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【評価が高め】宿泊客の下着を家宝にした話。

ライトブルーのブラジャーから、小ぶりな薄茶色の乳首がついたボリューミーな真っ白おっぱいが顔を出す。さっき射精したばかりなのにもうギンギンになった。美桜はそのままパンティに手をかけ片足ずつ脱いでいく。あらわになった美桜のオマンコは、パイパンにしたあと少し伸びたような短さの毛に包まれていて、C社のカメラのおかげか割れ目すらくっきり見えた。

もう限界だった。また動画を一時停止して、夢にまで見た美桜の裸体をオカズに猿のようにチンコを擦りまくった。さっき出したばかりなのに、今度も10秒もかからなかった。最高だ。その後、美桜の着替えが映っている約3分間だけを切り抜き、リピート再生で美桜の体をオカズに抜いていたら、結局午前二時あたりまでに10回以上は抜くことになり、疲れ果ててそのまま寝てしまった。

朝だ。抜き疲れたせいか遅刻ギリギリのタイミングで目が覚め、あわてて身支度をして出社し朝食ダイニング業務に向かった。美桜がいる。目が合うとニコッと笑顔を見せてくれる。心が痛い。

チェックアウトのタイミングで、美桜夫婦のチェックアウトを担当している時のことだ。美桜は『この荷物を自宅まで送りたいのですけど、お願い出来ますか？』と申し出てきた。私はいつも通りに発送伝票を記入してもらい、特に何事も無く発送の手続きやチェックアウトの手続きを済ませて、『やっぱ可愛いなあ』なんて思いながら美桜夫婦を見送った。ふと美桜のものであろうライトグレーとピンクのツートンのキャリーバッグに目をやる。

『これはいけるのでは無いか？』

このキャリーバッグの中には、きっと昨日のあのライトブルーの花柄下着がある。脱衣所で盗めば流石にバレるかもしれないが、キャリーバッグの中から下着がワンセット無くなるくらいであれば、宿泊先に忘れただけと考えてくれるだろう。狙い目は支配人や他のスタッフも休憩に行き、私が電話番として残る10時〜13時だ。待ち遠しい。仕方が無いのでフロント周りの掃除なんかをしているうちに、一人また一人と他のスタッフが休憩に行き、ついに一人体制の時間が来た。恐る恐るキャリーバッグを開けて中を物色すると衣類の入っている感触のするダークグレーのショッピングバッグがあった。『きっとこれだ』と思い中身を物色すると、残りの人生で末長く息子がお世話になる『それ』はあった。

『美桜が昨日つけていた下着だ！！』

すぐにその下着だけを取り出し、自分のデスクの引き出しの中に隠すとキャリーバッグの中身が不自然にならないように整えて戻した。心臓がバクバクだ。そしてデスクの引き出しを開け、誰が入ってきても大丈夫なようにデスクで死角を作り、その場でブラジャーの匂いを嗅いでみた。天国だ。美桜の柔軟剤の匂いと汗の匂いが混ざった匂いではあるが、柔軟剤の匂いの方がわずかに強かったのでトータルで見ると良い匂いがする。タグを見るとアンダーが65のEカップだ。

続けてパンティのクロッチをよく観察してみると、うっすら割れ目の形に合わせて薄茶色の筋がついていた。匂いを嗅いでみるとツンとする酸味の混ざった香りがしたが、絶世の美女のオマンコの匂いだと思うとクセになってやめられない香りだ。そしてここまでくれば、もう考えることは一つだ。

『ブラの匂いを嗅ぎながらパンティでしごきたい』

これしか頭に無かった。幸いなことにフロントバックヤードにはお客様用トイレを使わなくて済むように個室トイレがあるのである。フロントには巡回中の札を立て、戦利品を中身が分からないように袋に入れてトイレへ向かった。トイレにはちょっとした物を置けるスペースがあるので、そこにスマホを置き昨日撮影した動画の着替え部分の約3分を切り抜いた物をリピート再生する。画面の中で美桜がブラジャーを脱ぐ、全く同じ柄の本人が付けていたブラジャーの匂いを嗅ぐ、美桜のパンティからオマンコが顔を出す、そのオマンコを包んでいたパンティのクロッチ部分でチンポをしごきまくる。

『もう美桜とセックスしてるようなもんだろこれ』

あっという間だった。昨日あれだけ出した後とは思えないほどの量の精液を便器にぶちまけた。おそらく人生で一番の射精量だろう。咄嗟にパンティに精液がかからないようにずらしたので、幸いにも大事な戦利品は汚れていない。賢者タイムに入った私はすぐにブラジャーとパンティを袋に入れ、トイレを流し業務に戻りその日の業務も何事も無く終わった。

