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【高評価】妹の友達の綾子との肉体関係が妹にバレ・・3Pとなった。 

投稿:2022-05-21 10:30:47

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名無し◆JEOWcSM(20代)
最初の話

私は「伊藤裕也」20歳で大学2年生、私は2歳下に妹の「久美」18歳がいる。久美は高校3年生で私と同じ大学を受験するため、前日に私が住むアパートに泊り、翌日に受験に行きたいと連絡が来た。「(♪~~)ん?久美からだ・・なんだよオナしていて良いところだったのにw・・あ~もしもし~久しぶりだ…

前回の話

私は「伊藤裕也」21歳で大学3年生、私は2歳下に妹の「久美」19歳がいる。久美はめでたく私と一緒の大学に合格し、4月から新たにマンションで一緒に住んで通学していた。(詳細は前回をご参照ください)4月末からのゴールデンウィークだったが、コロナ禍もあり実家には帰らず、私はバイトと久美とエッチをする毎日だ…

私は「伊藤裕也」21歳で大学3年生、私は2歳下に妹の「久美」19歳がいる。

久美は前回友達の加藤綾子ちゃんを家に連れてきた時、いろいろな事から綾ちゃんと肉体関係に発展し、ゴールデンウィークは終わった。。。が!余韻に浸る間もなく久美が激怒して言って来た(詳細は前回をご参照ください)

「うるぁああああ~~~お兄~~~~~!!」

「な!・・なんだよそんな鬼の形相でw」

「鬼にもなるわい!!・・なに?綾子に聞いたんだけどこの前のGWに綾子とエッチしたの!?・・ど・・どういうことじゃい!!はぁ・・はぁ・・」

「あw・・はは・・やっぱバレたかw」

「バレたじゃないわい!・・私は3日間どれだけ我慢していたと!」

「まぁ・・久美が連れてきたし・・どんまい!w」

「どんまいじゃないわい!!あ~~~ムカつく!!」

「落ち着けってw」

「これが落ち着いていられるかい!!・・んで?・・な・・何回綾子とエッチしたのよ!?」

「え?w・・えっと・・」

「んなw・・回数考えるぐらいしたんかい!!w」

「は・・はは・・」

「ははじゃないw・・あれだけ言って最初に口で出してあげたのに!」

「えっと・・その夜は久美の下着でちゃんとオナしていたんだぜ?、そしたら急に綾ちゃんが部屋に来て・・口で抜いてもらって・・それから2回エッチして・・綾ちゃんの履いていた下着貰って・・翌日は夕方久美がコンビニに行っている時に口でしてもらって・・夜もまた綾ちゃんが部屋に来て・・最終日は久美が化粧品を買いに行っている間に・・な・・中に射精して」

「な・・中に射精だ~~~~~~!!ちょ・・まさか子供産ませる気!?」

「いや・・生理前だからって・・綾ちゃんの胸に射精しようとしたらカニばさみされてだな・・やもえずw」

「何がやもえずよ・・ほんと・・こっちが我慢している3日間でよくもそんなに綾子とエッチしまくったもんだな!!・・クソお兄!」

「まぁ~落ち着けってw・・鼻息荒すぎだぞw」

「落ち着ける訳ないでしょ!」

「・・・だな」

「綾子さ~すっごく嬉しそうにやっぱお兄さん最高だった~とか!・・あんな大きいの初めて~とか!・・挙句の果てにはお兄さんと付き合ってもいい?・・ときたもんだ!」

「なんて答えたんだよ?」

「いきなりそんなこと言われて頭の中が真っ白で何も言えなかったわw」

「どんまいw」

「どんまいじゃない~~!!・・あ・・あと・・まぁいいや」

「な・・なんだよ・・中途半端ににごすなよ」

「・・・あ・・綾子が今度3人でしない?・・・って言うから絶対ヤダwってそれだけは答えた!!」

「ば・・ばか!!・・3Pだぞ!・・そこは俺に相談だろwww」

「へぇ~~・・これだけのことしておいて、まだ綾子とエッチしたいんだ・・あげくに3P・・」

「く・・久美待てw・・片手にハサミ持って睨むなw」

「ほんと・・信じられんわ・・」

「な・・なぁ~3Pだぞ?w・・滅多にないじゃんか・・な!」

「男1で女2ならお兄がいいだけじゃんw」

「な・・なんだよ・・久美は男2と久美ならいいのか?」

「え?w・・え・・・い・・いやだよ」

「おいおいw・・すっげ~間があったぞw」

「久美も男2人に責められる希望あるんじゃね~~かw」

「そ・・そんなことない!」

え~~~と、本人はそう言っていましたが、近々俺の友達と久美と私で3Pしました。

次回こうご期待!!

