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評価:昨日49位

【評価が高め】家庭的で貞淑なおっとり妻がポルチオ開発され他人棒の虜になってしまった…

投稿:2024-05-25 10:26:51

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貸出し夫◆EBiGFAE(富山県/40代)

結婚して20年、2人の子供も大きくなり、たまの休日に妻とちょくちょくデートしています。そのおかげか夜の生活も復活しました。

でも40半ばを過ぎると、若い頃のいい意味での荒々しいSEXは出来なくなりましたね。妻も一応は感じてくれてたみたいですが、内心物足りなかったと思います。

彼女も40半ば近くでしたが、セミロングの黒髪で品のある顔立ち、性格もおっとりと慎ましく客観的に見てもなかなか魅力的な女性です。

私は密かに貸出し妻のサイトを覗き、危なさそうでイケメンのお一人様を探しました。そう、同意を得てお一人様に妻を貸出そうと思ったのです。

そして候補が決まり、その人と何度か連絡を取り合いました。36才のエンジニアで、細マッチョの顎髭が似合う、濃いイケメンでした。

妻の説得が大変でしたね。何せ体験人数は私以外に1人だけ。浮気のイメージが皆無の女性でしたから。

何度も説得して、最後に条件付きで妻の承諾を得ました。キスなし、フェラなし、必ずゴムをつけてと言う事で…。

そして子供達には旅行に出かけると言い、お一人様に会いに向かったのです。

お一人様の萩原さん(仮名)は実際に見ると画像よりもさらにイケメンでした。かなりの遊び人に見えましたね。

私と妻と萩原さんの3人でしばらくお茶しながら談笑して、そしてとうとう貸出し準備にかかりました。

妻の早苗(さなえ)は緊張でずっと固まったままでした。私は撮影用のビデオカメラの用意をしました。

そして早苗と萩原さんがベッドの上に座りました。

萩原さんは、いきなり早苗を抱こうとせず、彼女の緊張をほぐす為、色々面白い話を聞かせました。あれだけ緊張していた早苗もクスッと笑い、少し気が楽になったみたいでした。

それからしばらく経ってから萩原さんが「じゃあ、そろそろ始めましょうか」と早苗に抱きつき、服を脱がし始めました。その手際のいいこと。妻が抵抗する間もなく、あっと言う間にインナー姿にされました。

次いで萩原さんが自分で服を脱ぎました。私とは真逆の、細身で鍛え抜かれた体に早苗も見とれてしまい、「すごい…」と一言。

萩原さんは「大した事ないですよ」と謙遜しながら、「この体は今は奥さん1人だけのものですよ」と、早苗のインナーを脱がし言いました。

早苗のピンクのブラとショーツが萩原さんの目の前で露になりました。

「とても素敵ですよ、奥さん」

背後から早苗のバストを両手で揉みしだきながら、萩原さんが早苗の耳元で囁きました。ビデオカメラで撮影していた私の股間は既に熱くなっていました。

「奥さん、ブラ外しますよ?」

早苗の返事を待たずに、萩原さんがブラのホックに手をかけました。すぐにポトリとブラが落ち、早苗の乳輪が丸見えになりました。

「奥さんの乳輪、結構大きいですね」

「いやだわ、恥ずかしい…」

「僕は好きですよ。大きな乳輪」

そう言うと萩原さんが美味しそうに早苗の乳房を吸い始めました。片手でもう片方のバストを揉みながら…。

「あっ、だめよ萩原さんっ、そんなにされたら…はぁ…はぁ…」

「もっと声出していいですよ、奥さん。旦那さんにエッチな声を聞かせてあげて下さい」

チウチウチウチウと萩原さんが早苗の乳房を吸う音が大きくなりました。

「はぁぁっ!!やだっ!あっあっ!はぁ」

早苗の喘ぎ声が部屋中に響き渡りました。

「奥さん、キスしたい。ダメですか?」

萩原さんが優しく早苗の耳元に囁きながら聞くと、何と早苗が目を閉じ唇を彼に差し出したのです!

