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バイト先の先輩の娘さんとの、波乱万丈な恋物語・番外編26 ドント・ストップ・ミー・ナウ(1/3ページ目)

投稿:2022-12-29 08:10:30

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本文(1/3ページ目)

ボトムズヲタク◆GABTUFY
最初の話

俺の名前は誠人(マサト)。エッチな体験談に入る前に、先ずは、自分の生い立ちを語る事を許して貰いたい。俺の両親は、俺が物心つかないうちに離婚し、親父の顔はおぼろげにしか覚えていない。お袋はシングルマザーとして様々な仕事を渡り歩き、時に親父以上に厳しく、時に親父の分までも俺に愛情を注…

前回の話

「マー坊」#ブルーと「せっちゃん」#ピンク…バカ夫婦のエッチな体験談に何時も多数の続編希望を頂き、エチケンの数少ないバカ夫婦のファンの皆様には心から感謝致しております。m(__)mペコリ相変わらず読み辛い、拙い乱文ではありますがバカ夫婦と子供達…そして友人達との人間模様をお楽しみ下さいませ…

「マー坊」「せっちゃん」「バカ夫婦」のエッチな体験談に多数の応援を頂き、エチケンを訪れる数少ないバカ夫婦のファンの皆様には本当に感謝致しております。m(__)mペコリ

相変わらず読み辛い、拙い乱文では有りますがバカ夫婦と子供達、そして友人達との人間模様をお楽しみ下さいませ。

登場人物スペック

「誠人(マー坊)」→洋食レストランで働いている、仮性包茎でちっぱいスキーなコックさん。せっちゃん命のクソ真面目な一穴主義者。

「節子(せっちゃん)」→23歳で4人の子供達の母親になった、輪姦被害経験の有るアニメ顔のちっぱい若妻。マー坊命のちょっぴりヤキモチ妬きな一棒主義者。

「鉄さん」→誠人が働いている洋食レストランの先輩コックにして、節子の父親。厳つい強面で、仕事には滅茶苦茶厳しいが孫達にはジジバカ全開の根は良い人。

「真奈美」→誠人の腹違いの妹で、バカ夫婦行きつけの総合病院に就職した美人看護師。

「洋介」→町工場で働くジロン・アモスを3次元化した様な丸顔のサラリーマンで、真奈美ちゃんの彼氏。

・・・

「変身エネルギー…充填完了!」

ステージ上のテンガロンハットを被った、気障ったらしいお兄ちゃんが変身ポーズを決めて叫ぶや否や…7色のド派手なスモークが吹き出し、気障なお兄ちゃんを包み込む。

…此処は駅前の百貨店の屋上で、俺が子供の頃から行われている、「御当地ヒーローショー」

俺とせっちゃん、そして真奈美ちゃんと洋介さんの「ダブルデート」の最中にこのヒーローショーの告知を見た真奈美ちゃんが、「私、ヒーローショーに凄く興味が有ったんです、是非拝見致しましょう!」と洋介さんと俺達バカ夫婦を誘って百貨店の屋上へやって来た、と言う訳だ。

