体験談(約 11 分で読了)
露出オナニーを見られ、整体師にHなマッサージをされた私(1/2ページ目)
投稿:2020-08-10 10:21:01
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本文(1/2ページ目)
私がホテル専属のセラピストとして働いていた時の体験談です。当時は29歳、セラピストとして働き始めて5年位。体型はぽっちゃりでしたが、胸もHカップお尻も95cmあったのでクビレはありました。彼氏は長時間勤務で休みも少ないのでいませんでした。ホテルにはサロンもありましたが、希望者の方には客室…
自宅に帰った私は、そのまま自分の部屋に向かいました。下着をつけずに帰ったので、露出癖がある私は、とても興奮していたのです。電車の中、膝上のスカートの下は何も身につけていないのです。押し込まれたマジックを落とさないように膣に力を入れなければならず、常に快感が生まれていました。たかが布一枚ですが、直…
私は今、ベッドに寝そべりながら文を打っています。最近は特定の相手もおらず、自分で自分を慰める日々です。
今もアソコには小型の電動マッサージ器が入っています。円筒形のソレは少し物足りなく感じる太さです。直径2cmほどですが、その位の方が長く楽しめるので気にいっています。
動かしたり、スイッチを入れたりもしません。
ただ入れてるだけで、自分がこんな玩具にまで頼ってしまう程、発情している事に興奮するのです。こんな時にいつも思い出してしまう経験を聞いてください。
これは、私が22才の時の話です。
元々、Mっ気がありたまにアソコに小型の電動マッサージ器を入れたままスーパーへ買い物に行ったりなどしていました。
(流石にスカートは怖いので、ジーンズなど絶対にバレない格好です)
自分の安全を確保した上で、いやらしいスリルを味わうのが好きで、その行為にはまっていました。
自分が後ろめたい気持ちがあるからか、男性の視線を敏感に感じるんです。男性はまず私の胸元を見ます。Hカップはかなり目立ちますからね。
全身を舐め回すように、じっとり熱のこもった視線を向けられると、アソコが疼いてくるんです。膣がひくひくと呻き、中からとろ〜っとした濃い愛液が出てきて、本物のペニスを受け入れたくなってしまいます。
ですが、私は何食わぬ顔で通り過ぎます。
(オマンコ熱いんですぅ……)
(トロトロなのぉ)
(おちんぽほしい…)
頭の中は、こんなに淫乱でセックスしたいのに……。
ですが、出会い系のサイトは変な人が来たら嫌だし、発情した体をいつも持て余していました。
ある日ムラムラした私は、夜にオナニーしていました。時間は0時を回っていて、田舎なので人通りもありません。ちょっと気持ちが大きくなって、ベランダに全裸で出ました。
夜風が少し冷たかったのを記憶しています。その日もアソコに電動マッサージ器を挿入していました。少し足を開き、電動マッサージを触ると、全体が愛液でヌルヌルになっています。
「こんなにヌルヌルなの……」
普段は声に出さない、いやらしい言葉を小さく呟いてみました。お尻の方から腕を回し玩具をつかみます。その方が他人にされている感じが出るからです。そのまま思いっきり出したり入れたりしました。
プチュ!ブチュウ……ッ!プチュプチュッ……!!!!
「あっ…はげし…っ…だ、めぇ…っ、だ…」
ブリュッ!ブリュッ!プクチュッ……ブチュッ!!!!