萩原さんは嬉しそうに早苗の唇を奪いました。そして長い長いキス…。私は思わず嫉妬にかられてしまいました。

萩原さんの手が早苗のショーツの中に入り、指が動くのが見てとれました。

「あっあっあっあっ!ああっ!そこはぁ!」

「奥さん、オマンコ気持ちいいですか?もうグショグショですよ?」

「ああん、意地悪ぅ…」

ショーツの中から出た萩原さんの指が、早苗のエッチなお汁で濡れ光っていました。その指が早苗の口元の前に…。

「奥さん、指フェラはOKですよね?」

萩原さんが聞くとすぐに早苗がチュパチュパと指フェラしました。あんなに貞操的な妻が…。

そして萩原さんの両手が早苗のショーツにかかり、すぐにそれを脱がしました。フサフサな妻の陰毛がエロティックでした。

「今度は奥さんが僕のパンツを脱がして下さい」

既に股間が膨らんでいた萩原さんが妻に命じました。早苗はゆっくりと彼のパンツを脱がしました。

萩原さんのペニスは優に20センチを超えていました。早苗もビックリしながら見とれていました。

「まずは僕が奥さんを気持ちよくさせますね」

そう言うと萩原さんが早苗の身体の隅々を舐め回しながら愛撫しました。

「あっあっ気持ちいい…ああん…気持ちいい…」

萩原さんの愛撫に妻が我慢できずに喘ぎまくってしまいました。

それからすぐに早苗が「あっ!やぁっ!イッちゃうぅぅ!」と絶頂を迎えました。

放心していた早苗の髪を何度も優しく撫でてから、萩原さんが妻にフェラを促しました。「ほえっ?」と戸惑う早苗に、彼は"安心して咥えなよ"と言ってるかのように笑顔を見せました。

そして、愛妻が2つ目の禁止行為を自ら破り、萩原さんの長いペニスの先を咥えました。

家庭的で貞淑そのものの妻が、出会ったばかりのお一人様のペニスを一生懸命咥え、奉仕していました。時折片手で髪をかき分け、咥えやすいように体勢を整えていた早苗。私は10分以上続いた早苗のフェラを呆然としながら撮影していました。

萩原さんが逆さになり、69に。彼の指が妻の肛門に触れ、それをひろげました。

「あっ!やっ!だめっ!!」

お尻の穴を覗かれた妻が恥じらいましたが、興奮したのかまたすぐに萩原さんのペニスを咥えました。

そしてついに挿入の時が。

「奥さん、ゴムつけなくてもいいですか?あなたの生マンコを味わいたいな…」

萩原さんが聞くと、とうとう妻は最後のNGも解禁してしまいました。

生の萩原さんのペニスがゆっくりと早苗の中に入りました。

「ああっ!!」

入っただけで妻が叫びました。

「奥さん、ゆっくり動かしますよ」

萩原さんが、ゆっくりと腰を振り始めました。

「あっ!あっ!あっ?こんなにぃ!!ああっ!!」

初めて味わったであろう長いペニスに、たまらず早苗が叫び続けました。

「奥さん、全然開発されていませんね。少しずつ教えて行きますね」

「んあっ?」

「痛かったら言って下さいね」

萩原さんが長いペニスで少しずつ私のモノでは届かない早苗の未開の地を開拓して行きました。妻は時折「あっ!痛いっ!」と痛がったり「はぁぁぁっ!!!」と新たな性感帯を知り、感じ叫びました。

