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ショタコン包茎好きおじさんにおちんちん可愛がられた(1/2ページ目)
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投稿:2024-04-17 01:37:22
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
はじめ:小柄で中性的な顔立ち。たまに女の子に間違われてた。
実話です
僕が中学校2年の夏、一人で初めて銭湯に行った。僕には目的があって、昔から人には言えない欲望があった。
それはおじさんに裸をエッチな目で見られたいというもの……。
僕のおちんちんは勃っても剥けない、手で意図的に剥かないと実が出ない真性包茎だ。
僕が小学生の頃に温泉でサウナに入ってると、隣に小太りで少し毛深いおじさんが密着するように横に座ってきた。
一番奥の壁際でいたから、おじさんと壁に挟まれる形になる。
ちょっと暑苦しいなと思ってたら、おじさんがいきなり僕のタオルを取った。おちんちんを隠すように載せてたからおちんちんがおじさんの視線に晒される形だ。
おじさんは無言で僕のおちんちんを優しく掴んできて指の腹で皮の上からおちんちんの頭を撫でだした。始めはびっくりしたが、自分で触るのとはまた違う感覚で、すぐおちんちんが熱くなってきた。
正直この頃からはオナニーが大好きで暇さえあればおちんちんを可愛がってた。だからすぐ気持ち良くなってしまう。そしてあっという間にイカされてしまった。
その時のおじさんとはそれっきりだが、おちんちんが知らないおじさんに嬲られる感覚とおじさんの手汗が染み込むような穢れていく感覚が堪らなくなり今日この日、決行したわけだ。
あれから数年、おじさんにずっとエッチな目で見られたいという欲求に駆られてようやく大浴場にきたが、いやらしい妄想をしたためか、おちんちんは半勃ちで「じゅわっ」とお汁が出る感覚を感じる。
今時間は平日の7時、数人のおじさんがいるだけだ。僕はかけ湯をして、誰もいないサウナに入った。
誰もいないサウナ……。いつ誰が入ってくるか分からない状況に興奮を感じ、気づいたら完全に勃ったおちんちんを触っていた。
「あっ……、あんっ……」
おちんちんはすでにお汁が出ており、皮が被る先っちょから塗りたくるように、蕾を愛撫する。
き、気持ちいい……。気持ちいいのと暑いので、ボーっとしてきた。そんな時……!
ガチャっ!
「……!」
いきなり、おじさん2人組が入ってきた。しかも僕の正面に座った。勃ってお汁が糸を伸ばしている、何ともいやらしい状態を見られてしまった。は、恥ずかしい……。
僕はたまらず席を立ってサウナから出ようとしたその時、おじさんに腕を掴まれて真ん中に座らせられた。
「えっ、なにっ?」
困惑している僕におじさんが、
「どこから来たん?可愛らしいこやなぁ」
と話しかけられた。僕が答えられないでいるとおじさんは続ける。
「学校サボったらあかんでぇ。学校どこなん?通報せなあかんなぁ。」
そう、僕は平日の学校をサボって来ているのだ。僕は首を振る。するとおじさんが言う。
「ほな、その可愛らしいいやらしいおちんちん見せくれたら、黙っててやるわ。」
僕はドキッとした。妙な興奮と恐怖が合わさる。そんな僕をよそにおじさん達は僕のおちんちんに顔を息が当たるくらいまで近づける。
勃っても剥けんやん!可愛いなぁ!とか、いやらしいお汁出とるやん!エロいわぁ……。と言われて感じてしまい、おちんちんが反応してしまう。このままだと、抜け出せなくなる……。と思ったその時!
ぱくっ!
「……っ!!!」
僕はおちんちんに眼をやると、おちんちんの姿はない!おじさんの頭で隠れている!いや、違う。おじさんのお口に入っているのだ!