「うわぁっ、洋介さん凄い演出ですね!私…ヒーローショーって久し振りに拝見するのですが…とっても興奮していますっ!」

「そ…そうなんですか、真奈美さん…」

「真奈美ちゃん…本当に興奮するのはこれからだよっ!」

スモークの中から現れたのは…文字通り「快傑ズバット」「メタルヒーロー」化した様な、ド派手なメタリックレッドの着ぐるみ。

「天知る!地知る!我ぞ知るっ!お前が企む❝ご町内悪い子計画❞は…この私が叩き潰してやるっ!」

「やかましい!行けっ、戦闘員達よー!」

「イェーッ!」

其処から始まる、御当地ヒーローと黒ずくめの戦闘員達との大立回り。

バック転有り、回し蹴り有り、裏拳有りの派手な戦闘シーンに真奈美ちゃんは興奮を隠し切れない様だ。

「いけいけーっ!そこだーっ、頑張れー!」

「ふふんっ、さぁ残るはお前だけだ!さあっ、お前が犯した罪を…此処で押し置きしてくれるっ!」

「フッフッフッ、まだ私には奥の手が有るっ!さぁて…」

と言いながら悪の親玉は何故か、司会のお姉さんが持っている抽選箱に左手を突っ込み…そして紙切れを取り出す。

「おおっ…抽選番号24番の女性よ、手を挙げるが良いっ…!」

「抽選番号24って…私ですね。はい、私が24番です!」

「おおっ…抽選番号24番よ、来たれ…我が元に!」

と、手招きしながら言うや否や。

「あ…すいません、少しの間、この方をお借り致しますね…」

と倒されたはずの黒ずくめの戦闘員の人が、俺と洋介さんに囁くと…真奈美ちゃんをステージ上に連れ去って行った。

…そう、コレはこの「御当地ヒーローショー」のお約束の演出なのだ。

「うわはははははははははははははははははははははははははははははは!どうだ御当地ヒーロー、コレで形勢逆転だぁ!」

「キャーッ、助けてーっ!(棒読み)」

「ぐぬぬぬ…」

「私はどうなっても構いませんっ!ですからどうか…この悪の親玉に…成敗をっ!(司会のお姉さんの耳打ちを棒読み)」

「そうはいかぬ!アナタを見殺しには出来ないっ!」

「うわはははははははははははははははははははははははははははははは!さぁ御当地ヒーロー…痛め付けられた戦闘員達の恨みを100倍返ししてくれるっ!」

と言うと悪の親玉は、御当地ヒーローを一方的に殴る蹴る、どつくしばく。

「ぐううっ…」

「うわはははははははははははははははははははははははははははははは!それではこのキレイなお姉様を…❝悪い事大好き❞な悪女に改造してくれるわぁっ!」

「そんな…イヤです!私…悪い事なんかしたく有りません!(アドリブ)」

「ごぉちゃあごぉちゃあ騒ぐぅなぁ〜!さあっ、悪〜い心を植え付けてやるから覚悟しろぉ〜!」

「イヤーっ!助けて、御当地ヒーロー!(棒読み)」

「会場のみんなー!御当地ヒーローが復活するには、みんなの歓声が必要なの〜!せーので❝頑張ってー❞って、叫んでねー!せーのっ!」

「がんばってー!」

「頑張ってー!」

「頑張ってー!」

「頑張ってー!」

「頑張ってー!」

「…むうっ!来たれ、❝真なる力❞よぉっ❞…!」

と叫ぶと。

御当地ヒーローは再びド派手な7色のスモークに包まれる。

その中から現れたのは…文字通りキンキラキンのド派手な着ぐるみ。

「会場のみんなー!御当地ヒーローは、みんなの歓声のおかげでパワーアップを果たしたよー!」

「むむむうっ…!」

「さあっ、キレイなお嬢さん!コレを掴みなさい!」

…と叫ぶや否や。

まるで「ボルテスV」の天空剣の如く、御当地ヒーローが手にした銀色の杖がスルスルと伸びて行き…真奈美ちゃんの元に。

「誠人さん、アレ…ウチの町工場で作っているんですよ」

「そう…なんですか」

「御当地ヒーロー…有難う御座いました」

「さあっ、コレでお前のアドバンテージは無くなった!今度こそ、お前に押し置きしてくれるうっ!」

「やぁかましいっ!」

そこから始まるチャンバラ合戦は、最早ヒーローショーとは到底思えぬド迫力。

