体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】隣のさおりちゃん~別れの春の日に
投稿:2021-12-14 14:57:26
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
隣に住んでた同い年のさおりちゃん、誕生日もひと月違いくらい。いわゆる幼なじみというやつで、物心ついたころからいつも一緒に遊んでいたし、幼稚園にも毎日手をつないで登園していた。大きくなったら結婚しようね、とずいぶん先走った約束までしていた間柄。話すときはさおりちゃん、じゃなく、さおちゃんって呼んでた。…
さおりちゃんとふたりだけの秘密を持ってしまったけど、その後は何事もなかったように普通に幼なじみの仲良し関係に戻っていた。男子と女子でもなく、もちろん兄妹(姉弟?)でもなく、お互い性を意識しない友だちとして。不思議なんだけど、クラスの他の子にほのかな恋心を覚えることはあったけど、さおりちゃんだけは最初…
いまさらながら…うちの田舎の方言は文章にするとものすごくわかりづらい(笑)ので、東京言葉に翻訳(?)しています。ご了承ください。
さて、さおりちゃんとの関係、このまま小さな恋の物語(というわりにはいきなり不純異性交遊から始まっちゃったんだけど)が続いていくのかな、と思っていたすぐ後のこと。
2学期が始まったばかりのある日のお昼休み時間、さおりちゃんが校庭の鉄棒のところでほかの女の子数人と遊んでいるのを見かけた。さおりちゃんは僕だけのガールフレンド、でもそれは誰も知らないふたりだけの秘密、よーし、みんなにばれないようにちょっとさおりちゃんに意地悪なことしてみよう。
なんだかすっかりのぼせ上っていた僕は、女の子グループのところに駆け寄り、「おーい、〇〇(さおりちゃんの苗字)、重いのに、鉄棒曲がるぞ~」一斉に向けられる女の子たちの冷たい視線…完全にすべった。
顔を赤くしてこちらを、きっ、とにらんださおりちゃん、
「うるさい!あっち行け!…あっ!!」どなった拍子にバランス崩してそのまま落下しちゃった。
手を差し伸べることもできず、呆然と突っ立ったままの僕。
駆け寄った女の子たちの輪の中で、さおりちゃんが左手を押さえて苦しそうな顔をしている。そのまま女の子たちに支えられて保健室へ行こうとしていたので、僕も手伝おうとしたら、
「あんたのせいでこんなことになったのよ!」「手を出すな!あっち行け!バカ!」口々に罵倒され、泣きながらよろよろ歩いていくさおりちゃんの後姿を見送るしかなかった。
左手上腕骨骨折。その日、親と一緒にさおりちゃんちに謝りに行ったけど、さおりちゃんは出てきてくれなかった。さおりちゃんのお父さんとお母さんは、気にしないでいいよ、と言ってくれたけど、僕も自分で自分の骨をへし折りたいほど申し訳なくてずっと泣きながらさおちゃんごめん!ごめん!と玄関で繰り返し叫んでいた。
それからしばらく、というか小学校を卒業するまでの間、とうとうさおりちゃんは僕と口をきいてくれなかった。
中学校に入って、しばらくたったある朝、クラスも別だったし部活の関係で登下校時間がずれていたせいもあってほとんど顔をあわすことのなかったさおりちゃんと久しぶりに家の前で会った。
「おはよう!」一瞬躊躇して家の中に入ろうとした僕に、さおりちゃんは元気に挨拶してくれた。
「なんか久しぶりだねえ。元気にしてた?ははっ。」
その日から、やっと元のように話ができるようになった。元のように…というのはつまり、幼なじみの中性的な友達だった時まで戻っちゃったわけなんだけど。
中学生になって、さおりちゃんはどんどんきれいになっていった。ちょっと団子っ鼻気味だけど、大きな二重の黒目がちな瞳、長いまつげ、軽くカールしたちょっと栗色でセミロングの髪、ふっくらした柔らかそうな唇、いつも笑顔で彼女の周りには友だちがいっぱいいた。
