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初体験はカメラの中で 〜変態ストーカー女に犯された話〜(1/2ページ目)
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投稿:2022-06-26 21:53:35
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本文(1/2ページ目)
1年ほど前、知らない女性からストーカー被害を受けたことがありました。
あまり人には言えないことなのでここで吐き出させていただきます。
僕は自分でも言うのもなんですが、なかなかイケメンの部類に入るようです。
高校でも何回か女の子から告白されることがありました。しかし僕が引っ込み思案な性格のためか、付き合っても面白くないと言われ、フラれる。このようなことが繰り返しありました。
軽く女性不信になっているところもありまして、大学に入るまでに性体験がありませんでした。
しかし大学一年生の頃、初めてそれを経験することになりました。それは今から思い出しても最悪の初体験という他ありませんちょうど1年前、上京して東京の大学に通い始めた私は、新天地での生活を満喫していました。3ヶ月ほど経った初夏の季節、都会の生活にも慣れてきた頃、奇妙な体験をしたのです。
いつも通り学校からの帰り道、ふとスマホから目を離し前を見ると、30mくらい先に白いワンピースを着た長い髪の女性がこちらに歩いてきました。
前髪は長く目元が完全に隠れていました。
身長は僕より大きく、おそらく170cm後半。スカートから伸びているスラッとした生気をなくしたような青白い脚。
どこか体の芯がなくなってしまったように、ふらふらと夢遊病のような不気味な動きでこちらに向かってきます。
この時点で引き返して別の道に行きたいと思ったのですが、それはあからさまで悪いと思い、なるべく速歩きでその女性の横を通り過ぎようとしました。
通り過ぎる間も、彼女を視界に入れないようしました。そしておもむろにスマホを取り出して電話をするふりをしたのです。すると……
「……すみません……」
か細い声で女が話しかけてきました。
まさか声をかけられるとは思わず、ビクッと身体を大きくゆらしてしまいました。この時点ではまだ、ちょっと失礼だったなとのんきに思っていたのです。
彼女の顔は、足と同じく青白い。そんな死のイメージとは対象的に、生を感じさせるような鮮血のような赤いリップ……。
ワンピースは身体のサイズよりもいくらか小さいようで、彼女の曲線的な肉体を強調していました。身体だけ見れば彼女に欲情する男はいるかもしれませんが、それを上回るほどの死を連想させる雰囲気に僕は恐怖を覚えていました。
声をかけられたものの、女性は何も言わず黙ってこちらを見たまま。その生気のない風貌にあらためて恐怖を感じた私は、そこから逃げ出したい気持ちをぐっと抑え、
「……えと、な、何でしょうか……?」
と切り出しました。
女は黙ったまま。しばらくの間沈黙が続くと、女が口を開いて、
「……ここに行きたいのですが……」
と、くしゃくしゃになった紙を見せてきました。
「え?」
思わず口から声が出てしまいました。その内容を理解した瞬間、背筋が凍りつくような恐怖を覚えたのです……。
そうです。その上には住所が書いてありました。私の住んでいるアパートの住所、その部屋番号までもが……。
「……む、向こうではないですか……?」
僕は震える身体を抑え、見当違いの方向を指指しました。僕は思いました。ここの住人が僕であることは悟られてはいけない、と。
すると女はペコリと頭を傾かせ、その方向に歩いて行きました。
やっとこさ着いた家の前。カギをあけ、取手を握ります。でも開けたくはありませんでした。開けた瞬間あの女が部屋の奥にいるかもしれないと思ったから。
というわけで僕は友達を部屋に呼ぶことにしました。彼は「まさやん」。
上京してから初めてできた気の合う友人です。彼とはお互いの家に行き合う仲なので、その日もすぐに来てくれることになりました。ビールを飲みながらゲームをし、ようやく落ち着いてきた頃、今日のことを話しました。
