【現在31,624話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)

いつのまにか高校で憧れの的になっていた、陸上部の妹と僕との話⑥

投稿:2024-04-17 05:55:51

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

DanDan◆USIFFpA
最初の話

僕の妹は高校で陸上部に所属している。短距離走者の妹は、インターハイへの出場を目指すエースだ。スレンダーな体型と、女優並みの美しい彼女は学校でも一番の憧れの的になった。しかし最近はスランプなのか、浮かない顔をしている日が多くなった。僕はたまたま妹が、3年生の教室に来ているのに気がついた…

前回の話

僕は妹の彼氏の誕生日までのあいだ、彼女のいろんな経験を積ませる約束をしていた。昨日は思いのほか妹が感じてしまい、もはや練習など必要ないのではないかと思うくらいに、彼女は僕の下で感じてくれたのだ。両親が旅行でいないのをいいことに、僕たちは兄妹という事を忘れたかのようにイチャイチャしてしまった。…

ついに妹の誕生日の日が来てしまった。

いま妹は、学校の廊下をサッカー部の先輩と手をつなぎ、一緒に歩いている。

僕はいきなり後ろから頭をはたかれた。

「おい、バカ兄貴。あれはどういうことだ?俺たちのアイドルが・・」

その日、僕の妹は学校中で話題になっていたらしい。

これから彼女はあの男と・・

そう考えるといたたまれなくなり、僕は放課後になると逃げるように家へ帰り、部屋に閉じこもったのだ。

僕は心配する気持ちを抑えて家族と夕食をとり、風呂に入って部屋で動画を見ていた。

するとその時、部屋をそっとノックする音が聞こえた。

「お兄ちゃん・・入るよ」

そこには少し落ち込んだ表情をした妹が立っていた。

そして、彼女はいきなり僕に抱きついて泣き始めたのだ。

「お兄ちゃん、わたし、だめになっちゃった。別れてきたの・・」

僕は驚いた。

そもそもアプローチしてきたのは彼の方で、しかもこんな可愛い妹を振るなんてことがあるだろうか。

「な、なんだと?お兄ちゃんが明日文句を言ってやる」

すると妹は僕を制止して、今日あった出来事を話し始めたのだ。

「あのね、映画に行った後・・ホテルへ行ったの。そのつもりだったから・・」

確かに妹はそのつもりで練習していたのだ。

「お兄ちゃん、わたし、彼のまえでハダカになったわ。お兄ちゃんにしか見せてないハダカを全部見せちゃった」

僕は悔しさで頭がおかしくなりそうだった。

「彼ね、私を優しく抱きしめてキスしてくれたの。わたしも舌を入れて答えたわ。お兄ちゃんと練習した通りに」

僕は妹の頭をゆっくりと撫でながら、彼女の話を聞いた。

「それでね、彼、初めてだったの。わたしその時、お兄ちゃんと練習して来て良かったと思ったわ。上手くやる自信があったの」

それでは、なぜ妹は泣いているのだろうか。

やはり上手く出来なかったという事か。

「彼、夢中でわたしの乳首を舐めてくれたの。そしたら・・つい感じちゃって、彼の頭を抱えて大声で・・」

僕は、どうなったか尋ねた。

「気持ちよくて逝っちゃった。乳首イキする、乳首で逝く、ああっ、て言って」

僕は妹に呆れて、思わずゲラゲラ笑った。

初めての体験で、乳首イキする、は無いだろう。

「そのあと、彼が正常位で入れようとするんだけど・・勃たないの。緊張してたからだと思うんだけど。それでね、わたしついおちんちんを思いっきり深く口に咥えて、舌をいっぱい使って舐めちゃった」

