【高評価】親友の彼氏はおっぱい星人でした。

リホと私しか肉体関係を持ったことは無いと聞いています。

仮にヒロとします。

私が本社に戻ってきて以来、

大学の同じリホとは必然的に仲良くなりました。

最初に飲みに行ったときにヒロのことを紹介されました。

ヒロも同期入社ですがほとんど面識も無かった為、初対面も同然でしたが、

お互い一人暮らしで最寄駅が同じこともありすぐに打ち解けました。

その日もいつもどおりヒロの家で同期数人で飲んでいたところ、

終電の時間もあり皆パラパラと帰宅し始めました。

次の日が休みだとリホはいつもお泊まりですが、予定があるとのことでこの日は帰宅するそう。

この日は疲れていたこともあって、

飲み会の途中からうとうとし始めて寝てしまったみたいなんです。

まずい！と思って起きようとしたところ、もぞもぞとした感触がしました。

「んん...イクちゃんのおっぱいデカすぎ...」

ヒロがブラウス越しに、

私のおっぱいに顔をむぎゅーっと押しつけていました。

私は気が動転してしまい、

どうしよう、止めなくちゃと思いましたが

これが明るみになってリホに嫌な思いをさせたらどうしようと躊躇ってしまいました。

何より男性に体を触られることが久しぶりで、

もう少し気持ちよくされたいという思いが勝ち、寝たふりをすることにした。

ヒロは息を荒げながら、

Hカップおっぱいをもみもみしています。

そしてボタンを上から順番に外し、ブラのみを纏ったおっぱいを舐め回すように見ています。

そんなに見られると興奮しちゃうし、

はやく敏感な乳首を触ってほしい気持ちで一杯でした。

ブラごしにむにゅむにゅと巨乳を揉みながら、

太ももにおちんちんを擦り付けています。

指先では乳首の周りをゴソゴソとさすられ、もう私も濡れちゃいました。

そしてついに我慢出来なくなったのかブラを勢いよくずり下げました。

Hカップのおっぱいがぷるんと現れます。

友達の彼氏に見られてると思うと恥ずかしくて、寝たふりをするのが難しくなってきました。

するとヒロは待ってましたとばかりに、

すでに硬くなった乳首にしゃぶりつきました。

チュパチュパペロペロと

静かになった部屋に乳首を刺激する音だけが聞こえています。

いちばん敏感なところを吸ったり舐めたりされて、

しかも親友の彼氏にされてることに興奮して我慢できなくなってしまいました。

「ん...あっ...乳首だめ...」

ヒロはびっくりした顔をするでもなく、

「ごめんイクちゃんのおっぱい美味しすぎて我慢できないや」と舌を尖らせて乳首を刺激します。

私も観念して快感に浸ることにしました。

「んっ...ああああ...ヒロくんおっぱい好き...？」

「おっきいおっぱい大好き...イクちゃんも気持ちいいでしょ？」と右乳首を下で転がし、左乳首を指で擦りながら答えた。

なんだか乳首が水っぽく？というかたっぷりしゃぶられてる事に興奮してしまい、

もうエッチまでしたいとこの時は思っていました。

「きもちい...リホに言わないからもっとして？」と言うとヒロは乳首を甘噛みしたり刺激を強め、パンツの中に指を入れてきました。

「イクちゃんもうヌルヌルだよ、親友の彼氏なのに悪い子」とクリトリスを刺激し始めました。

私は何も答えず、キスをしながらおちんちんに手を伸ばします。

リホから聞いてはいたけど、今までの中で一番太くて長さもあります。

もう早く挿入して欲しくてたまりません。

「俺のも舐めて」

「いいよ、2人とも服脱ごう」

お互いに服を脱がせ合い、ベッドに横たわります。

いつもここでリホとエッチしてると思うと、背徳感がたまりませんでした。

口に入りきらないおちんちんを咥え、

舌先で裏筋をチロチロと舐めます。

私はフェラ、得意なんです。

ヒロは眉間にシワを寄せ、小さく喘ぎ声を漏らしています。

片手で竿をシコシコしながら先っちょへの刺激を続けると、

もう我慢できない、と押し倒されちゃいました。

私の髪の毛をくしゃっと掴み、

「イク、挿れていい？」と言いました。

私は何も言わず頷くと、今度はヒロからキスをして舌を絡めてきました。

そのまま生で正常位で挿れられちゃいました。

肌のぶつかる音と、ぐちゅぐちゅという音がいやらしくて興奮します。

「おっきい...奥まで届いてる...」

「おっぱい揺れてるね...やば...」とふらふら揺れるおっぱいを掌で包み、人差し指で乳首をクリクリされちゃいました。

「あんっ、先っちょ気持ちいいからだめっ...いいっ」

「あーほんとイクちゃんのおっぱい美味しすぎる、おっぱい飲ませて」と乳首をちゅうちゅう吸い始めました。

硬くて長さのあるおちんちんなので、

騎乗位でもしてみたくなり、

「次は私が上乗りたいかも」と言うとそのままくるっと体位を変えてくれました。

腰をくねらせると奥におちんちんが当たり、

気持ちよすぎてぶしゅぶしゅ潮を吹いてしまいました。

「イクちゃんお漏らししてるよ、悪い子」

「だってヒロくんのおちんちん気持ちいいんだもん、だめっまた出る...いくっ...」

「まんこキツすぎでしょ、そんな締め付けないでよ」とおっぱいを揉み揉み。

この頃には気持ちよくなる事に夢中になってしまい、正直リホのことは忘れてしまっていました。

「イクちゃんおっぱい」と言うので、

体制を前屈みにしてヒロの口元にビンビンになった乳首を当てがいます。

すると乳首の真ん中だけを舌先だ刺激してきて、あまりにも気持ちよくてまた潮吹きしちゃいました。

何回もイカされてしまい、

もうこの日だけでも一段階開発された気分です。

「デカすぎでしょ、いつも見てたけど。何カップあるの？」と下からのピストンを続けながらヒロは言った。

「あっん...やんっ...今はHカップある...」と答えると、

実際のサイズを聞いて興奮したのかまた乳首にしゃぶりついてきた。

もっとおっぱい舐めたいから座ってしよと言われ、対面座位でいっぱい突かれちゃいました。

最後はおっぱい吸われながら

結局そのまま中出しされちゃいました。

くたくたになって寝たあとに、

朝起きてもう1回バックでしました。

乳首が敏感な私とおっぱい星人なヒロは

利害関係が一致していることもあり、セフレになってしまいそうです。

この前は会社の誰もいない会議室で

3分くらいずっとおっぱいチュパチュパさせてあげました。

リホにバレるのは嫌だけど、

お互いにまたしたくてずっとヤキモキしています。

投稿される方の参考になるかもしれません。