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高校生の日常3〜 神川勇樹視点(1/4ページ目)

投稿:2024-03-13 16:11:58

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本文(1/4ページ目)

ゆめか◆EZiSM1U
最初の話

俺は勇樹。今日は高校の入学式だ。「私達も後で見に行くから…」「気をつけてね!」両親に見送られ、俺は家を出た。「じゃあいってきます!」#ブルー学校に向かう。通学路には桜が咲き誇っている。卒業式にはぴったりの景色だ。混むことを予想して、だいぶ早めに出発…

前回の話

「高校生の日常2」の番外編です。<登場人物>___________________________________・神川拓哉日に焼けた褐色の肌、やや細身ではあるが締まった筋肉を持つ、中学生3年生の男子。周りと比べて童顔で中1と間違われること…

<登場人物>

・神川勇樹

高校生とは思えないほどの短小。

爽やかな雰囲気があるためほどほどにモテるので何人かと付き合ったことはあるがセックスに上手く持ち込めず未だに童貞である。

・神川拓哉

勇樹の弟。

細身ではあるが筋肉質な体型。

童顔で純粋そうな顔からは想像できないほど性欲が強く、1人の時間があればいつもオナニーしている。

16センチのデカチンであるうえさらに天然パイパンであるため同級生に変なあだ名をつけられるなどからかわれ、悩んでいたが、思春期になり、セックスを知ってからは男としての立場が逆転し、同級生の彼女を次々と寝取っている。学校の女子とヤリまくっている。

・中島美咲

勇樹と同じクラスの褐色ギャル。

スタイルが抜群で性経験豊富。

中1の初セックスのときの彼氏に開発され、

セックスの快感を知った。

その彼氏とは中3まで付き合っていたが振られてしまったため、欲求不満になり、一夜限りの関係を繰り返すヤリマンと化した。

ただ、誰でもいいというわけではなく、奥をガンガン突かれるのが好きなので巨根でなければリピートはしない。

現在は他のクラスにセフレが3人いる。

経験人数は30人を超えている。

・高坂美月

真面目で縁の細い丸メガネをかけた勇樹と同じクラスの女子。

・如月千春

勇樹と同じクラスの清楚系の美女だが、実は美咲よりも性欲が強い。

・佐藤恵美里

学年で一番スタイルが良く、胸はGカップあり、男子から常に狙われているが本人はそれに気付いていない。

***************

今日からレポート制作作業が始まる。

先週、近所の製麺工場に見学に行った。

今週からはその見学で得た情報を

グループごとにまとめるのだ。

来月には2年生への発表もあるため、

かなり大掛かりな行事らしい。

幸い、今週からは水泳部は休みになるから作業に集中できる。

俺のグループは男子2人、女子が3人だ。

男子は俺と亮太。女子は高坂美月さん、

中島美咲さん、そして、如月千春さんだ。

如月さんとも仲良くなれるチャンスかもしれない。

放課後、俺の家に集まって、作業をすることになった。

俺と亮太は家が遠いので、女子の家が良いんじゃないかという話になった。

「じゃあ、うちの家行こー!」

中島美咲さんがそう言った。

「本当にいいの?」俺が聞くと、

美咲さんが「全然いいよー」と言ってくれたので、そのまま行くことになった。

しばらく作業してみんなが疲れてきた頃

美咲さんが

「ねぇ!みんなでトランプしようよ!」

言いだしたのだった。

亮太はノリノリだったが俺と美月さんは乗り気ではなかったのだが結局やることになったのだ。

罰ゲームありのババ抜きが始まったのだが……

負けたのは美咲さんだった。

如月さんが

「じゃあ、罰ゲームとしてアイス買ってきて」と言うと

亮太が、「俺もついてってやるよ」と言って、

2人で買いに行ってしまった。

数分たったが、戻ってこない。

(もしかして…)

俺は亮太と美咲さんがイチャイチャしているのではないかと思った。

美咲さんは褐色で巨乳のギャルだ。

ポニーテールが似合っている。

ヤリチンの亮太ならそんな美咲さんを狙ってもおかしくはないだろう。

それに美咲さんはクラスの男子とヤリまくっているとの噂もあった。

ヤリモクの2人ならもしかしたら今セックスをしているかもしれないと思った。

(くそ、俺も行きたいな……)と思いながらも

レポート作成を続ける俺だったが、

ムラムラしてきて我慢できなくなってしまった。

(ああ……どうしよう)

そう思っていても作業は全く進まない。

俺は「ちょっと見てくるね」と女子たちに言って下のコンビニへと向かった。

10分ほどでコンビニについた。

店内に入ると、亮太と美咲さんの姿があった。美咲さんは

大きな胸を強調させるようなタンクトップを

着ていて、

太ももをあらわにしたショートパンツを穿いていた。

今にもはち切れそうなほどムチムチでまるで男を誘うような格好だった。

正直エロい格好だと思う。

そんな姿を見た瞬間、

俺の下半身は勃起してしまったのだった……

(くそ……バレないようにしないとな)そう思いつつも興奮してしまう俺だった。

2人はアイス売り場の前でイチャイチャしていた。

時折キスをしながら楽しそうに話している。

「ねぇーどれにする?」

美咲さんが甘えた声で言う。

「そうだなぁ……」と言いながら

亮太が美咲さんの尻を触っていた。

(ああ……俺も触りたいな)

