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【高評価】アパートの上の階に住むギャル女子高生とセックス

投稿:2019-11-10 13:22:47

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名無し
最初の話

僕が13歳、中学生になったばかりの頃です。親が離婚したので、僕は父と二人でこじんまりとしていたけれど新しくて綺麗なマンションに引っ越しました。その時、お隣に若い夫婦が住んでいたのですが…その奥さんであるリカさんが、とっても可愛かったのです。芸能人の馬場ふみかちゃんにそっくり、おっぱいの大…

前回の話

お隣のリカさんと隙あらばセックスしまくっていた僕ですが、高校生になってサキちゃんという彼女が出来ました。サキちゃんから告白してきて付き合うことになりましたが、小柄なのに割と巨乳で、可愛らしい童顔が安達祐実に似てました。彼女が出来てからも僕はリカさんに誘われてしょっちゅうリカさんにちんこをぶち込んでい…

人妻リカさんとお別れし、大学生になった僕は親元を離れ独り暮らしをすることになりました。

引っ越し先は古めのアパートでしたが、学校の近場に借りることが出来ました。

学生はそんなにおらず、お年寄りや単身の方が多くすんでいたと思います。

彼女のサキちゃんとは別れず、遠距離恋愛の形で付き合っていました。

僕の部屋の隣には、母子家庭の親子が住んでいるようでした。

お母さんは30代くらい、夜の仕事をしているのか派手な格好かジャージかのどちらかでした。

娘はと言うと、元モー娘の道重さゆみみたいな可愛らしい顔をしていましたが…

金髪でギャルメイク、スカートはパンツが見えそうな丈。

制服を着ていたので一応高校生で学校に通っているんでしょう。

金髪で行っても平気な学校なのかなぁ…お母さんが10代の時に生んだ子なんだろうな…

でも、きちんと挨拶だけはする子でした。

「おはようございます」が、「はよざーす」みたいな子でしたけど(笑)

ある日夜遅くバイトから帰ってくると、アパートの駐輪場から変な声がしました。

なんだろう?と思って声のする方に行くと、上の階に住む女子高生が立っていたのですが、目の前に40~50代くらいのおじさんが座っていて、女子高生のまんこをびちゃびちゃと舐め回していました。