「もしかして、ストーカーなのかな?」
「そっかぁ、お前無駄にイケメンだもんな」
まさやんは半分小馬鹿にしたように笑いました。
「だっておかしいだろ。なんで知らないやつが僕の住所知ってるんだよ」
「知り合いじゃねえのか?高校んときとか」
まさやんはポテチの袋に手を突っ込みながらいいます。
「あんな不気味なヤツ、会ったら忘れないって」
まさやんはトイレに行きました。
すると彼の「うわっ」という声が。気になって行ってみると、トイレから長い髪の毛が見つかったとのこと。それは1mくらいある髪の毛でした。あきらかに私とまさやんのものでもない。あの女のものに違いありません。
次の日、大学に行く前に、僕は本棚の上に監視カメラを仕掛けました。
「ストーカーに関して警察ってのはな、実際に被害ねぇと動かねぇんだと。そのカメラに女収めれば、物的証拠で警察に提出できっぞ」
やはり持つべきものは友です。
その日は学校が終わった後、快〇クラブで夜を越すことにしました。
次の日、学校が終わったあと、意を決して帰ることにしました。
まさやんについてきてほしかったのですが、彼は外せない用事があるとのこと。
仕方なく一人で部屋に戻りました。
「なにか、なにかおかしい……」
1日ぶりの部屋にはどこか違和感がありました。具体的にはわかりませんが、微妙に家具のいちがズレているようなそんな気が。
「……そうだ、カメラカメラ」
本棚に隠してあったカメラを手に取り、そのままマッ〇へ行きました。あの部屋でこの動画を再生するのが、怖かったからです。
マッ〇につき、コーヒーを注文。
そのまま席につくなり、カメラを取り出し再生ボタンをONする。
画面には見慣れた自分の寝室がありました。築40年の木造アパート。小綺麗さよりも広さを優先した私は、家賃5万円で1LDKの物件を見つけたのでした。
静寂な時間。
家具がひとりでに動くだとかそんな面白いことは起きません。しばらく見て、倍速ボタンを押しました。
ちょうど12時位だったでしょうか。
部屋に猛スピードで何者かが入ってきました。部屋中を縦横無尽に駆け回る謎の白い物体。コーヒーを吹き出しそうになった私は、急いで停止ボタンを押しました。
あの女でした。
動画は、ちょうどその女が僕の机の引き出しを開けている途中で止まっていました。
髪で顔は完全に隠れ、表情が見えません。
女が現れるところまで巻き戻し、その一部始終を見ました。途中で気持ち悪くなり、動画を停止することもありましたが、最後までなんとか見ました。
「すげーな、まじで写ってるじゃん」
僕はまさやんに動画を見せました。
「この女、僕のベッドシーツにまで乗ってる。もうここで寝れないよ……」
「洗えばいいだろ?」
「なんか気持ち悪いよ。まさやんの貸してくれよ」
「それより警察には行ったのか?」
「今から行く。まさやんもついてきてくれ」
「俺はお前のお母さんかよ」
警察にこのビデオを見せたところ、私の近所をパトロールしてくれることになりました。これでなんとか一安心だと思った私は、自分の部屋に戻ることができました。
それから3日くらいたったある日のことです。
目覚ましで起きたのですが、妙に体がだるいのです。頭もガンガン痛いし、妙に下腹部に鈍痛のようなものが漂っていました。
「寝違えたんかな……」
登校時間になり、着替えを始めたときでした。シャツを脱ぐと、僕の身体に大量のキスマークがつけられていたのです。
「うわああああ!」
近所の迷惑も気にせず叫んだことを覚えています。あまりの異常事態。これを引き起こしたであろう原因に、僕は心当たりがありました。
あの女だ。間違いない。あの女がつけていた血のように赤いリップだ。
よく見てみると、乳首の部分が真っ赤になってしまいました。女は僕の乳首を舐め回すようにしたのでしょうか。だんだん想像しているうちに鳥肌がたち、吐き気を感じ、風呂に直行しました。
大量の石鹸を使って口紅を落としました。
胸と腹以外にもつけられたのではないかと感じ、鏡の前で後ろを向いたりして確かめました。