「ここすごく感じます?奥さん?」

萩原さんは妻が感じた所を何度も突きました。

「はぁぁぁっ!!だめだめっ!!ああっ!!おかしくなるっ!!そこはだめぇぇっっ!!」

普段おっとりしている妻が聞いたこともないくらい絶叫しました。

「奥さん、もっともっと気持ち良くなりましょう、全部入れますよ?」

萩原さんは長いペニスを早苗の中に入れきりました。

「あああっっ!!そんなの無理ぃぃ!!子宮が壊れちゃうぅぅ!!」

「我慢して下さい奥さん、これを乗り切ればものすごい快感が待ってますよ?」

妻のおへその下辺りが萩原さんの入ったペニスで膨れ上がっていました。彼はソコをさすりながら色んな角度や加減で突き、早苗の新たな性感帯を探しました。

「あっ!!痛いっっ!!無理ぃぃ!!」

「ああっ!!そこ凄いっっ!!あっ!!気持ちいいっっ!!」

妻が痛がると萩原さんは優しくほぐして、激しく感じると徹底してソコを攻めました。

そしてとうとう萩原さんは早苗の最強の性感帯を探り当てました。

「あああっっ!!!そこすごいっ!!だめだめああああっっ!!!」

早苗は泣きながらビュビュッッ!!と潮を吹き、果てました。

「奥さん、盛大にイッちゃいましたね。徐々に慣らしてもっともっと気持ち良くなりましょう」

萩原さんが小休止した妻のバストを軽く舐めながら対面座位でゆっくりゆっくり突き始めました。

「ああっ!!やだぁっ!気持ちいいっ!!ああっ!!」

「奥さん、段々感度が良くなってきましたね。その調子です、もっと行きますよ」

萩原さんが私に見せつけるかのように微妙に角度を変えては早苗を抱えながら突きました。

「あっ!あっ!そこっ!!やっ!気持ちいいっ!!あああっ!!気持ちいいっ!!」

「奥さん、僕のペニス気持ちいいですか?」

「ああん!気持ちいいっ!!すごすぎるぅぅ!!」

「もう止めますか?子供さんに悪いから?」

萩原さんが意地悪く聞きました。

「ああんっ!止めないでぇ!!子供の事も言わないでっ!!」

早苗が泣きそうに叫びました。

「ごめん奥さんが可愛すぎて、意地悪しちゃったね。おわびにもっと気持ち良くしますよ」

萩原さんは妻を後ろから長いペニスで、先ほど見つけたポルチオらしき所を激しく突きました。

「ああああっ!!気持ち良すぎて何も考えられないぃぃ!!だめぇぇぇ!!」

あっと言う間に再度早苗がイッてしまいました。

「奥さん、気持ちいいですか?」と萩原さんが聞きましたが、仰向けになって舌を出した妻の恍惚顔が聞かずとも物語っていました。

「そろそろサービスタイムは終了です。これからは奥さんからもいただきますよ」

不意に言われ戸惑う早苗に、

「まだセックスしたいですか?僕のペニス欲しいですか?」と萩原さんが聞きました。

「欲しいですっ!お願いっ!まだ止めないで」

「じゃあ、涼介さんのおチンポの虜です。早苗のオマンコをいっぱい犯して下さいって、旦那さんの前で言って?」

萩原さんの再度の問いかけに妻は少しためらいながらも、

「早苗はもう涼介さんのおチンポの虜になりました。私の…オマンコをいっぱい犯して下さいっっ」と私の目の前で言いました。

「よく言えました」

萩原さんは早苗の頭を撫でてから再び長いペニスを挿入しました。

正常位で普通に突いてるだけで妻が声を上げ感じていました。

「ああっ!!気持ちいい気持ちいい気持ちいいっっ!!はぁぁぁっ!!」

涙を流しながら快楽に身を委ねていた妻に萩原さんが「僕の事、愛してますか?」と聞きました。

「愛してるぅぅ!!愛してますぅぅ!!」

「じゃあ愛の証に僕にキスして?」

早苗は萩原さんの左右の頬に両手を沿え彼に熱い口づけをしました。舌をイヤらしく絡め合った後、

「奥さん、僕の愛人になってくれますか?」と萩原さんが再度聞きました。妻はうっとりした顔でコクンと首を縦に振りました。私の存在など完全に忘れていましたね。

萩原さんは満足そうな顔をして「ありがとう、早苗」と初めて妻を呼び捨てすると、腰の動きを加速させました。ほどなく早苗が「ああっ!!だめっ!!イッちゃう!!!!!」と泣きながら絶頂を迎えました。

