【現在31,842話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

評価:昨日70位

女装子さんとの交流

投稿:2024-04-13 07:43:39

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

女装子あゆみ◆IzQHAnQ(大阪府/40代)
最初の話

満員電車で痴漢にイかされて2週間経ちました。あの気持ちよさが忘れられず毎日モンモンとしてます♥しかし見ず知らずの人に身体を触られるのはとても怖く「触られたいけど…怖い」#ピンク私はしばらくの間満員電車を避けてました。最近は外出をする際は普通にスカートとストッキングを穿いて出掛…

前回の話

痴女OLに犯されて2ヶ月が経ちました。私は毎晩泣いていました。すでに私は心が女の子になっていました。レイプされた女の子はこんな気持ちなんだろうな、と思いながら少しずつ立ち直ってきました。私は気を取り直して買い物に出かけることにしました。電車は混んでなくて痴漢の心配はな…

「素敵な彼氏が見つかるといいわね」

傷心で毎日泣いていた私は痴女のこの言葉がずっと頭に残ってました。

「他の女装子さんはどうしてるのかしら」

そういえば私は女装子さんの友だちや交流はまだありませんでした。

私は新宿2丁目にある女装子さんが集まるバーに行ってみることにしました。

お店には午後9時くらいに着きました。この日の私は春物のベージュのトレンチコートと中は黒のひざ丈ワンピースとラメ入りの黒パンスト♥と黒ショートブーツ。

メイクも入念に入れて出発♥

お店に着くと扉はオープンになっていて金髪の女性がカウンターに座っていました。

私を見つけるなりすごく睨んできて私は怖くなりました。

すると奥からスタッフの女装子さんが出てきて

「いらっしゃいませ♥お一人ですか?」

と聞かれ中に通されました。

「ごめんなさいね゙♥あなたがかわいくて羨ましいみたい」

睨んでた金髪の女性も実は女装子さんでした。

「初めてですか?」

「はい♥」

「入場料金は1500円です」

女装子、女性は1500円、男性、下着女装は2000円です。

私は私の女装を認められてちょっと嬉しかった(笑)

「お飲み物は?」

「ウーロン茶でお願いします」

お店には10人くらいいて半数がスタッフで女装子さんです。でっぷりした男性の客が数名いました。

このお店はドレッサーが数台並んでて、自由にメイクができます。女装用のウィッグや服、パンプスなどが豊富に揃っていて手ぶらで入店して女装を楽しめます。

女装してるとは思えないくらいかわいい娘ばかりでした。

「自分でメイクしたんですか?」

「は、はい。でもここのスタッフさんみんなかわいいですね。」

「あなたもとてもかわいいわよ♥純女さんかと思ったわよ」

「ありがとうございます♥」私は私の女装を褒められてほっこりしました♥

「女装が好きで毎日女性として生活してるんですが他の女装子さんとの交流がなくて…」

「ゆっくりしていってね〜♥」

するとがたいのいいいなせな男性が入店してきました。

「いらっしゃい~、久しぶり〜♥」

「よお、久しぶり。ずっと休んでたの?」

「そうなの〜♥ちょっと体調不良でお腹こわしちゃって」

「毎日アナニーして腸を鍛えてるから大丈夫だろ(笑)」

え、アナニー?

