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体験談(約 14 分で読了)

『極・睡眠姦』オカズにしまくっていた先生の自宅に合鍵で侵入した昏睡レイプ(1/2ページ目)

投稿:2020-03-21 12:34:05

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本文(1/2ページ目)

杉村洋介◆MUaFWAk
最初の話

私が、初めて一条留美〔28〕先生の衣服で女装オナニーしてから2日後、あの快感が忘れられずに、再び留美先生の私服を犯す事にしました。そのきっかけになったのは、その日の朝のことでした。私が朝登校すると、正門前で偶然留美先生と一緒になったのです。私は、「一条先生おはようございます。」と、声を…

前回の話

久々の投稿になります。まず、本題に入る前に初めて私の投稿を見る方の為に、私の性癖を少しお話したいと思います。私の初精通は小3でした。その切っ掛けになったのは、朝起きると少し体調が良くない事があり、病院に行ってから学校に行く事がありました。病院で点滴をして、学校に着くとクラスメートの佐藤あゆみちゃん(…

前回、彼女の母親で長谷川京子似の佐藤杏奈(36)を睡眠薬レイプから半強制的に自分の女にした杉村洋介(16)。

学校をサボったりして杏奈と自宅やラブホ等でセックスを続けていました。

そんな中更なる刺激を求めていました。

杏奈とはいつでもセックス出来るので違う獲物を探しました。

そこで次に狙いを定めたのは、小5~小6の時にオカズにしまくっていた、石田ゆり子似の一条留美先生の事を思い出しました。

小学校を卒業前は(29)、4年経過しているので、留美先生の年齢は(33)。

小5~小6の私といえば、先生の女子更衣室に侵入して、留美先生や担任の香苗先生(相原勇似)のロッカーを漁って下着や、私服、フォーマルスーツ等でトイレの個室で女装オナニーを繰り返していたのでした。