え、痴漢?と思ったのですが、彼女は感じているようで「あぁ…あぁん」と喘いでいるのです。

しばらく様子を見てやばそうなら止めようと思ったら、彼女が僕がいることに気付いたようでした。

こちらをじっと見ながら、「あぁ、イクぅ…イクぅ~…うぅん」と小さく喘ぎます。

おじさんが「あぁあ、いいよぉ」と呻きました。

「ひぃん!」と言う声と共に女子高生が座り込みました。

おじさんはごそごそと何かを取り出し、女子高生にたぶんお金を手渡しました。

「じゃあね、またね」

おじさんはそう言って、そそくさと駐輪場を後にしました。

僕は咄嗟に隠れたのですが、女子高生が駐輪場を出てきて僕の腕を掴みました。

「おにーさん見たでしょ、エロっ!変態!」

「いや、あんなところでする方がおかしいだろ。あれ誰?」

「えぇー?たぶん、ママのお客さん?彼氏かしらないけど、まんこ舐めさせてくれたら1万くれるって言うから、何回かさせてんの~」

ケラケラと彼女は笑いながら歩いていきました。

「ママに言わないでよぉ?言ったらぶん殴るかんね」

わざわざ言えるわけないのに…

「マジで誰にも言うなよ!」

彼女はそう言うと部屋に入ってしまいました。

あー、ギャル怖い。

あまり関わりたくないなと思いました。

数日後、バイトがなかったので抗議を終えて夕方帰宅すると、お母さんと昨日のおじさんが部屋に入っていくのが見えました。

しばらく様子をうかがっていると、壁の向こうからお母さんの喘ぎ声が聞こえてきました。

壁に向かって喘いでるようで、滅茶苦茶聞こえてきます…

なんだか嫌だなぁと思っていると、外にお隣の女子高生がいるのが見えました。

部屋に入れないので、外で携帯をいじっているようです。

あの子もある意味かわいそうだなと思いました。

それからまた数日後。

昼間に駐輪場で女子高生と鉢合わせました。

「あ、こんにちは」

「…ちーす、なに?バイトぉ?」

「いや、学校が終わったんだよ」

「え、学生?」

「うん、大学生。なんしてんの?部屋戻らないの?」

「この前のオヤジがまたいるからさぁ」

「そっか…よく外で待ってるよね」

「…いるとこないし、さみーんだよね。部屋入れてくれーん?」

少し元気がなさそうだったので、僕は普通に彼女を部屋に入れてしまいました。

彼女は風邪を引いているのか、鼻をすすっていました。

「あー、マジ助かる~。ちょっと寝ていい?」

容赦なく彼女は僕の布団に倒れ混みます。

「熱でもあんの?」

「いやー、昨日の夜あったんだけどさぁ。下がってたから学校行ってみたらきつくて帰ってきたんだけどぉ。オヤジの車があってさ」

不憫だったので、とりあえず温かいお茶だけ出し、寝転ぶ彼女を放っておきました。

彼女は携帯をいじっていましたが、しばらくすると寝てしまいました。

僕はコタツに入ってゲームをしており、気付けば外は少し暗くなってきていました。

夕方5時頃、隣からまたお母さんの喘ぎ声が聞こえてきました。

あぁ、またかと思っていると、彼女が目を覚ましました。

「うーわ、マジ、こんな聞こえんのぉ?」

壁に耳をつけて引いた顔をしています。

彼女が寝ていた部屋は1番隣の部屋に近いので、少しこもった感じですが声が聞こえてくるのです。

「超キモいんだけど」

「そうなんだよ、勘弁して欲しいんだよ」

「あのオヤジ、何歳までがストライクゾーンなんだろうね~。キモいわぁ」

普通にあぐらをかいて座るので、パンツが丸見えです。

「あ、見たろ」

「じゃあ足閉じてよ」

「へへへ、あー、かなーり楽になったぁ、あんがとー」

その後、名前を聞かれたり昔の話を聞いたり、色々話しました。

彼女の名前はカナコと言って、高校2年生。

女子高に通っていて、あのオヤジが初めての援交相手だと言っていました。

既に処女ではないが、オヤジにはクンニしかさせていないようでした。

「ねー、お風呂貸してよー」

「えぇ、お湯代もったいない」

「ちっさ!いいじゃん!今日泊めてよ!!」

「お母さん心配しない?」

「いつも外泊ふつーにするけど?」

カナコはそう言うとお風呂に行ってしまいました。

