家庭教師で教えてた女子高生3人に性教育までした話⑬

直美ちゃんが純子ちゃんのブラジャーを外し、私がパンティを脱がした。

「あぁぁぁぁちょっと」

純子ちゃんは恥ずかしがって胸と股間を隠す。

「じゃあ私も着替えるね」

下着まですべて脱いだ。

「いゃん、私の裸見て勃起させないで」

「男の子の普通の反応だからごめんね。純子ちゃん、好きに触っていいよ」

純子ちゃんは恐る恐るおチンチンを触った。

「この前、私の処女奪ったおチンチン・・・」

「ア、ア、・」

「今度は純子ちゃんのオマンコ触らせて」

「は、はい・・・・ア、ア、・・あぁぁぁぁちょっと・ダメ〜恥ずかし」

「アレ濡れてるね」

「ア、ア、・恥ずかしいからやめて（´・ω・｀）」

恥ずかしがる顔が可愛いかったので思わずキスをすると純子ちゃんもディープキスを返してくる。肩を抱くと腕を背中まで回して純子ちゃんがしがみついてくる。

ちょっと小さめのおっぱいを揉んだ後、手マンをしてあげると、純子ちゃんは息が荒くなり

「ハァハァお願い〜オマンコいじめて〜」

「じゃあオマンコ見せてごらん」

と言ってベッドに押し倒し脚を拡げた。

「あぁぁぁぁ〜やっぱり見られるの恥ずかしい」

手マンで濡れていたオマンコにキスをしてクリトリスをクチュクチュする。

「あぁぁぁぁ〜感じちゃう〜ア、ア、・ア、ア、・お願い〜ヒィィィ合体したい」

「合体する前にフェラしてよ」

ちゃんが上になりフェラしてくれる。経験がないのかぎこちない。その間にクンニをクチュクチュ始めた。

「あぁぁぁぁダメ〜腰押さえつけないで〜ヒィィィ〜逃げられないよう。あぁぁぁぁ〜ダメ〜我慢出来ない」

そう言って純子ちゃんは騎乗位でおチンチンを膣に挿入する。

「あぁぁぁぁイィ〜ア、ア、・ア、ア、・ア、ア、・すごい・刺激・あぁぁぁぁ」

純子ちゃんが悶絶し動けなくなったから正常位になり突き上げスピードアップする。

「ぎゃッ、ア、ア、・・ダメ••ア、ア、・壊れちゃう〜すごいお願い・・外出して」

その直接に中だしフィニッシュしてしまった。

「だっしゃった。」

「バカバカ‼️妊娠したらどうするの」

直美ちゃんが「あんた明日か明後日には生理くるとか言ってたから多分大丈夫よ」

「大丈夫かな。でもちょっと心配」

この後純子ちゃんはレオタードを着た。

ただ直美も純子ちゃんとのエッチを見て黙っている訳もなく、レオタードの上からパイ揉みと手マンをしてあげる。

「こっから先はお預けね。」

「あ〜いじわる‼️」

そして私もレオタードを着用する。初めてのレオタードでおチンチンも反応してしまう。

「先生、おチンチンが勃起してるの分かっちゃう。ヤラシイ」

3人でレオタード姿になり直美、純子の勉強を見てあげた。終わり近くで直子ちゃんが宿題分からないところ教えてくれと乱入してきた。そして3人のレオタード姿をみて大爆笑した。