そして、この先生達が小6の夏休みのプールの授業時に、ロッカーから家のカギを引き上げて合鍵を作りました。

財布に入っている運転免許に書かれている住所をメモしました。

そして、別の日の留美先生のプール授業前に住所に書かれている留美先生のマンションに向かいました。

自分の最寄りの駅からは2駅程離れているので、早めに留美先生の住んでいる住所に到着。

○○マンションの507室。

郵便受けには公共料金の紙がはいっていました。

一条留美と書かれているので間違いなく場所は合っている。

すると、ドキドキしながらエレベーターで5階迄上がって行きました。

回りに人がいないのを確認して、合鍵をポケットから取り出します。

そして、透かさず鍵をドアノブに差し込みました。

「ガチャ。」開いた。

もう1回辺りを確認してから留美先生の部屋に侵入したのでした。

すると、大人女性の甘い香りが脳天を直撃しました。

「留美先生のお家に入っちゃった。」

その時にはもう、私のあそこはギンギンになっていました。

余り時間は無いので、辺りを見渡すと直ぐに脱衣室に向かいました。

すると、洗濯カゴから未洗濯下着がたっぷり入ったネットと、ワンピースや、ミニスカートを取り出してベッドに放り投げました。

そして、下着ネットから未洗濯下着を全て取り出して匂いを嗅ぎ始めました。

「る、留美先生…。」

と、言いながらズボンを脱いで扱き始めました。

「留美先生のいやらしい黒のパンティ」

「凄く良い匂いだよ、堪らない……。」

そこで私は全裸になり、黒の花柄パンティを鼻に当てながら、ピンクの白水玉のパンティをあそこに包み込み扱いた。

「る、留美のパンティ最高!!」

「き、気持ちいい!留美!留美!」

「ああ、紫のかわいいワンピースだ。」

このワンピースは留美先生が最初のプールの授業時に着ていたもの。

ピンクの白水玉パンティもそう。

本当は学校でこれ等を身に着けて女装オナニーしたかったのですが、時間が無く断念していたのです。

「今日はこれ着て女装オナニーしよ。」

下着、無色のガーター、ワンピースを身に着けて留美先生になりきりました。

ワンピースの下部分が、私のあそこでとんでもなく盛り上がってしまいます。

そのまま寝そべってパンティの横からあそこを取り出してワンピースの裏地に包み込み高速で扱きました。

「る、留美先生!留美!留美の部屋で下着と私服着て女装オナニーしてるよ!」

みるみる留美先生のワンピースに我慢汁が染み込んでいく。

女装オナニーを始めて15分、そろそろイキそうになっていました。

「留美!もうダメ!イキそう!イク!」

「ドッッッッッピュ~!ビュ~ッ!」

ワンピースの中で大量中出し。

「はあ、はあ、ヤバイこれ!気持ち良す過ぎる!」

精液まみれになったワンピースを脱ぎ、軽くワンピースとあそこを拭き取り次のオカズを探す。

そして、学校で留美先生が良く着ている白のフォーマルスーツを押し入れから引っ張り出しました。

このフォーマルスーツは学校で何度もオカズにして女装オナニーしているが、留美先生の部屋でというと話が別。

下着も黒の下着セットに着替えて、ガーターストッキングもお揃いの黒。

そして、黒インナーにこのフォーマルスーツです。

ベッドの前に大きな鏡を置いて2発目を始めました。

私は立ち上がり、鏡を見ながらスカートを捲り上げ超高速で扱きまくる。

「留美のフォーマルスーツやっぱり最高だよ!貯まんないよ!留美!」

めちゃくちゃに扱きまくる。

ブラジャーのホックを外して上に上げると、インナー越しに乳首を弄った。

「くはっ!ヤバイくらい気持ち良い。」

すると、ものの10分で絶頂に。

そして、先程ドロドロにした紫のワンピースをベッドに寝かせました。

このワンピースと疑似セックスをする。「いつか留美先生を犯してやる。」

「ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!」とベッドが音を立てた。

「留美先生!またイキそう!」

「ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!」

「このワンピースにぶっかけてやる!」

「留美先生!イクッッッ!」

「ドッピュ~!!」

「はあ、はあ、留美。」

2発目もあっという間にイッてしまいました。

留美先生のワンピースは更に精液まみれになり無惨な姿になってしまいました。

時間を見ると午前10時40分。

11時00分には切り上げないと、留美先生が帰って来てしまう。

しかし、まだ興奮していたので3発目に突入しました。

今度は、押し入れから喪服を取り出したのです。

普段は見られない衣服に大興奮。

フォーマルスーツを脱いでこの喪服ワンピースに着替えてジャケットを身に着けていきます。

そして、そのまま寝そべって喪服ワンピース越しに乳首を弄り倒す。

そして、ワンピースを捲り上げひたすら高速で扱き始めました。

「留美先生の喪服気持ちいい!おかしくなっちゃうよ!」

「る、留美!絶対に犯してやる!」

と言いながら更にスピードアップ。

扱きながら部屋の時計を見ると10時50分になっていました。

「くそっ!まだ楽しみたいのに!」

と、言ってスピードマックス。

喪服を脱いでベッドに寝かせました。

「最後は留美の喪服にぶっかけだ!」

今度は、留美の喪服と疑似セックス。「ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!」「ああ!留美!イクぞ!イクッッ!」