なにもないと思って安心すると、下半身に妙な違和感を感じました。
シャンプーをする前に全身に水を浴びたのですが、妙にペニスに滑り気を感じるのです。せっけんのぬめりではなく、ローションのようなものが乾燥して、濡れることでぬめりを取り戻したような感じでした。
「ま、まさか……」
あの女がしゃぶったせいなのか、それとも……。
全身を隈なく洗い、自分の部屋に戻りました。少し冷静になって、風呂に入ったことを後悔しました。せっかくの物的証拠を水に流してしまったからです。あのリップからdna検査でもなんでもできたかもしれないと思いました。あの仏頂面の警察の前でそれをやるのは、苦痛だと思いますが、それでもビクビクしながら生活するよりはマシだと思いましました。
証拠を失ったと後悔していると、思いがけないことを思い出しました。
「そ、そうだ。まだある!まさやんから借りたカメラの他にもう一つカメラが……!」
僕は不測の自体に備えて、カメラを2台用意していることを思い出しました。
勉強机の本棚の間に、それは変わらずありました。なんと最初に仕掛けた3日前からずっと録画状態のままでした。それは、本棚の上から部屋を俯瞰して見ていた一台目のカメラとは違い、より低い位置で撮影されたものです。
そこには僕のベッドが映されていました。
ベッドのそばの壁には大きな窓がついていたので、そこを監視するためのカメラでした。
「このカメラになら写っているかも……」
長時間の録画を止め、再生を開始。
三日目であるところまで録画部分をスキップしました。
12時。ちょうど今日になったところです。
僕はベッドに仰向けになってのんきに寝ておりました。今まさに自分に魔の手が伸びているとも知らずに……。
それから高速ボタンを押して、寝返りでのたうち回っている滑稽な姿を眺めていること、数分。
画面にあの女が現れました。
その女は迷わず僕の眠っているベットの方へやってきました。
警察には不審な女を見かけたら、すぐ連絡してくれと言っていたのですが、その連絡はありませんでした。
家のセキュリティも今まで以上に万全にしていたはずです。
高価な防犯グッズを購入して万全に準備していたのにも関わらずです。
呼吸を整え、恐る恐る一時停止ボタンを解除しました。男のくせに臆病だと思うでしょうか?でも私は怖かったのです。これから動画の中の自分がどんな目に合うかわかっていたのですから。
女は寝ている僕の姿をしばらく観察しています。それは人形のように微動だにしません。
しばらくすると女は動き出し、ベッドに寝ている僕の身体を触り始めました。
まずは胸や腹を触り、手や顔をねっとりとした手つきでなでていました。
まるで触るたびにペタペタと音が鳴るような湿っぽい手付きです。
女は立ち上がり、ついに僕に馬乗りの状態になりました。女は僕の白のシャツをめくりあげました。
女は僕の身体に顔を近づけ、胸にキスをしました。血のような赤い口紅が僕の大胸筋に浮かびました。それから僕の身体中を舐め回すようにキスし、身体を口紅で埋めていきます。まるで僕の身体が彼女のものになってしまったのかと感じました。
とうとう女は、下半身に手を伸ばしました。さわさわとズボンの上から形を確かめるように、手を動かします。
何故か寝ているのにも関わらず、僕の股間はどんどん膨らんでしまいました。
ベルトを外され、スボンとパンツを脱がされると、やや大きくなった僕のペニスが現れました。
半勃起状態で皮がまだ被ったままのペニス。
僕は自分の包茎がコンプレックスでしたので、この映像には辛いものがありました。
まさやんのような気心のしれた男友達であれば、そこまで抵抗はなかったのですが、女性で、しかも名前も何もかもわからない謎の女にそれを見られるのは大変苦痛でした。
単純にまさやんのナニがぼくより小さいからからもしれませんが……。
女はそのペニスを口に含みました。
すると長髪が僕の腰の上に垂れ下がります。女の髪は無造作にバラバラになり、不潔な印象を与えるようになりました。
女のストロークは次第に激しさを増し、顔を打ち付けるように、僕のペニスをしゃぶりました。
ちゅぱっ…!じゅるるっ……!れろっれろっ……!