本当、ギャルはなにするかわからないから怖い…

しばらくすると、バスタオル一枚でカナコが出てきました。

「ねー、なんか服かしてよ」

「いや、ないよ」

「彼女のパンツとかねーの?」

「置かないよ」

「…彼女とさぁ、どんなエッチすんの?」

バスタオルを巻き付けたまま、カナコは僕の前に座りました。

カナコのおっぱいは巨乳ではありませんが、タオルの隙間に谷間が出来ています。

そしてタオル越しに乳首がポチッと見えていて…

「あ、おっぱい見てる。ちんこ勃った?」

「いや、やめなよそういうの」

「おにーさんならいいよぉ?お礼ってことで、おっぱい触りたくない?」

カナコがバスタオルを外すと、ぽろんとロケットおっぱいがこぼれ落ちました。

乳首がツンツンしています。

もう触るしかない、綺麗なおっぱいでした。

僕がおっぱいを掴むと、カナコは「あん♡」とまんざらでもない反応。

「金よこせとか言わない?」

「言わんし!寝かせてくれたお礼だよ」

おっぱいをたぷたぷさせながら、乳首を指でクリクリしていると、あっという間に乳首が硬くなりました。

「あぁ~…♡」

片方の乳首を口に含んでちゅくちゅくしゃぶりながら、もう片方の乳首を捻ったり引っ張ったりしました。

「あん…気持ちいいぃ……カナも舐めるぅ」

カナコは僕のちんこを触り、ズボンとパンツを下ろすとペロペロと舐め始めました。

僕はカナコの乳首を指で擦りながら、カナコのフェラを堪能しました。

「んっ、んっ、んっ♡」

カナコは一生懸命僕のちんこを口に含み、じゅぽじゅぽと上下に吸っていました。

僕はカナコを上にし、シックスナインの体勢でカナコのまんこをせめることにしました。

「あー、恥ずかしい」

「オヤジにいつも見せてるのに?」

「うっさいなぁ、オヤジとはまた違うの!」

まんこはずぶ濡れでした。

僕が指を差し込むと、きゅんきゅんっとまんこが締まりました。

「あっ、ひっ……♡」

「まだ指一本だよ」

くちゅくちゅ混ぜていると、負けじとカナコは僕のちんこに吸い付いてきます。

僕はカナコの腰を掴み、まんこに顔を埋めて舌で膣内を舐め回しました。

「あっひゃあぁっ?!やぁああ!なにそれぇ?ベロいやぁあ!あはぁあ、気持ちいいぃい~…」

どんどん愛液が垂れてきます。

クリトリスを摘まむと、カナコはビクンッと大きく痙攣してまんこをひくつかせます。

「あっ、あぁ~…すごいぃ、オヤジと全然ちがうよ……」

カナコは遊びまくってそうですが、女子高生だからかまんこはきつくて指二本挿れるともうぎゅうぎゅうでした。

カナコは僕のちんこを舐めて、手でしごきながら喘いでいました。

「ねぇっ、もうだめ、マジやばい…」

「なに?イクの?」

膣をぐちゅぐちゅかき混ぜながらクリを舌で舐め回し、ちゅうっと吸ってみました。

「あぁああん!!イクぅう!ひぐぅ!!」

カナコは叫ぶと、身体を弓なりにしてビクンビクンと痙攣しました。

「やばぁい…おにーさん、超エロくない…?」

「こんなにされたことないの?」

「オヤジはひたすら舐めてるだけだもーん、感じたフリしてさっさと終わらせるだし。彼氏にだってそんなにまんこ弄られたことないよぉ」

どうやら、カナコはあまりいいセックスをしてきたことがなかったようでした。

カナコは僕の方に向き直ると、寝転んだ僕の上でまんこをクパッと開きました。

「ほらぁ、女子高生のまんこにちんこ挿れたい??」

「最近まで自分も高校生だったしなぁ…」

「色々言わないで好きにすりゃいーの!」

カナコは僕のちんこの上に股がり、グイッと挿入しました。

「あぁ~……熱い♡超硬くない??」

「こんないやらしいおっぱい見てたらね~…」

ロケットおっぱいが僕の目の前でぷるぷる揺れています。

僕は人妻のリカさんの爆乳と彼女のサキちゃんの巨乳を思い出しながら…普通サイズのロケットおっぱいもいいなと、おっぱいを堪能しながら乳首をコリコリ刺激していました。

「あん♡おっぱい伸びちゃうじゃん♡ねぇ、下から突き上げてよぉ」

お望みのまま、僕はカナコの腰を掴んで下からずんずん突き上げました。