おじさんはゆっくりと頭を上下する。その度に僕のおちんちんは、舌や口の生暖かい粘膜に吸われ、舐められ、嬲られる。
一瞬で力が抜けた僕は、そのままもう一人のおじさんに支えられ、ゆっくり仰向けに寝かせられる。……優しい、と思ったその時、乳首に快感が走る。おじさんが優しくリズミカルに僕の乳首を吸いだした。
「あん……、あうぅ……っ。ひうぅ……。」
ジュポっ、ジュプっ、ぬちゅ。
ピチャっ、ちゅぷっ、ピチャっ。
僕の喘ぎ声といやらしい音だけがする、淫靡な空間。僕はすっかり骨抜きにされていた。
しばらく舐められていると、深くて甘い射精感がくる。イ、イクっ……!と思ったその時、おじさん達がやめてしまった。
「えっ……?」
「いやぁもう出なあかんわ!」
おじさんが言い出すと、もう一人も、
「暑いしなぁ」
と続く。そんなぁ……。おちんちんはかつてないくらいベトベトになって、火照って堪らない。するとおじさんは、
「おうち来てくれたら、夕方までしてあげるよ。」
と提案してきた。少し戸惑ったが13歳の少年が性欲に勝てるわけがない。
「わかりました……。」
すぐ着替えて銭湯を出た僕たち。おじさんに車に乗せられると服を脱がされ、裸のままおうちに連れていかれる。そして家に着くや否や僕は布団に押し倒され、銭湯の時とは比べ物にならないくらい激しく、ねっとりとおちんちんを二人交互に食べられた。
出た精子は全て飲まれ、乳首は勃起が止まらないほど吸われ、身体をおじさん臭い涎まみれにされた。特におちんちんに対する執着が凄かった。何度もイカされても咥えられ続け、僕が泣き叫んでもおちんちんを咥え吸い続け、食べられ続けた。
夕方になるともう吸われきったおちんちん、おじさんの涎でマーキングされた弱々しいおちんちんになっていた。そのおちんちんになっても、おじさん達は乳首と交互に咥えペロペロし続けた。無論、写真もたくさん撮られた。
ヘトヘトになった僕はおじさんたちに風呂場に連れて行かれ、丁寧にいやらしく身体を洗われた。流石に食べ尽くされ、嬲り尽くされたおちんちんは反応しない。
そして帰り際、おじさん達が口を開く。
「もうすぐ夏休みやなぁ~。おじさんの家にいっぱいおいでよ~。おちんちん、毎日可愛がってあげるわぁ。」
と、僕の裸の写真を見せつけながら言ってきた。子どもの僕にでも分かる、脅迫だ。僕は頷くしかなかった。
最高に気持ち悪かったが、最高にいやらしくて、気持ち良かった。心では鼓動が聴こえるくらいに高鳴り、期待でいっぱいになった。
夏休み。早速僕はおじさんの家に上がっていた。おじさんたちに、おちんちんを食べられるために。
ー寝室。僕は全裸で両手脚を縛られて、大の字に寝転がされていた。おじさん達はおちんちんと乳首を一心不乱に舐めたり、吸ったりしている。乳首は舌で転がされ、涎でいっぱいにされながらいやらしくチュパチュパと吸い上げられる。
おちんちんは皮の蕾の隙間から覗く先っちょを口の中で舌を裏筋にかけて這わせてくる。おちんちんの先っちょの蕾を舌でほじくり回されながら、スローピストンでおちんちんを丸呑みにされる。
「あん……、はあぁっ、あぁんぅ……。くひゅっ、……はんっ……。」
この間の欲望の限り激しくされるやつではなくて、まるで乳首とおちんちんを味わい尽くされるかのようなプレイだ。
クチュっ、チュパっ!プチュっ、ヌプっ…。
ちゅぴっ、レロっ、ちゅっ、クチっクチっ!