それこそオビ・ワンとダース・ベイダーの一騎打ちの様な…緊迫感溢れる剣撃合戦にギャラリーは息を呑んでいた。

「凄え…」

「本当…」

「むうっ…敵ながらやるなぁっ!」

「当然だ!私には…❝この街を守る❞と言う、使命が有るのだっ!この使命を果たす為には…お前達に負ける訳にはいかぬのだぁっ!!!」

と叫ぶと。

御当地ヒーローの銀色の杖が…悪の親玉の頭を続けざまに3回引っ叩く。

「ぬうっ!おのれ!呪ってやる…御当地ヒーローー!!!」

と叫びつつ悪の親玉がブッ倒れた…次の瞬間。

「ボンッ!」と言う鈍い爆発音と共に黒い煙が悪の親玉を覆い…煙が消えると、悪の親玉は消滅していた。

「みんなの応援のおかげで、この街の平和は守られたわー!みんな、御当地ヒーローに歓声と拍手をお願いしまーす!」

大きな拍手に見送られ…ポーズを決めた御当地ヒーローが舞台から消えると、真奈美ちゃんが舞台から、司会のお姉さんに手渡された御土産を抱えて俺達の元に舞い戻って来た。

「洋介さん、お兄様…私、とっても感動致しましたっ!」

「真奈美さん…何て言ったら良いのかな…そう、何か真奈美さんの❝意外な一面❞を見たって言うのか…」

「そうだね…何時も❝お淑やかなお嬢様❞って感じの真奈美ちゃんが、あんなにはしゃぐの初めて見た気がする…」

「あの…お兄様、洋介さん。私…そんなにはしたなかったでしょうか…?」

「いや…寧ろ逆。何時もお淑やかでお上品な真奈美ちゃんに、こんな意外な一面が有ったんだ、って感じで…」

「そうですね!なんだか真奈美さん、可愛らしかったですよ!」

「よ…洋介さん…」

「あー、真奈美ちゃん照れてるー?」

「お…義姉様までっ!」

…と言いつつも、真奈美ちゃんは満更でもない御様子だ。

「そうしたら…誠人さん。節…行きたい所が有るんだ♡」

「行きたい所って…何処?」

「誠人さん…節との初めてのデートの時に、❝合わせストラップ❞を買ったアクセサリー屋さん、覚えてます?あのお店で…新しいペアのアクセサリー買いましょっ♡」

「賛成!」

「それじゃ真奈美さん。俺達も初デート記念に、何か買いましょうよ!」

「良いですね、洋介さん!」

・・・

「それじゃ真奈美ちゃんに洋介さん。失礼します!」

「お兄様、義姉様もお気を付けてお帰り下さいませ!」

「真奈美ちゃん、洋介さん。それじゃね!」

「誠人さん、節子さん、失礼します!」

真奈美ちゃん、洋介さんと別れた俺達バカ夫婦は腕を組んで駅前通りから家路に就く。

「誠人さん…久し振りに2人っきりですね…」

「そうだね…せっちゃん」

「ねぇ…誠人さん…」

「…せっちゃん?」

「節ね…久し振りに、誠人さんと…思いっ切りエッチしたい…♡」

「…やっぱり」

「…え?」

「せっちゃん…言ってたじゃない。❝たまには大きな声出してエッチしたい❞って…」

「覚えてたんだ、誠人さん…節、なんだか恥ずかしい…」

「何で恥ずかしがるの、せっちゃん?そりゃあ俺も…声を押し殺してエッチするせっちゃんも可愛く感じるけど…」

「…けど?」

「俺のおちんちんで…思いっ切り喘ぎ悶えるせっちゃんを久し振りに、見たくなったからさ…」

「誠人さん…♡」

「それじゃ…せっちゃん。今日は…あのホテルにしようか?」

「うんっ♡」

そんなこんなで俺達バカ夫婦は初めて利用するラブホテルの、唯一の空き部屋にチェックイン。

「誠人さん…♡」

「せっちゃん…♡」

俺達バカ夫婦は互いを見詰め合い…先ずはディープキスでエッチへのモチベーションを高めようとする…前に。

俺は帆布鞄から瓶入りの錠剤を取り出し…せっちゃんに見せびらかす。

「誠人さん…それって…?」

「…あぁ。この薬は、ね…」

・・・

此処で話は少々遡り。

「やっほー、誠人クンおひさ〜!ハイ、コレが美花子ちゃん、早矢斗クン、沙知子ちゃんへの御礼のオモチャ。それで…コレがせっちゃんへの御土産。ハイ…コッチが誠人クンへの御土産ね」