ここまでされても僕は一向に起きないのです。ですが、途中で起きたとしても、おそらく恐怖で何もできなかったと思います。
女は満足したように口からペニスを離しました。ペニスには女の唾液が糸を引いて落ちました。
ペニスはカリが露出し大きく脈立っていました。女の唾液でテカテカとしており、すでに性交可能な状態になっていました。
女は立ち上がり、僕の腰の上で、腰を下ろしました。
ふわりと白いワンピースが、二人の腰を完全に隠してしまいます女はスカートに手を入れ自分の腰の位置を調整するように動きました。
女はそのままゆっくりと腰を下ろしました。「ああ……」とか細い女の声が聞こえた気がしました。
「う、うそだろ……、そ、そんな……」
スカートの中に隠れて、何が起きているかわかりませんが、想像は付きます。
男女が下半身をくっつけるなんて行為、そんなものはどう考えても一つしかありません。
セックス。
そうお互いの粘膜を擦り合う行為。
本来はお互いに心を許した相手にだけ行う、最も親密な行為の一つのはずです。
僕もそう思っておりました。
いずれ女の子と付き合って、そういう関係になるのだと。
でも僕も初体験はどうやら違うようです。
僕は名前すら、そして顔すらよくわからない女に童貞を奪われることになりました。
俗に言う人間関係といわれる様々な段階をすっ飛ばして、ろくに話したこともない男女が、恥部を激しく重ね合い、最も深いところで繋がり合う……。その二人の間には、00.1mmもの壁もありませんでした。
しかし悲しいかな、私も男なのです。恐怖感や嫌悪感に混じって、なにか得たいのしれない興奮のようなものが湧き上がって来てしまいました。
湿りきったこの女のアソコを連想してしまいました。男を悦ばせるために自在に収縮するピンク色の粘膜。愛液でヌルヌルと光沢を帯びた蜜の壺。そんな中に自分のペニスを入れられたのかと思うと、否応なしに息子が元気になってしまいます。
女は上に乗っかると、快感によがるように身体をのけぞらせました。彼女のぴっちりとした服越しからでもわかる豊かな曲線が顕になりました。
チラと顔も見えました。
死体のように青白い肌に、真っ赤なリップがついていました。激しく僕の身体に接吻したせいか、口紅がこすれ頬についていました。
女は腰の運動を始めました。
腰を動かすたびに僕の身体はカクカクと揺れます。腰の上で跳ねられても、全く起き上がる気配のない自分に我ながら呆れ返ります。
パンッパンッと生肌と生肌を打ち付ける音が、スカートの中から漏れ始めます。次第にくぐもった水音も混じって聞こえるようになりました。
「あぁん……あああ……んんっ……あはぁんっ……♡」
女の口から喘ぎが漏れ始めます。
僕の腰を掴み、膣の奥深くへ導くように彼女は跳ねる。かなり大きめな彼女のお尻は、僕に打ち付けるたびに、ぷるんぷるんっと波打ちました。
女は快感を振り払うように、頭を振り始めした。長髪は乱れ、顔にぺったりと張り付くようになりました。かなり汗をかいているようです。
「ああっ……♡んんんっ……!はぁっはあっっ……!あんっ……♡」
絶頂が近いのか女は切なく腰をくねらせ、激しい呼吸音とともに喘ぎます。
女は大きく唸り声を上げると、腰を強く打ち付け、静かになりました。
絶頂を迎えたように腰を小刻みにガクガクさせていました。余韻を楽しんでいるようでした。
しばらくして女は立ち上がり、後ろに下がりました。そしめ僕のペニスをつかみ、それを口で含みました。
女から開放されたペニスはテカテカしていました。女の中で射精してしまったのか、それはわかりません。古いカメラで解像度が低くいのです。しかし、ペニスの先端が妙に白っぽい感じがしました。
女は舌を使って丹念に舐め回していました。
僕をレイプした証拠を消すようにも思えました。
僕は強い恐怖に駆られました。