「ヤダ〜先生、レオタード着て勃起させてる。これからまたランニングに行くの。」

「行くよ。」

「レオタード姿で？」

「もちろん」

「公園に行ってエッチする時、全裸でやるしかないね」

「先週の雨の中全裸でランニングよりはマシでしょ」

「そうね。途中誰かに目撃されても大丈夫だし」

これを聞いた純子ちゃんが

「わわわ、全裸でランニングってありえない。無理です」

「全裸でランニングは純子ちゃんにはハードル高いからレオタード着用ランニングしようと思ってたよ」

「レオタード姿でランニングもハードル高いです」

「最初はハードル高いけどやってみると結構快感だよ」

「え〜」

「早速姉ちゃん偵察しといてあげる」

「ちょっと‼️本気なの」

「本気だよ」

純子ちゃんは一気に怯えてしまう。

「姉ちゃんOK」

直美ちゃんと私で純子ちゃんの両腕を引き玄関前に連れていく。

「ダメダメ怖いやめて」

玄関を開け外に出る。

「いや〜寒い」

直美ママが内側から玄関のカギを閉めてしまう。

「あ〜ヤダヤダ〜走れない」

「さあ行くよ」

嫌がる純子ちゃんを無理やり走らせる。

「いゃ〜」

無理やり純子ちゃんを走らせたので公園の東屋に着いた時は息が荒くなってしまう。

「純子ちゃん頑張ったね」

「直美ちゃん、さて、いつもの儀式やるか」

「あ、その前に直子を縛っておくね」

「姉ちゃんやめて〜先生に手を出さないから」

直子ちゃんの脚を縛って直美ちゃんのレオタードを脱がした。そして直美が

私のレオタードを脱がしてくれた。

純子ちゃんの目の前で直美ちゃんを熱い抱擁をする。

「わわわわわこんなところで裸になるなんて・・・」

「純子ちゃんも脱いでもらうよ」

「いや〜ダメ〜寒い」

純子ちゃんが抵抗するがレオタードを脱がした。

「純子ちゃん、向こうのサッカーグラウンドにいくよ」

「あぁぁぁぁダメダメ〜隠れるところないよー」

純子ちゃんの手を引きサッカーグラウンドのセンターに立った。純子ちゃんは寒さと恐怖でしゃがみこんでガタガタ震えている。

「純子ちゃん、最初見本見せるね。」

直美ちゃんの抱擁してセックスを始めた。

さすがに寒いので軽く69でお互いの性器を刺激した後、正常位で合体する。

「あぁぁぁぁイィ〜やっぱ野外プレイって感じちゃう〜あぁぁぁぁダメちょっと刺激強すぎる〜膀胱破裂しそう‼️」

そして最後の突き上げで中だしフィニッシュすると同時に直美ちゃんはおしっこを漏らしてしまった。

「先生〜野外プレイでエッチの最中にお漏らし最高でした」

「あぁぁぁぁ信じられない。エッチの最中にお漏らしなんて・・・・」

「次は純子ちゃんだよ。」

ちじこまっている純子ちゃんを優しく抱き、キスをしてあげる。震えたので背中をさすってあげたらやっとやる気になってくれた。

「先生、クンニは優しくしてね」

純子ちゃんは恐る恐るオマンコを顔に近ずけてくれた。

「あぁぁぁぁダメダメ優しくして〜」

おマンコがかなり敏感になっているみたいでクリトリスをちょっと刺激しただけで激しく悶絶する。

「あぁぁぁぁダメ優しくして〜ダメ〜」

純子ちゃんは我慢できず顔面放尿してしまう。

結構我慢してたみたいで大量におしっこをしてしまい飲むのが大変でした。でも直美ちゃんのおしっこ飲んだ体験から今回は何とか飲み干せました。

「純子ちゃんスッキリした？」

「ごめんなさい。でもスッキリした。」

「じゃあ合体するね」

「ぎゃ〜あぁぁぁぁダメダメ」

純子ちゃんはおチンチンを挿入しただけで悶絶する。

「むちゃくちゃ感じちゃう〜ダメ〜ダメ〜あぁぁぁぁ」

純子ちゃんが失神寸前でフィニッシュした。

ぐったりしてる純子ちゃんを起こしてあげて東屋まで戻ると直子ちゃんがニコニコしながら

「盛り上がっていましたね。寒いのでレオタードを早く着たら」と言ってレオタードを着るのを手伝ってくれた。この時、直子ちゃんが私と純子ちゃんのレオタードをイタズラして入れ替えていました。サイズが一緒だったのでこの時は気が付きませんでした。

直美ちゃん宅に戻り、時間も遅かったのでレオタードを下に着たまま服を着て解散になりました。

翌朝、いつもの通り電車内で朝の儀礼を由美、由利、きよみ、直美と電車内キスをする。そして純子ちゃんが1駅遅れて乗車した。

「純子ちゃんおはよう」予告無しで純子ちゃんの唇を奪った。純子ちゃんは一瞬何がおきたか理解出来なかったみたいでキョトンとしていたが、すぐにディープキスをしてくれる。

「いゃ〜純子ちゃんまでオカマ先生とキスしてる」電車内画騒がしくなる。由美、由利たちは

「ちょっと‼️なに純子ちゃんとキスしているの？聞いてないよ。あとで説明してちょうだい。」この後は学校の最寄り駅で降りて行った。

その日の授業が始まり直美ちゃんたちは体育の授業で創作ダンスの練習が始まり、レオタードに着替え始めます。

そして純子ちゃんがレオタードを着ようとして内側のタグに書いたはずの自分の名前がないことに気が付きました。純子ちゃんが突然大きな声で

「あぁぁぁぁ〜どうしよう」

直美ちゃんたちが

「純子ちゃんどうしたの」

「このレオタードとしお先生のだ」

直美が昨日の直子ちゃんの態度を思い出し、

「あ、もしかして公園で全裸セックスしてた時、直子が先生のやつと入れ替えたな」

純子ちゃんは愕然とし

「うそ〜、帰りはとしお先生が着たレオタードで帰っちゃたのか」

「あ、もう授業始まっちゃうから、とりあえずとしお先生のレオタードで授業受けちゃいな」

「それしかないね」

授業中、純子ちゃんは昨晩の出来事を妄想してオマンコを濡らしながら練習していた。

授業終わったらみんなから事情を聞かれ、直美、純子、私が公園で全裸セックスしたのがバレてしまった。

それで直子に仕返しをしたみたいで例の公園に直子を連れ出して全裸にして、お漏らしするまでレズらせたみたいです。

そして純子ちゃんはそのまましばらく私のレオタードで授業することになりました。

しばらくこんな生活が続き期末テストの時期になります。

次は期末テストに絡むエッチが私を悩ませることになるお話です。

投稿される方の参考になるかもしれません。