これも練習通りと言えばそうだった。

「そしたら彼が、うっ、とうめいて。それでわたしのお口に出ちゃったの。いっぱいのアレが」

たまらず僕は、泣いている妹の背後にまわり、後ろから慰めて抱き抱えるフリをして、妹の乳房を触った。

「そのあとようやく入るには入ったんだけど・・わたしが下から腰をクイクイ使ったら、カレあっけなく出しちゃった。・・」

僕はまた思わず笑ってしまった。

しかし、妹の話にはまだ続きがあるらしい。

「それで、わたし何だか焦らされたみたいでムラムラしてたの。それで、ちょっとしてから彼にまたがって、騎乗位で思いっきり腰を振ったら・・またすぐ・・」

妹は僕の方を見て、ほっぺたをつねって来た。

「お兄ちゃんのせいだからね。わたしのテクがすごすぎて、もう無理って言われて振られたの。もう、どうしてくれるのよ!」

そういう事だったのか。僕は内心ホッとしながら、とりあえず謝った。

「もう、お兄ちゃん責任取ってよね。わたし、今でもまだムラムラしてるんだから」

妹はそう言った途端に、僕に唇を重ねて来た。

舌を激しく出し入れして、唾液が流れ込んで来る。

僕は妹の服と下着を脱がせて、素っ裸にした。

完全ではないにせよ、僕の妹はもう他の男性に抱かれてしまったのかと思うと、かなりダメージを受けた。

「お兄ちゃん、早くして。乳首を舐めてよ」

僕は言う通りに、乳首を舐めたり、手のひらでこすったりした。

「ああっ、だめ。いい・・乳首感じるの。あはあっ、また乳首イキするのおっ!」

妹はいきなり乳首で逝ってしまった。

確かにコレでは彼がビビってしまう。

そしてクリトリスに舌を伸ばすと、妹は自分から腰を押し付けてグリグリして来た。

「あっ、いやん。お兄ちゃん、ソコは敏感だから・・ああっ、だめ。またあっ!」

妹のおまんこから吹き出した液体が、僕の顔中にかかった。

「いやん、お兄ちゃん。恥ずかしい」

しかし妹は、僕に抱きついて来てキスをしたあと、上になりたいと言った。

さっきの欲望が高まり、まだ満足出来ていないらしい。

そして僕が横たわると、馬乗りになった妹は、僕の肉棒を手に取り、ゆっくりとおまんこの中へ導いたのだ。

「はあっ、お兄ちゃん。コレなの。固いわ。まだ逝っちゃダメだからね。あっ、あっ、やっぱり気持ちいい!」

彼女は腰を前後にグイグイこすりつけたあと、円を描くようにいやらしい腰つきでグラインドさせた。

「ああっ、ああう、奥に当たる。すごいの。気持ちいいのおっ!」

妹は狂ったように腰を使い続け、おまんこから吹き出た液体で、接合部がお湯をかけたように熱くなった。

「ああっ、お兄ちゃん、まだよ。もっと気持ちよくなりたいの。もっとっ、もっとおっ!」

僕は腰を使わず、妹のするがままに身体を預けていた。

やがて、妹の動きが切迫詰まり、おまんこがぎゅっとキツくなって来た。

「あはあっ、なんか奥から大きいの来た。ダメ、わたし逝くかも。ねえ、一緒に逝って。お兄ちゃん、中に出して。あっ、あっ、もう逝く。いまよっ!ああーっ、すごいーっ、い・・イグウうーっ!」

妹は僕の上で思いきりブリッジして反り返り、その弾みでおまんこから抜けた僕の肉棒から、妹のカラダに向かって大量の精子が吹き出した。

「はあっ、はあっ、やばかった・・」

僕はギリギリのところで、妹に中出しせずにすんだのだ。

「もう・・お兄ちゃん。中に欲しかったのに。おちんちん、お掃除するね!」

妹は僕の肉棒を咥えて、優しく舌を這わせてキレイにしてくれた。

「お兄ちゃん、わたしお兄ちゃんがいてくれたらいいよ。もう誰とも付き合ったりしないから。お兄ちゃんも彼女とか作っちゃダメだよ!」

僕には最初からそのつもりはなかった。

ずっと妹のことが好きだったからだ。

そして、再び妹は陸上部に熱意を注ぎ込み、学校のアイドルへと戻って行った。

僕は友達に頭をはたかれながらも、いつも密かに優越感に浸るのだ。

あの可愛い妹は僕だけのものだ。

そう呟くとダメ兄貴は、グラウンドで面積の極端に少ないウエアを着て走る妹を横目に、勃起したアソコを隠しながら、ゆっくりと歩いて校門へ向かったのだった。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:9人
いいね
投票:27人
文章が上手
投票:7人
続編希望
投票:30人
お気に入り
投票:8人
名作
投票:3人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:84ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 11回
  • 82回
  • 1,791回
  • 1,791回
  • 1,786位
  • 1,225位
  • 330位
  • 6,488位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 54Pt
  • 54Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 146位
  • 2,025位
  • -位
※31636記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

コメント欄

この記事へのコメントはできません。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]