いやらしい音と僕の喘ぎ声だけが響く、あの時のような淫靡な空間……。僕はもう、何も考えられなくなっていた……。もう朝から何時間もいやらしいことをされている。
「あっ……!イ、イクっ!」
おじさんはおちんちんを咥えたまま、ピストンを速める。そして何回目か、僕はおじさんのお口で果ててしまった。するともう一人のおじさんが身体を抱えてきた。
「……?」
何も考えられず、アヘ顔を晒す僕の口にキスをして来た。えっ?……いやっ!と思っても腕でガッチリと身体を固定されているから、されるがまま。最高に気持ち悪いベロチューも、段々甘い快感に変わってくる。
そのまま数十分……僕はおじさんのベロで口を穢される。そして正常位みたいな体勢に押し倒されたがキスは続く。再び興奮して勃ったおちんちんをもう一人のおじさんにまた咥えられる。この甘くて臭くて汚い深い快楽プレイを帰る時間までされた。
その後風呂場に連れて行かれて、また身体をいやらしく洗われる。ベロチューされながら、背後から乳首やおちんちんを愛撫されながら、おじさんのサンドイッチみたいな感じだ。僕のお尻の割れ目はその間、おじさんのおちんちんを擦られる。いやらしい。その日はそれで帰された。
それから一週間、僕はそんな感じで毎日身体を嬲り尽くされていた。特におちんちんを大事に、いやらしく、丹念に愛撫の限りを尽くされる。毎朝9時に家を出ておじさんの家に行くのだが、玄関を出る頃にはお汁で濡れ濡れだった。
そんなある日、僕はおじさんに言われる。
「今日は泊まって行きなさい。親には友達の家に行ってくるって言えばいいから。」
この時の僕はすでにおじさんに従順であった。僕は言われるがまま親に言う通りに連絡した。電話で話している間、おじさんは僕のおちんちんを撮影したり、先っちょを指でツンツンして糸引くお汁を絡ませて弄る。
電話を終えるとおじさんは「よくできました」と一気におちんちんを口に頬張った。
「はあぁうんっ!」
僕はエッチな喘ぎ声を上げて啼く。おじさんはスローピストンでゆっくり、ねっとりとおちんちんを味わい尽くすようにしゃぶり上げる。
「あっ……、イクぅっ!」
僕が出した精液は、全ておじさんの口の中に吐き出した。おじさんはおちんちんを甘噛みしながら口の中で転がし、ゆっくり飲み込んだ。
「美味しかったよ……。今日は夜のお散歩がメインだからね!それまでゆっくり可愛がってあげる。」
僕はそのエッチな言葉に反応し、まだ幼い蕾のおちんちんがヒクヒクと勃つ。その後もう一人のおじさんが来ると、夜まで寸止めの甘くて深い快楽プレイを愉しんだ。
ただいつもの責めで、イキそうになったら寸止めをされるという拷問は、まだ13歳の少年には堪らなく甘くて辛かった。
そして夜、僕は近くの大きな森林公園におじさん二人と来ていた。道中の車内で服を脱がされ、首には赤いリード付きの首輪。手首は後ろで組まされ手錠をされた状態で立っている。
おちんちんは一日中ずーっと、寸止め快楽責めをされていて火照りながら勃っている。まだ陰毛の生えていない皮を可愛らしく被ったショタチンは無防備な状態で夜風に晒されている。僕はそのシチュエーションに興奮し、濡れそぼった先っちょの蕾からお汁を沢山垂らし、糸を引いている。
リードを引かれておじさん2人に挟まれて散歩を始める。その間両方から乳首をソフトに摘まれ、コリコリされている。僕は涼しい夜風に乳首とおちんちんが当たって喘ぎながら、荒い吐息を漏らして歩いた。
「はぁ……、あぅん、くふぅ、んあぁ……。」
「この一週間ではじめ君の身体、いやらしくなって来たね~。」
「そうやなぁ~。どんどんおちんちん開発していやらしいおちんちんにしてあげるわ。」