一方の僕は、おくてで全然背も伸びず、声変わりもしないので、クラスのみんなからは完全にガキ扱いされていた。オナニーばかりしてたら背が伸びない、という俗説を耳にして、きっぱりやめた。おかげで夢精しちゃって、しかもそのパンツをこっそり捨てようとしたのを母親に見つかってすごく恥ずかしい思いをしたりもした。
2年生で臨海学校に行ったとき、あそこに毛が生えていなかったのはクラスでひとりだけ。そのことを学年中に言いふらされて、なんだかすべての同級生女子からバカにした目で見られているような気がして…すっかり女の子には話しかけられなくなってしまった。
高校に入った。ここでもさおりちゃんと一緒。僕にとってはもうすっかり高嶺の花になってしまったさおりちゃん。高校でも全校1、2を争う人気の女の子だった。
中学3年の後半くらいからやっと背も伸びて、みんなに体格的には追いついた僕、でも、この3年間ですっかりコンプレックスの塊みたいな人間になっちゃってた。それを何とか打ち破ろうと、高校に入ってからは部活や学校活動に没頭した。
結果、3年生のときには弱小だけどテニス部の主将を務め、端役だけど生徒会の役員もやり、成績も常にトップクラスに位置できるようになっていた、が、相変わらず女の子とまともに話をすることができず、普通にクラスの女の子と談笑している友人を横目で見ながら、俺は興味ないよ、というような体を装っていた。
ほんとは、女の子と仲良くなりたくて、しょうがなかったのに。楽しく話がしたくてうずうずしてたのに。えっちなことしたくて、妄想しては悶々としていたのに…
本意ではないものの禁欲的(?)に頑張り続けたおかげか、ずっと憧れだった第一志望の大学には合格できたんだけど、異性に対する興味と欲望満々の思春期の男子としてはこんな高校生活は本当に悔いだらけ。
隣に住んでいるのになんだか遠いひとになっちゃったさおりちゃん、小学生のときのあの日を思い出し、魅力的に成長した彼女とあの時みたいに結ばれることを夢想してオナニーしてたけど、想いが募るばかりでむなしくなるだけだった。
上京するために部屋の片づけをしていた春の日、「けいくん、いる~?」と、さおりちゃんがやってきた。
彼女は地元の短大に進学することになっていて、初めて違う路に進むことになる。
別れの春、とっても寂しいし後ろ髪引かれる思いなんだけど、とっくに手の届かない存在になってしまったさおりちゃんにそんな感情を覚えることすらおこがましいと思っていた。
「すっかり片付いたね、いよいよお別れかあ。寂しいね。」
さおりちゃんの声、少しかすれ気味で女の子にしてはちょっと低めだけど、すごく滑舌が良くて耳ざわりがいい。
「そうだなあ…もう、明日から東京だからね。」
「お父さんたちは?」
「じいちゃんちの畑仕事の手伝い。昼飯は自分で適当にしろ、だって。」
「あ、じゃあ作ったげるよ。」
ふんわりした水色のフレアスカートに白いブラウス、春らしい薄手のアイボリーのカーディガン、薄く化粧もしてて、すっかり女子大生っぽい雰囲気になったさおりちゃん。
勝手にうちの冷蔵庫を開けて、手際よくお昼ご飯を作ってくれた。
「親が共働きだったからね、慣れちゃった。」
「さおちゃん、いいお嫁さんになりそうだね。」
「え~、何ばっくれようとしてんのよ。けいくんがお嫁さんにしてくれる、って言ってたじゃん。あの約束は?」
「いつの話だよ…幼稚園くらいのときか。」
「そうだね、あっという間だったけど…なんか、いろいろあったね、いろいろ…ふふっ。」
なんだよ、ふふっ、て。
「そういえばさ、同級生の女の子たちからいっつも不思議がられたんだよ。なんで△△(僕の苗字)くんのこと、けいくん、って気軽に声かけられるの?って。」
「けいくんのこと、好きだっていう女の子もいたんだけど、なんかすっごく近寄りにくい雰囲気があって自分からはアプローチできなかったんだって。え~、全然そんな難しい男子じゃないよ、むしろ…ヘタレ…って言ってもわかってもらえなかった。」…失敬な!