自分でしてるので、緩めればいいだけの話なのですが、あえてスピードを落としませんでした。
体の向きを変え、柵にお尻を突き出しながら玩具を出し入れしました。
「玩具でイッちゃう…玩具でイかされちゃうぅぅ……!!!!!」
ベランダに出る前に30分位は、玩具を入れっぱなしにしていたので、呆気なく達してしまいました。
体は汗でびっしょり、勿論太ももにも愛液が垂れてグショグショです。
そのままシャワーを浴びにいきました。オマンコから玩具を取り出して洗い、オマンコも洗ったのですが、ジンジンと痺れた快感の余韻が収まりません。お風呂の椅子に座り、正面の鏡を見て足を開くと、オマンコが赤くなって、クリトリスも皮が向け剥き出しになっていました。
シャワーの水流をクリトリスに下から当てます。
「気持ち、い…い……」
シャワーヘッドから吹き出すお湯で、クリトリスを虐めると、すぐに達しそうになります。
「あ、あぁ……また、ほしい…」
洗ったばかりの電動マッサージ器を、再び膣に挿入しました。椅子から降りしゃがんで、自分の格好を観察します。
片方の手はシャワーヘッドを持ちクリトリスを責めながら、もう片方の手で玩具を膣に出し入れします。
「あぅ…こんなに変態で、ごめんなさい……」
謝罪しながらも手は動いたままです。
ニチャニチャと湿った音が聞こえました。
「生ちんぽぉ……ほしい…よぉ…」
「誰かぁ…お願い…犯してぇ……」
本心ではありませんが、興奮した私は大胆な事を口走っていました。
「あ、イク…イクよぉ…玩具ちんぽでイかされちゃうぅぅ……っ!!!!!!」
鏡に映った私は口を半開きにして、目線が定まらない、だらしない表情を浮かべています。
気が済んだので、体を洗いそのまま休みました。
それから2週間ほど経ち、私宛に一通の封書が届きました。少し厚みがあり差出人は記入されていません。
封を開けると、写真と手紙が入っていました。
その写真を見て私は驚きました。声が出ないようにする事で精一杯でした。
それは、ついこの前のベランダでオナニーしている私の写真でした。全裸でベランダにいるのと、後ろ向きで玩具を出し入れしている写真……。
手紙には、相手が見た時の上況や気持ちなどが赤裸々に綴られていました。
拝啓
このような形で、手紙を出す事お許しください。
先日、あなたの家の前を走っていた時に姿を見かけた者です。豊満な体を惜しげもなく晒され、オナニーしているあなたを見てから、頭から離れません。
たわわな乳房を揺らし、淫らに腰を揺らすあなたを見て、私はあなたの体を抱く事ばかり考えてしまいます。
私はマッサージ師をしています。
○日の定休日にお店にいらしてください。
お待ちしています。
(あれを見られてたなんて……)
誰にも見られてないという前提だったからあんな風に激しく乱れたのに。しかも追伸には、もし連絡がなかった時は写真をネットに載せると書いてあります。
私に拒否権はありませんでした。
夕食後、すぐに連絡しました。
「…お手紙、ありがとうございました」
その言葉で男性は私だと分かったらしく、話はスムーズに進みました。声は温和な感じで優しい印象です。男性は近藤と名乗りました。接骨院の院長をしているそうです。
「では、○日の何時にお待ちしています」
「宜しくお願いします」
相手は手紙の内容には触れず、普通にマッサージの予約をした時のような会話で終わりました。
当日、時間の10分前にお店に到着しました。
近藤は大柄でがっしりした50代位の男性です。白い白衣のズボンは、前が少し膨らんでいました。露骨な期待がはっきり分かります。
彼は店に入るとおもむろに、私の尻を撫で回しました。
「あぁ……いいねムチムチしてて…夢みたいだ」
「あ、あの……」
「怖がらなくていいよ…ほら、私もこんなに」
手を股間の所に持っていかれました。股間を触らせニヤニヤ笑っています。それは、かなり固くなっていました。
「それじゃ、まず着替えてもらいますね」
すぐに、そういう行為をするのかと思っていたら、オイルマッサージをするので着替えてほしいと言われました。
しかし、着替えは布の面積が異様に少ないビキニでした。あからさま過ぎて引いてしまいましたが、私に拒否権はありません。着替えを済ませ、目の前の大きな鏡で全身を見ました。水色と白のボーダー柄で下はTバック、身につけるとお尻だけでなく前もくいこみ気味になりました。脱毛をしてるので割れ目がはっきり分かります。
ビキニは乳首を隠してはいるものの、大きな乳輪ははみ出していました。勿論Hカップの乳房は、ほぼ出ています。重量感のある乳房が窮屈そうです。
私が出ていくと、近藤はカメラを持っていました。
(え……写真撮るの!?)