僕はその言葉で更にいやらしい気持ちになった。おちんちんもヒクヒクと脈打ち、悦んでいる。しばらく歩くと、向こうから男の人3人組が歩いてきた。
「えっ、待って!いや……。」
僕挟んで歩くおじさん達は意にも介さない。やがて向かい合うように止まって気まずくなると、男の人3人組が口々に話し出す。
「君がエロエロなおちんちんの子かぁ~」
「勃っても皮被っとるなぁ~。一番好きなやつやわ。」
「先っちょからお汁垂らして、めっちゃエロいなぁ。」
僕は恥ずかしくて最悪なはずなのに、体の火照りが増して来て、いやらしい気持ちに拍車がかかった。それを見たおじさんたちが衝撃な言葉を発する。
「今から下のベンチでおじさん5人、はじめ君を食べてあげる。おちんちんも我慢した分、いっぱい気持ち良くなろうな!」
僕は堪らなく興奮した。そして囲まれるように下にあるベンチに向かって歩く。その間濡れに濡れてショタチンとは見合わないくらい、淫乱なおちんちんをこねくり回されながら、乳首をコリコリされながら、お尻の穴を指でクニュクニュと弄られて、気持ちが爆発寸前だった。
そしてベンチに寝かされ、手錠を万歳の状態でベンチに固定された後、肉に群がるゾンビの様に一斉に飛び掛かってくる。
ベロチューで口内を舐め回され、舌を絡められながら吸われる。両乳首はそれぞれ違う感じで舌で転がされたり、吸い上げられたり、甘噛みされたりした。おちんちんは……一人のおじさんがまるで焦らす様に、おちんちんの蕾に優しくディープキスをして、蕾の中のお口を舌先でほじくり回し、何度も亀頭を優しく吸い上げてくる。
「はぁ……、あっ……、いやっ、……んくぅ。やん、あんっ……、はん、はうぅ……。」
チュパっ、クチュっ、じゅぷっ、ヌプっ、ぱちゅっ、ピチャッ……。
僕はもう、堕ちてしまった。もう一生、おじさんたちのおちんちんになりたい……。僕はとうとう、言ってしまった。
「おじさんの匂いと涎で、んくっ……!僕のおちんちんを汚して、あんっ……、く、ください。ぼくの、おちんちんっ、あっ、はっ……、おじさん専用の玩具にして、ください。」
僕の完堕ちして、甘い毒に侵された言葉を皮切りに、おじさんは咥えたおちんちんを頬張り、ロングストロークで隙間なくおちんちんを扱き搾り上げる。
乳首もちゅーちゅーと一気に吸い上げられ、乳首がクリトリスの様に熱くなり敏感になっていく。口もおじさんの唾液が落とされ、僕はそれを飲み干していく。まさに、全身にかけておじさんの汗と唾液と匂いでマーキングされていく。僕はそれが堪らなかった。
「あっ、あぁっ!……ひゃんっ!っきゅう、ひぎっ、はぁ……、はっ、あっ!」
じゅぷっ、ブジュっ!グジュっ!じゅぶっ!!おちんちんを吸うおじさんは、より情熱的に搾り吸い上げていく。
「イクっ……、イグぅぅううっ!!!」
ドピュっ!ドピュっ!ドクドクドクゥ……。おちんちんは何度目かの射精をする。おじさんは丹念に飲み干していく。その光景の一部始終をカメラに収められる。僕は口をパクパクして、だらしなく涎を垂らす。
服を着させられて車に乗せられ、おじさんちに走る。その後もおじさんたちに、容赦なく身体を嬲られた。ー朝まで。
朝になると、眠くなり虚ろになっていた。おじさんはそんな僕を見て、
「寝てからお家帰る?」
と言ったので、僕はそのまま頷いて眠ってしまった。
午前中寝て昼にお風呂に入り、お昼ご飯を食べてから、車で家の近くまで送ってくれた。僕は車から降りた後おじさんに向き直って、
「……明日もおちんちん、食べてください。」
