ方されたら、どんな顔見せていいのかわかんない」って言うので「だーかーらー・・・前田さんの表情の説明なんだから見せてくんないと答えられないじゃないですかー」って言うと「変態・・・」って言いながら私の方に寝返って抱き着いてきて私に顔を見られない様にしているので、

無理矢理体を引き離して「こんな綺麗な顔・・・見せないなんていう方が無理な話しですよ」って言うと「私・・・エッチな顔になってない?」って聞くので「メチャクチャエッチな顔ですよ・・・でも・・・物凄く綺麗・・・美人・・・可愛い・・・だから・・・もっとエッチな顔も見せて欲しい」って言うと

「スケベ」って言いながらキスをしてくれました。

「まだ全然説明し足りないけど・・・帰んなきゃいけないんだったら本気になっていいですか?」って言うと「もう私クタクタなんだけど」って言うので「俺はビンビンなんですけど」って言い返すと「しょうがない・・・広岡君が泣いちゃわない様に頑張るしかないか」っていいながら私を咥え始めてくれて、

約1分間、嫌らしい音を聞かせてくれながら、堪らない気持ち良さを与えてくれた女性社員を床に立たせ、向かい合って片足を持ち上げて挿入し、ディープキスをしながらクリトリスに擦れる様にピストンし始めると「また・・・こんないやらしい体位」って言いながらも感じてくれているみたいで、

ピストンのスピードを上げていくと私の首に両手を巻き付けて背中を丸めてピストンのリズムに合わせて「アッアッアッアッアッ」って言いながら腰を私に密着させる様に突き出し始めて「イッ・・・イキそう」って言いながら床についた足がブルブル震えていて「立ったままイケそう?」って聞くと首を縦に振っていて、

パンパンパンパンっていう音がするくらい激しく突き始めると「イク・・・こんな格好でイッ・・・ちゃう」って言った直後に腰をビクビクさせながら崩れ落ちそうになっているので、すかさず床についていた足を持ち上げて駅弁で奥まで入れると「こんな体位・・・初めて・・・奥まで・・・届いてる」って言うので

「このまま突いていい?」って言いながら下から突き上げると「広がっちゃう・・・私の中がいっぱい広がっちゃう」って言うので「こんなに締め付けてるのに?」って聞くと「壊れちゃう・・・思い切り広岡君が私の中押し広げてる・・・それと・・・これヤバいくらい感じちゃう・・・掴まってられない」

って言うので女性社員だけベッドに下して私が床に膝をついて突きながら乳首舐めていると「これがいい・・・私・・・広岡君の優しいセックスが好き・・・広岡君にゆっくりじっくり優しく攻められるとすっごい感じちゃう」って言うので、そのまま正常位で20分くらいかけてじっくり女性を2度イカせ、

ベッドの端に膝をつかせて四つん這いにさせて私は立ったままバックでゆっくり・・・「アアアアッッッ・・・イイッ・・・広岡君に犯されてるみたいな激しいのも好き・・・でも私は広岡君のこの優しいバックが好き・・・ゆっくりゆっくり・・・ジワジワイカせてくれる広岡君のセックスが好き・・・広岡君の凹凸がすっごい・・・感じる」

って言いながらもバックでイッてくれる時の腰のビクビクする動きはかなりアグレッシブで、私を押し潰す様に締め付けながら吐き出して沢山の潮を吹きながらベッドに倒れ込んで私に背を向けて横になって荒い呼吸をしていて、更に追い打ちをかける様に私に背を向けて横になっている女性社員の背中に胸を合わせる様に寄り添い、

私の立てた右膝に女性社員の足を持ち上げ膝を引っ掛け「イキすぎて・・・ハアッ・・・私・・・もう・・・腰に力が・・・入らない」「大丈夫?じゃあこの体位でフィニッシュしていい?」「そうだね・・・私も体力の・・・限界」

さすがに女性社員も体力の限界みたいで、なるべく早くイッてあげようと思って、優しく突いてあげていると、逆にまたその突き方が私が今までした事のない突き方になって感じ始めたみたいで「ハアッ・・・またこの突き方・・・いつもと違っアア・・・これ・・・凄いかも」って言いながら少し腰を大きく動かし始めて

「イケそう?一緒にイッていい?」って聞くと首を縦に振っていて「この体位・・・凄く・・・感じる」って言いながら腰を前に突き出し始めるので「イクよ・・・いい?」って聞くと「私も・・・イキそう」って言いながら女性社員の胸を鷲掴みにしている私の腕にしがみ付いてきて、

私を思い切り締め付け初めていて「イクッ」って言いながら女性社員の中に出していると「アアアアッッッ・・・登り詰めてくる・・・イク・・・イクイクイクイクイクッ」って言った瞬間パキッっていう音がして女性社員の太腿が固まってしまったみたいで「大丈夫?なんかいつもと様子が違うけど」って聞くと