「ほかにも、いつも気難しそうにしてるから話しかけたくても話しかけられなかったんだ、っていう女の子、結構いたよ。きみ、態度が悪すぎて相~当、損してたぞ、ははっ。ざまあみろ。」
ぬぁに~!!…早く教えてくれよ、せめて1年前に…
「あたしも、全然口きいてくれなかったから、結構ムカついてた時期もあるんだよ。なんだこいつ、あたしのこと、そんなに嫌いなの、勉強できないからバカにしてんの、って。」
「えっ、いやいや、逆、逆!俺のほうがとっくにさおちゃんには相手にしてもらえてないって思ってたんだぜ。さおちゃん、男子からもモテモテだったし。」
急にまじめな顔になって、じっと見つめてきたさおりちゃん、
「ねえ、小学校のときのこと、覚えてる?まあ、さすがにケガさせられたときはしばらく腹立ててたけど、あたし、ずっと…ううん、もっと前から。幼稚園のときからけいくんのことが好きだったんだよ…だからあのとき、すごくドキドキしちゃって…うれしかった。」
「それに、なんか避けられてる感じはしてたんだけどやっぱり近くにいたかったから、商業高校行かずに頑張って一緒の高校に入ったのに…でも、高校に入ったら、けいくん、どんどん優等生になっちゃって…」
「話しかけてもくれないし、なんかすごく遠い存在になっちゃった気がしたんだ。だから、もうあきらめた。東京に行っちゃったらもう会えなくなるから、やっと完全に吹っ切れる。だから、今日、さよならって…」
さおりちゃんの大きな瞳にちょっと涙が浮かんでいる。えっ、じゃあ、お互いに勝手にあきらめて身を引いちゃっていたってこと…なんて馬鹿な!
「えっ?なんで…ごめん、ごめん!でも、俺もずっとさおちゃんのこと好きだった。でも、でも、俺、中学のときからずっといけてなかったし、どうせ俺なんかじゃダメだ、相手になんかしてもらえないって思ってあきらめてたんだ…なんで…」
夢中でさおりちゃんを抱きしめた。
「遅いよ…いまさら…ばか…もう遅い。あたしたち…6年間も何やってたんだろう…あぁ…」閉じたまぶたから涙がこぼれ落ちる。そっと指でぬぐい、そのまま唇を重ねていった。
春まだ浅く、部屋の中でも空気はちょっと肌寒い。
明日には東京へ旅立つ。僕らにはもう時間がない。衝動的にお互いを求めあった。押し入れから毛布を引っ張り出し、そっと彼女の服を脱がしてお互い生まれたままの姿になり、一緒に毛布にくるまるようにしてベッドに入る。
すっかり大きくなった胸、きれいなピンクの乳首、くびれた腰と形のいいお尻、あそこは…黒々した茂みに覆われてすぐには見えない。見つめあい、互いの体を優しく愛撫して、そっとキス…彼女の口をこじ開け、ちろちろ舌を差し入れるとだんだん息づかいも大きく、激しく舌を絡めあうディープキスになっていく。
こりこりになった乳首を舌先で転がし、脇に顔をうずめると、小学生のときとは違う、大人になった彼女の素敵な匂いが立ち上った。
もう限界まで張りつめたものを彼女のあそこにあてがうと、急に彼女が体をずらした。えっ拒否されたの、と思ったら次の瞬間、柔らかく、温かい感触に包まれた。初めてのフェラ…彼女も初めてでぎこちないし、ときどき歯が当たって痛いけど、さおりちゃんが僕のものを、と思うだけで暴発しそう。
「まって、出ちゃうよ、やばい。」
今度はこちらが体をずらし、柔らかい茂みに覆われたさおりちゃんのあそこに顔をうずめていく。
「いや、恥ずかしい…」
茂みを指でかき分けると、濡れて輝く小さなぽっち、きれいな形になったラビア、ぬるぬると湧き出してくる魅惑の露…濃いチーズのようなイカくんのような匂いを胸いっぱい吸い込みながら割れ目に舌を這わせていくと、
「ああっ、くっ、うぅ~ん…」悩ましげな声がさおりちゃんの口から漏れてくる。
鼻をクリトリスに押し当て、舌全体で嘗め回し、ときどきじゅっと吸い上げると、さおりちゃんの体がびくっびくっと痙攣したように動く。
「もう…お願い…」
切なげなさおりちゃんの声に促されるように再び唇を重ね、互いの唾液をすすりあうような激しいキスをしながらそのままさおりちゃんの中に自分のものを沈めていった。
「んんっ、うっ、くぐっ」キスしたまま、くぐもった声で喘ぐさおりちゃん。
「ずっと好きだった…やっとまたひとつになれた…」
「あたしも…うれしい、小学校のとき以来…あの時は痛かったけど…あぁっ、いまはすごく気持ちいい!好き!けいくん…」
「さおちゃん…離したくない…もっと一緒にいたかった…」
