体験談(約 16 分で読了)
身長低いのにEカップ巨乳で松居一代似なユミさん(1/3ページ目)
投稿:2015-12-15 09:01:52
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本文(1/3ページ目)
1年前の話。俺が結婚して3ヶ月目だったかな・・・。昔、同じ会社で働いてたオジさん(53歳)によく可愛がってもらってて、辞めてからも飲んだりしてたんだけど、久々に連絡きて「同級生との飲み会あるんだけど来いよ!」と誘われ、渋っていたら「女も何人か来るから来い!」…
前回、由美子さんと理恵さんの美熟女2人と3Pした話を書いたんですが、今回は10代の頃にやった熟女の話を書きたいと思います。その熟女と知り合ったのは、俺が実家に住んでた5年ぐらい前。同じマンションに住む奥さんで、当時俺は19歳。奥さんは40代後半で、旦那は近所のコンビニで店長をやっていて何回か話をした…
今回は埼玉住みの熟女の話をしたいと思います。
その熟女はユミさん(59歳)で、顔は松居一代似。
俺のタイプではなかったが、ただヤリたいだけで仲良くしてました(笑)
身長は小さいのにEカップの巨乳でフラダンスをやっているのでスタイルは抜群でした。
知り合ったきっかけは、俺がお世話になってるサーフショップのイベントに毎年フラダンスチームが来てイベントを盛り上げてくれるんですが、その中にいたのがユミさんで、イベント後の飲み会で俺がセクハラトークしてから仲良くなりました(笑)
俺がお世話になってるサーフショップは千葉なんですが、ユミさんの所属してるフラダンスチームは埼玉から来ていて、イベント後はサーフショップの近くにあるホテルに2泊して行くのが毎年の恒例。
イベントの初日にサーフショップの店員で俺とエロ仲間のマサキ君(27歳)と
「おのオバちゃんの胸ヤバすぎ(笑)」
と話題になり、俺は
「あの胸にチ○コ挟まれたい(笑)ってか俺はあのオバちゃんとヤレるな(笑)」
と言うとマサキ君は
「ホント熟女好きだよな(笑)」
と笑ってました。
マサキ君とはナンパ仲間でナンパしてはヤリまくり、ハメ撮りや動画を見せ合い楽しんでたが、ナンパの成功率はダントツで俺が勝っていて、年下の俺を「師匠」と呼んでました(笑)
俺はユミさんに狙いを絞り、1日目のサーフショップでの打ち上げパーティーの時にユミさんの横に行きました。
その時の服装はタイトなシャツと短めのスカートでスタイルの良さが目立ち、俺は軽く半勃ち状態。
最初は普通に話していたんですが、酒も進み下ネタトーク炸裂させ、ユミさんに
「スタイルいいよね(笑)ナンパとかされない?旦那が羨ましいよ」
と聞くと
「こんなオバちゃんナンパする人いないよ〜(笑)普段は事務仕事してるんだけど胸とか見られたりするぐらいだよ(笑)旦那とは冷めきってるし・・・ただの同居人みたいな感じだよ(笑)」
と言ったので
「ナンパされないんだ!俺だったらナンパするな(笑)やっぱ胸見られるでしょ(笑)俺もずっと見ちゃってたし!ムラムラするもん(笑)冷え切ってるって事は旦那とはしないんだ!・・・って事は旦那以外としてるの?(笑)」
と突っ込んだ事を聞くと
「旦那以外とは2回ぐらいかな・・・まぁ・・・かなり前だけどね(笑)ってか、こんなオバちゃんにムラムラしたの?(笑)君のお母さんより歳上だと思うよ(笑)」
と天然なのか酔ってるからなのか素直に答えてくれました。
だんだん調子に乗った俺は
「ユミさんが俺の会社の事務員だったら間違いなく手を出してるし毎日セクハラするな(笑)」
と言うと
「もう・・・そんな事されたら興奮して仕事できなくなるでしょ(笑)」