正直、写真を撮られたらこういった行為を強要されるだけでなく、金銭まで取られるんじゃないかとビクビクしていました。そんな私の考えを見透かしたように、これは趣味用だから心配しなくてもいいと近藤は言ってきました。
「あ〜いいね、いいね。乳輪おっきくてやらしいおっぱいじゃないですか……。乳輪自体が少し膨らんでるね。ちょっとキツかったかなぁ……」
最初は全身を立ったまま撮られました。前と後ろ姿を。
「そそる体してるなぁ……あ、乳首立ってるね」
写真を撮られる度に、卑猥な言葉をかけられます。私の体は、この恥ずかしい格好を見られている事、それを見て欲情する男性の様子に感じていました。
近藤は、人差し指で乳首をぎゅうっと押し込めます。
「あ……っ…」
「エッチだなぁ……どんどん固くなってるよ」
自分の体の状態を説明されると、恥ずかしいのにアソコはどんどん濡れてしまいました。
「私もこんなになってますよ」
近藤の股間を見ると、さっきよりも膨らんでいます。
「あ〜、苦しい。失礼しますね」
ファスナーを下ろし取り出されたペニスは力強く屹立しています。わざと二、三度揺らしました。先走りが私の体に何滴かついてしまいます。私も久しぶりに見た男性器に欲情していました。
「じゃあ、次はベッドで四つん這いになってね」
言われた通りの格好をした私に、更に上半身を低くして、お尻を突き出すように言ってきます。
動く度にショーツがくいこんで、小さな布は紐のようになっていました。ちょうど、ショーツの布がクリトリスの付け根を挟んでいます。
私の呼吸が荒くなってきました。
「おや…どうしたのかな?」
「な、何でもありません……」
「じゃ、ちょっと観察させてもらうかな」
近藤はカメラを置き、尻たぶを左右に思いっきり開きました。
「大人しそうなのに、こっちはベテランじゃないか……」
襞をなぞられ腰が揺れました。経験人数はそんなに多くないのに、オナニーでディルドを使っているので、私の性器は小唇陰がビラビラでした。
「じゃあ、まず肩を揉んでいきましょう」
ベッドに座るように言われ、後ろから肩の固さを確認されました。
「あ〜、これはなかなか…かなり凝ってますね」
手のひらで温めたオイルを、塗り広げられます。最初は腕から肩、次に鎖骨……鎖骨から乳房へ……。胸の谷間を指で何度もなぞられ、脇から乳房全体を持ち上げるように揉まれました。大胆な動きはビキニをずらし、寄せながら持ち上げられると乳首同士がぶつかります。
「これは肩こりの原因にもなりますねぇ…こんなに大きいと……」
私は近藤にもたれ、足をモジモジしていました。だって、乳首に触れてくれないんです。それが歯がゆくて、仕方ありませんでした。
近藤はニヤニヤしながら、ベッドにうつ伏せになるよう言ってきました。オイルマッサージは最初は普通でした。足裏から始まり太ももの方へ。太もものあたりから、やたらと内股を触られ足を開かされました。ベッドギリギリまで足を広げられると、くいこんだアソコはほとんどが見えてしまいます。
「知らない男に恥ずかしい所見られてますよ?気分はどうですか?」
「や、やめて……」
足を閉じようとしましたが、手紙の写真をばらまくと言われ、できません。
「従順にしてれば悪いようにはしませんよ」
近藤は私の股間をアップで撮り始めました。恥ずかしいのに、何故か興奮してしまいます。元々、露出癖があるので感じてしまったのです。
彼はそれに目敏く気づきました。
「あれ?濡れてませんか?私まだ触ってないですよ?」
「…………」
指を浅く膣に出し入れされるとチュクチュクと音が聞こえます。
「これはオイルじゃないなぁ」
ニヤニヤ笑いながら、私の目の前で親指と人差し指をくっつけたり離したりしました。離した時にねっとりした液体が糸を引いています。
恥ずかしくて黙り続ける私に、近藤はとうとう声を荒げました。
「質問には答えなさい!どうなんだ!」
驚いた私は、本当の事を言いました。
「ぬ、濡れてます…」
「どうして?」
「……、あ、」
「どうしてですか?」
近藤は、ピシャリと私の尻たぶを打ちます。
「ほら、早く答えなさい!」
そう言って、もう一度打ちました。こういう強い態度に出られると、私弱いんです。
「は、恥ずかしい…からです」
「どうして恥ずかしいのかな?」
「ビキニが…くい込んで、アソコが見えてるから…」
「アソコって?」
「……」
「答えなさい!」
「お、オマンコ、です……」
会話の間も近藤の指が、どんどん際どい所を触っていきます。大唇陰や小唇陰を指で丁寧になぞられたり、膣の入口を何度も撫でるんです……。でも、決して指を挿入しません。
そして、布がかろうじて隠しているクリトリスのそばにきました。
「おや?ここ固いなぁ……」
布の上から指でクリトリスをプニプニと押してきます。
「ほぐしますね〜」
オイルを垂らされるとジワ〜ッと布が湿ってきます。そこをひたすら指でカリカリと引っかかれます。ただでさえ根元を摘むように刺激されているのに、勃起したクリトリスを引っかかれ、腰が揺れてしまいます。
「あ、だめ、クリは、クリはだめぇ、すぐイッちゃうぅぅ……」
カリカリ…クチクチュクチュ……
「うーん…固さ取れないですねぇ…ちょっと失礼」
近藤は布を脇にずらし、何かをクリトリスに取りつけました。
(っ……何これぇ!?)
