【評価が高め】妻の様子が可笑しいので携帯アプリで録音したら…不倫して別の男にレイプされていた

「中に出す？」と絵理子から

もう子供は作らないからと外出しと言われたのに…

激しく打ち付けながら高まると真逆に外に出しました。

どうして？って顔をする絵理子

魂胆に冷めていました。

そのまま飛び散る精子を拭くとパジャマを着させて「良かったよ」

確かに日頃「出すよ」と話しても「ダメっ」と中にはNGだったのに

浮気相手に中に出させたから万が一…

でもそれからは実家とかそういう口実もなくなり別れたのか…そんな期待がありました。

そして子供のクラブの遠征があり、二人を連れて隣県に向かいました。

ビジネスホテルに泊まり、下の子と絵理子は留守

下の子が居るので自宅を開けられないので大丈夫。

だけど不安になり夜に再び録音をしました。

金曜日の夜に移動し土曜日の夜に帰宅

何気なく過ごしました。

聞くと絵理子は実家に子供と行ってきたといい泊まってきたとか。

「元気だった？」と聞くと

「うん、元気だったよ？お小遣い貰った」と。

「後で礼を言わなきゃな」

だけど元気がない様子で…

その時には録音を再生するとは考えても居なかった。

日曜日に子供と絵理子が買い物に行ったタイミングで気になっていた再生をして…

確かに義母の声がしていて会話をしていて。

ある意味ホッとして

時間を飛ばし飛ばしにして…

そしてホッとして時間を飛ばして聞くと

「買い物とかしてくるね」と外出…

「気を付けなさいよ」

するとテクテク歩く音からピピッと車を開ける音が。

そして車が走る音が続いていった。

そして数分たつとエンジンが止まりシーンとした音がない時間に。

10分は続きました。

するとガサガサ、ガサガサと音がしてガチャっと戸を開ける音

バタンと締めるとピッと音がするとすぐにガチャと音がすると

「こんばんわ」と。

「こんばんわ」

男の声がして、だかなんか違う

「今日急にごめんなさい」

「全然大丈夫だよ」

それは明らかに前の男とは違う声でした。

しかも丁寧に話す絵理子…

「今日は大丈夫なの？」

「うん、旦那は子供の遠征に付き添いだし今実家に来てて子供も実家だから」

「そっか…」嬉しそうな男の声は前の男とは違う。

前の男にはタメ口で声も低いが今の話をしてる男は少し声が高い。

車が動き出して走り会話が続き、そして静かになると

「こらこら」と絵理子が咎める

「ごめんごめん」

「もう」笑う絵理子

そして駐車場かバックする音がするとガサガサバタンバタンと音がして…

そして部屋に入る音が。

そして入るなりドサッと音がして

「いきなりだめ…」と絵理子の声が

「したくてしたくて堪らないんだよ！」「待って…こらっ」

迫る男と絵理子の攻防が…

「約束してくれなきゃしない」と絵理子が話すと

「今日だけ…後絶対ゴム着けて…それが約束できなきゃ無理」

「え？」がっかりする男の声がして

「だってお仕事しずらくなるし…後何回も電話掛けてきたら不味いし…」

「わ…わかったから！」

男はそう話すと「絶対約束…お客さんとこんな事してたら仕事出来なくなるし」

「うん！」

そして吸い付く男の音、「アンッ…ヤンッ」と絵理子の喘ぎが混じる

「おっぱい柔らかいし綺麗だよ」

音を立てて

「○○さんたら」

「○川さん」

チュッチュッと音がしてピチャピチャ音がすると

「アアンッ！アッ！」

絵理子の声が大きくなり。

ピチャピチャ音がして絵理子が喘ぎ

「アンッ！ンッ！」と絵理子がイキました。

するとガサガサカチャカチャ音がすると

「うわっ！」と男が驚く声がして

「ウフフ…凄い」

