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中国人学生に勉強教えてたら赤ちゃんプレイに発展した(1/2ページ目)

投稿:2011-06-12 21:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

某国にいる日本人です。

論文の締め切りが迫った年末のある日、ミンちゃんから電話がありました。

「日本に行く為の奨学金の申請が通ったよ。9月には日本に行く事になる」

との事。

ミンちゃんは中国人。

この年の夏に中国人の友人を介して知り合いました。

彼女は以前から日本にも留学したいと希望していたそうですが、日本の物価の高さと、自分の家の経済状態を考え諦めかけていたそうです。

そんな折、知った奨学金。

早速、申請しようとしたのですが、申請書類は日本語、もしくは、英語で記入しなければならず、日本語がほとんどできない彼女は自分が書いた申請内容の日本語翻の為に日本人を探していたそうです。

"書類の記入ならそんなに手間は掛からないだろう"と軽く代筆をOKしたのですが、結局、彼女の大学の卒業論文の一部まで翻訳するはめになり、二日ほど潰れる事となってしまいました。

三日目に申請を全て済ませると彼女が

「本当にありがとう。すごく助かった。晩ご飯奢るよ」

私も初めは遠慮していたのですが、彼女が

「ほんのお礼だから…」

と言うので、好意に甘える事にしました。

その日は、レストランで食事をして、ショットバーでお酒を飲んで、それでおしまい。

その後、何回か会う機会があったのですが、特に何か進展があるという訳ではなく、ただただ、時間が過ぎて行きました。

そして、約5ヶ月が過ぎ、先に書いた電話が掛かってきました。

「おめでとう。良かったね」

「ありがとう。全部あなたのおかげ。感謝してる」

「いや、ミンちゃんが頑張ったからだよ」

(セリフは全て意訳です。少し変な日本語になってすいません)

「ねえ、またお願いがあるんだけど…明日、会って話を聞いてくれない?」

「いいよ。晩ご飯一緒に食べよう。今度は俺が奢るよ。お祝いしなくちゃ」

「え?あたしのお祝いで何であなたが奢るの?」

中国人の習慣ではお祝いされる方が奢るようです。

「日本では良い事があった時、お祝いする方が奢るんだよ」

「ふ〜んそうなの。そんな日本の話もっと聞きたい」

翌日、彼女に会うと話題はほとんどが日本の習慣や生活の事。

彼女は笑いながらも真剣に聞きます。

そんな彼女に、私も随分好感が湧いてきてついつい余計なアドバイス

「日本に行くまでまだ半年もあるんだから、もっと日本語の勉強したり、日本についての本を読んだりしたら?」

「あたしもそうしたいと思ってる。実は、お願いっていうのはあたしに日本語を教えてほしいんだ」

とすかさず答える彼女。

「日本語勉強するんだったら、日本語の語学学校に行った方がいいと思うけど…。確か…2月から大学でも日本語の講義があるはずだから出てみたら?」

「うん。日本語の講義は2月から出るよ。でも、文法が中心だし、学生も20人ぐらいだから質問なんて出来ないと思うの。だから、日本語の会話と発音をあなたに教えてほしいの。お願い。週2回毎回30分あなたの都合のいい日でいいから、ね?」

「うん、分かった。でも、俺もしばらくは忙しいから2月になってからね」

「わぁ、ありがとう。リチャード(私の英語名です)ってすごくいい人ね」

「そうかな、だったらもっと褒めてよ」

「アハハハw日本人って謙遜しないんだね」

「それは俺だけ。普通の日本人は謙虚で慎み深いんだよw」

結局、いつもの悪い癖が出て、安請け合いしてしまった私。

家に帰った後、少々面倒な事になったと反省しきりでした。

2月になって個人授業の始まりです。

彼女は本当に真面目な努力家。

私と大学での講義の復習と一般の会話の練習をします。

会話は本当に初歩的なものからだんだんと世間話や彼女の専攻に関する事まで難しい事も話すようになりました。

私も予習や話すネタなどを考える様になり、場所も図書館や空いた講義室から彼女が私の部屋へ来る事が多くなって、そのうち二日に一回、毎回一時間以上の個人授業となってしまいました。

一緒にいる時間が長いとだんだんと情も湧いてきます。

彼女、真面目で明るいのはいいのですが、やはりというか、日本人について偏見とまではいかないのですが、少々画一的な見方をします。

「日本人の男はみんなスケベで下品」

「日本人の女は20までにみんな処女を失う」

「日本人の女子中高◯生はほとんどが援交をしている」

などなどさすがに多少辟易する時もありました。

そんなこんなで半年が過ぎた7月のある日、彼女は例の如く家に来ます。

外はかなり暑いので彼女は薄手のワンピース姿です。

よくよく見ると彼女は魅力的な顔立ちをしています。

ほっぺの上の方に目立たない程度のニキビが残っていますが、目はパッチリしていて大きく、細面の顔とシャープなあごのライン、色白な肌とピンクの唇は絶妙なバランスを取っています。

