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【高評価】山小屋で暮らしてたら親戚の女の子が訪ねてきた

投稿:2014-02-26 11:00:00

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名無し

※登場人物は全員仮名です。

俺が中学二年生の時に家でいざこざがあり、山小屋に住んでいる爺ちゃんと暮らす事になった。

そこはほとんど自給自足で、俺も学校から帰って釣りに行くのが日課だった。

しかし、俺が20歳の時に爺ちゃんが亡くなった。

山小屋と土地を売り払おうとしたらしいけど、俺が全力で止めた。

そしたら叔父さんが引き続き山小屋で暮らす許可をくれた。

俺は週3回のバイトと週1回の買い出し以外はずっと山に籠ってた。

釣り道具、畑、猟銃(免許取得済み)があり、買いに行くのは米とか位だ。

コレクションしていた武器(ナイフ、エアガン、模造刀、etc……)も家から持ってきていたりと、俺は自然と共に好きな事をして暮らしていた。

ある日の夕方、猟から帰って来ると小◯生位の女の子が家に訪ねてきていた。

「すいませ〜ん!すいませ〜ん!」

「ん?何か用ですか?」

俺は後ろから声をかけた。

「ヒャッ!びっくりした〜」

「久しぶりだね♪お兄ちゃん」

お兄ちゃん?俺はこの少女が誰なのか分からないでいた。

すると…

「もしかして……忘れてる?」

「……はい、面目ない」

「ヒッド〜イ!ユミだよ!」

ユミ……ユミ……!!

俺はふと一人の親戚の女の子を思い出した。

「あぁ!西崎のユミちゃんか!?」

「そうそう♪」

全然分からなかった………無理もない。俺が13歳の時以来会っていない。

「よくここがわかったな、どうしたんだ?」

「冬休みを利用して遊びに来たの♪正月にお兄ちゃんと山から降りてくればいいってお母さんが」

忘れていた…一昨日電話が来たことをすっかりと忘れていた。

「なるほどね、まぁ、上がりな」

「お邪魔しまーす」

「中は広いんだね」

「増築したしね」

「あ!お風呂入っていい?」

「いいよ」

「一緒に入ろう!」

「え、でも……」

「ダメ?お兄ちゃん(上目)」

「あー、いいよ」

「わーい♪」

そう言ってユミちゃんは服を脱いだ。

まだ毛が全然生えていないアソコに可愛いお尻、何よりびっくりする位の巨乳。(C〜Dカップ)

俺はドキドキしながら風呂に入った。

入るなり早々「体洗いっこしよ♪」とユミちゃんが提案してきた。

まずは俺の身体からユミちゃんが洗ってくれたが、俺のチンコは完全にまで勃起していた。

「わ〜お父さんのより大きい」

「ユミちゃんを見ると元気になるんだよ。」

「え〜嘘〜?」

みたいな感じで言っていたがユミちゃんの顔は真っ赤だった

今度は俺の番だ。背中→腰→胴→胸→アソコの順に洗ってやった。

2人で湯船に浸かり雑談をした。

ユミちゃんは学校でも評判らしく、10人位に告白されたらしい。

全員振ったが、その中で一人(クラスメイト)にストーカーをされているとの事。

「私が行くところに時々居るの!それも結構な頻度で」

「予定とかを盗み聞きされたりしてるかもな」

「うん、もう嫌だからここに来たの」

「なるほどね」

「この前なんか◯学生位の男の人達に連れていかれそうになったのよ!」

俺は驚いた……まさか誘拐までしようとするとは。

「じゃあ、正月まではここでゆっくりしていったら良いよ」

「うん、ありがとう」

まだ少し不安そうなユミちゃんに

「正月にそいつに注意してやるからな。」

「ホント!お兄ちゃん頼っていい?」

「もちろん」

そんな会話をして風呂を出た。

料理を作ってやったら大好評だった。

そろそろ寝るかって時に問題発生、布団が1つしかない

爺ちゃんの布団を処分したから俺の布団しかないのだ。

仕方なく畳の上に寝てジャンパーを被ろうとしていたらユミちゃんが

「一緒に寝ようよ〜お兄ちゃん」

と少しわがままを言う。

流石にまずいだろと思ったが、12月の寒さには勝てず2人で布団へ

夜中の2時位にふと目が覚めた。

「イヤァ……イヤァ……」

ユミちゃんがうなされながら泣いていたので一度起こした。

「どうした?」

「お兄ちゃんがおらんようになって、一人になって(泣)」

「わかったわかった、怖かったな、お兄ちゃんはずっと一緒に居るからな」

と頭を撫でてあげたら安心したらしくすぐに眠りについた。

そんな生活が続き俺はいつしか風呂の時間を楽しみにしていた。

ユミちゃんと買い出しに出た時に、ユミちゃんの顔が青くなった。

「大丈夫か?」

「アイツが居る」

ユミちゃんが指を指す方には◯学生位のヤンキーがたむろしていた。

ユミちゃんに目を合わさないように言い、素通りしようとすると

「おぉ!西崎」

ユミちゃんの身体が震えているのがわかる。

「何してたんだよ?何処にもいないから寂しかったぞ」

俺が聞いても虫唾が走る。何様だ?