撫で回している感じで「我慢できない！」と男が話すと絵理子は「元気ですね？来る？」

「これ着けて…」と破く音がして

「これで大丈夫…（笑）」

そして「アッ…アアンッ」と切ない絵理子の声と「アッ…」と男の声が重なり。

ギシッギシッとゆっくり動くと「アンッ…ヤンッ」っ絵理子の声が部屋に

「気持ちいいよ○川さん…」

「あたしも」

ギシギシ揺れるベッドで絵理子の喘ぎと男の息が。

「ねぇ…上になりたい」と話すと

ギシギシギシギシと揺れながら「アアンッ！気持ちいい～」

声が大きくなり…

そして「ねぇ…今度はバックがいい」

ねだる絵理子

「いいよ」と男が話すと

しばらく静になり

ピチッと音がした直後に

「アアッ！アアッ！」と絵理子の声と

パンパン身体が激しくぶつかる音が

「凄い！気持ちいい！」

テンションが高くなると「ハァン！」と絵理子の喘ぎが高くなり「はぁはぁ」と果てました。

しばらく息づかいが聞こえ今度は「また正常位で」と言われ

「アアッ！」と絵理子

そして「これはどう？」と軋ませながら話す男に

「気持ちいい…アアンッ…奥に来る！」と悦ぶ絵理子。

だんだん軋みが激しくなり男の息も荒くなり

「○川さん！出すよ！」と話すと

「いいよ…」

そしてガンガン激しく軋み「アア！○川さん！」と話すと

「クウッ！アアッ！」と男の呻き声と

「アアンッ！アンッ！」と絵理子の声とが混ざり。

はぁはぁとお互いの息だけが響きましたが

「え？え？」絵理子が急に慌てる声が

「ちょっと」ガサガサ音がして

「え？ちょっとなんで！」少し声が低くなり

「ゴム無いよ？なんか奥で溢れてるし」

「えっ？着けたよ」と男が話すと

「じゃあどこにあるの？」

黙る男

そして「何これ？」

見つけた絵理子が問い詰めても

「外れたのかな…」

しらばっくれて

「信じられない」怒った声

「わざとじゃないよ…だから」

「もういい…帰る」

「待って…ごめん」

そして静かになると

「最低顔も見たくない」と罵り

絵理子は気に入るととことん尽くしますが、嫌いになると信じられない位冷たい。

走る音がして

そしてシャーッとシャワーの音がして

絵理子が男と不倫していて、更には中出し。

しかも違う男と遊び出され。

本当の姿に愕然とした。

そして歩く音がしてガチャっと扉を開ける音がすると「来ないで！」と絵理子の声が

「ちょっと！キャッ！#ピンク

声がこちらに近づくと

「帰る！」と話す絵理子に

「もう一回ヤらせてよ」と男の声が豹変し。

「嫌っ！帰る！」と絵理子が話すと

「いいじゃんよ…気持ち良かっただろ？」

「やめて！やめて！」

「アッ！」

「ぬるぬるしてるじゃん○川さん…一回二回中に出されたって妊娠しないし…」

「何言ってるの？やめて！」

そしてガンガン激しく軋みが聞こえ

「アンッ！やめて！ダメっ！」と必死の声が。

「三人の子持ちにしてはいいよ」と罵り絵理子は「イヤっ！ダメっ！」と

ガタガタバタバタ音がしながらもギシギシ揺れるベッドの音。

そしてその動く音が激しくなり

「ダメ！やめて！」

「アアッ！ア～ッ」と男の声が

「イヤ…」

かすれた声で弱く

「気持ちいい」と男が話すと

「早く抜いて！」と走り再びシャワーが

そして戻ると泣く声が響き

「最低」と

「俺とまた楽しもうよ」

豹変した男に絵理子が「もうイヤ！顔も見たくない！」と。

そして沈黙のまま車が走る音と止まると何も言わずに降りる音

そして沈黙の後に絵理子が泣く声がしばらくしていた。

-終わり-

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