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体験談(約 3 分で読了)

後輩に土下座して、俺の目の前で遠距離恋愛中の彼氏と電話エッチしてもらったら我慢できなくなった

投稿:2016-03-03 06:46:29

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名無し(北海道)

高3の時のことです。

2つ下の学年の後輩、ナミと仲良くなりました。

お互いにクラスに行き来し、よく話しました。

ある日、勉強を教えてほしいとのことでナミの家に招待されました。

学校帰りに寄ることになり、お邪魔させていただきました。

女の子らしいピンク中心の部屋で、とても可愛らしい雰囲気でした。

勉強すると言いながら何故か雑談が始まり、いつの間にか下ネタ合戦になってきました。

オナニーの話になり、私はずいぶん長いことしてないこと、ナミは彼氏との電話エッチにハマってると話しました。

彼氏とは少し遠距離気味だし、実際に会ってセックスするのとはまた違った興奮なんだそうです。

考えただけで嫉妬してしまいますが、ナミが彼氏とどんなオナ電をするのか見てみたくなりました。

そこで、

「今から彼氏と電話でエッチしてみてよ(笑)」

と持ちかけてみました。

当然拒否されましたが、土下座して頼み込んだら、

「先輩悪趣味ですねw」

と言いながら本当に彼氏に電話をかけ始めました。

彼氏も欲求不満だったらしく、すぐ始めるようでした。

ナミはベッドに寝転がり、電話のスピーカーをオンにしました。

私は息を潜めてナミを凝視します。

彼氏はまさか赤の他人にオナ電を聞かれるなんて思ってもいないでしょう。

そうしてナミとその彼氏のオナ電が始まりました。

はじめはスマホの画面越しにチュッチュとキス。

二人の息が段々と荒くなってきたようで、彼氏のほうが仕掛けました。

「ナミ、もう勃ってるから舐めて」

ナミは頷き、器用に舌を鳴らして、本当に舐めているかのような音を出し始めました。

チュパチュパ、クチュクチュと、横から聞いているこちらですら舐められているような感覚になります。

イヤホンで耳に直接聞かされればそりゃ興奮するでしょう。

彼氏がハァハァ言いながら、

「あぁ、、ナミ・・・・・・最高だよ」

と言いながら喘いでいます。

次の瞬間、彼氏が

「やばい、、ナミ!イク・・・・・・!」

と言い、ウッ!と声を上げ、静かになりました。

どうやら果てたようです。(はやっ!)

「気持ちよかったよナミ、じゃあね」

と言って彼氏が電話を切ろうとしました。

「待って!ナミのこと気持ち良くしてくれないの・・・・・・?」

とナミが切なげに言いました

「俺もう疲れたよ・・・・・・」

と彼氏。

自分だけ気持ちよくなって終わりとは最低だと思いましたがぐっと我慢。

するとナミは、

「聞いててくれるだけでいいから切らないで」

と言いました。

そしてゆっくりと自分の胸をまさぐり始めました。

ハァハァと息を荒らげています。

左手で胸を揉み、右手はアソコへと伸びました。

スカートに手を入れパンツの上からいじっているようです。

ナミが喘ぎ始めました。

「あん・・・んぅ・・・ハァハァ・・・・・・」

聞いてるこっちはもうビンビンです。

彼氏は無言です。

聞いてるのでしょうか。

私は我慢出来なくなり、ナミの元へ。

覆いかぶさり、突然のことに驚くナミの口をおさえ、静かに、と合図をします。

そしてナミにキスをしました。

抵抗はせず、それどころかナミから舌を絡めてきました。

こうしてディープキスが始まりました。

電話は繋ぎっぱなしです。

彼氏がなにやら言っています。

私はいきなりナミのアソコをサッと撫でました。

するとナミは

「あぁんっ・・・・・・」

と大きく喘ぎました。

ナミのあそこはびしょ濡れ。

そのままクチュクチュと音を立て手マンを始めるとナミは大きな声で喘ぎます。

「あぅぅ・・・・・・だめっ、、あんっ..」

私はナミの耳元で囁きました。

「おちんちん欲しいか?」

と。

ナミは狂ったように、

「おちんちん欲しいです!入れてください・・・・・・」

と叫ぶように言いました。

「誰のおちんちん?」

と聞くと、

「先輩のおちんちんが欲しいのっ!早く入れて!」

と大声で叫びました。

もちろん彼氏が聞いてるはずです。

なにやらナミのことを何度も呼んでます。

さすがにうるさいので私がぶち切りしました。

それからわたしとナミは狂ったように、セックスをしました。

気づいたら夜になってました。

そのままお泊まりでセックスをしました。

翌日、彼氏と別れたとの報告を受け、その後告白されました。

私もナミのことが好きでしたし、ナミは私のセックスの虜になったようです。

暇を見つけてはセックス三昧です。

-終わり-
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