と言った。車内で昨日のことを思い返しているうちに、お汁で短パンまで染みていた。おじさんは笑顔で、
「また朝迎えに行くわな!」
と言って車を走らせて去っていった。僕の頭も身体も心もおじさんとのエッチ一色に染まっていた。
おじさんとイケないことをし始めて1ヶ月、夏休みも終盤に差し掛かった頃、僕はいつもの様におじさんにおちんちんを可愛がってもらっていた。そんな時おじさんが、
「今日は潮吹きしてみるか。」
と言い、奥の部屋から電マを持って来た。僕はおじさんに身体を大の字にされて縛られる。この時の僕はすっかり従順で、縛られると分かると唾が飲み込めないくらい興奮する身体に仕上がっていた。
これから未知のことをされる期待で、すっかり開発されたおちんちんは勃起し、お汁をひくひくと垂れ流す。「ヴィィインっ!」と振動を始めた電マが段々と近づいて来て、おちんちんの裏筋に当てがわれる。
「……っっっっつっ!?!?!?」
おちんちんが今までにないタイプの振動に晒される。一気に大きくて甘ったるい快感が襲ってくる。
おちんちんを避けようにも、下腹部にしっかりと押し付けられ、電マと挟まれているから逃げ場がない。「ヴィィインっ!!」という振動は13歳のショタチンにはアダルト過ぎる刺激だった。
「うわあぁあぁぁっ!はあぁぁあんぅっ!!」
ヴイイィィイィィインっっっ!!!
僕が激しく喘いでいる間に、おじさんは僕のおちんちんと電マをテープでガッチリと固定してきた。僕は喘ぎ叫ぶことしかできない。
「ああぁぁぁあっ!?!ひいぃぃい~っ!!」
電マの責めは容赦なくおちんちんにかかる。
「イクっ……、イグゥっ!!」
そしてとうとう、
「イグウゥゥぅうウぅ~っ!!!」
……ビュルルルルルっっ!!!僕の精子は振動に誘われて激しく高く噴き出した。しかし、電マの振動は止まらない。
「ああぁぁあぁぁぁああぁっっっ!!!イったよっ!!ひぎぃぃいぃっ!!イ、イギまじだぁあぁ~っ!!!?!」
おちんちんを容赦なく電マが責め立てる。そしてまた、ビュルルルルルっと!射精して、声にならない喘ぎをしてしまう。しかしまだ、電マの責めは止まらない。そして、射精感とはまた違う何かが込み上げる。
「……なっ!?な、にこれっ……。」
……ぶしゃあああぁぁあぁあああ!!!!!
僕は激しく海老反りしながら、おちんちんから激しく噴き出す液体を見た。僕はガクガクと震えながら、脳天を突き上げる様にイってしまった。……これが潮吹き?
しかし電マは責めをやめてくれない。僕は大粒の涙を流しながら訴える。
「やべてくだじゃいいぃぃいぃっ!!!これはもうやだぁぁあああぁっっ!!!!とっ!止めでええぇぇぇええぇぇぇっっっ!!!!!」
そしてもう一回、……ぶしゃあああぁぁあぁあああ!!!!!っと激しく潮を吹いた。僕は海老反りになり、舞い上がる飛沫の光景と脳をつんざく様なイク感覚を最後に意識が飛んだ。
気がつくと、夕方だった。僕はおちんちんに違和感があって穿かされた短パンを覗くと、ローターがおちんちんの蕾に添わせるようにつけられていた。おじさんが部屋に入ってきて言う。
「もうお風呂入れてあげたから、いつでも帰れるよ。ほなけどおちんちんに付けとるローターは明日来るまで外したらあかんよ?スイッチは内腿に貼っとるから、はじめ君が気持ち良くなりたい時に使ってな!もし外したら、気持ちよくしてあげんからな。」
僕に外す選択肢はなかった。僕はおちんちんにローターをつけたまま家に帰った。
晩御飯を済ませた後、ムラムラが止まらなくなった僕は部屋に篭り、早速ローターの電源を入れる。ほのかで淫靡なその振動は、僕のおちんちんを愛撫するように快楽を与えてくる。
