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【高評価】続編・高◯生Aくんをついに筆下ろし 生ナカ出しを受ける(1/2ページ目)

投稿:2019-11-14 08:32:05

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Milky(20代)
前回の話

わたしは、大学生の時に上京し、ひとり暮らしを始め、家賃代を稼ぐために、塾講のアルバイトをしていました。小学生〜高校生までが通う塾で、大手の塾ではなく、個人塾でした。そのため、教えるときは大手の塾のスーツとは異なり私服でした。髪色も暗めならOK、露出も派手でなければOKという個人塾ならではの緩さがあり…

わたしは、大学生の時に上京し、ひとり暮らしを始め、生活費を稼ぐために、塾講のアルバイトをしていました。小学生〜高校生までが通う塾で、大手の塾ではなく、個人塾でした。

そのため、教えるときは大手の塾のスーツとは異なり私服でした。髪色も暗めならOK、露出も派手でなければOKという個人塾ならではの緩さがあり、その分時給はよかったです。

わたしは、週3回の勤務で、1コマ70分ほどの授業を1日3コマ持っていました。なので9コマあったのですが、そのうち3つが集団授業、6つは個別授業でした。

個人塾であるので、教室も密室。特に個別授業は敷居ではなく、ひとりカラオケのような感じの完全密室で生徒との距離も近かったです。

個別授業は、中高生の男子と女子両方とも持っていました。女子とは恋バナを聞いたり、学校での出来事で盛り上がったり、性の悩みを聞くときもあり、授業以外での会話で盛り上がっていましたが、男子生徒はどこまで踏み込んでいいのかわからず、プライベートのお話は難しかったです…

そんな中、高校2年生の男子生徒(以降Aくん)は、見た目は大人しめの真面目系でしたが、お年頃なのか、個別での授業中に

「先生ってえっちしたことありますか?」

と急に質問してきました。

わたし自身、Aくんと同じ高校2年生の時に処女を捨て、当時大学3年生の時には彼氏はいなかったものの、経験人数は3人ほどの一般的な方だと思っていました。

「いきなりね、びっくりした、、したことあるよ…」

と正直に話しました。

すると、Aくんは

「先生とえっちしたいです。童貞奪ってほしい」

と言ってきました。

わたしは困りましたが、

「えっちは好きな人としなきゃ〜。」

と返しました。

すると、

「先生が好きです。だから先生とえっちしたい。」

とAくんが思いもよらぬ告白。

わたしは

「ありがとう。嬉しいけど、でも、えっちとかそういうのはダメよ」

と誤魔化して、その日は授業を終えました。

その日以降、Aくんは個別授業で会う度に、「先生のこと諦められないです。先生のこと考えると胸が熱くなるし、ムラムラもするんだ。」

とアタックが毎度ありました。その都度、わたしは

「そういう関係はダメなの。」

という返しを繰り返しました。

ある日、個別教室の密室で事件は起きました。

Aくんが密室に先に入りわたしが入ってきた瞬間、

「先生っ!」

と言って後ろから抱きついてきました。

「ちょっ、、と、」

わたしは突然の出来事に驚いてしまい、身動きが取れませんでしたが、あることに気づきました。

Aくんのモノがすでに硬くなっていて、おしりに押し付けられているのです。高校生男子といえど男の力は強く、落ち着かせるしかありませんでした。

「Aくん落ち着いて?授業しなきゃ、ね?」と落ち着かせ2分ほどでAくんは離れました。それでもAくんは

「先生を思って家でひとりでしてるけど、我慢できなくなった」

と話していました。

わたしは

「いきなり抱きつくのはダメよ?犯罪よ?」と注意はしましたが、Aくんは本能で動いてしまったのでしょう。納得いかない表情をしていました。

その日からAくんとの出来事が頭から離れなくなり、Aくんはわたしのことを先生ではなく女として見ていることを意識してしまい、Aくんとの個別授業を辞めたいとは思いつつも、稼がないと生活費がもたないので続けてはいました。