「吉岡君(ストーカー苗字)には関係無いじゃん」

声にならない声でやっと喋ってる。

見かねた俺が

「友達?」

と聞くと

「お前誰?」

と聞かれムカついたら

「ユミの彼氏の武岡(俺苗字)と言うもんやで、そっちは?」

ユミちゃんもストーカーも驚いた顔をしている

「俺は……藤咲の彼氏候補で……」

「嘘つかないで!」

ユミちゃんが急に声を出したからびっくりした。

「嘘じゃねぇし!いつもアプローチしてんじゃん」

「それをストーカーって言うのが分かんないの?」

「ストーカーってのはいつもつきまとう奴の事だろ!」

「アンタのことじゃない!私が年上が好きだって…」

ストーカーとユミちゃんの口喧嘩に割って入った。

「だいたい話はわかった。もう、お前はユミに言い寄るな」

「何でそんなことアンタに言われなきゃ駄目なんだ?調子乗んなよ。」

「俺がユミの彼氏やからや!彼女がストーカーされよったらムカつくわ!」

「兄さん、こいつちょっと黙らせて」

と後ろの◯学生が5人出てきた。

殴って来たのでカウンターを顔面に入れると相手がぶっ飛んだ。

後ろの4人は武器を出していた。(ナイフ3人とチェーン見たいなやつ一人)

チェーンが腕に当たったが、そんなに痛くなかったから引っ張ったら転けながらこっちに来たので腹にキック

ナイフも2人は何とかさばいたが、最後の奴が投げたナイフが腕を切った。

お構い無しに顔面にパンチ。

全員何とかなったが、殴られたり切られた所が痛む。

ストーカーは怯えながらこっちを見ている。

「もう、ユミに付きまとうなよ!」

とパンチを入れた。

逃げようとしたから捕まえて警察を呼んだ。

周りの証言もあって俺らは正当防衛となり、病院に寄って帰った。

ユミちゃんは疲れたのか寝てしまった。

夜に起きたので一緒に風呂に入ってご飯を食べて布団に入った。

「お兄ちゃん、今日はありがとう……本当に嬉しかった」

「気にすんな、怖かったやろ?」

「お兄ちゃんがいるから大丈夫だったよ。」

「そうか」

「ねぇ、お兄ちゃん……オチンチン触ってあげようか?」

「はっ!?な、何で?」

「夜中にお兄ちゃん……気持ち良さそうにしてたから」

「見てたのか?」

「うん、私の胸を……触ったのも知ってる。」

しくじった!ばれていたのか。

「ごめん、その……」

「いいよ、お兄ちゃんなら何されても」

と、ユミちゃんはキスをしてきた。

少しずつ舌を絡めてくる。

「私もエッチな事に興味はあったんだ……でもやり方分からなくて」

「教えてやるからこっちおいで」

ユミちゃんは俺に身を委ねたパジャマを脱がすとノーブラなのですぐにおっぱいが出た。

俺は夢中になっておっぱいに吸い付いた。

何と母乳が出てきた。

双方驚いたが何も言わずに俺は母乳を飲んだ。

フェラもしてもらった。

戸惑っていたが逆にそれが気持ちよかった。

パンツを脱がしてクンニをしたが、おしっこの匂いが俺を興奮させた。

そして、俺とユミちゃんは1つになった。

血が出てきて最初は痛そうだったが、徐々に気持ちよくなってきたっぽく

「あぁぁぁお兄ちゃん!」

「ユミちゃん!ユミちゃん!」

「お兄ちゃん……ユミって呼んで」

「ユミ、もう出る!」

「いいよ、出して!」

俺は中に出した。

「いっぱい出たね♪」

「うん、ユミ気持ちよかったよ」

その後は風呂に入って寝たが、翌朝母乳をいただきながら手コキをしてもらった。

クセになりそう。

今でも時々ユミちゃんとヤっている。

-終わり-
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