「はぁ……、んくっ、あんっ、やっ……。」
僕は電池が切れるまでローターの甘くて優しい振動の愛撫を堪能し続けた。
翌日の朝、ローターをつけたままのおちんちんをおじさんたちに見せる。愛撫を受けてお汁塗れになったが、ローターがついているのでオナニーはできないでいた。その濡れそぼって先っちょの蕾はお汁でいやらしくテカテカしている。それを見たおじさんは、
「ちゃんと付けてたんやなぁ~。オナニーできんで辛かったなぁ。ほなおじさんがいっぱい可愛がってあげるわぁ。」
と僕を部屋に入れ、ズボンを脱がすとご褒美のペロペロタイムだ。僕は淫乱な喘ぎ声で啼いて悦んだ。おちんちんもおじさんのお口の中でひくひくして悦に浸る。僕は完全におじさんの毒に浸り、完堕ちしていた。
ある日僕が家を出ると、以前外で輪姦してくれたおじさんが車で、近所で出待ちしていた。おじさんが手招きをして僕を呼ぶと、半ば強引に乗せられ、ベロチューされた。
本当は嫌がる場面なのだが、開発された僕の身体はあっさりと受け入れてしまう。おちんちんもすぐ反応してズボンにテントを張る。それを見たおじさんはズボンを強引に下ろすと、僕のおちんちんは先っちょの蕾をおじさんに向ける様に勃っていた。
おじさんは車を走らせ人気のない公園に車を止めると、僕のおちんちんの蕾に吸い付く様にキスを始める。僕は「はあぁうんっ……。」と喘ぐとおじさんは舌で蕾とその中のおちんちんの口を転がしほじくる。
クチュっ、クチュっ、クチュっ、チュパっ!
「はっ、あっ、はんっ……、あぁんっ……。」
いやらしい音と僕の喘ぎ声だけが響く淫靡な時間。先っちょの蕾ばかり責められる愛撫はもどかしくも甘くて、とろける様な時間だった。
うっとりしていると、いつものおじさんたちが外から見ている。僕はそれに興奮してしまった。おじさんたちはそんな姿をさらす僕を写真に収める。僕は窓を開けて言う。
「違うおじさんに、はぁ……、いやらしいことされ、て、る。僕を、み、見てっ、あぁっ。」
おじさんもそれを聞いてスイッチが入ったのだろう、僕のおちんちんを全て飲み込み、喘ぎながらねっとりと口で扱き始める。
「違う、はぁあんっ、おじさんにイカされる所っ、んきゅ……、見て、あっ!下さいぃ。」
おじさんのストロークが速くなり、ジュポっ!ジュポっ!と音を上げておちんちんを陥落させようとする。そして、
「あぁっ、あっ!あっ!イ、イクぅぅうっ!」
僕はそのまま射精して、三人目のおじさんにおちんちんを陥落させられた。そのまま僕はいつものおじさんたちに引き渡されると、家に「今日は友達の家に泊まる様連絡しなさい」と言われ、親に連絡した。
その夜はおじさんたちの嫉妬は爆発して、普段以上にねっとりと情熱的な責めをしてくる。僕はそれを一心で受け止め、おじさんに抱かれる。
お尻の穴も今までなかったのに、指でほじくられ、細いバイブの様なものを挿れてきた。
不思議な感覚だが、段々それが気持ちよくなり、最終的にM字開脚をさせられ、バイブを手でピストンされながら、背後からベロチューされ、もう一人のおじさんにおちんちんをバキュームフェラされる形になった。僕はいつしか、
「おじさん、あっ、はんっ。好き、大好き。浮気して、あんっ……、ご、ごめんなさい。」
と口にしていた。
僕はおじさんのおもちゃ、僕のおちんちんはおじさんたちのもの。より刷り込まれた濃密な時間だった。
夏休みが終わっておじさんとの約束を果たしたけど、変わらずおじさんたちに可愛がられていた。
おじさんたちとの関係は高校2年生まで続いた。おちんちんの毛が生える度おじさんに剃られていたから、いつもパイチンだった。皮を剥くとおじさんに「可愛くないから」と言われてしまい、おじさんのお口でねちょねちょにされて被せられる。
