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評価:昨日61位

俺が何故かモテていた時の話

投稿:2024-04-06 22:19:50

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名無し◆NUYWSSY

僕が高校三年生になりたての時の話。

周りからキャーキャー言われ育ってきたのだが、付き合ったりはしていなかった。昔から顔立ちがよく、俳優の高橋文哉に似ていると言われてきた。

自分ではまったくそう思わなかったのだが、周りから見ると、結構似てるらしい。

なので、仮名としてふみやとする。

普段は眼鏡をかけていて、眼鏡が邪魔になった時は外しているのだが、ずっと外していると、周りからの視線が痛いほど向けられるので、顔をあまり見られないように眼鏡をかけ、下を向いたりしていた。

そして、僕が窓からの絶景を眺めていると、

「ちょっとでいいから、握手させてよ笑」

「ねぇ、やめてよ」

キモオタと呼ばれているT男がマドンナのあいちゃん(仮名)に駆け寄っていた。

いつものことで、誰も近寄ろうとしないので、見逃そうと思っていたのだが、あまりにも、T男がうるさかったので、あいちゃんを助ける事にした。

「おい、やめろよ嫌がってんだろ」

T男を突き放すと、T男はビビってどこかへ飛び出していた。

「なんだよあいつ」

イライラしながらも、小声で呟くように言っていたら、女子のキラキラした目線を感じた。

そして、四方八方から

「ふみやくんかっこいい!」

「私、やっぱりふみやくん諦められない!」

などの声が聞こえて、怖くなった僕は教室を飛び出して、屋上でくつろいでいた。

すると、足音がしたので、振り返ってみるとそこにはあいちゃんがいた。

「さっきは助けてくれてありがとね」

「礼には及ばんよ笑。イライラしてたし。」

「ふみやくんって何で付き合ったりしないの?」#ピ

ンク

「顔だけで判断して言い寄ってくる女性が最近怖いんだよ」

「ふーんなるほどね」

「ふみやくんは、内面いいと思うけどね」

「な、なんだよ笑」

「いやーだって、困ってる人助けたりしてるでしょ?」

「え?見てたの?」

あいちゃんとは席が近く、僕が迷わず人を助けたりしている所を見ていたようなのだ。

「そういうところも含めて私は、ふみやくん好きだよ」

突然だった。

「えっ、?、」

「急だから、付き合ってとはまだ言わないけど徐々に好きにさせるから見てなよ!」

彼女は小悪魔のような笑顔をして、いつの間にか教室に戻っていた。

〜1週間後〜

僕はまた屋上に来ていた。

「おっ!またいたー笑」

「来てたのか」

「で?返事はどうなの?」

1週間色々あって告白された。

「僕も色々考えたけど、やっぱあいちゃんの事が1番好きだ。」

「嬉しい!」

彼女は抱きついてきて、キスをしてきた。

キスをしているうちに舌が入るようになって、気づけばディープキスしていた。

「続きは私の家でしよ!」

「続きって?」

まだ純粋だった僕には分からなかった。

「まぁ、楽しみにしといて。」

「分かった。」

まだ続きます。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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