イッた早苗の全裸姿を萩原さんが自分のスマホで画像と動画に収めていました。

「早苗のこの姿、お子さんが見たら狂っちゃうな…」

早苗が萩原さんに騎乗して、一生懸命腰を振っていました。大きなバストが乳輪がゆさゆさとエロく揺れていました。

萩原さんが早苗の両足を抱えながら高速でオマンコを突きました。たまらずまた妻が絶頂。

「もうだめ!死んじゃうっ!!!すごいっ!!」

ハァハァと息づき疲れを見せた妻に優しくキスをした萩原さん。

「ごめんね。早苗が素敵過ぎるから、久々に激しいセックスしてるよ。そろそろ僕もフィニッシュしていい?」

早苗は恍惚の笑みを浮かべ「来て…涼介さん」と言いました。

僕はフィニッシュに向け正常位で妻を突いている萩原さんの姿をビデオカメラで撮影する事しか出来ませんでした。

夫を子供を、そして大切な家族を忘れ、萩原さんに抱かれていた早苗は今までで一番美しかったです。

その早苗を激しく突いていた萩原さんが、

「ああっもうイクっ!中に出すよ!いいよね?早苗っ!!」と叫びました。

「来てっ!!いっぱい出して!!涼介さんの熱いのいっぱい中に下さいっっ!!」と早苗が叫び返しました。私の完全敗北の瞬間でした。

「出るっ!!早苗っ!!」

ビュルルと何度も何度も萩原さんのザーメンが早苗の膣内に容赦なく放たれました。妻は生理が終わって少ししか経っていませんでした…

「旦那さん、見て下さい。貴方の奥さんが僕を受け入れた姿を」

萩原さんが僕に笑みを向けながらゆっくりと早苗の中からペニスを抜きました。しばらくすると見たこともないような濃いザーメンがドロリと妻の割れ目から顔を出しました。

「早苗はもう僕のものだよ」

カシャカシャピコンと萩原さんのスマホが妻の方に向きながら音を鳴らしていました。

これ以上ない快感を味わせてもらった早苗がお礼のお掃除フェラをしていました。萩原さんのペニスの先を愛しげに丁寧に丁寧に…。

「奥さんの身体最高でした。今日はありがとうございました」

性交後の萩原さんは非常に紳士的でした。妻も、我に返り「わ、わたしの方こそ、今日はありがとうございましたっっ」と彼にお礼を言いました。

帰路に着く途中、早苗が「あなた、ごめんなさい…」と私に謝りました。自らNGを解禁し、最後は膣内射精まで許してしまったと、子供達の顔が見れないと。

私は妻を抱き寄せ「言い出しっぺは僕だから。悪いのは全部僕だよ」と言ってあげました。

「ありがとう。あなた、愛してるわ」

そう言って早苗が私に口づけしてきました。

そんな早苗でしたが、萩原さんとのものすごいセックスがどうしても忘れることが出来なかったみたいで、その後も僕に隠れて萩原さんと会って抱かれていました。

その度に彼から妻のあらゆるエロい姿の動画が送られてきたんです。

早苗の電マ潮吹きオナニーは凄かったですね。恥ずかしながらオナネタに使っています。

僕にも一度も見せた事がない、オシッコ。萩原さんの目の前でお風呂場でしゃがみながら、彼女の割れ目から黄色い液体がジョロジョロと流れ出ました。

フィニッシュはいつも膣内でした。私や子供にとっては家庭的で貞淑な妻や母の早苗が、何度も萩原さんに膣内射精を許していたのに興奮しましたね。

そしてとうとう妻は妊娠してしまいました。

-終わり-
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