背は162,3cm程度で、胸がないのは残念ですがスラッとしたスリムな体型です。

細く長い足は白地にたくさんの花をあしらったワンピースのお陰で、益々長く見えます。

この日も一通り話し終えると、私は彼女に

「いつも俺がミンちゃんに日本語を教えてるんだから、今日はミンちゃんが俺に中国語を教えてよ」

「え?それはいいけど…教材は?本か何か無いと…」

あくまで真面目なミンちゃん。

「教材なんていらないよ。単語を聞くだけだから」

私はそう言って椅子を立ってテーブルを乗り出して

「これは何て言うの?」

彼女の鼻を撫でながら聞きます。

「鼻」(彼女は全部中国語で答えます)

「これは?」

耳をちょいと摘まみます。

「耳」

「ここは?」

ほっぺを円を描くようにサワサワと指の腹でこすると

「アハハ。くすぐったい。顔よ」

(中国語にもほっぺの表現がありますが、一般にほっぺは"顔"と表現される様です)

「ここは?」

あごを撫でながらゆっくりやや上を向かせます。

「ウウ、ウ〜ン。あご」

彼女の白いほっぺがこころなしか少し上気して見えます。

「これは?」

人差し指で唇に優しくタッチして私が顔をずっと近づけても彼女は逃げずに

「これは口」

「これは?」

と人差し指と中指を目に近づけました。

彼女は硬く目を閉じて

「目」

と答えます。

彼女が言い終わるや否やこのチャンスを逃がさず、すかさず彼女の柔らかい唇に私の唇を重ね合わせました。

彼女も抵抗しません。

長い長いキス。

しばらくして離れると更に聞きます。

「この動作はなんていうの?」

「ジエウェン(キス)」

彼女もトロンとした目で答えます。

「"もう一度キスしたい"は?」

「ウォヤオザイゲンニージエウェン」

今度は彼女をお姫様抱っこで抱きかかえ、ベッドに座りもう一回キス。

ワンピースの上から胸を揉みながら唇を離すと

「ねえ、日本人って好きでもない人にキス出来るの?」

と真剣な目をしながら聞く彼女。

「そんなことは出来ない。俺はミンちゃんが好きだからキスしたんだよ」

「でも…、だったら先に告白しなくちゃ」

「そんな事誰が決めたの?」

「う〜ん…。じゃ、あたしと付き合いたいの?」

「付き合いたい。でも、ミンちゃんもうすぐ日本に行くんでしょ?俺はあと3年ぐらいは日本に帰れないよ。遠距離恋愛は嫌なんじゃなかったっけ?」

「ふふふ、日本人は本当にスケベでズルイw」

ちょっと顔を背けて笑う彼女。

でも、決して嫌がっている様子じゃありません。

「スケベな男は嫌い?」

彼女のあごに手を添えて顔を引き戻しながら聞きます。

「大好き」

もう一度キスをしてから彼女のワンピースを脱がせ、下着だけにしてひざの上に座らせて私もベッドに座り直し座位の姿勢になりながらさらにキス。

片手を彼女の腰に回し身体を支えながら空いたもう一方の手でブラをはずすと

彼女ははにかみながらまた笑い出します。

「あなたは本当にスケベw」

「ん?なんで?」

「だって、キスしながらブラを片手で取ちゃうなんて…w」

私も少し笑いながら片手で彼女のオッパイを揉み、さらに上目遣いで彼女の顔を見ながら身体を縮ませ舌を伸ばし、彼女のもう一方のオッパイの乳首を転がします。

彼女の陶器のような白い顔にやや赤みがかったピンクが加わって、息も乱れ始めます。

彼女の乳首から唇を離し、中指の腹でもう一方の乳首をサワサワしながら

「これは?これは何て言うの?」

「いやん、教えない」

半開きの目で彼女が答えます。

「教えてよ。中国語教えてくれるって言ったじゃん」

「そんないやらしい言葉覚えなくてもいいよ」

「だめだよ。…なんで子供は言葉覚えるのが早いか知ってる?お母さんがいつも一緒にいてお母さんの身体を触りながら覚えるから早いんだよ」

全く適当なでまかせをを言って彼女にいやらしい言葉を言わせようとする私。

彼女も私の意図を見抜いていたのでしょうが

「う〜ん…、ナイトォウ(乳首)」

「ナイトォウ」

私が復唱すると

「あなたの発音本当に子供みたいかわいい」

さらに彼女のオッパイにちょっとだけ強く吸い付き舌先で乳首を転がします。