感情に突きあげられるように、彼女の中で激しく動くと、ふたりのつながった部分からぐちょぐちょと淫らな音が立ち上る。すぐに出ても不思議じゃないくらい気持ちいいのに、互いの勘違いと思い込みで逃してしまった6年もの時があまりに惜しく、あまりに悔しくてひたすら動き続けた。くそっ!くそっ、俺の馬鹿!って泣きたい思いで心の中で叫びながら。
「あぁっ、あっ、ほんとに気持ちいいっ、すごいっ、けいくんっ、好きっ、ずっと中にいてほしいよう、ああっ、もう…うっ!くっ!…」
体をビクビクッとさせ、のけぞるようにして「あぁぁ~!」絶叫と共に果ててしまった。同時に僕のものも彼女の中ではじけた。どくどくと、溜まりにたまった彼女への思いをすべて吐き出すように大量の精子を彼女の一番奥に注ぎ込んだ。
「あぁ、熱い、いっぱい…けいくんの…」なおも体をぴくぴくさせながら、うわごとのようにつぶやくさおりちゃん。射精してもまだ萎えないものを中に残したまま、そっと唇を重ね、汗ばんだ彼女の顔にかかる髪を優しくかきあげてあげる。体を重ねたまま見つめあい、ついばむようなキスを繰り返していると、彼女の中に入ったまま、また硬直してきた。
今度はゆっくり、ゆっくり優しく腰を動かし、そっと胸を揉みしだき、互いに耳や首筋を甘噛みしたり舌をはわせたり、お互いの体を確かめ合うような穏やかな愛撫を繰り返し、やがて2回目の絶頂…
春の昼下がり、柔らかい陽ざしが差し込む部屋の中、ふたりの体から流れ出たものの淫らな香りも立ち込めていた。
ちょっとまどろんでしまったのだろうか。ふと目覚めると、さおりちゃんが柔らかい笑顔で僕を見上げ、肩のあたりをなでてくれていた。まだ小学生だったあの日、初体験のときは僕より上にあった彼女の顔、いまはその顔を僕の胸にうずめるくらいの身長差になっている。
「よかった。さよなら、って言わなくていいんだね。」
「行ってらっしゃい、でいいよ。今日のことはふたりだけの秘密…また増えちゃったけど。東京行く前にすてきな思い出ができた。ありがとう、待ってて。」
ずっと入ったままになっていたものがやっとしぼんで抜け出てくると、彼女の中から僕の出したものがどろっと流れ出してきた。慌ててふき取り、彼女のあそこも拭いてあげたとき、はじめて自分のしでかしたことに気が付いた。やばいっ、中で出しちゃった…怒ってないか、さおりちゃん。
「ふふっ、思い出だけじゃなくって違うものまでできちゃったりしてね。どうする?け・い・くん。」小悪魔のような笑顔、可愛すぎる。
「もっ、もちろん責任はとるよ、約束してたことだから…結婚が早くなるだけだろ。」
そうなったらそうなったで…うれしいかも。
「おっ、いい覚悟だ。結果は報告するね、楽しみにしてて。」
服を着ながら、からりと言い放つさおりちゃん。もうすっかりエロのかけらすらないいつもの明るいさおりちゃんに戻ってる。あの変貌ぶり、乱れっぷりは別人格が乗り移ったとしか思えない。やっぱ、女の子ってすげえなあ。
次の朝、さおりちゃんは自分の部屋の窓から手を振って見送ってくれた。さよなら、とも、行ってらっしゃい、とも言わず、満面の笑みで、
「吉報、待ってろよ~!!」だって。
なんのこと?と親から聞かれたけど、言えるわけない。
昨日の毛布は、いっぱいいっぱいふたりの思い出と愛の名残と残り香が染みついているので、くるくる丸めて引っ越し荷物に押し込んだ。当分、これにくるまって余韻を楽しみながら寝ることとしよう、悶々して寝られないか…
東京での新しい生活がスタートして約2か月後、さおりちゃんから一枚のはがきが届いた。
ざんね~ん、はずれてたよ、と。
P.S.あんなに濃くていっぱいだったのにね、だって。はがきで書くなよ。他人に見られるだろ。
遠く離れてしまったけど、僕らはこのまま無事に関係を続けて結婚することができるんだろうか。
大学に入って故郷を離れた僕、貧乏学生なので、学校へ行くよりバイトに明け暮れる日々だった。帰省費用もケチってあまり実家に帰ることもなく、当時はSNSもなかったので、さおりちゃんとの連絡のやり取りもなく月日が過ぎて行った。そのまま東京で就職、当時激烈に忙しい業界で、帰省どころか自宅マンションにもまともに…
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(2020年05月28日)
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