体験談(約 4 分で読了)
【評価が高め】レズの女子高生に痴漢されてイッてしまった
投稿:2021-03-06 19:38:40
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本文
私が大学3年生のときの出来事です。
朝、いつも通り女性専用車両に乗ると、ドアの手前くらいの場所で、女子高生がスマホをいじっていました。
その女子高生の後ろにはそこそこスペースが空いているのに、彼女はスマホをいじったまま動きません。
ただでさえ満員なのに、邪魔な場所にいることに腹が立って、私は電車に乗ると、やや露骨にその女子高生を押しました。
私は、女子高生と向き合った体勢のまま、彼女を車両の真ん中あたりまで押していきました。
女子高生は初めは驚いた顔をしましたが、私がわざと押したことに気づいたのか、むっとした表情をしました。
私は(邪魔な場所にいる方が悪いんじゃない)と思いながら、知らん顔をしていました。
すると、その女子高生は、突然私の両脚の間に、自分の脚を差し入れてきたのです。
意味が分からず困惑していると、彼女は私のスカートの中に手を入れて、私の太ももをさすってきました。
その日、私は膝より少し上くらいのフレアスカートでした。
(えっ、何?)私は、予想外の行動に思考が停止してしまいました。
女子高生は、構うことなく私の内もものあたりを触り続けています。
私は少しずつ冷静になり、彼女がさっきの仕返しでいたずらをしているのだと理解しました。
私は、彼女の大人気ない行動に呆れながら、彼女の顔をキッと睨みました。
しかし、彼女は涼しい表情で、太ももを触っていた手を上の方に移動させ、パンティに触れるか触れないかのギリギリの部分を撫でてきました。
そんなところを触られるとは思っていなかった私は、体をビクッとさせてしまいました。
両脚を閉じようとしても、彼女の脚が間にあるので閉じることができません。
彼女は、ギリギリの部分を焦らすように優しく触ってきます。
認めなくないですが、私はだんだん感じてきてしまいました。
いくら睨んでも、彼女の愛撫は止まる気配すらありません。
耐えようとしても体が反応してしまい、パンティが少しだけ濡れてきたのがわかります。
手をつかんで注意すればよかっただけなのですが、今更抵抗すると、彼女の愛撫に我慢できなくなったことを認めるみたいで恥ずかしく、耐えるしかありませんでした。
しばらくすると、彼女は手を止めました。
(やっと終わった・・・)と思っていたら、突然私のクリトリスに快感が走りました。
女子高生が、私の股間を、下着の上から指で突いてきたのです。
「はぁん!」私は恥ずかしい声を上げてしまい、慌てて手で口を押さえました。
それを見て、彼女はニヤニヤと笑みを浮かべています。
私は、恥ずかしさのあまり、顔から火が出そうになりました。
しかも、それだけでは終わりませんでした。
彼女は、あそこの割れ目をなぞるように、下着越しに私の股間をさすってきたのです。
私は完全に気持ちよくなってしまい、彼女を睨む余裕もなく、喘ぎ声が出ないように必死でした。
あそこからは愛液が溢れ出して、パンティはぐしょぐしょです。
彼女にも気づかれているのかと思うと、屈辱でおかしくなりそうでした。
しばらくすると、彼女は私のパンティの脇から指を入れ、クリトリスを直接触ってきました。
まるで電流のような快感に襲われ、歯を食いしばって声を耐えようとしましたが間に合わず、「あふんっ」と情けない声が出てしまいました。
彼女はクスクス笑いながら、私のあそこから愛液を掬い取り、クリトリスに撫でつけてきます。
彼女の指使いが気持ちよすぎて、私は立っているのがやっとの状態でした。
(どうしよう、このままだとイッちゃう)と思った私は、絶対にイクことだけは耐えようとしました。
何度か絶頂寸前まで行きましたが、そのたびに深呼吸をして、絶頂には達しない状態が続きました。
しかし、私は途中でハッと気がつきました。私がイキそうになるたびに、彼女の触り方が弱く、遅くなっていたのです。
私は自力でイクのを我慢しているつもりでしたが、実際には私がイキそうになるたびに、彼女が手加減をしていたのでした。
そのことに気づくと、私は彼女の手のひらに乗せられているような敗北感と、最後までイカせてもらえずおあずけを受けているような感覚に襲われました。
私のあそこが、絶頂を求めてヒクヒク動いているのがわかります。
私は、さっきまでの(絶対にイキたくない)という気持ちが消えて、(もうイカせてほしい・・・)と思ってしまったのです。
すると彼女は、私の心を見透かしたように笑うと、私の耳元に唇を近づけ、「ねえ、イキたい?」と小声で囁いてきました。
その瞬間、私の理性は決壊して、思わずうなずいてしまいました。
彼女は「お姉さん、かわいいね」と囁くと、私の耳にフーッと優しく息を吹きかけてきました。
私はその刺激にも反応してしまい、体を震わせました。
彼女は左手でクリトリスを愛撫したまま、右手でパンティをずらし、あそこの中に指を侵入させてきました。
私のあそこはもうヌルヌルで、簡単に彼女の指を受け入れました。
彼女は、クリトリスとGスポットを同時に愛撫してきました。
これまで体験したことのない、物凄い快感でした。
男性からも、こんなに上手なテクニックで責められたことはありません。
(もうだめ・・・イクイクイクッ!)
私は脚をガクガク震わせながら、絶頂に達しました。
「あぁっ」と声が出ましたが、快感のあまり頭が真っ白になってしまい、それどころではありませんでした。
私は力が抜けて、女子高生にもたれかかってしまいました。
全身が火照りきって、口を半開きにさせただらしない顔で、少しよだれも出ていました。
彼女は私がイッた後も、しばらく私のあそこを優しく撫でてきて、私はそのたびにピクピク痙攣しました。
私がなんとか自力で立てるようになったころ、彼女は何事もなかったかのように電車を降りていきました。
私は、大学に着いてからも快感の余韻のせいで講義が全く頭に入らず、キャンパス内のトイレでオナニーをしてしまいました。
現在私はOLですが、通勤中の電車で女子高生が近くにいると、あのときのことを思い出して濡れてしまい、会社のトイレや家でオナニーをしています。
私は、商社に勤めているOLです。数ヶ月ほど付き合っていた元彼がいましたが、二股をかけられていたことが発覚して別れました。しかも、その二股の相手が、私の高校時代に同級生だった、里央という女の子だったのです。里央とは5年以上連絡を取り合っていませんでしたが、今回の件をきっかけに、久しぶりに里央の家で会う…
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(2020年05月28日)
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