「あっ、あぁーっ、あんっ!あんあんあぁあん!すごいぃ!超気持ちいいよぉ」

ぷちゅぷちゅとまんこはいやらしい音をあげ、小刻みにおっぱいが揺れておりかなりエロかったです。

しかもカナコは自分でおっぱいを鷲掴みにして揉んだり、乳首をコリコリしています。

僕が指でクリを刺激すると、カナコのまんこからぶぴゅぶぴゅとエグい音がして、カナコは上を向いて喘いでいました。

「あぁーっ、だめぇ!あはぁあん…」

僕はカナコの乳首をぎゅうっと摘まみました。

するとカナコのまんこがぎゅうっと締まりました。

カナコはややMっ気があるのか、少し強めにすると感じるようです。

僕はカナコを四つん這いにさせると、お尻を掴みながらバックで腰を打ち付けました。

部屋にパンパンと身体のぶつかり合う音と、カナコのまんこから出るヌチュヌチュじゅぽじゅぽと愛液の混ざる音が響きます。

カナコを立たせ、足を持ち上げてみました。

「なにこれぇ、なんか犬がおしっこするポーズみたいで恥ずかしい」

「エロい顔とおっぱいが見えていいよ」

「やだぁ、変態♡」

ぷるんぷるんおっぱいを揺らして、カナコはあんあん喘いでいます。

まんこがぎゅうぎゅう締まります。

中で出すのは流石にやばいなと思い、僕はカナコからちんこを抜きました。

そしてカナコを寝かせると、まんこに指を二本差し込んでぐちゅぐちゅかき混ぜながらクリトリスを擦りまくりました。

「あーっ!あぁああーん!だめぇ、イクっイクっ!イクぅぅ!!やだぁああ!!あひぃぃっ!!」

カナコはビクンビクンッと身体を震わせてイッてしまいました。

僕はイッたばかりのカナコの口にちんこをしゃぶらせて、最後はおっぱいに射精しました。

「中出さなかったんだね」

「普通出さないよね」

「ピル飲んでるのに~」

それから、カナコは僕の家にちょこちょこ遊びに来るようになりました。

その度にカナコとセックスをしてしまいました。

「オヤジがさぁー、エッチさせてくれたら5万出すって言ってる」

「…させるの?」

「してみよっかなー」

「自分のこと大事にしなよー」

「あはは!!まぁお金好きだしねぇ!!」

そして、僕はまたカナコとおじさんのいかがわしい行為を目撃することになりました。

またバイトで夜遅く帰ってきたら、駐輪場から荒い息遣いが聞こえてきたのです。

「あぁあ、もっと吸ってぇ…」

「どうしたの?今までこんなに濡れたことないよね」

カナコがパンツを下ろされ、スカートをめくられてオヤジにクンニをされていました。

カナコは僕とのセックスで感度がよくなったらしく、前見た時とは全然違って、オヤジにまんこをグイグイ押し付けて喘いでいました。

「あっ♡あっ、もっと強くして!」

「いいよカナちゃん♡可愛いよ!」

オヤジはじゅるるるる!とまんこを吸っています。

そして指を出し入れするたびに、まんこからじゅぷじゅぷ音がします。

「カナちゃん、挿れさせて、お願い」

「ちゃんとゴムしてよ」

「ちゃんと持ってきてるよ!だからさせて!」

「先にお金ちょうだい…」

カナコはお金を受け取ると、オヤジにお尻を向けました。

オヤジは息を荒くしてカナコのお尻を掴むと、ゴムをつけたちんこをカナコのまんこにぬるぬると這わせています。

カナコがこちらに気付いた気がしました。

真っ直ぐに僕を見ながら、ずぶっとちんこを挿入されたカナコは喘ぎ始めました。

「あぁん、気持ちいい…あっ、あっ、あ…」

「カナちゃんのおまんこ最高だよ…!」

カナコはブラウスのボタンをはずされブラジャーをたくしあげられ、おっぱいをむき出しにして腰を降っていました。

「あっあっ、あはん♡イクぅ♡」

僕は見ていられなくなり、途中で部屋に戻りました。

それからなんとなく顔をあわせずらくて、カナコを避けてしまいました。

本当なら、止めてあげるべきだったんでしょうね…

社会人になってからはまた違うタイプの女性とセックスしたりしたので、それはまた書きますね。

-終わり-
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