と言うので確信に迫ろうと
「ユミさんエッチ好きでしょ?なんかMっぽい(笑)」
と言うと
「何でわかるの?Mだよ(笑)なんか強引さに弱い(笑)エッチは・・・嫌いじゃないな(笑)」
とこれまた素直に答えてくれ〈俺を誘ってるんかな?それともただの天然か?〉と思い、チャンスを伺う事にしました。
1〜2時間呑んだり喋ったりした時にユミさんが
「ちょっと酔っちゃった・・・風に当たってくる・・・」
と外に出たので俺はマサキ君に
「あのオバちゃん頂いてくる(笑)」
と言って追いかけマサキ君は
「マジか(笑)さすが師匠(笑)」
と笑ってました。
外に出るとユミさんは入り口の前にあるベンチに座ってたので
「俺も酔っちゃった(笑)ユミさんせっかくだから海の方に行こうよ〜風気持ちいいよ!」
と言うと
「そうだね!海の近くに行きたい」
と誘いに乗ってくれ、海までは2〜300メートル歩くので2人で歩きながら話をして海の前にある遊歩道を散歩する事になり、俺が時々ナンパした子とヤってた防風林みたいなところに近づいた時に、ユミさんを無理やり道からそれた防風林の方に引っ張り込み、無理矢理キスをすると
「キャッ!ちょっ・・・ちょっと・・・んぅ・・・んぅ・・・何するのよ!!」
と怒ってきたけど
「いいじゃん〜やらせてよ〜(笑)」
と言って耳を激しく舐め回すと
「ちょっ・・・と・・・あん・・・やめなさい・・・あっ・・・」
と怒りながらも感じていて俺ん中でユミさんは〈ドMで乱暴なエッチが好きなオバちゃん〉と勝手に思い、強引にいきました。
耳を舐めまわしながら巨乳を揉むとヤバイぐらい柔らかく、耳から首筋を舐め出すと抵抗しながらも感じはじめたので
「ホントは感じてるんでしょ?ヤられたいんでしょ?」
と言って、顔をおもいっきり舐め、更に胸を激しく揉みまくると
「あっ・・・んぅ・・・やめ・・・て・・・はぁぁ〜んぅ・・・」
と更に感じてきたので
「マ○コ濡れてるんじゃないの?」
と言ってスカートに手を突っ込み、パンツの上からマ○コを撫でると既にパンツがヌルヌルしてたので
「マ○コ濡れてんじゃん(笑)抵抗しときながらホントは犯してほしかったんだろ?オバさんのくせにエロいな(笑)」
と言ってパンツの隙間から指を入れると
「あっ・・・あっ・・・んぅ・・・あんっ・・・」
と喘ぎ出したので、俺は自分のショートパンツのベルトを外しチ○コを出し、ユミさんに握らせ
「も〜こんなになっちゃったよ(笑)オバさんのマ○コに後で入れてやるから咥えてよ(笑)」
と言ってユミさんをしゃがまさせ無理矢理クチに突っ込みました。
ユミさんは木にもたれてたので、俺がチ○コを無理矢理クチに押し込んでも後ろに木があるので逃げられずイマラチオ状態なのをいい事に激しく腰を振ると、ヨダレを垂らしながら
「グフッ・・・うっ・・・グポッ・・・ウゥッ・・・」
と苦しそうにしてましたが、その姿が俺を更に興奮させてくれました。
もっとイジメたくなった俺は
「若い男のチ○コうまいだろ(笑)もっと舌を使って気持ち良くしろよ!」
と言うと弱々しく舌を使って気持ち良さが増してきて挿入したくなったけど我慢。
ユミさんのマ○コを味わいたくなったので、チ○コをクチから抜きユミさんを立たせてスカートを捲り上げ、パンツを脱がし、今度は俺がしゃがんでマ○コを舐め回すと
「あんっ・・・んぅ・・・んぅ・・・あぁ・・・」
と声を殺して感じ始めた。
「気持ちいいんだろ?(笑)こんなにヌルヌルにしてさ(笑)ここは誰も来ないから声出しても平気だから声出せよ(笑)会った時からずっとヤリたかったんだよ(笑)楽しませてよ(笑)」
と言ってクリを甘噛みすると
「あぁ〜んっ・・・あっ・・・あんっ・・・だっ・・・ダメ・・・」