彼女は私の頭に手を回し抱き締めると

「ぅぅん…本当に赤ちゃんみたい」

「ママ、なんでオッパイ出ないの?」

と私。

羞恥プレイはやめて赤ちゃんプレイに方針転換です。

「ふふふ、ママが結婚して本当に赤ちゃんが出来たらオッパイ出てくるよ」

「そしたら飲ませてくれる?」

「あははw、変態」

彼女の下半身に手を伸ばし、内ももにさわるかさわらないかという微妙な力加減でふれると、何も言わずに脚を開いてくれました。

ショーツを脱がせる時も腰をちょっと上げてくれて協力的です。

大事な部分を指の腹でなぞると彼女はビクッビクッっと反応します。

Hな蜜も随分出てきています。

「ママ、ずいぶん水が出てきたよ?おしっこ?」

「あぁぁん…それはアイミィー(愛液)」

「ねえ、このHな蜜はどこから出てくるの?」

「………」

「ねえ、ちゃんと教えてよ。ママ」

大事な部分に指先を入れて折り曲げてやります。

もはや赤ちゃんプレー+羞恥プレーの合体技です。

「うぅぅ〜、シャオビービィ(おまんこ)w」

くぐもった声で答える彼女。

「え?もう一回言って。聞き取れなかった」

「シャオビービィもういやぁーw」

彼女の大事な部分からHな蜜がタップリついた指を取り出し、その液をまぶすようにクリにタッチ。

彼女はクリが特に感じるらしく、私が指を小刻みに震わせると、私の髪をかきむしるように掴み、その華奢な身体を切なく震わせます。

「ママ、これは何?何ていうの?」

「あぁ…ん…バオバァル(赤ちゃん)ん…ぁ」

「ママ、教えて。何ていうの?」

「んぁ、赤ちゃん、赤ちゃん、あぁ…あたしの赤ちゃん」

答えてくれない彼女にかまわず、指を震わせ続けます。

でも、口では

「教えて。…教えてくれないともうやめちゃうよ」

「ああぁぁあリチャード…赤ちゃん…あたしの赤ちゃんんうぅぅんあぁぁ…」

結局彼女は答えてくれませんでした。

彼女が髪を掴む力を弱めて、顔をうな垂れさせたので

「ママ、イっちゃった?」

と聞くと

「………ぅん」

静かにはにかみながら答える彼女。

私も裸になろうとTシャツを脱ぎ、ジーンズのベルトを外すと、彼女が

「全部脱がないで。ベッドに寝て」

彼女の言う通りベッドに仰向けに寝そべると、彼女はさっそく私のジーンズを脱がせにかかります。

ジーンズを膝まで下げると小さな手の平で私の内ももをさわさわ、足までさげてふくらはぎをもみもみ、全部脱がすと足の裏を指先でコチョコチョとくすぐってきます。

私がくすぐったさに耐えかねて、脚を引き寄せると、彼女は笑いながら、私の腰の横に来て、トランクスのゴムを引っ張ります。

私は彼女が脱がせ易いように腰を少し浮かせますが、彼女はトランクスを元に戻します。

不思議に思って彼女の顔を見ると、クスクスと笑っています。

そしてトランクスの上から私のナニをモミモミモミモミ…。

またトランクスのゴムを引っ張ってきたので、"脱がせてくれるのかな?"と思ったのですが、やっぱり元に戻します。

そして、ただナニを揉み続けるだけ。

「どうしたの?」

と聞くと

「ん〜?脱がせてほしいの?お願いは?」

と彼女。

どうやら、さっきの仕返しをしているようです。

「脱がせて…」

もう既に元気になってる私は素直にお願いしました。

「あたしはママでしょ。ママにお願いするように言って」

いつの間にか逆羞恥プレーの開始です。

「ママ、お願い…、脱がせて」

少し甘えた感じで私が言うと、彼女は満足そうな微笑を浮かべ、一気にトランクスを剥ぎ取ると、私の両脚の間に入ってきて、私のナニをこすりあげます。

「これはなに?日本語で何ていうの?」

「え?オチンチン…」

(ここから日本語です)

「オチンチン…、オチンチン…、オチンチン」

何度か復唱する彼女。

さらに彼女はもう片方の手でタマタマを包むように掴むと、

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(2020年05月28日)

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