オナニーなんて自分でしたことがない。週に2回以上おじさんに捕まって家に連れて行かれて、お汁や精子を飲み干されていたから。
数年もおちんちんを嬲られ続けられると、まだまだ可愛らしいおちんちんは、おじさんの物と言わんばかりに求めてしまう。
そしてそんな体験からか分からないが、他所で温泉や岩盤浴に行くと、よく知らないおじさんに痴漢されたり、おちんちんを咥えられる。よく言われるのが「先っちょ可愛いね。蕾みたいでエロ可愛い。」だ。中にはお金払うから、イタズラさせて!という人もいた。
僕は来るおじさん全て受け入れた。だって、おじさんの涎や汗がおちんちんに染み込んで、穢されていく感覚がたまらないのだから。
穢れて開発された、いやらしい蕾はもう当たり前の日々には帰れない……。
ーあれから数年。僕は21歳になっていた。進学してから、おじさんと会うことはなくなっていた。僕も忙しかったから、おじさんに欲情することもなかった。
そんなある夏の日、僕は久しぶりに地元の温泉に一人来ていた。深夜帯の時間、汗ばんだ身体をさっぱりしたくて来たのだ。僕はかけ湯をし、露天風呂の端の湯船に浸かった。久しぶりの温泉でリラックスしていると、おじさんが声をかけてきた。
「隣いいですか?」
僕は「はい」と返事すると、おじさんは隣に浸かって来た。……ちょっと近いな。歳は60歳くらいのおじさん。
しばらく浸かっていると、内腿に違和感を感じる!……痴漢だ。僕は昔の記憶が瞬時に蘇って来て、悶々とする。おじさんは声を出さない僕はイケると思ったのだろう。撫でる様に内腿とおちんちんの際どい所を執拗に触って来る。僕はとうとう喘いでしまう。
「あっ……、はんっ……。」
おじさんはそんな僕を見て、耳元で囁く。
「……君、エロい身体してるね……。おちんちんも皮被ってて可愛かったから、触りたかったんだよ……。」
そう言いながらおじさんは、僕のおちんちんを握り優しく、きゅっ……きゅっ……と緩急をつけて握ってくる。その動きに合わせて「あっ……あっ……」と喘ぎ声と吐息が漏れる。
おじさんは握りながら、おちんちんの先っちょの蕾に指を添えてくると、
「……あれ、勃っても剥けないんだ。可愛いおちんちんだね。……恥ずかしがり屋さんなのかな?」
僕は敢えて答えない。俯いて声を我慢するのに精一杯だからだ。おじさんは続ける。
「この後、ホテル行かない?後1時間で温泉閉まるし、ホテルならゆっくりできるよ?」
僕は静かに喘ぎながら首を横に振る。
するとおじさんは、僕のおちんちんの蕾を指で素早く擦ってくる。
「……はあぁぁあんっっ!?!」
僕は少し大きな声で啼く。おじさんは僕の口を塞ぎながら、おちんちんを変わらず指で蕾を擦り続ける。
「もし来てくれないなら、時間いっぱい触らせてよ?勃ったおちんちんで湯船から上がれないよね?」
僕は涙目になりながら首を横に振る。おじさんはそんな僕に問いかける。
「ここまでいやらしく触られて、帰って我慢できる?僕は君の身体を触ったり舐めたりするだけだから、痛いことはしないよ?ホテル代も出すからさ。」
おじさんは更に激しく、ヌルヌルになった蕾をいやらしく刺激しながら言う。
「絶対に逃がさないから。」
僕はその台詞を聞いた瞬間、ドクンっ!と心臓が鳴った。僕は断り切れず口を塞がれたまま頷いて、屈してしまった。おじさんは愛撫をやめて先に上がって行った。僕は、勃起が治まってから湯船から出た。
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