とさっきより声を出して感じ始めたので俺も立ち上がり、シャツをずり上げブラをずらし乳首に吸い付いて手マンすると
「んぁっ〜あんっ・・・あっ・・・あっ・・・んぅ・・・あっ・・・あっ・・・あぁ〜〜」
と叫び、潮を吹き出しました。
「エロいな〜ガキに犯されて潮吹いた(笑)よっぽど感じてるん?(笑)」
と言うと肩で息をしながら黙っているので
「そろそろ入れて欲しくなった?(笑)黙ってたら入れてあげないよ!入れて欲しくなるまで何回も手マンでイカせまくるし(笑)」
とゆっくり手マンをし始めると
「んぅ・・・あっ・・・入れて・・・ほしい・・・あぁ〜・・・んぅ・・・」
と素直に言ってきたけど
「ちゃんと言わないと入れてあげない(笑)もっと俺が興奮する様に言ってよ(笑)」
と焦らすと
「あんっ・・・入れて・・・ください・・・んぅ・・・若くて・・・大きな・・・あっ・・・オチ○チンを・・・オバさんの・・・んぅ・・・中に・・・入れてください・・・」
と言ってきたが
「オバさんのどこに?」
と言うと
「んぅ・・・オバさん・・・の・・・はぁん・・・マ○コ・・・に・・・オチ○チン・・・入れて・・・お願い・・・大きな・・・オチ○チン・・・入れてください・・・」
と言ってくれたので挿入すると
「あぁ〜んっ・・・すっ、凄い・・・あんっ・・・気持ちいい・・・」
とオバさんがメスに変わりました。
片足を持ち上げ奥まで突き刺すと
「あぁ〜こんなに大きいの・・・はじめて・・・」
と乱れだしたので
「ホントは最初っからヤリたかったんだろ?」
と聞くと
「したかった・・・」
と小声で言ったので
「エロいオバさんだな(笑)」
と言って濃厚なDKをするとユミさんも激しく舌を絡めてきて激しく腰を振ると
「んぁ〜あぁ〜凄い・・・んはぁっ・・・」
と大きく喘ぎ
「俺のチ○コどう?」
と聞くと
「気持ちいい〜こんなに大きくて・・・んふぅ・・・元気なオチ○チン・・・はじめて・・・もっと・・・もっと・・・激しくして・・・オバさんを・・・壊して〜」
と言って俺にしがみついてきたので更に激しく腰を振ると
「あぁ〜凄い・・・凄い・・・あぁ〜んぅっ・・・」
と更に喘ぎ始め俺もイキそうになったので
「まだ生理あんの?生理あってもこのまま中に出してやる(笑)」
と言うと
「んぅ・・・中に・・・ちょうだい・・・オバさんの・・・あっ、あんっ・・・マ○コの中にいっぱい・・・出して〜」
とユミさんが壊れたのでそのまま中に出しました。
少し入れたまま動かずにいて、ゆっくりチ○コを抜くとユミさんはその場にチカラが入らないのか座り込んだので、マ○汁と精子まみれになったチ○コをキレイにするように言うと犬の様にペロペロ舐めゆっくりと咥えてくれキレイにしてくれました。
そして足元をみるとユミさんのマ○コから精子が垂れてたので
「マ○コから精子垂れていやらしい(笑)」
と笑ってると
「あんなエッチ初めてだよ(笑)レイプされてる感じで興奮しちゃった・・・」
と言ってそのまま服を着直し、パンツは俺がもらい、ノーパンのまま遊歩道を散歩する事になった。
浜辺に下りる階段があったので座り話をしてると、ユミさんが恋人の様に寄り添ってきた。
俺は別に恋人気分を味わうつもりもなく、ただヤリたいだけだったので逆にウザく感じ、もっとエロい事してもらお(笑)と思い、下ネタばかり話しました。
ぶっちゃけ今までヤッた女性に
「大きい」
とか
「長い」
「回復するの早い」
とか言われてきてチ○コには自信あったので
「俺のチ○コ気持ちよかった?」
とまた聞くと
「うん、若い子とする初めてだったし・・・あんなに大きいのも初めてだった(笑)凄く気持ち良くて変になっちゃった(笑)」