「じゃ・・じゃ~綾子に言ってみるわ」

「よし!さすが我が妹!」

翌日の夕方、久美は綾子を連れて家に帰ってきた。

「お兄~ただいま~」

「おじゃましま~す♡・・裕さんこんちゃ♡」

「なにがこんちゃよw・・もう!」

「お・・おう!」

「なにがおう!よw・・カッコつけちゃって!」

「まぁまぁ・・」

「裕さん綾子公認だよ~♡(んぐっ)んん~~~ん~~」

「ちょ~~~と!・・なにいきなりキスしてるのよ!・・公認してないちゅうの!!」

「え~~もう裕さんは私のものよ♡・・うふ♡」

「だ・・だめ!・・お兄は私も・・」

「あは♡・・冗談よw・・でもさ~お兄さんとエッチはさせてね♡」

「・・・はぁ~~・・まさか綾子が・・やっぱ結果的に連れてくるんじゃなかったわw」

「まぁ~まぁ~・・」

「お兄が言うんじゃないw」

「そ・・それでだ!・・話題の3・・3Pなんだがいいのか?w」

「え~ほんとにするの?・・綾子どうする?」

「え?w・・私は全然w・・久美は嫌なの?w」

「なんか積極的な綾子・・わ・・私は嫌じゃないけどさ」

「なんだかんだいいんじゃんw・・じゃ~3人でお風呂行こ?♡」

「え?まじw・・3人でお風呂はいるのか?」

「じゃ~もう~気兼ねなくここで脱いじゃお♡(ザザ)」

「う・・おお・・上下薄紫で柄の付いた・・すげエロ・・(ビ~~~~~ン!!)あw」

「はは・・お兄もう立ってるじゃん・・」

「・・立つだろw・・おおおw久美の下着もまた・・上下黄色ですげ~~な」

「なんかさ・・店に入って2人の女性が脱ぐところを見ているみたいだw」

「なにず~~と見てるのさw・・お兄も早く脱いでお風呂行くよ!」

「お・・おお・・(ザザ)・・(ビ~~~~~ン!!)」

「あは♡・・裕さんほんとビンビンに反り立ってるw」

・・・【お風呂】・・・

「わぁ~やっぱ湯を入れると気持ちいいね~前のアパートだったら3人も入れる場所じゃなかったしw・・さすがマンションの風呂場だね」

「まぁな・・部屋決める時に久美と一緒に入れる広さがあるお風呂を選定したからなw」

「あ~そうなんだw・・だから広いな~って」

「うふ♡3人でも全然余裕だね~」

「じゃ~お兄~私達が洗ってあげるからそこ座ってよw」

「お・・おう!いいのか?」

「なんかさ~やっぱお兄だけいい思いしてない?w・・普通風俗でもこれだけ若くて美人な2人が付くことないでしょw」

「あ・・あ~~絶対ないw・・」

「はぁ~~・・・綾子~お金取ろうかw」

「お!・・おいw・・そりゃ~ね~だろw」

「クスクス♡・・ほんと・・なんだかんだすごく仲いい兄妹だね♡」

「じゃ~・・裕さんの大事なところ私取った♡(ギュ~~)あは♡カッチカチ♡」

「あ~~先とられた~~・・じゃ~私はちゃんと背中を洗ってあげるわよw」

「おおふ!おふ!・・泡が付いたまま手でされるとまた・・あふ!」

「クス♡・・裕さん気持ちいいんだ~身体がピクピクしてるよw・・」

「そ・・そりゃ・・」

「いいな~・・あ~もう!お兄(んぐっ)んん~~~ん~~はぁ・・はぁ・・私の胸で背中洗ってあげる(クチュクチュ~)」

「おおおふ!!・・く・・久美の胸が背中にww・・あ・・あかん興奮する」

「いい感じ?♡・・じゃ~もっと早く!(シコシコシコシコ)」

「あ・・あかん!綾ちゃん!・・そんな早くしたら!!ってぅおおおw・・綾ちゃんしゃがんでマンコ丸見え・・だ・・だめだ!!い・・逝く」

「(サッ!)ブーーー逝かせてあげな~~い♡」

「お・・お・・おいw・・今絶好に!!・・くそw・・じゃ~俺も目の前のマンコを手で(クチュクチュ)」

「あっ♡ああん♡・・裕さんそんな指でかき回さないでああん♡・・す・・すご♡・・なんか興奮してきた」

「じゃ~久美も前にこいw・・片手づつで2人のマンコを綺麗だな(クチュクチュ)」

「あああん♡あん♡・・お・・お兄いい♡あん♡」

「私も♡あん♡あん♡・・も・・もう我慢できない!(ザザ~~)はぁ・・はぁ・・裕さんのおチンチン(んぐっ)んん~~ん~~すっご♡ん!ん!ん!」

「おおふ!おふ!・・す・・すげおふ!」

