体験談（約 4 分で読了）

【評価が高め】先生たちのうんこシーン(プール編)

投稿：2019-08-04 16:05:02

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碇シンジ（長野県/20代）

前回の話

先生たちのうんこシーン

この話は、僕が小学校3年生の時の体験である。僕の学校は、ど田舎で山の方にある全校児童52人の小さいところだった。男子が38人、女子が14人の小さいところだった。一学年一クラス8人くらいだったため、比較的平和な学校生活を送っていた。3年生の4月から新しい担任の先生がやってきた。歳は大学を卒業したばかり…

僕はそれから放課後にほぼ毎日先生のうんこを覗いた。一週間に一回程度教頭先生もうんこをしに来ていた。相変わらず二人とも立派なうんこやおしっこをしていた。

そんな先生だったが、ある日突然放課後の時間にトイレに行かなくなったのだ。

最初は覗いているのがばれたのかと思ったが、そういう感じではない。

７月の後半にもなると、ほぼ毎日水泳の時間があった。「先生の水着姿」に興奮していた。先生の水着は、競泳用のワンピースタイプだった。僕は途中であることに気がついた。

先生のお腹がぽっこりとなり始めていた。

最初は友達の間で妊娠説があったが、僕は違うと思った。先生が最近うんこをしてないという事実を知っているのは僕しかいなかった。すなわち便秘になっているということだ。正直言うとあの時の教頭先生の便秘糞で、普通のうんこでは物足りなくなってしまった。

次の日も水泳の時間があった。僕は5時間目の水泳の前に先生は必ずトイレに来るだろうと思い3階の女子トイレに籠っていたが来なかった。

連日の猛暑もあり、5月の時より授業が終わってから摂る水分量は比べ物にならないくらい多いのに忙しかったのかその日は来なかった。

そのせいで水泳の授業に遅刻してしまった。

先生に理由を聞かれたが、「お腹が痛くてトイレにいた」と言ったら許してもらえた。水泳の授業は、児〇数の関係で4年生と一緒にやった。

しばらくして泳いでいると僕は本当にお腹が痛くなり、授業に集中出来なくなったので近くにいた4年生の担任に声を掛け、一言断ってからプールのトイレに向かった。

トイレの中の様子を説明しよう。6畳ほどのトイレに男子が使う小便器が2つ。和式の個室が2つで男女共用のトイレだった。僕はすぐに個室に入った。隣の個室は、誰かが使用している感じだった。僕はすぐさま鍵をかけると、水泳用の水着を脱ぎトイレに跨ってしゃがむと2日ほど出ていなかったうんことプールに入っている最中に我慢していた多めのおしっこを出した。

ある程度終わったところで、トイレの入り口のドアを「ガラガラ」と開ける音が聞こえてきたので、誰が来たのだろうと思いながら個室の扉の下の隙間からのぞいた。そしたら先生が少し慌てた様子で入口の扉を閉めた。股間の辺りを抑え、両足をモジモジと動かしながら、僕のいる個室の前に近づいてきた。僕は慌ててトイレにしゃがみ直した。そして僕の個室をノックした。そして先生はこう声を掛けた。「ここにいるのはシンジ君かな？もしすぐに終わりそうなら、私と交代できないかな？」と。

2秒ほど考えて、先生のためにトイレから出ようと思ったが、もしかしたらいつもと違うもの（お漏らしなど）が見れそうな予感がしたため、「ごめん先生、まだ時間かかりそう。」と返事を返すと、「そっか、そうだよね。邪魔してごめんなさい。」と言い隣の個室をノックした。「アスカちゃんもまだよね？トイレ代われそうなら代わって欲しいんだけど」と。やはりアスカちゃんもダメだという事で、僕はまた個室の隙間から先生の様子を見ることにした。

そこから2分くらいして、先生はいい加減我慢出来なくなったのか、水着を脱いで全裸になると男子が使う小便器のギリギリ近くに立ち、そして腰を目いっぱい前に出し、両手でま〇このヒダの部分を広げていつも以上の勢いで透明の放尿を始めた。

僕は先生の後ろ姿しか見えなかったが腰のあたりからお尻の割れ目までとてもエロく、僕はフルボッキしてしまった。

勢いよ放尿しているため、あるいは慣れていないためか、床までおしっこのしぶきがかなり飛んでいた。

放尿し始めてから30秒くらいしたその時だった。隣の個室の水が流れて、アスカちゃんが出てきた。アスカちゃんは、小便器を使い全裸でおしっこをしている先生を見て驚きを隠せなかった。

「何してるの？ミサト先生。いけないんだよ。ここは男の子がおしっこするとこなんだから」先生はおしっこをしながらこう話した。「アスカちゃんごめんね。ここでしちゃいけないよね。でも急いでたから許して。あと恥ずかしいから誰にも言わないで。」と。

アスカちゃんは「うん。わかった。誰にも言わないようにする。」と言うとトイレから出て行った。先生はそこからもう20秒くらいおしっこを出した。おしっこが終わり、一息ついてから水着を着ようとすると、「プー」という音のあるおならを一発した。先生は咳払いをして何とかごまかしたが、続けて出てくるおならとともに2週間ぶりに便意が来たのか水着を着るのを止めて裸のまま僕の隣の個室にかけこんだ。

鍵を掛けるとすぐに、和式トイレに跨ってしゃがんだ。顔をゆがませながら一生懸命力んだ。やはり想像以上におっぱいの形も良く、先生の全裸うんこシーンを見てしまった僕は、3本目の足の興奮がマックスに達した。「んっ、ううっい。はっっ。ふぅ。うーーーーーんっ」先生は頑張って力んでいた。その声を聞いた瞬間に人生で始めてイってしまった。まだ精通していなかったためドライオーガズムのみだったが、それでもかなり気持ちよかった。

先生はそこから5分ほどかけて、太さ6センチ、全部繋げられたら長さ1.5メートルくらいの下痢交じりの便秘うんこをした。僕も先生と同時にうんこを出し切った。

先生はお尻と股間を拭き水着を着て、水を流して手を洗いトイレから出て行った。

僕もトイレから出ると先生の方を見た。するとさっきまでぽっこりしていた先生のお腹は、嘘のようにぺったんこになっていた。

そのことに興奮した僕はまたイキそうになったが、ぎりぎり我慢した。

読者評価の高い体験談

授業が終わり、先生の更衣室も覗いたがあまり興奮はしなかった。

やはり僕は、スカトロ性癖なのだろうか。

プール編は終わりです。要望があれば運動会編もやります（笑）

この話の続き

【評価高め】先生たちのうんこシーン　(運動会編)

※前回のプール編の続きです。まだ読んでいない方は、そちらを先にお読みください。前回の更新からだいぶ時間が空いてしまい申し訳ございません。では始めていきます。夏休みも終わり、朝晩涼しくなった九月ごろ、僕の小学校では運動会の練習が始まった。体育の時間は、全部運動会の練習になってしまうため、いつも体育が好…

-終わり-