僕があの女を妊娠させてしまった可能性があるのですから。もしかして妊娠して養育費を請求される可能性もあるのです。
性犯罪の証言は女性が圧倒的に有利だと聞いたことがあります。無理矢理犯されて妊娠してしまった場合でも、証言によってはそれが成立してしまう場合があるのです。
ビデオが終わったあと、僕は半ばパニック状態になり、まさやんにそれを相談しました。
それから一緒に警察に行き、証拠品としてこのカメラを提出しました。
警察もとうとう動いてくれることになりました。僕の部屋の防犯が機能しているか確かめてもらうことになったのです。
すると一人の警官が「あっ」と声を上げました。それは和室の押入れでした。
警官は押し入れの天井に謎の空間があることを発見したのです。
彼は僕とまさやんが立ち会いのもと、その空間を開けました。
そこは人一人が辛うじて入れるほどのスペースがありました。中に入ってもらって調べたところ、中には、食べかけのパンやおにぎりなどが発見されました。
そうです。その女は僕の部屋で生活していたのです。
いくら防犯対策を強化しようとも、警察にパトロールをしてもらっても意味がなかったんです。だってすでに中にいたのですから。
その事実がわかった途端、背筋が凍りつくような戦慄を覚えました。
あの女と知らぬ間に生活していたことに。
そして、それ以上にあの女のあまりの異常性に。
あの女は何食わぬ顔で和室に戻り、あの狭く暗い空間に入ったのです。
身体を縮こめて、僕が完全に油断するまで機会を伺い、そして僕を襲ったのでした。
その日からよく夢を見ました。
あの女が俺にのしかかり、身動きの取れない僕を犯す夢でした。
しかもそれは映像越しではなく、今まさに自分の上にまたがって、犯そうとしている最中です。
長い髪でやはり顔は見えません。
女はスカートをめくり、女性器をあらわにしました。ピンク色の陰唇がまるで男を求めるようにヒクヒクと蠢き、よだれを垂らしています。
僕は必死で逃げようと手足をうごかしますが全く身動きがとれないのです。
女のひんやりとした青白い手で、ペニスを掴まれました。
抵抗も虚しく、僕はただ自分のペニスが蒸れた女性器に導いて行かれるところを、ただみることしかできませんでした。
ニュルルっと、あっけなく呑み込まれ、温かい膣粘膜に包まれました。
ヌルヌルとして適度に締め付けてくるマンコの味。
女は腰を動かしました。
腰を動かすたびに胸の双丘がふるふると弾み、細い腰は艶かしく踊り続けました。
ぱんっぱんっ……ぱちゅっ……ぱちゅっ……
認めたくないのですが、僕のペニスが彼女の中でどんどん大きくなっていく感覚を覚えました。心は恐怖感と嫌悪感でいっぱいなのに、反応してしまう自分の身体に嫌気が差しました。こんな女で気持ちよくなってしまう自分自身にさらに嫌悪感を感じました。
女はラストスパートをかけるように腰を激しく打ち付けてきました。
両手を僕の顔の両腕を置き、覆いかぶさるような形で踊り始めました。
目の前で女の乳がダイナミックに揺れます。女の首は汗で蒸れたようにテカテカしばしめ、荒い呼吸が俺の髪に吹きかかるのを感じました。
「フッー!フッーッ!」
かなり興奮しているのか、女とも思えない
まるで獣のような息づかい。
僕はしばらくの間呆然としていると、徐々に体の奥深くから、煮えたぎった衝動が全身を駆け巡り、ついには叫んで、強制的な絶頂を迎えてしまいました。
「あああああっ……!!」
僕は友人の部屋で目覚めました。
「あ、あの女は……!?」
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(2020年05月28日)
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