「ドッピュ~!ビュッ~!」

3発目とは思えない射精。

「はあ、はあ、気持ち良かった。」

そして、我に帰った私は片付ける。

喪服を綺麗にしていると、計画通りにある事を実行します。

それは、留美先生の下着や私服を大量に盗む事でした。

そうすれば家でも留美先生衣服で女装オナニーが出来る。

そこで、私は持ってきていた大きなリュックを取り出しました。

すると、タンスや押し入れからパンティ

とブラジャー5セット、ガーターストッキング5セット、スカート5枚、トップス5枚、白のフォーマルスーツ1セットに、紫ワンピース、そして喪服セット。

それらをリュックに詰め込むとリュックはパンパンになりました。

後は元に戻して着替えました。

時間を見ると11時05分。

「やばい、そろそろ帰ってくる。」

エアコンはついたままでしたので、消臭スプレーを部屋全体に撒き散らして、部屋の鍵を掛けて退散しました。

今、考えると完全にストーカー。

しかし、この時代にそんな言葉はない。

夏休みの間隙を突いては、留美先生や香苗先生の部屋で女装オナニーを繰り返していました。

そして、留美先生や香苗先生の衣服をたくさん盗んだのでした。

その衣服で自分の部屋でも女装オナニーにふけっていました。

夏休みが終わり、学校でまた教員女子更衣室に侵入して留美先生の衣服で女装オナニー生活に没頭していると、ある事件が起こってしまう。

小6の10月半ばに、授業参観が明日に控えていました。

「もしかしたらそれ用の美しいフォーマルスーツがロッカーに入っているかもしれない。」

「それで女装オナニーがしたい。」

と思ったのでした。

そして、放課後辺りに誰もいないのを確認して教員女子更衣室に偲び込む。

留美先生のロッカーをいつもの様に、開けて見るとビンゴ。

美しい黒色の白縞柄フォーマルスーツ。

すると、胸の高鳴りが速まり直ぐにいつもの2階のトイレの個室にこもった。

全裸になり女装オナニー。

「留美先生が授業参観で使うフォーマルスーツ着て女装オナニー気持ちいい。」

「はあ、はあ、留美!留美!イキそうだよ!留美先生の授業参観スーツで射精するよ!い、イクッッッ!」

「ドッッッッピュ~!」

「はあ、はあ、気持ち良かった。」

後片付けに入り、フォーマルスーツを手提げバッグに入れ、更衣室に戻しに行こうとした時に、何と留美先生が女子更衣室に入って行ってしまったのです。

「しまった!戻せなかった!」

すると、更衣室脇からそっと影を潜めていました。

「あれっ!あれっ!私のスーツは!」

と、大慌ての留美先生の声。

更衣室をでで職員室にもうダッシュ。

「やべっ!早く帰ろう。」

そのフォーマルスーツを持って帰って来てしまいました。

その時、自分の母親は仕事に出掛けていて朝まで帰ってきません。

「ま、また、盗んじゃった、そんな気無かったのに。」

しかし、そんな事は裏腹に私のあそこはギンギンに膨れ上がっていました。

そして、以前留美先生の自宅から盗んだ黒の花柄下着セットを身に着けて、ガーターベルト、ガーターストッキングも装着しました。

「はあ、はあ、盗んじゃった!」

「留美の授業参観スーツ盗じゃった!」

と言いながら授業参観フォーマルスーツを着込みました。

「留美先生愛してる。」

と言いながら、パンティの横から扱き始めました。

「き、気持ちいいなんだこれ!」

乳首を触りながら高速で扱いていく。

これで当時、12歳の私。

変態とはこの事だと思います。

「留美先生!もうイキそ!イクッッ!」

「ビュッルルルル~!」

そして、このフォーマルスーツで3発、4発、5発と射精しました。

それから夜飯を食べて風呂に入り眠りに就きました。

次の日、授業参観日だがやはりその後が気になる。

フォーマルスーツをお宝ボックスにかくして、朝早く登校しました。

そして、先生の女子更衣室に偲び込みましたが、留美先生のロッカーには鍵が掛けられていました。

「やっぱり。」

調子に乗って不覚でした。

今までは、放課後ではそういう事はしなかったのです。

そして、授業参観が始まる前のホームルームで、1枚のプリントが配られる。

先生の女子更衣室に不審者が入ったという知らせでした。

「不審者を見た方は知らせて下さい。」

まあ、内部の犯行なのでまず捕まらないと思いました。

授業参観が終わると、母親は直ぐに仕事に出掛けて行きました。

そして、またそのフォーマルスーツで女装オナニーを繰り返しました。

それから学校では仕方がなく担任の香苗先生の衣服で女装オナニーしてました。

そんな事を繰り返している内に卒業間近になりました。

ある日、風邪を引いたので病院に行ってから学校に向かった2月後半の日。

職員室を除くと誰もいませんでした。

その時、ムラムラしていた私は、留美先生の机に向かったのです。

引き出しを開けると、ロッカーの鍵が入っていました。

校庭を見ると、留美先生が体育の授業をしていたのです。

すると、ロッカーの鍵を取り出して教員女子更衣室に向かいました。

「学校で留美先生の洋服着て女装オナニー出来るのも最後になる。」

そう思った私は最後に女装オナニーを楽しんだのでした。

「留美先生!大好き!イクッッッ!」

中学では保健医の安藤美姫似の人妻神村真奈美(35)中3当時、に入れ込んだ。

中1~中3中旬までは、また先生の女子更衣室に偲び込み、真奈美の衣服で女装オナニー。

二学期からは薬剤師の伯父から睡眠薬を貰い保健室で放課後、真奈美先生に睡眠薬を飲ませては、昏睡レイプに嵌まる。

卒業旅行先でも犯しまくっていました。

その時、同級生から逆告白を受けて付き合う事になりました。

散々犯しまくると真奈美先生は妊娠。

卒業と同時に転勤。

彼女の母親にも睡眠薬を飲ませて昏睡レイプをしてしまう。

しかし、娘のあゆみとは別れると言うとあゆみとも付き合う変わりに不倫恋愛を承諾。

どんどん私は深みに嵌まっていきます。

そして、高1の10月に留美先生の事を思い出しました。

更に、留美先生を睡眠薬で眠らせてレイプしたいという感情に追われた。

次なるターゲットが決まりました。

そして、家に帰ると小学校の時の卒業アルバムを開いたのです。

先生の集合写真を見ると、一人際立っていた留美先生。

後日、通っていた小学校に向かった。

時間は、ホームルーム前7時45分。

先生達が出勤して来ました。

すると、留美先生も出勤してきた。

洋介「留美先生!」

留美「あっえっと杉村君?久しぶり。」

洋介「覚えてくれてたんですね。」

留美「当たり前よ。」

留美先生は担任では無かったのに良くしてくれていましたが、私は女としか見ていません。

これから犯されるとも知らずに。

留美「今日はどうしたの?」

洋介「何だか懐かしくなって。」

洋介「留美先生とか香苗先生の顔見たかったんですよ。」

留美「ああ、本田先生ね、○○小学校に転勤したのよ。」

洋介「そうだったんですか?」

洋介「また、近い内に挨拶に来ます。」

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(2020年05月28日)

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