私はその会話聞いた瞬間、お尻の穴がジュ、て疼いて乳首がツンとした感覚を覚えました。

私は「お尻の穴に男性器を入れらると気持ちいいのかしら?」

そう思うといなせな男性が素敵に見えました♥

「入れてほしい♥」

そう思った瞬間、男性は席を立ってどこかへ行ってしまいました。

なんとその男性はドレッサーでメイクを始めたのです。隣には先ほどのでっぷり男性がいてメイクをしています。

2人ともメイクは上手でしたがあまり女性には見えませんでした。

2人はそれぞれ女装子さんのスタッフと仲良くお酒を飲み始めました。

私は恐る恐るいなせな男性に話しかけて見ました。

「男性が好きなんですか?」

「そうよ、ちゃんと彼氏もいるぜ。あんたもいるのかい?」

「私女装子さんの友達がいなくて初めてここに来ました。彼氏とかそうゆう気持ちがまだわからなくて…」

「あんたかわいいから男にもてそうだ」

「いらっしゃい~♥」

新たな男性の客が入店しました。身長が190センチはありそうな長身で超イケメン♥

「姉ちゃん、俺の彼氏が来た」

すると2人は会うなりキスをしました。

男性同志のキスは初めて見るので衝撃的でした「ん〜んんん」

2人はずっと舌を絡めてキスしてました。

私はずっと2人のキスに釘付けになり、私の乳首はつんとしてクリトリスはビンビンにはち切れそうになりました。

2人はその後店を出てホテルへ行ってしまいました。

私はすぐに帰り思い切りひとりエッチをしてしまいました♥

ストッキングとピンクのレースのショーツを脱ぐと白い先走り液がねっとりと糸をひいてて私は顔を赤らめました♥

私はエッチな想像が止まりませんでした♥

翌週、私は予定通り大阪へ引っ越しました。

痴女OLに輪姦されたことなどどうでもよくなりました。

むしろ「お尻の穴に入れてほしい♥」

と思うようになり、アナルを犯せない痴女OLたちでは物足りなかったと思うようになりました。

私は近所の銭湯へ通うようになりました。男性器を見たくて♥

しかし他のお客さんの迷惑になってしまうので上がパーカー、下がパンツでなるべく男の子に見えるような服を着ていきます。

それでも肩まで髪をのばしてるので「そっちは男湯だよ」

と他のお客さんに呼び止められることもありました。

浴場に入るとすごく混んでました。そこは大阪では有名な同姓愛者が集まる銭湯です。

私は湯舟に浸かりました。今日はとても寒いので身体の芯まで温まりました。

私は身長が180センチはあろうすごく体格のいい2人組の男性を見つけました。

彼らの股間に釘付けになりました♥

とてもとても大きな男性器がぶらさがってました。10センチはありそうです。

「勃起したらどうなるのかしら…♥」

私はそんな想像をしてるとその2人組はなんとキスし始めました♥

「ん~んんん♥」

するとそのうちの一人が乳首をしゃぶり始めました。

「おぉ~、気持ちいい〜♥」

二人の股間を見ると20センチ以上になってはち切れそうになってました♥

乳首をしゃぶられた男性が後ろ向きになり、しゃぶってた男性は男性器にローションのようなものを塗り始め…そして…結合しました♥

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♥」

男性は喘ぎ声を出し始めもう片方は後ろから乳首をつまみながら腰を打ちつけてました♥

「い、いくよ~♥」

そう言って腰の振りを止めてお尻から離れました。

お尻の穴から白い液体がとめどなく流れてました。

私は湯舟に浸かりながら私のクリトリスはビンビンです♥

気がつけばまわりの数組の男性が愛し合ってました。太い喘ぎ声が浴場に響いていました。

私は衝撃的すぎる光景に釘付けになってると湯舟に浸かってたおじさんに声をかけられました。

「すごいだろ、ここは」

「すごいですね」

「あんたかわいいね~もしかして女装子さんかい?」

「あ、はい」

「それなら新世界の映画館に行ってみな、真っ暗な中で色んな人に触られるぜ、通天閣のそばにあるぜ」

「ありがとうございます」

私は銭湯を後にして自宅でおもいきり自慰しました♥

「あ、あ、あ、気持ちいい、気持ちいい♥」

激しく欲情してしまいました♥

私は翌日、早速新世界へ向かいました。

メイクをして上は赤いニット、下は黒の膝小僧が少しでるスカート、黒の80デニールのタイツ♥黒のパンプスを履いてトレンチコートをはおり出発♥

暗闇の中で色んな人に触られるのはとても怖かったけどだんだん気持ちよくなり、前述した絶倫おじさんに出会い、私は彼とつきあうようになりました♥

「素敵な彼氏が見つかってよかったわね」

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:2人
いいね
投票:3人
文章が上手
投票:1人
続編希望
投票:4人
お気に入り
投票:1人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:11ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 14回
  • 71回
  • 973回
  • 973回
  • 1,190位
  • 1,738位
  • 611位
  • 9,014位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 7Pt
  • 7Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 653位
  • 6,768位
  • -位
※31856記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]