慎也とのハワイへの新婚旅行から帰ってきた千夏が先日、不意にディナータイム過ぎの洋食レストランを訪れ…俺と厨房スタッフの皆さんに御土産を渡しに来たのだ。

「ん…?何だコレ…錠剤?」

「あぁ、コレはね…ハワイ島のとある繁華街の裏道に有った薬屋さんでね…如何にも❝日系❞って感じのおばさんに、❝お二人さんは新婚さんかの?❞って質問されてね…」

「…それで?」

「❝はい、そうです❞って返答したら…❝コレは我が店に代々伝わる秘伝の媚薬じゃ、今なら激安価格でお嬢さんに売ってやるぞい❞って、言われて…」

「それで…どうなったんでぃ?千夏ちゃん…」

「…本当に文字通り、慎也クンと三日三晩朝までヤりまくって…♡」

「おうっ千夏ちゃん、良い旅行先に恵まれましたなぁ!それだけラブラブなお二人さんを気遣ってくれる薬屋さんに、感謝しなきゃバチが当たりまさぁなぁ!」

「あ…有難う御座います、鉄さん…」

「あっ…千夏ちゃん、今晩はー!何、新婚旅行から帰ってきたんだ?」

と、そこへ。

薔薇の刺繍が入った革ジャンを纏ったローゼスの皆さんが御来店。

「あ…ローゼスのみんな、結婚式の時は本当に有難う御座いました!え~と…はい、コレがハワイの新婚旅行の御土産です!」

「うわぁっ…千夏さん、本当に有難う御座いました!」

「良いの良いの!❝お食事タイム❞の時に、いっぱい素敵な曲を披露してくれた御礼だよ!」

「おうっ…そうしたらタッチ!次はお前さんが、渡航費用を工面して曲を披露してもらわないとなぁ!?」

「…て、鉄さん…」

辰也クンの兄でせっちゃんのママ友の樹里愛さんの息子、玲王クンの(血縁上の)父親の勝也は先日…またもやセクハラ紛いの騒動をやらかし…遂に一流企業をクビにされたそうな。

狂信的な長男教信者の辰也クンの御両親は弁護士さんに縋り付いてきたそうだが…「勝也に擁護する余地一切無し」と弁護士さんに一蹴されるや否や…辰也クンに全力で縋り付いて来たのだ。

「❝フィリピンの汚い血が入っている❞娘を手篭めにしようとした輩の親が今更何を縋って来たんだぁ!?ふざけんなこの猛毒親があっ!」

…と、紗里依ちゃんの父親は大激怒。

自宅の玄関前でひたすら土下座する辰也クンの毒親に先ずは食塩、次いで冷水をバケツでぶっかけ「辰也クンはもう我が家の一員だ、馬鹿も休み休み言いやがれ!」と、猛毒両親に啖呵を切ったそうな。

「本当…紗里依ちゃんと泣きました。❝コレで本当に、家族として認めて貰えた❞と…」

「タッチ…そこまでしてくれた義父さんを裏切ったら、承知しねぇからな!」

「も…勿論です!❝紗里依と結婚するなら、是非自分の婿になってくれないか❞って提案してくれた義父さんを…裏切る事なんて絶対に出来ません!」

「おうっ、タッチ!そうしたら、前に言ってた❝フィリピンでの海外挙式❞はどうするんだ!?」

「この年末年始に…新婚旅行を兼ねて紗里依ちゃんの親族の皆さんとだけで行う予定です、勿論両親には全て事後報告で済ませ、それが終わったら考え付く限りの措置を取って❝絶縁❞します…」