「今・・・腰がぬけちゃったみたい」って言いながらうつ伏せになって動けないみたいで「どうする?救急車呼ぶ?」って聞くと「ちょっと・・・このままにしといて・・・もしかしたら少ししたら力が入るかもしれないから」って言うので汗ビッショリになった女性社員の体をタオルで拭いてあげていると

顔だけ私の方に向けて「いっぱい出ちゃったね」って言いながら力ない笑みを浮かべていて「痛くない?御免ね・・・俺いつも前田さんに無茶な事ばっかりさせて」って言うと「ううん・・・広岡君はいつも私に情熱をぶつけてくるけど私は嬉しいよ・・・すっごく好きでいてくれるんだなって思えて暖かい気持ちになる」

「でも・・・俺・・・前田さんが腰抜かす程・・・」「私・・・もう少し鍛えないとね・・・これじゃ広岡君のセックスについていけなくなっちゃう」って言うので「俺・・・少し控えますから・・・前田さんがどこまでもついてきてくれるから調子に乗っちゃって・・・すみません」って謝ると

「だーいじょぶだよー・・・そんなに心配しなくてもだいじょぶだってばー」って言ってくれるけど、やっぱりいつもの様な満面の笑顔ではなくて、何度も何度も謝りました。

結局その夜は女性社員が立つ事もできくて、お風呂でタオルを絞っては体を拭いてあげて、タオルを洗って絞ってはを繰り返し「優しいね・・・広岡君」って言いながら気を使ってくれている女性社員に申し訳なくて顔ももちゃんと見れない様な状態で、それでも私は女性社員と一緒にいれる事が嬉しくて、

申し訳ない気持ち半分、嬉しい気持ち半分みたいな複雑な気分でした。

朝になって目が覚めても女性社員の腰の調子がよくないみたいで「どうですか?立てそう?」って聞くと「まだ・・・ちょっと無理みたい・・・今日も休まないとイタタタッ・・・ダメだこりゃ」「俺も休んで一緒に病院に行きましょう」

「それは絶対ダメ・・・広岡君は絶対出勤して・・・私だって子供じゃないんだから、どうしてもヤバい時は病院くらい一人で行けるから」「そんな事言ったって・・・俺前田さんが心配です」「だってもくそもない・・・言ったよね?私は仕事ちゃんとしない男は嫌いだよ・・・」

「それに二人で一緒に2日も休んだりしたら誰かに怪しまれるってば」「それは・・・そうだけど・・・」「だってほら・・・こうしてちゃんと足だって動くし、ちょっと筋肉痛とか腰痛になってるだけだから・・・だけど・・・このまま広岡君の部屋にいていい?動くとヤバそうだから」

「そんなの当たり前じゃないですか・・・なんならずっとこの部屋に居て欲しいくらいですよ」「そんな事になったら私、一生立てないくらい広岡君にやられっぱなしになっちゃったりして」「俺・・・これからはあんまり前田さんに無理させない様にしますから」

「だーからもー・・・私は広岡君の眩しいくらいの情熱に魅かれてるのっ・・・言ったでしょ?イカせ殺されても構わないって・・・」「嫌だ・・・死んじゃったりしたら嫌だ・・・もし死んだりしたら地獄まで追いかけて地獄でイカせ殺して、この世に転生させてやる」

「ちょっと待って、ちょっと待って・・・っていう事は私にはどっちに転んでもセックス地獄って事?」「地獄なんて・・・酷くないっスか?・・・せめてセックス天国って言って貰えません?」「少しは冗談言える様になったみたいだね・・・じゃあさっさと支度する・・・社会人なんでしょ?私・・・待ってるから・・・」

私・・・待ってるから・・・たったその一言で、今この女を守れるのは世界で俺一人だけ・・・みたいな訳の分からない元気が出て来て(家に帰ればこんな綺麗な女が俺を待ってくれている)って思うと会社に行く前から17時が待ち遠しくて「朝食・・・食べられそうですか?・・・俺・・・作りますから」

「じゃあ・・・お願いしよっかな」誰にも触れさせたくない私の大切な宝物がベッドの上で私の作る朝食を待ってくれている・・・仕事を終えて帰宅すると大切な宝物が笑顔で迎えてくれる・・・そう思うと沈んでいた私の周りの景色がまた輝き出して

(このままずっと腰抜かしててくれてたらいいのに・・・いやいや・・・そしたら一生エッチお預けじゃないか)とか頭の中でノリつっこみをしてみたり、まだ起き上がれない女性社員にアーンしてパンをかじらせながらコーヒーを口に含んで口移しで飲ませてあげながら

「やっぱ・・・赤ちゃんできてたら調べたりしないで俺の子として二人で育てちゃダメ?」って聞くと「どうして?」って聞くので「前田さんの赤ちゃんにこんな風に食べさせてあげたいなって思って」って言うと私の首に力ない腕で抱き着いて来て

「御免ね・・・まだ彼氏と別れられてない私にそんな事・・・私・・・なんて言ってあげればいいか・・・今日は・・・早く帰って・・・来て」って言う声が涙声になっていて、女性社員の体を抱きしめていつまでも離せないでいました。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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