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【評価が高め】中学時の保健医と再会して昏睡レイプビデオと娘のDNA鑑定で脅して奴隷にした話(1/4ページ目)
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投稿:2020-07-07 13:17:17
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本文(1/4ページ目)
私が、初めて一条留美〔28〕先生の衣服で女装オナニーしてから2日後、あの快感が忘れられずに、再び留美先生の私服を犯す事にしました。そのきっかけになったのは、その日の朝のことでした。私が朝登校すると、正門前で偶然留美先生と一緒になったのです。私は、「一条先生おはようございます。」と、声を…
前回のお話でこどもの頃に酔っ払った女子大生に痴漢行為をした事で、主に大人の女性を性対象にしてきた私、杉村洋介。小3でクラスメートの体操服、ブルマをトイレに持ち出して女装で初精通すると、そこから女装オナニーに目覚めてしまう。更に、小4からは先生の女子更衣室に侵入する事になり、相原勇似の担任の先生のロッ…
この体験談は、「睡眠姦」中学の時の保健医シリーズの続編になります。
今回のお話は、高校卒業から半年程経った頃のお話です。
こどもの頃から美熟女好きという私は、小4から学校の先生の女子更衣室に侵入して担任の相原勇似の本田香苗先生(32)のロッカーを荒らして興奮していました。
良く体育の授業や移動教室の時には、トイレに行くという口実で授業を抜け出しては香苗先生のロッカーからその日に着ていた洋服や水着や下着を持ち出してはトイレの個室で女装オナニーを楽しんでいました。
初精通こそ同級生の体操服とブルマ女装で向かえたものの、私は大人の女性の魅力に嵌まっていました。
小5の2学期からは4年生のクラスに新たに赴任した、石田ゆり子似の一条留美先生(28)に嵌まって留美先生のロッカーを漁って楽しんでいました。
小6の夏休みには香苗先生や留美先生のロッカーから家の鍵を引き上げて合鍵を作っり自宅女装オナニーに明け暮れるのです。
そして、下着や洋服を大量に盗んでしまいます。
更に、この盗んだ衣服で自分の部屋で女装オナニーを繰り返していました。
これ以前にも、幼馴染みの母親の中村明日香さん(32)ほしのあき似、小5当時に留守番を頼まれた時に明日香さんの衣服で女装オナニーした後、大量に明日香さんの衣服を盗み出していました。
もう大人の女性の魅力に嵌まってしまっていました。
そして、中学の時にこの保健医の安藤美姫似の人妻、神村真奈美先生(33)(中1当時)の虜に。
入学と同時に目を付けていた私は、真奈美先生のロッカーを漁って女装オナニー。
これを2年以上続けてきました。
そして、中3の2学期遂に一線を越えてしまいます。
薬剤師の伯父に持つ私、杉村洋介。
最近眠れないのを口実に協力な睡眠薬を手に入れました。
規制前の睡眠薬で、水に溶かしても青く変色する事も無く、とんでも無い強力な薬。
自分で2錠程飲んでみた所、20分で意識がぶっ飛びました。
気付けば朝方。
本当に凄い睡眠薬でした。
それを、放課後真奈美先生に飲ませて昏睡レイプしようと考えました。
そして中3の2学期の放課後のある日、真奈美先生を犯す決意をした。
夜に自分の部屋でこの睡眠薬5錠をハンマーで粉々にしてコンドームの中に入れて結んでバッグの中に隠しました。
朝当校すると、真奈美先生とセックス事で頭が一杯でした。
定期的に勃起していました。
そして、遂に放課後になり時間が迫ってきました。
部活を引退してから仲間内で放課後を過ごす事になります。
下校時間17時30分ギリギリまで過ごす事が多く、この日もその時間迄お喋りをしながら過ごしました。
そして、下校時間のチャイムが鳴る。
それから、みんなが帰る頃合いに私は行動に出ました。
洋介「ちょっと腹が痛いから先に帰って」と伝えると、15分経った頃に保健室に向かいました。
すると、真奈美先生が書き物をしていた。
洋介「真奈美先生、ちょっと頭が痛いので風邪薬貰えませんか?」と、仮病。
真奈美先生は私の顔を両手で差さえる。
そして、おでこ同士をくっ付けてくると、真奈美「どれどれ~。熱は無いみたいだけど一応体温計で計って見ようか。」
洋介「うっ!」
真奈美「どうしたの?」
洋介「い、いえ何も!」
中3の私には刺激が強かったのです。
私のアソコは既に脈を打っていました。
真奈美「一応風邪薬上げるから。」
洋介「は、はい。」
すると、真奈美先生の机にまだ熱いコーヒーが入っていました。
そして、真奈美先生は隣の薬品室に入っていきました。
この時に急いでスクールバッグから睡眠薬入りコンドームを取り出しました。
ハサミでゴムを切り、そのままコーヒーに睡眠薬をぶち込みました。