「あ~~綾子ずるい~~ああん♡・・お・・お兄待った!・・それ以上したら私!・・だ・・だめ~~逝く!!ビックン!・・ビクン!ああ~~♡」

「や・・やだ逝っちゃったよ・・はぁ・・はぁ・・」

「ん!ん!・・私もだめw・・く・・くわえられない!!・・い・・逝く!!んああ~~♡」

「はぁ・・はぁ・・わ・・私も逝っちゃった・・なんかすご」

「二人とも逝った顔がまたエロ・・じゃ~あがって布団行くか?」

「はぁ・・はぁ・・綾子・・わ・・私が先だからね!」

「え~~ずるい~じゃんけんだよ~」

「は・・はは」

・・・【布団】・・・

「よし!勝った♡・・お兄仰向けに寝て」

「お・・おう!騎乗位か?」

「うん・・じゃんけんに負けた綾子はお兄の顔の上にまたがってねw」

「え~~はずいよw」

「いいから(ググ)ああん♡(ズン!)あん♡・・お兄のチンチンが真っすぐ奥に♡あん♡あん♡」

「すごw・・他人のエッチ見るとなんか興奮する・・じゃ私も・・裕さん目をつぶってよw」

「おおふ!おふ!・・そんな綾ちゃんのマンコが目の前に来るのにつぶれるかww・・おおおすげ~~丸見え」

「い・・いやん・・(ジュル)ああん♡あん♡・・裕さんの舌が私の中にあん♡すごお♡」

「すげ・・久美が騎乗位しながら綾ちゃんが俺の顔にマンコをジュル~だ・・だめだ!興奮しまくる!!」

「あん♡あん♡お兄!すごくいい!・・わ・・私もうだめ!逝く~~~んあああ~」

「ああん♡・・すご・・久美が逝く姿エロ・・あんな感じなんだ♡」

「はぁ・・はぁ・・い・・逝った!」

「すごい締まるなw・・じゃ~今度綾ちゃん騎乗位してみる?」

「え?w・・私・・上って経験ない」

「いいから♪・・久美は俺の横に来て添寝だなw」

「うん・・休憩・・」

「う・・うまくできるかな(ズズ)ああん♡(ズン!!)ああああ♡・・お・・奥に刺さる♡あん♡・・すっご♡」

「うほ♡・・相変わらず綾ちゃんの膣もすごく締まる・・ん!ん!ん!」

「あああ~すご~~~あん♡あん♡・・私これだめかも!も・・もうだめ!逝くっ!!んあああ~~ビックン!ビックン!」

「はぁ・・はぁ・・この体勢だめだ・・すぐ逝っちゃう・・はぁ・・はぁ・・」

「じゃ~正常位にかえて・・俺も言っていいか?ん!ん!ん!」

「ああん♡・・逝ったばかりでそんな激しくああん♡・・い・・いいよ裕さん逝って!!」

「今日は外に出すからな!・・い・・・逝くっ!!」

「き・・来て私の口に!(んごっ!・・ドピュ!ドピュ!)ああ~ちょ・・(ゴクン)はぁ・・はぁ・・久美~」

「や・・やだ私も口に(んふっ!・・ドピュ!)ジュル~ん~(ゴクン)綾子の口だけに射精しないでよお兄~」

「はぁ・・はぁ・・おふ・・お・・俺は2人の口内に交互に射精できて気持ちよすぎだぞw」

「うふふ♡・・3Pもいいねw」

「え~~やっぱチンチン取り合うのやだよ~~」

「じゃ~久美さ~今後俺の友達呼んでくるから俺らと3Pするか?w」

「え?ww・・お兄の友達ってw・・そんな知らない男とできないよw」

「なんだなんだ?・・知っていたら3Pしたい的な言葉だなw」

「そ・・そんなこと」

「まぁ~さ・・今度さり気なく家に連れてくるからさ一回見てみてよ・・結構カッコいいぞw」

「え?wそうなの?w」

「なんだやっぱ興味あるじゃんかw」

「・・・・・・・」

「その時私も居ようかなw」

「それじゃだめじゃんw・・一対一になってしまうw」

「はは・・ですね」

「まぁ~・・・とにかく連れて来てよ・・」

「お!前向きw・・おまえ・・そいつが良いって言いだすなよw」

「お兄のば~~~かw」

ご愛読の皆様こんな感じでいかがでしょう?^^

次回、、、やっぱ久美はすごかった!・・を送ります。

この話の続き

私は「伊藤裕也」21歳で大学3年生、私は2歳下に妹の「久美」19歳がいる。前回、久美の友達の綾ちゃんと肉体関係になったことが久美にバレたが、久美本人もまんざらでもなく3Pをした。その時に久美が男2での3Pに興味があったのか、はっきりは言わなかったが私の友達を見てみたいと言ったので週末に連れてきた。(…

-終わり-
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