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【評価が高め】女子のパンツを見ていたのがバレて…

投稿:2019-10-25 02:46:12

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名無し(20代)

確か高校2年生の時でした。

ある日の休み時間、僕は机に座ってボーッとしていました。

ふと僕は、斜め前の席に目をやりました。

席の主である女子と、その友達のエリちゃんが仲良く話していました。

席の主の子は椅子に座っているのですが、エリちゃんは机の前でしゃがんでいました。

本人は気付いていないようですが、僕の位置からはパンツが見えていました。水色でした。

エリちゃんは、顔は可愛くもなければブスでもなく、性格も明るくもなければ暗くもない、普通の子でした。僕も別に好きだった訳ではありませんでしたが、パンチラしてたので思わず見てしまいました。

しばらくガン見していると、エリちゃんはふとこちらを見ました。僕は反射的に目を逸らしました。

バレてないかドキドキしていましたが、普通に会話を続行していたので、バレてないと思い込んでいました。

しかし、同じ日の5時間目。

家庭科の調理実習ということで、家庭科室に移動し、グループごとに分かれて調理をしました。

僕はエリちゃんと同じグループでした。

僕が野菜を切っていると、エリちゃんも僕の隣に来て野菜を切り始めました。

すると、「ねえ僕君」と小声で言われました。

「ん?」と顔を向けると、

「さっき私のパンツ見てたよね?」

と笑いながら言われました。

ヤバい、バレてた!!僕は見てないと言って、必死でとぼけました。

ですがそんな行為も虚しく、

「僕君はガン見してたから気付かなかったと思うけど、私横目で見てたよ?すごいガン見してたね(笑)」

と言われました。

誤魔化しようがありませんでした。

僕は

「本当にごめん、何でもするから、お願いだから誰にも言わないで」

と、精一杯の謝罪をしました。

エリちゃんは、

「別にそこまで謝んなくていいけど…じゃあせっかくだから、放課後バレー部の部室来て」

と言いました。(エリちゃんはバレー部でした)

何をされるのかと心配でしたが、とりあえず行くことにしました。

放課後、掃除を終えるとすぐにバレー部の部室へ向かいました。その日はオフだったようです。

僕は部室に入るなり、頭を下げて

「嫌な思いさせて本当にごめん」

とまた謝りました。

しかしエリちゃんは笑いながら、

「そこまで気にしなくていいって、別に嫌って訳でもないし」

と言いました。

とりあえず許しは貰えたのか…?と思っていたのも束の間、

「でもさっき、何でもするって言ったよね?」

とイタズラっ子のような顔で言いました。

何をされるのか不安になっていると

「じゃあこのゴミ袋捨ててきて」

え?そんなことでいいのか…?

僕は驚きながらも言う通りにしました。ついでに飲み物を買ってきてとお金を渡されたので、ゴミを出した帰りに自販機でアクエリアスを買って、戻りました。

「あ、買ってきてくれたんだ。ありがと」

次は何をされるんだ、と思っていると

「じゃあご褒美ね、はい」

そう言ってエリちゃんは、自分のスカートをめくってパンツを見せました。

僕は思わず声を出して、バッと目を逸らしました。

「どうしたの?見ないの?」

と言われ、欲望に任せて見てしまいました。

間近で見てみると、可愛いパンツでした。

「こんなのただの汚い布切れなのに、見て嬉しいの?」

と言われ、僕は頷いて見続けました。

「やば、めっちゃ見てるw」

と笑っていました。

しばらく見ていると

「せっかくだから、僕君のパンツも見せてよ」

と言われました。断ったら何されるか分からなかったので、僕は大人しくズボンを脱ぎました。

「えっ、ちょっとそれ勃起ってやつ?」

間近でパンツを見せられて平静でいられる訳がなく、僕は最高に勃起していました。

「ふーん、ボクサーパンツなんだ…」

そう言ってジロジロ見てきました。

僕は恥ずかしくて、おそらく険しい顔になっていたと思います。

するとエリちゃんは急に弱気な顔になり

「僕君、ごめん。私、調子に乗りすぎたよね」

と謝罪されました。

急にどうしたんだと不思議に思っていると、

「私、男子からそんな風に思われたことなくて、僕君がパンツ見てた時、恥ずかしかったけどちょっと嬉しかったんだよね。だからつい、調子乗って僕君のことからかっちゃって。本当にごめん」

と頭を下げられ、立場が逆転したような感じでした。

僕はそんな弱みにつけ込めるほどしたたかでは無かったので、

「エリちゃんは可愛いと思うから、もっと自信持っていいよ」

と今思えば恥ずかしい台詞を言ってしまいました。

「え、ホントに…?なんかありがと…」

と少し照れていた様子でした。

これで終わりかな、と思ったのも束の間

「じゃあまだ続けていいよね(笑)」

と今度は僕の下着を脱がしてきました。

「うわあ…、これが…」

と物珍しそうに見ていました。

僕は恥ずかしかったのですが、何故か見られることに興奮していました。

「嫌じゃないよね?嫌だったらやめるけど」

と言われましたが、僕は許可してしまいました。

「じゃあ触るね」

エリちゃんは僕のを触ったり撫でたりしていました。とても気持ちよかったです。

ただ触られてるだけなのにどんどん気持ちよくなってしまい、僕は射精してしまいました。

流石にエリちゃんもこれは予想外だったみたいで、

「うわっ!!え、ちょっとヤバいヤバい!!」

と慌てていました。

なんとかティッシュで全て拭きましたが、射精を見たことが無かったのか、エリちゃんは、ずっと挙動がおかしかったです。

僕が話しかけても曖昧な返事しかしていませんでしたが、ようやく冷静になったみたいで

「またいつかする?」

なんて聞かれました。

快感を忘れられなかった僕は、間髪入れずに受け入れてしまいました。

それから僕は卒業するまで、これがきっかけでエリちゃんと付き合いました。

-終わり-
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