そして、スプーンで軽くかき混ぜました。
洋介(早く真奈美先生をレイプしたい。)と考えていると、真奈美先生が薬品室から出てきました。
真奈美「杉村君、はいこれ。」
洋介「ありがとうございます。」
風邪薬を私に手渡す。
真奈美「水道行って飲んでおいで。」
洋介「はい。分かりました。」
その時、真奈美先生はタップリ睡眠薬が入ったコーヒーを飲み始めました。
特に怪しむ様子も無くどんどんコーヒーが無くなっていくのを確認して保健室を1度出ました。
洋介「真奈美先生とセックス出来る…。」と呟きながら洗面台で時間を潰す。
風邪薬は勿論飲まずトイレに捨てに行と、真奈美先生が待つ保健室に再び向かう。
保健室に入り、ふとコーヒーカップを見ると、睡眠薬入りコーヒーは真奈美先生の体の中に吸い込まれていきました。
それを確認して、洋介「真奈美先生帰りますね。薬ありがとうございました。」
真奈美「気をつけて帰ってね。」
保健室を出ると、私は屋上付近のトイレの用具入れに身を隠しました。
その中でチ○ポを扱いたり乳首を弄ったりして気持ちを高めました。
洋介「はあ、はあ、真奈美。」
その中で付近の時計を見ると、約1時間が経過していました。
睡眠薬が完全に効いている頃合いに。
そして、保健室にそっと向かいました。
中に入ると机に腕を突き、座ったまま昏睡していました。
洋介「真奈美先生…。真奈美先生…。」と体を擦っていきましたが無反応でした。
そして、起きない事を確信して真奈美先生をベッドに運びました。
白の美しいフォーマルスーツに身を包んだ真奈美先生。
その姿に大興奮した私は真奈美先生に襲い掛かりました。
洋介「真奈美先生!真奈美っ!」と言った途端、真奈美の唇を激しく奪っていく。
洋介「はあ、はあ、真奈美。」更に、真奈美の舌を絡めてディープキスをした。
次にブラウスのボタンを外していくと、色っぽい黒のブラジャーが。
そのまま真奈美のおっぱいを揉みしだきました。
ブラのホックを外して持ち上げると、Gカップの生乳が現れました。
キスをしながら揉みまくりました。
洋介「真奈美のおっぱい最高!」と言うと真奈美の生乳にむしゃぶり突きました。
洋介「真奈美先生のおっぱい舐めまくってやる!」
(ジュル…ジュルジュルジュル!!)
洋介「ヤバイ!最高過ぎる!」
しかし、夢中になりすぎて忘れていた事がありました。
戸締りです。
真奈美の衣服を元に戻して急いで戸締りの確認にいきますがキチンとされています。
恐らく相当の眠気だったのでしょうが、やはり真面目な真奈美先生。
そんな真奈美先生をめちゃくちゃに犯してやりたかったのです。
保健に戻ると、昏睡した真奈美に再び襲い掛かりました。
洋介「ずっと真奈美先生とセックスしたかったんだよ。」と、言ってまた真奈美の唇を奪っていきます。
ブラウスとブラジャーを剥ぎ取ると、またおっぱいにしゃぶり突きました。
スカートを捲り上げると、黒のガーター姿の真奈美の脚に興奮してしまいます。
そのまま、真奈美の美しい脚を舐め回しました。
洋介「真奈美の脚だ!べろべろにしてやるからよ!」
真奈美「……っ!」
一瞬ピクリと動いた気がしたが構わず舐めまくりました。
そして、パンティ越しに真奈美のお○んこ
舐めていきました。
香水の匂いがするだけで嫌な匂いはしませんでした。
どちらかと言うとフルーティーな感じ。
更に、パンティを脱がして右脚だけに装着させて真奈美のお○んこを直接舐めていきました。
真奈美「……っ!う、うん……。」
洋介「真奈美先生のお○んこ美味しい。」
(びちゃびちゃびちゃびちゃ。)
すると、相当感じているのか真奈美のお○んこがトロトロになっていく。
いつでも挿入出来ますが自分も気持ち良くして貰う為、1度ベッドから降りました。
洋介「真奈美先生しゃぶってよ。」
制服のズボンとパンツを脱ぎ、私の手で強引に真奈美の口をこじ開けました。
そして、立ったまま真奈美の口に私のチ○ポをねじ込みました。
(グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!)洋介「はあ、はあ、真奈美~っ!人妻保健医のフェラチオ気持ちいいいい!」
更に、真奈美のパンティを私のチ○ポに巻き付けて真奈美の手で扱かせました。
洋介「ま、真奈美のパンティでオナニーするの気持ち良すぎる!」
すると、今度はパンティを巻き付けたまままたフェラチオさせました。
洋介「う、うあ~!こんなの直ぐにいかされちゃうよ!ぎもぢ~!!」
このままだと射精してしまうので、真奈美のトロトロになったお○んこにガチガチに勃起した私のチ○ポをぶち込んでいく。
しかし、その前に机に置いてあった白衣を真奈美に着せていきました。
洋介「今から俺とセックスするんだよ。いいよね…。入れるよ!」
(ズブッ!)
洋介「ああ~!は、入った!」
遂に童貞卒業。
(パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!)