「あひぃっ……!!!!」
私は強すぎる刺激に上半身を起こしました。
「クリキャップ、って言うんです。クリトリス自体を吸ってくれるんですよ」
クリトリスが思いっきり吸われてます。そこだけ熱くて、ジンジンと痺れるような感覚です。
「もっともっとエッチになりますねぇ…愛実さん」
「あうっ!ひ、いや、いやぁ!!!!」
「クリトリスね、これつけると、おっきくなって歩くだけで濡れてしまうんですよ…」
「だ、だめぇ……そんな、そんなの…」
「大丈夫、うちの女性スタッフもみんな開発済だけど、ちゃんと仕事してますよ」
「あ、あうぅ……ゆ、許してぇ…」
近藤は自分の荷物からスマホを持ってきて言いました。
「もっと自分に素直になりなさい」
そして、私の耳元にスマホを近づけます。
『生ちんぽ……ほしい…よぉ』
『誰でもいいから…お願い…犯してぇ……』
『生ちんぽ……』
私の声で何度も、何度も再生される言葉。近藤はお風呂場でのオナニーも知っていました。
「よっぽど侵入して、犯してやろうかと思いましたよ」
呆然とする私は仰向けに寝かされ、また乳房をマッサージされます。
「やっぱりすごい迫力だ…これは、Hカップかな?」
乳房を交互に揉みしだき、たまに指で乳首を掠めます。そのうち、布の上から乳首を執拗に触ってきました。乳首をつねったり摘まれたりすると、すぐに達しそうになります。
「あ、だめぇ……イク、イクよぉ…」
「うーん、ちょっと敏感過ぎますねぇ。お薬塗りますか」
近藤はファスナーを下げペニスを乳房に擦りつけました。胸の谷間に挿し込んだり、乳首をペニスの先端で擦るんです。カリ首の段差がはっきりしていて、直径5cmはありそうな極太ペニスでした。それが私の胸を嬲っているのです。先走りを全体に塗られ私自身もかなり興奮していました。
そして、今度は乳首にクリップのようなものをつけました。2つのクリップはチェーンで繋がれています。近藤が指を離すと乳首にクリップが噛みつきました。
「あひぃっ……い、いた、痛いっ!」
強すぎて最初は痛みを感じていましたが、時間が経つと乳首にもクリトリスの時のようなジンジンとした甘い痺れを感じるようになりました。
器具の容赦ない責めに、私は背中を反らせ、快感をやり過ごそうとしますが、無駄です。乳房を揺らしても外れません。
「前見て」
視線の先には、クリトリスにスポイトに似た器具をつけ、乳首をクリップで挟まれた、いやらしい格好の女が映っていたんです。そして何より……私の表情は発情した雌の顔でした。口からはだらしなく涎を垂らし、快感によって焦点の合わない瞳。頬は紅潮しています。
「これが嫌がってる顔に見える?」
クリキャップを外されました。でも、ジンジンとした痺れはずっとあって…逆に物足りなさから、余計に熱を煽られます。その次に乳首クリップのチェーンを思いっきり引っ張られたんです!
「ひあぁぁあぁぁ!!!!!!」
ピュッ、ピューッ!!!
乳首を噛みちぎられたかと思いました。ですがジンジンと痺れるような快感があるんです。しかも、引っ張られた時に私は潮を吹いてしまいました。近藤は満足そうです。
しかし近藤は私にキスしたり、乳房を揉むだけで達するほどの刺激は与えてくれません。こんな格好を他人に見られる恥辱とクリトリスや乳首への強烈な刺激、長年持っていたMっ気や数年していないセックス……。
「こんなにやらしい体はオナニーじゃ無理だろ?俺のちんぽで面倒みてやるから」
徒に煽られた熱は、私だけで抑えるのには無理でした。高められた性欲は、限界だったんです。
「…………して、ください」
「どうしたの?」
「もう…て、ください」
「はっきり言ってくれないと……」
「お、おちんぽ…入れて、くださ、い…」
きっと近藤は、後から訴えられたりしないように私に言わせたかったのでしょう。この行為が合意であることを。私は快感に負けてしまったのです。
「愛実の淫乱オマンコにおじさんちんぽ入れていいの?」
「は、はい……」
「ピチピチオマンコに我慢できないから、中に出しちゃうかもよ?」
「は、はい……たっぷり出して、ください」
私の視線は近藤の逞しいペニスに釘づけでした。もう、アレを挿入する為なら何でも命令を聞いてしまいそうです。
向かいあう様に言われ、体の向きを変えます。屹立したペニスはかなり太く逞しいものでした。
あぐらをかいた近藤に、私が向かい合わせで座ります。勿論座るにはペニスを迎え入れなきゃいけません。
先端が当たり、ゆっくり腰を沈めます。
「おぉ…キツイな…気持ちいいぞ…」
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(2020年05月28日)
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