その後というもの、どんどん新たなアイデアが思い浮かび、いくつかの方法で美桜の下着を楽しむ生活が続いた。

一つ目が、全く同じ柄の下着を購入することである。美桜の下着のタグを見るとPから始まる下着メーカーのタグがついていた。公式サイトでは終売していたが、少しサイズの違いはあるが同じモデルの下着をフリマサイトで手に入れる事が出来た。『本物』の美桜の下着と間違えないように、あとから買った『偽物』のタグには油性マジックで印をつけておく。何に使うかというと、『本物』はあくまで匂いを楽しむ用として普段はジップロックに入れておき、オナニーをする時だけ取り出して匂いを楽しむ。そして『本物』の匂いを楽しみながら『偽物』でチンポを包んでそのまま射精するのである。パンティの中で果てるのは擬似的に中出ししているような感覚に包まれる反面、大事な戦利品を汚してしまうので『本物』で安易に試すことは出来なかった。

だが『偽物』であれば、視覚的には本物と大差が無いうえに遠慮無く精液で汚すことが出来る。目の前で絶世の美女がパンティを脱ぎオマンコを晒す瞬間の数秒をリピート再生しながら、『本物』のパンティの匂いを嗅ぎ『偽物』のパンティのクロッチ部分でしごきまくり、そのままクロッチにぶちまける。目で美桜のオマンコを楽しみ、匂いで美桜のオマンコを楽しむ、そしてそのまま擬似的に美桜のオマンコに中出しすることが出来るのである。最高としか言いようが無い。

二つ目がVRゴーグルである。MP4の動画をそのままVRゴーグルで再生しても少し歪みが出てしまうが、ネットで調べた結果上手く歪みを消す方法を見つけた。そう、ゼロ距離で美桜がストリップショーを披露してくれるのである。目の前のおっぱいから剥がれ落ちたブラジャーの匂いを嗅ぎながら、ついさっきまで目の前のオマンコを包んでいたパンティでチンコをしごきまくって、そのままパンティに射精するのである。（もちろんパンティは『偽物』の方である。）

最後の一つがコンビニプリントである。同級生の美桜の写真と宿泊客の美桜の動画から切り出した写真の中で特に写りが良いものを選び、深夜のコンビニで2L版の写真としてプリントする。そして少し縦長のコルクボードを買い、コルクボードに新たに買った三着目の『偽物』のブラジャーとパンティを装着させるのである。（ブラジャーは裏でホックを留め、パンティはゴムの伸縮を利用して固定する。）

そして余白部分に同級生の美桜の写真と宿泊客の美桜の写真をピンで貼り付けていく。ブラジャーの上の余白に高校時代の美桜の顔が鮮明に映った写真を、ブラジャーの下に宿泊客の美桜のブラジャーを付けている写真やおっぱいが鮮明に映る写真を、パンティの上や足を通す穴の部分にパンティを付けている状態の写真やオマンコが鮮明に映った写真を貼っていく。するとどうだろうか？ブラジャーの近くに顔やおっぱいの写真が、パンティの近くにオマンコやパンティの写真が貼られているので、付けていた本人の顔や体と下着をセットで視覚的に楽しめる。

そして同級生の美桜の写真と宿泊客の美桜の写真を同じコルクボードに貼ることにより、宿泊客の美桜の裸が同級生の美桜の裸であるかのように脳を錯覚させることができ、憧れだった女の裸を好き放題満喫できるのである。憧れだった美桜の下着が晒しもののような状態になっていることにも背徳感を感じてそそられる。私はこのコルクボードをオタ活の祭壇になぞらえて、オナ祭壇と呼んでいる。

『宿泊客の下着を家宝にした話。』は以上となります。読了いただきありがとうございます。

今私が暮らしている家には美桜以外にも数人分のオナ祭壇があります。

①高校時代の同級生Mの体操服とブラジャー・パンティのオナ祭壇

②バイト先の後輩Aのブラトップとパンティのオナ祭壇

③温泉宿の後輩Tの制服とブラジャー・パンティのオナ祭壇

などなど様々です。

また今回の『宿泊客の下着を家宝にした話。』が初作となりますが、上に書いた3つのようなエピソードがまだまだたくさんあります。もしもこれらのエピソードを是非是非読みたいという方がいらっしゃいましたら、読者評価をお願い致します。

※登場人物や作中の行為は全て妄想であり、実際に法に触れる行為は一切しておりません。また読者様に犯罪を教唆する目的もございません。

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