評価：昨日94位

マドンナであり幼馴染とのエロ体験

俺はaのことは可愛いと思っていたが、性的に見たことはなく、いやないは嘘だが、そこまでだった。

よく一緒にいるからおっぱいも当たったこともあるし。王様ゲームをしていた時もちゃんと揉んだが、俺も特に何も思わず、aも俺だから揉ませてるみたいなとこではある。

a「お風呂沸いたよ」

俺「ありがと」

そういって、お風呂の前にトイレにいった

トイレもでて、今からお風呂に入ろうとした時、、

a「きゃっ。」

俺「なんでいるんだよ笑」

a「いやこっちのセリフやし！笑」

俺「俺トイレ行ってからいくつもりやったのに」

a「いやいなかったから先行っていいのかなって」

俺「それはちげーだろ」

a「てか、見過ぎね？笑」

俺「みてねーよ、てかなんとも思わねーよ笑」

a「まじで勃ってないし、うざ」

俺「なにをしてもたたんわ笑」

とか言いつつちゃんと見ると今まで縦筋だけだったまんこに毛が生えそろい、胸も乳首もちゃんと高校生相応の体だった。

そう考えると少しエロかったが、勃起まではいかなかった。

a「普通に体見られてるの恥ずいし、なんか勃ってないの悔しいんだけど笑」

俺「魅力がないってことやなー笑」

a「でも友達から前aちゃんでしたよって言われたし！」

俺「そいつ言うのやばすぎだろあとセンスな」

a「なにしてもおっきくなんない？」

俺「ならないならない」

a「じゃあ」

そう言って、湯船から体を出して、俺の右手をもって、まんこに当ててきた。

a「どうせしたことないんでしょ？」

俺「ねーけど余計なお世話だわ」

a「興奮しても処理してあげないからね」

俺「しないから大丈夫」

とか言いつつ、ぶっちゃけ興奮してる。

だって、幼馴染とは家マドンナ、同級生のまんこ触ってんだぞ。

a「ほんとに勃たないじゃん。」

a「ほんとに魅力ない？」

可哀想だったので

俺「魅力あるよ。興奮してるもん」

a「嘘だ。だって体反応してないし」

そう言って、aは下に向いた俺のちんこを持って、まんこに擦り付けた。

そんなんされたら勃起に決まってる。

a「あ、、」

俺「お前がやったんだからな？笑」

a「どうするの？笑」

そう言って擦り付けを激しくして、

俺「舐めたい」

そう言って、まんこを思いっきり舐めさせてもらった。特にクリをね。

aはそれで激イキして、俺はパイズリもフェラもしてもらって、ラストは中に入れて外に出したが、まんこにかけた。

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