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【超高評価】体育祭の器械体操で女子に馬乗りになり射精してしまった

投稿:2013-05-07 05:00:00

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名無し

これはまだ若かりし頃の当時◯学生の時の話。

体育祭で器械体操をやる事になって、みんなで練習していた。

俺はピラミッドの練習をしたり、まぁ色々辛い思い出しかなかった。

そんな中、ちょっと普通では無いような変わった体操を体育祭でやろうという事になった。

クラス全員が円を二重に作り、クルクル回り最後に内側の円と外側の円の人がバサっと倒れこむという演技。

文章では伝わりにくいが、これを大人数でやるととても綺麗な演舞に見えるらしいのだ。

本番では外側の人が内側の人の人と人の間に倒れこむというのが正解であった。

色とりどりの服を皆が来ているのでそのグラデーションを表現しようというもの。

かなり練習では手間取ったが、それなりにみんな出来るようになり本番へ向かう事となった。

そして体育祭当日。

9月だがまだ残暑が残っていて相当暑い日だった。

うちらの番が来てみんな一通り基本的な体操をして、最後にフィナーレの創作体操。

俺は外側の円で回っていた。

みんな本番という事もあってかなり緊張していた。

さすがに本番なので練習と同じようにいかない。

最後の倒れこむ時に円がかなりずれていたのだ。

内側の人がまず倒れこみ、その人と人の間に倒れこむはずが俺が倒れるはずの場所がちょうど真下が人だった。

これがたまたまだが女子。

みんな手を繋いでいるので微調整は不可。

そのまま曲に合わせて何とか内側の人と人の間の倒れ込もうと無駄なあがきだが調整してみる。

しかし無理だった。

そのまま女子の背中の上にドサっと倒れ込んでしまった。

なるべく勢いを付けないように倒れたが下の女子の

「うっ!」

という声が漏れる。

こんな大勢の観客の前で今自分が女子の上に乗っかっている。

いくら当時◯学生だったとしても、もう頭の中は女子と重なっている事で頭と股間はギンギンだった。

実はこの演舞には続きがあって二重の円で倒れ込んでいる間に、真ん中の空いているスペースで別のグループが大技のピラミッドをするわけだ。

本来なら外側の俺は内側の人と人の間に寝そべって終わるのを待っているだけ。

もちろん内側の人も同様だ。

しかしその時俺がいたのは内側の女子の背中の上にピッタリと乗っていた。

俺の他にも外側の人が内側の人の上に乗っている人もいれば、何とか無理やり位置を修正して本来の位置に入った人も色々だった。

首と目線だけは辛うじて動かせたので辺りを見回していた。

俺と同じように男が上になっている場合もあれば女子が上になっているパターンもあったようだ。

男が下になってしまったパターンなら女子の胸が男の背中にモロに当たった事だろう。

まぁ体操は失敗だが男子には嬉しいハプニングだっただろう。

しかし俺は股間が丁度女子のお尻の割れ目にモロにあたっている。

そして丁度顔が女子の首筋辺りに来ていた。

当時まだ中学だった俺には刺激が強すぎた。

まともにこんな近くで女子の体の匂いを嗅ぐなんて事はもちろんなかった。

しかも体が重なり合うなんて妄想の中だけの事だった。

それがその時は現実だった。

とにかく柔らかいお尻が股間に当たって、当然勃起する事をいつまでも我慢出来るわけもない。

お互い大の字でしかも真昼間に重なり合っている。

普通なら有り得ない光景だろう。

俺は小さく下の女子に

「ごめん、どうする事もできなかった」

と弁明だけ小声で呟いた。

どうする事もというのは勿論上に乗っかってしまった事だ。

「失敗だね」

そう小さく返答が返ってきた。

そんな中うちらの円の中心でピラミッドをしているグループがかなりもたついていた。

練習の時と違ってなかなか上手くいかないようだ。

そして俺の股間ももうMAXまで固くなっていた。

心の中では女子に絶対バレてる。

もう最悪だ。

そう半ば諦めていた。

そうすると下の女子が

「なんかお尻の辺りに石みたいなのがある。倒れる時に挟まっちゃのかな?」

そうこちらに小声で聞いてきた。

何と勃起している俺のムスコが分かっていない。

どうやらウブな女子だったらしい。

確かに体つきはもう大人になりかけているが、その子はあまり知識の無い大人し系の女子だった。

そして俺が

「できたら取ってみるよ」

と言って手は使えないので腰を動かして取るフリをした。

あまり怪しい動きをすると周りに怪しまれるので、そっと体を動かして石を取る仕草をした。

ギンギンになっていた俺のムスコを女子のお尻にそっと擦る。

もう限界だった。

このまま出してしまうとパンツの中が大変な事になるかもしれないが、もう理性の歯止めが効かなかった。

「あ、うっ!」

という声と共に下の女子の手首を一瞬ギュっと握ってしまい、そのままパンツの中で果ててしまった。

いつも家でしているオナニーとは比べ物にならない量と感覚だったのは覚えている。

必死でバレないように息切れしているのを隠そうとしたが、どうしても下の女子の首元に息がかかる。

「大丈夫?」

そう聞いてきたが、

「うん、ちょっと暑くて」

そう答えて難を逃れた。

しばらく10秒くらいはドクドクお互いジャージのズボン越しだが出し切っていた。

ようやく勃起が収まってきて下のサイズに戻ってきて、下の女子もその違和感になくなったものだと思い、何も言ってこなくなった。

ただ一言、

「えっちぃ〜」

と少し笑みを浮かべたような小声で語りかけてきた。

…バレていた!

わざと知らないフリをしていたようだ。

「大丈夫、別に誰にも言わないから」

かなり寛容な答えだった。

弱みを握られてしまった気持ちだった。

それが終わってから俺は毎日のようにその日の事を思い出してオナニーをしていた。

それから中学を卒業、高校と大学が偶然にもその女子と同じだった。

お互いあの時の事が忘れられず、高校で付き合う事になり、大学でもお互い外でエッチをしたりいつも異常なプレイばかりして楽しんでいた。

-終わり-
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