「おう、タッチ!全力で毒親とクソ兄貴から逃げ切れよっ!」

「信彦さん…」

「辰也クン…今更ですけれど、❝食い逃げ❞の時に蹴りを喰らわされたのは良い思い出です。是非…幸せな家庭を作って下さいね!」

「利章さん…ううっ…」

「ば…バカヤロータッチ!こんなところで泣く奴があるかバカヤロー!」

「…って鉄さんだって、目に光るモノが…」

「何言ってんだマー坊!コレはたまたま、玉ネギが目にしみただけだぁっ!」

「兎に角タッチ。紗里依ちゃんを幸せにしてやれよっ!」

「勿論です!先輩御夫婦に負けない様な…幸せな家庭を作ってみせますっ!」

「あっ、誠人クンオーダー御願い出来るかな!?」

「はい、千夏先生少々お待ちをっ!」

・・・

「…せっちゃん。コレ、飲んでくれるかな…?」

「…待って、誠人さん。どうせ飲むなら…」

と呟くとせっちゃんはハンドバッグからマムシドリンクを取り出し…俺に手渡す。

「誠人さん…それ、口移しで飲ませて…♡」

「分かったよ…せっちゃん。それじゃ…いくよ?」

俺は先ずマムシドリンクを口に含むと怪しげな媚薬を口内に放り込み…せっちゃんに口付けすると少しずつ、少しずつ…マムシドリンクに漬かった媚薬をせっちゃんの体内に送り込んで行く。

「ん…んん…んんっ…」

俺達バカ夫婦はそのままマムシドリンクの味がする舌を絡め合い…唇を貪り合う。

唇を合わせながら俺はせっちゃんのちっぱいをカーディガンとブラウスの上から揉みしだき…せっちゃんは太めのジーンズの上から皮被りおちんちんと金玉を優しくナデナデする。

「誠人さん…」

潤んだ瞳で俺を見詰めるせっちゃん。

「せっちゃん…愛してるよ…」

「節も…誠人さんがだいしゅき…♡」

「せっちゃん…それじゃ服、脱がすよ…」

「待って…誠人さん…節…早く誠人さんと合体したい…」

「…え?」

「…誠人さん。横になって…早く…」

虚ろに呟くとせっちゃんは俺をダブルベッドに寝かせると…メッシュベルトを緩め、ステテコごとジーンズを一気に刷り下ろす。

そして自らラブジュースに塗れたパンティーを脱ぎ捨てると…皮被りおちんちんをパンツコキし始めた。

「うわぁ…誠人さんの皮被りおちんちん…あっと言う間にカチコチになったぁ…♡」

「せっちゃん…こんな俺のおちんちん…本当に可愛い?」

「勿論…だよ…カチコチでちょっとクサくて…そして節のオマンコと相性抜群な誠人さんの皮被りおちんちん…本当に可愛くって…そしてだいしゅき…♡」

「有難う…せっちゃん…ううっ、ちょっとやべぇかも…」

「たら…誠人さん。節…ドッキングするよ…♡」

せっちゃんは自らカーディガンとブラウスのボタンを外し、ブラジャーをたくし上げて可愛らしいちっぱいをさらけ出すと…スカートを脱ぎ捨て、ラブジュースで濡れ濡れのキツキツオマンコを俺のズル剥けおちんちんと合体させる。

「あああっ…誠人さんの…皮被りおちんちんだぁっ…♡」

虚ろに呟くとせっちゃんは俺の胸板に手を着き…卑猥極まりない接触音を響かせながら…所謂「M字騎乗位」でズボズボ腰を振りまくって喘ぎ悶る。

「あっ!あっ!あっ!あっ!誠人…さんの…皮被りおちんちん…ちょ~…気持ち良い…よぉっ…♡」

「せっちゃん…おっぱい…揉んで良い?」

「うん…勿論…♡」

俺はぷるぷると可愛らしく…小さく揺れ動くせっちゃんのちっぱいに優しく手を当て…ふにふにと揉みしだき、茶色い乳首をコリコリと摘んでみる。

「駄目っ、誠人さん…感じる…感じる…感じちゃうよぉっ!」

と言うや否や、せっちゃんはド派手にハメ潮を吹き散らす。

「うわぁっ…すっげぇ潮吹き…」

「やめないで…誠人さん…節…感じる…感じる…すっごく感じる…!」

と言いながらせっちゃんは…俺の股間上で海老反りになって果ててしまった。

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