なおも、Aくんのアタックは続き、

「童貞先生にもらってほしい。先生のするときのために、ひとりでもしてないよ」

と相変わらずでした。

わたしは、漫画でよくあるような

「中間、期末で95点以上なら考えてあげようかなぁ」

と口にしてしまいました。

普段のAくんは平均点60点だとするとの10点上の70点ほどで、95点には到底届くまいという考えでした。

漫画の世界の話で現実にはむりむりと思っていましたが、わたしは後悔しました。

中間でクラストップの97点を取ってきたのです。なにかの間違えではないかと、その高校に通うほかの生徒にも確認しましたが97点はほんとでした。

「このままだと、期末も…」

Aくんは「先生とエッチするんだ」と個別授業中も抱きついたりはなく必死でした。

そして期末は95点ぴったり、これもまたクラストップ…

わたしは、塾長にとても褒められ、Aくんの保護者とのやりとりでも感謝されました。

一方でAくんは

「先生約束守ってくれるよね?もう2ヶ月もしてないんだよ」

と…

「たしかに考えるとは言ったけどほんとに取ってくるとは思ってなかったの、、それに、このことがバレたらクビだし、お母さんにも言えないでしょ?場所もないんだから。」

と話すと

Aくん

「言わないからお願い。それなら先生彼氏いるの?一人暮らしでしょ?」

わたし

「そうだけど、、」

Aくん

「先生の家行きたい!」

わたし

「ダメだよ、えっちするつもりでしょ?」

Aくん

「先生が言ったのにズルい。ぜんぶバラしていいの?」

Aくんに脅されて、せっかく2年以上続けて慣れたバイト、信頼をなくされることが怖くなり、家に来ることを渋々承諾しました。

ほんとに漫画の世界だけだと思っていました。

A君と会う日はバレないよう、バイトのない平日にしました。

Aくんは家に向かう途中もワクワクしているようでした。わたしの家は以前の元彼を招き入れて以来、男は入れていませんでした。

わたし自身、前にも書きましたが、経験人数は3人の回数は20回行かないくらいの経験で、半年前に別れて以降、半年はえっちしていません。

家に入るなり、Aくんは

「これが先生の家か〜ここで先生と今から交尾するんだ〜」

と卑猥な言葉を口にしていました。

わたし自身、言ってしまったことには覚悟を決めていたので、

「だれにも言わないこと、今回限りであること、出すときは必ず外に出すかゴムをつけること」

を約束として取り付けました。

わたしはする前のシャワーはひとりで浴びたい派なのですが、Aくんにはそんなことお構えなしに始めようとするため、なんとか2人で浴びることで落ち着きました。浴室では危ないので、抱きついたりしないことも後付けで約束しました。

*・゜゚・*:.。..。.続編はここから・*.。.:*・゜゚・*

それでも、生徒の前で脱ぐのは恥ずかしいので、Aくんに先にシャワーを浴びててもらい

わたしは後からシャワーを一緒に浴びることにしました。

「入るね…?」

と言って大切なところを隠してカーテンを開けると、すでにそり立たせたAくんがいました。

大学生の一人暮らしのお風呂は、ユニットバスであり、狭く、密着せざる得ない状況でした。

「先生のカラダ、きれい、くびれてる」

初めて生で見るオンナのカラダに興奮しているようでした。ちなみに当時はDはないしCカップはあるほどの大きさで、身長162センチのスレンダーの部類に入るわたしはカラダには自身がありました。