と感想を言ってくれたので
「また気持ち良くしてよ」
と言ってフニャフニャになったチ○コを出し、ユミさんの頭を掴みチ○コに押し付けようとすると
「えっ・・・」
と戸惑いながらも舌で先っぽを舐め、少し反応したチ○コのサオを舐め始めました。
「あぁ〜気持ちいい〜咥えてもっと気持ち良くしてよ」
と言うと、素直に咥えて頭を上下に動かし出したので
「舌だけで気持ち良くしてみて」
と言って頭をチ○コに押しつると
「グエッ・・・んぅ・・・うぅ・・・」
と苦しそうにしてたので手を離すと
「ぶぇっ・・・うっ・・・はぁ、はぁ」
とフェラを止め頭を上げ涙目なりながら
「苦しいよ・・・」
と言ったので
「誰が止めていいって言った?若いチ○コ咥えられて嬉しいんだろ!ほら、またしろよ」
と言ってまた頭を掴み、チ○コを咥えさせ押し付けると苦しみながらも必死に舌を動かしてきました。
同じ事を2〜3回繰り返しフェラを止めさせ
「ほら、こんなに勃ってきたよ」
と言って見せつけ
「パイズリしてよ」
と言うと涙を流しながら素直に俺の前にきたので、シャツを脱がしブラを外すと垂れた巨乳が俺の前に現れた。
「すげぇ〜でけ〜な(笑)」
と言って乳首をつねると
「アッ・・・あんっ・・・」
と感じた声を出したので
「つねられて感じてんの?ドMだな(笑)早くパイズリしろ!俺を満足させて」
と言うとゆっくりと巨乳で挟んで上下に動かしはじめました。
「すげぇ〜柔らかくて気持ちいい(笑)そのままフェラしてよ」
と言うとパイズリしながらぎこちなくフェラしはじめ
「ヤバイ(笑)気持ち良すぎ(笑)」
と俺はユミさんの巨乳を楽しみ
「そろそろ入れて欲しくなったんじゃない?」
と聞くと
「ほしい・・・」
とボソッと言ったので
「じゃー入れていいよ(笑)」
と言ってパイズリを止めさせて俺は寝転び
「自分で入れてフラダンスみたいに腰振れよ!」
と言うと俺のチ○コを掴み、ゆっくりとマ○コの入り口に持っていき
「アッ、アッ・・・んぅ・・・あぁ〜」
と言いながら腰を下ろし
「んぁ・・・気持ちいい・・・あんっ・・・あんっ・・・」
とゆっくり腰をスライドさせ、クチを開けながら目を閉じて喘いでる姿を見て
「もうすぐ60歳なるのに若い男のチ○コにまたがって感じてるってホントにエロいね(笑)もっと気持ちしてやる」
と言って腰を掴み、下から激しく突きまくると
「んぁ〜〜あんっ〜ダメッ〜ダメッ〜あんっ〜イッ・・・イッちゃう・・・イッ・・・イッちゃう〜〜」
と言って痙攣してピクピクしてたので
「イッちゃったの?ガキのチ○コにイカされちゃったんだ(笑)俺もまたイカせてもらおっ」
と言って下から激しく突き続けながら胸を荒々しく揉みまくるとユミさんは更に乱れ喘ぎ出し俺は
「あぁ〜イキそう〜」
と言うと
「中に・・・中にちょうだい・・・」
とヨダレを垂らしながら言ってきたので激しく突きそのまま中で果てました。
息が整うまでお互い動かず少し落ち着いてからユミさんが立ち上がりチ○コが抜けるとユミさんのマ○コから精子が俺の股間に垂れたので
「垂れた精子舐めな」
と言うと、ユミさんはお掃除フェラして股間に垂れた精子もキレイに舐めとってくれ
「またいっぱいヤッてやるから連絡先教えてよ」
と言って連絡先を交換して打ち上げ会場に戻りました。
打ち上げ会場に戻るとマサキ君に
「遅かったね(笑)で、やったの?」
と聞かれたので
「2回やって2回とも中に出してやった(笑)」
と言うと
「マジかよ(笑)すげぇな(笑)さすが師匠(笑)」
と笑ってたので
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