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評価:昨日95位

痴漢されて感じてしまったJK 続き

投稿:2024-05-04 18:24:27

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あ◆QVQjgHA(東京都/10代)
前回の話

私はこの前高校2年になりました。胸はCカップくらいでスタイルは普通、顔も普通で髪はロング、スカートは膝よりちょい上、真面目に見えると思います。高校が家から少し離れているので電車通学しています。電車は毎日ぎゅうぎゅう詰めで身動きが取れません。最初に痴漢されたのは3ヶ月くらい前からです。…

学校の近くの駅に着き、降りて改札に向かう途中パンツが痴漢されて敏感になったあそこにズルっと擦れてしまい頭が真っ白になりそうでした。

立っているのもやっとで腰が引けている状態で公衆トイレに入りました。

個室に入り、スカートをめくって見ると、白いパンツの真ん中に大きなシミができていました。

また、パンツをおろすとクリがこれでもかというほど肥大しジンジンとして存在感を示していました。

あそこの入り口は快感を求めてヒクヒクとしていて、どこか愛おしく思えました。

試しにクリをちょんと触ってみると

「..んっ!」

今までにない快感が体中を巡りました。

体がおかしくなってしまうような快感でしたがもう我慢できず、右手はクリをこするのをやめませんでした。

あそこからは愛液がとめどなく流れ出て手がどんどんとヌルヌルしていきクチュクチュという音と艶のあるエッチな声がトイレの中に響きました。

右手でクリを刺激しながら左手でシャツのボタンを外し、乳首も擦りました。

「はぁ、はぁ...っん...っん、あっいやっ...んっイッ...イクッイクッイっっあ!」

絶頂を迎えそうになった瞬間にトイレに誰か人が入ってきてびっくりして手が止まってしまいました。

はっとして自分の姿を見てみるとはだけられたシャツとブラ、そして大きく立っていて充血している乳首、てかてかして肥大しているクリとヒクヒクしている入り口。

急に恥ずかしくなって急いでトイレットペーパーで液をふきました。

すごい刺激が体を駆け巡りましたが我慢して急いで学校にむかいました。

学校に向かっている最中も常にあそこがパンツとこすれてしまい、まともに歩けないので人気のない場所でパンツを脱ぎました。

パンツは前の部分のほとんどにシミが広がっていてお漏らししたような感じになっていました。

パンツを脱ぐとあそこが濡れているのもありすーすーしました。

また歩き出そうとしたその時、電車が通って行き、スカートが大きく捲れ上がってしまい、あそことお尻が丸見えになってしまいました。

幸い周りに誰もいなかったのでまた急いでスカートが捲れないように走って学校に向かいました。

教室に入り、友達におはよーと挨拶をして、席につきました。

そして、朝のホームルームが始まりました。

その時私はまだ体が熱いままだということに気づきました。

あそこはひくひくとしていて、今にも愛液が垂れそうです。

うちの学校はホームルームが終わったあとすぐに授業が始まってしまうのでトイレに向かう時間がありませんでした。

授業中はずっと体が熱く、限界を感じながらもなんとかあそこをいじるのは我慢しました。

しかし、あそこから愛液はとろとろと流れていてスカート、そして椅子にも届くのではないかというほどねっとりとした液が出ていました。

授業が終わったあと、急いでトイレに駆け込み、パンツを脱ぐと、ねっとりとした液体で全体がぐちゃぐちゃになっていました。

痴漢によって私は体がおかしくなってしまい、体がずっと発情した状態だったのです。

クリをちょんと触ると鋭い快感が全身を駆け巡り、背中が弓のようにそってしまいました。

もう我慢できません。

左手でクリを刺激しながら、右手は膣の中に入れて刺激し始めました。

膣は収縮を繰り返し、私の手を奥へ奥へと引きづりこもうとします。

声も抑えられず、学校のトイレなのを忘れて強く擦り続けました。

「ふぅっはあっはあっはぁっはっんっ、んっ、っんんーっ!あっあっやっいやっあっ」

そのまま右手はGスポットをしげきすると、子宮がキュンキュンとして、体がそってしまいました。その時左手に力が入ってしまい、クリが強く刺激され、乳首も腕で刺激が加わり、3点の性感帯の大きな快感が走って

「あっ!あっ!イクッイクッ!イクッ!あーっ!」

体がビクンビクンとして絶頂を迎えました。

足はガクガクして、子宮のあたりがどくどくとして、あそこはヒクヒクが止まりませんでした。

体の力が抜けてしまい、しばらく動けませんでした。

またあとで続き書きます。

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この話の続き

前回の話の後私は毎日のように家でオナニーふけっていました。もちろん考えることは電車であった痴漢のことです。オナニーでは痴漢の手の動かし方を真似して動かしていました。「ふっ、んっんっんぁっあっいや、やめっんっイっちゃうっ!イクっイクッ!」#ピンク体がビクンビクンと痙攣しベッドが軋みます…

-終わり-
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