「抱きつきたいけどがまんする」

とAくん

カラダだけは洗い合うのを許し、乳首と毛が生えたアソコが露わになると、Aくんはとても興奮していました。

「恥ずかしいけど、触っていいよ?」

と言うと執拗におっぱいを洗い、

「柔らかいマシュマロみたい」

と話し、乳首も摘んできました。

洗いながらもおなかにAくんの硬くなったものが押し付けられ、発情されているのがわかりました。

そこから下へ手は進み、女の秘部を弄っていましたが、いまいち、場所がわからないのか、ワレメと毛をサワサワしていて、初めての童貞くんにきゅんとしてしまいました。

Aくんには先に上がってもらい、普段のえっち前と同様に、体の隅々まで、舐められてもいいように、よく洗いました。

髪は乾かすのに時間かかるのでサッと洗いました。

ブラとパンツだけを履き、上がると、Aくんがビンビンのまま、全裸でいました。

「先生の下着姿も綺麗」

と言われた後、

「始めていい?」

と聞かれ、頷くとハグから始まりました。

Aくんは身長170センチほどで、やはりおなかにとっても硬いのがあたります。

「Aくんのげんきね〜」

と言うと、

「先生としたいから」

と返してきました。

そのまま、いつもわたしが寝ているベッドにゆっくり移動し、キスをしました。

Aくんにとってはファーストキスらしく、何度も唇を重ねてきては、舌を入れてきて、フレンチキス?をされました。どうやらAVで勉強しているらしいです。

「先生とずっとキスしてたい」

と言われ、AV見過ぎだなぁとは思いましたが、今日だけはと思い許しました。

キスを何回もした後、こんどは、腕を上げてワキを舐めてきました、くすぐったく、声が出てしまいましたが、相手は高校生の童貞だと考えると可愛く思えてもきました。

Aくんは夢中になって女のカラダを堪能しているようで、ワキを舐めた後、ブラの上からおっぱいを触り、谷間に顔を突っ込んでクンクンしていました。

「いい匂い、先生のおっぱい」

と言って、ブラを外そうとしていましたが、向き合っている状態では外せないらしく、後ろに回り込んで背中に硬いのを押しつけながら、パチっと外していました。

座って後ろから抱きしめられながら、首すじを舐めては、おっぱいを揉み始めました。

童貞とは思えないほどの手つきで、それほどAV見て勉強してるのかと感心してしまいました。

揉むのをやめて、前に来ると、

「先生上に乗って」

と対面座位の形になりました。

パンツ越しにお汁が出た、硬いものが押し付けられているのがわかりました。

そして、Aくんは谷間に顔を埋めて、谷間を舐め始めました、そして、ワキをまた舐めたり、乳房を舐めて、乳首に吸いついてきました。

「先生のおっぱい、ずっと吸いたかったおっぱい。美味しいよ〜」

と言っては交互に乳首を吸い上げて、執拗に乳首をチュパチュパと強く吸ったりしていました。

急に、吸うのをやめては

「先生のみるく飲みたい」

と言ってきました。

「みるくはでないの」

と言うと

残念がりましたが、再び乳首をチュパチュパと吸って、乳輪にも舌を這わせては、乳首を舐めては吸って、匂いがつくんじゃないかくらいに唾液でベトベトにされました。

わたし自身、ここまで乳首を執拗に吸われたのは初めてで、洗う度に思い出しちゃうだろうなと思うほどの吸いっぷりでした。

そして、体勢を変えて、わたしをベッドで仰向けにしてからキスをして、まだ乳首を吸い、おなかのラインを舐めてきました。

そして、パンツ越しに秘部の匂いを嗅いで、

「女のいい匂いする。脱がしていい?」

と言い、わたしが頷くと

ゆっくりとパンツを下ろしました。

少し濡れていて恥ずかしく手で隠そうとしましたが、それよりも先に顔を突っ込まれ、ワレメを舐めて来ました。

未だに穴がわからないのか、しばらく探してアソコを広げられ、わかったようです。

広げられて、鼻息がくすぐったく、また恥ずかしいという気持ちでした。

「先生のおしっこ出る穴とえっちする穴丸見え〜ホンモノだ」

「これがクリかぁ」

と言って舐められました。

慣れている人とするときと違う、稚拙な舐め方の気持ち良さがありました。

わたしが、

「あんっ、そこ」

と声を出すと、さらに舐めては

「先生も感じてるんだ〜」

と言ってきて、

「先生のえっちする穴に指入れるね」

と言って、指を入れてきました。

「先生の大事なところ、つぶつぶ吸い付いてきて指が締め付けられる〜」

と言って、AVの真似か、ナカから指で膀胱のあたりを押してきました。

ただ、童貞ということもあってか少し痛く、わたしは喘ぐフリをしてがまんをしていました。

それでも、少し膀胱を押され、ピュッと液体を出すとAくんはますます興奮したのか、

「先生気持ちよくておしっこ出したでしょ〜」

と調子に乗り、おしっこ出る穴を舐めては、クリを弄り穴を指の出し入れをしていました。

そして、

「先生のおしり綺麗」

と言ってアナルも舐めてきました。

アナルにも指を少し入れてきたところで、

「おしりはだめ。汚いからお願い」

と言うと渋々やめてはくれました。

すると、Aくんはそろそろしたくなってきたのか

「先生のナカに入れてみたい」

と言ったので、

その前に、立ってもらい、硬いモノを優しく舐めてあげることにしました。

まず舐める前に、玉を触るととてもぱんぱんに膨らんでいました。

そして、玉を口に含むと、Aくんはさらにそり立たせていました。裏筋をツーっと舌を這わせると、ビーンとなって、お口からお汁が出ていました。

Aくんのモノのお口にキスをして、

舌でチロチロすると

Aくんは、

「気持ちいい」

と言い、さらに、くわえて少しジュポジュポすると、Aくんが

「出ちゃいそう」

と言ってきたので、出ない程度で優しく舐めては止めるの繰り返しをしました。

やはり男は裏筋が気持ちいいのか、ビーンとなるのは可愛く、玉も精子がいっぱい入っているようでたぷたぷでした。

そして、最初に入れる前にAくんは

「筆下ろし騎乗位がいい」

という注文をつけてきたので、Aくんを仰向けにして、硬くなったモノ上にきました。

事前に買ってあった(わたしが買った、買うのが恥ずかしかった)コンドームをつけてあげようとすると、

「先生、生えっちしたい、初めては生でしたいよ、最初だけでもいいから」

わたしが、

「ピルも飲んでないし、妊娠しちゃうかもしれないのよ」

と言いましたが、童貞高校生の純粋な瞳に負けてしまいました。

わたしは、生でえっちしたことはありましたが、学生での妊娠は怖く生で出させたことはありませんでした。

この日は、安全日とも危険日とも言えない、どちらかと言えばややデキやすい日に当たる日でしたが、

「最初だけよ?出しちゃダメよ?」

と言って、最初は素股で焦らすことにしました。

Aくんのお汁はすごく出ていて素股はしやすく、そこにわたしの唾液も垂らすと、

「先生、すごく焦らす…その唾液お口にも欲しい」

と言われ、アーンさせて唾液をあげました。

するとまた、キスを求めてきたのでキスもして、Aくんは仰向けの状態でおっぱいを揉んできました。

「先生、入れる前にでちゃう。」

と言われながらも、素股でお互いの生殖器を擦り付け合いながらわたし自身の気持ちも高ぶらせていきました。

Aくんのは準備万端、わたしのも濡れて入れられそうになったので、

「ほんとにわたしでいいの?」

と確認すると、

「先生としたいから」

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(2020年05月28日)

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