真奈美「……っ!」
正常位でキスをしながら、ぎこちない腰を振っていきます。
洋介「はあ、はあ、はあ、真奈美先生とセックスしてるっ!真奈美っ!真奈美っ!」
途中でおっぱいを舐めながら高速で腰を振っていきました。
そして、次に騎乗位に切り返しました。
倒れない様に両腕で真奈美の体を差さえながら腰を上下に突きまくります。
洋介「真奈美の体最高過ぎだよ!」
(スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!)
ディープキスをしながら腰のスピードを更に速めました。
洋介「真奈美っ!真奈美っ!愛してるっ!うあっ!もう駄目だっ!逝きそうっ!」
すると、正常位に戻して一心不乱に腰を振りまくりました。
(パパパパパパパパパパパパパパン!!)
洋介「ああっ!!逝くっ!!逝くっ!!」
(ドッッッッッッピュ!!ビュ~!!)
洋介「はあ、はあ、気持ち~!!中に出しゃった!!」
遂に人妻保健医の真奈美先生を犯してしまいました。
チ○ポを真奈美のお○んこから引き抜くと大量に私の精液が流れ出してきました。
近くにあったティッシュボックスを手に取り、真奈美のお○んこにたくさんティッシュを敷きました。
流れ出す精液を見ながら真奈美の顔に近付きました。
ディープキスをすると、洋介「気持ち良かったよ真奈美先生。チ○ポ掃除してね。」
そう言うと、真奈美の口にチ○ポをまた押し込みました。
すると、どうでしょう。
みるみる真奈美の口の中で勃起してきたのでした。
15分程でまたギンギンになった為、2回戦に突入します。
すると、私は真奈美を全裸にさせてます。
それは、真奈美の今日着てきた衣服に女装してレイプしたかったからです。
そして私はパンティ、ブラジャー、ガーターを装着して美しいフォーマルスーツに身を包んだのでした。
真奈美のお○んこをキレイに拭き取ると、履いている真奈美のスカートを捲り上げてパンティの横からチ○ポを取り出して、女装イマラチオを決行しました。
洋介「ああ。溜まらない。」
(ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!)
洋介「また、めちゃくちゃにしてやる!」
次に私が上になって69を始めた。
真奈美の口の中で腰を振り、真奈美のお○んこを舐めながら、洋介「気持ち良いでしょっ。真奈美先生。」
そして、真奈美のお○んこはまたまたトロトロに。
洋介「真奈美っ!2発目いこうか!かわいい生徒のチ○ポまたぶち込んでやる!」
(ズブッ!)
洋介「人妻保健医に女装チ○ポ挿入!」
(パン!パン!パン!パン!パン!)
正常位で腰を振りまくる。
洋介「やっぱ気持ち良い~!真奈美っ!」
(パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!)
腰のスピードを上げていく。
真奈美「う……っ。ア……ッ。」
洋介「女装した生徒にチ○ポぶち込まれて感じてんのか?真奈美っ!」
洋介「もっと犯しまくってやるよ。」
(パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!)
騎乗位に変えて、(パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!)
キスをしながら高速で突きまくる。
2発目も限界なので正常位に戻して超高速で腰を振り倒す。」
洋介「ああ!また逝きそうっ!」
(パン!パン!パン!パン!パン!)
洋介「はあ、はあ、真奈美は俺の女だあっ!俺の女だあっ!」
(パパパパパパパパパパパパパパン!!)
洋介「真奈美っ!い、逝くよっ!出る!」
その瞬間真奈美の口を開けて咥内射精。
(ドッッッッピュ~!)
洋介「真奈美先生飲んで。」
真奈美の喉元を押さえる。
すると、真奈美「ごくんっ!」と私の精液を飲み込んだのです。
洋介「え、えろ過ぎる。」
こうして憧れの人妻保健医を2回も犯してしまうのでした。
フェラチオでまた掃除させて女装した服を脱ぎ真奈美に着替えさせました。
自分も制服に着替えている間にふと思ったのです。
用務員がいない時は必ず保健医の真奈美先生が戸締りをするのです。
その為、学校の校舎の鍵と真奈美先生の家の鍵をコピーする事にしました。
そして、真奈美のバッグからそれぞれの鍵を拝借して真奈美にディープキスをして急いで自分の自宅に戻ります。
母子家庭で育った私は、この時間に母親が仕事中なのも把握済みなので私の行動は分かりません。
そのまま自転車を走らせて駅前の鍵屋に向かいました。
そこで合鍵を作製しました。
そして、学校に戻り校舎の合鍵を確かめました。
(ガチャ。)
無事開きました。
鍵を締めて保健室に向かいました。
真奈美先生はまだぶっ飛んだままです。
本当に凄い睡眠薬だという事が分かる。
元鍵をバッグに戻して最後に真奈美と充分にキスを味わってから学校を後にします。
このエピソードは私の投稿から。
睡眠姦「中学の時の保健医」を少し改良したものになります。
それからというもの、隙を突いては真奈美先生を昏睡レイプしていました。
ある時は展示室に侵入して体操服ブルマ姿や競泳水着、テニスウェアスコートとコスプレセックスを楽しんでいきました。
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(2020年05月28日)
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