「なんか体…熱くなってきちゃったぁ…」

亮太の逞しい体に手を当て、体を密着させながら、美咲さんは亮太の耳元で囁く。

大きな胸がユサユサと揺れている。

俺はその光景を食い入るように見つめていた。

(あぁ……羨ましいな……)そう思いながらも、

俺は後ろからこっそりとついていくことしかできなかった。

やがて2人はアイスをカゴに入れ、レジに持っていった。

2人の後ろに並んで待つことにしたのだが、その間にも亮太の手は美咲さんのお尻を撫で回していた。

美咲さんの方もまんざらでもないようで、むしろもっと触ってほしいというような表情で身を捩らせている。

2人が店を出ていくところをみてから俺も外に出た。

俺は亮太たちを追いかけることにしたのだった…

こっそり覗いてみると美咲さんと亮太は立ったままキスをしているところだった。

舌を絡ませ合い、唾液を交換するかのように何度も何度もキスを繰り返した後ようやく顔を離した。

2人の唇の間には銀色の糸が引いていて凄くエロかった……

「ねぇ……もっと……」

美咲さんは蕩けた表情を浮かべながらそう言った。

すると、今度は亮太の方から舌を出し始めた。美咲さんもそれに応えるように舌を伸ばして絡み合わせる。

「はぁ…ん…あ…はぁ」

クチュ…クチュ…2人とも完全に発情しきっているようだった。

美咲さんがタンクトップを脱ぐとぶるんっ!

大きなおっぱいが露わになった。

赤いブラジャーの上からでも重量感が伝わってくる。

(すげぇ……)

亮太が美咲さんのショートパンツのボタンをはずし、ゆっくり膝まで下ろすと派手な赤のビキニショーツが現れた。

それを見て興奮した様子の亮太が言った。

「赤か…」

それを聞いた美咲さんは少し心配そうに

「うん…赤…だけど…どうしたの?」と言った。

「赤い下着を着るやつは性欲強いんだよな…」 

ニヤつきながら亮太が答えた。

そう言いながら、美咲さんのショーツに手を這わせた。

弄ぶように布の上からなぞる。

「んぁあっ!!!」

そしてブラジャーを外し、胸の突起を直接こねくり回した。

「ひゃんっ!」 

美咲さんも気持ち良さそうに体をくねらせながら喘いでいる。

「あっ……だめっ……そこ…だめぇ……」

胸の先端の部分を執拗に弄られて感じているようだ。

そしてショーツに手を入れ中指でクリトリスをグリッっと押した

そのとき「んっ…あ…あぁ!…」

突然の快感に口に手を当て体を痙攣させた。

「んっっっっ!!!……………」

足がガクガク震えている。

「…ん…はぁ…はぁ…」

美咲さんは肩で息をしている。

(イッた…のか?)

我慢できなくなったのか美咲さんはショーツに手をかけた。

ゆっくりと下ろしていく。

愛液が糸を引いている。

パンツには大きな染みがついている。

どうやら軽くイってしまったらしい……

「はぁ…はぁ…」

美咲さんは肩で息をして呼吸を整えている。

そして亮太のアソコに目を向けた。

ズボンが破けるんじゃないかと心配になるほど、大きく膨張している。

美咲さんはつばを飲み、それをうっとりと見つめている。

一瞬目を逸らし、あたりをキョロキョロと見回した。

(バレないか確かめてるのか?)

そしてしばらくするとレンガの壁に手をつき亮太の方へ褐色の尻を突き出した。

「もう我慢できない…亮太くん…来てぇ…」 

それを聞いた亮太はまたもやニヤッと笑い、

自分のものを取り出した。

そして美咲さんの太ももを掴み片足を持ち上げた状態で

それを美咲さんの割れ目に押し当てると

一気に挿入したのだった……

「んあぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!」 

美咲さんの甲高い声が響く。

(まじかよ……)と思いながらも

その光景から目を離せないでいた。

「あぁ…入ってるぅ…」

「グショグショじゃねえか…どんだけ欲しかったんだよ…」

「あぁん…ずっと待ってたのぉ…このふっといチンポ…やばすぎだよ…」

「じゃ、動くぞ」

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん

美咲さんの腟内を探るように動いている。

ゆっくりだが、深く長いピストンだ。

クチュクチュ

二人の粘膜が擦れ合う音が聞こえる。

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん「あぁ…んっ…いいよぉ…」

美咲さんも腰を動かし巨根を堪能している。

弾けるような音が響き渡る。

(こんな路地裏でヤるなんて)

そう考えているうちに俺も興奮してきた。

亮太が突然言った。

「なぁ、俺のチンコのこと誰から聞いたんだ?」

そう言われて恥ずかしそうにしながらも美咲さんは答えた。

「んっ…誰かに聞いたわけじゃ…あっ!…ないんだけどぉ…」

「部活でぇ…水着越しに亮太君のアソコ見て…」「他の男子より…ダントツでおっきくて…」

「あんっ!我慢できなくなっちゃったのぉ…」それを聞くと亮太は持ち上げていた足を下ろし立ちバックの体制に変え、激しく腰を動かし始めた。

「あっ!あんっ!ああぁっ!」

美咲さんは喘ぎ声を上げ始める。

「おい、声出すなよ」

そう言いながらも亮太は

ピストン運動をやめない。

パンッ!パァン!という音が響き渡る中、

美咲さんが絶頂を迎えたようで

身体をビクンッと震わせるのがわかった。

「あぁんっっっッッッ!!!」

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん

しかしそれでもまだ亮太は動きを止めないようだった。

パイパンのマンコにドス黒い肉棒が出し入れされている。

「あっ!だめぇっ!イッたばかりだからぁ……ああっ!」

美咲さんの声を聞いて興奮したのか、さらに激しく動く亮太。

「やべぇ……そろそろイクぞ」

そう言った直後、ピストンを早めた。

パンパンパンパンパンパンパンパン

自分の性欲をすべてぶつけるように褐色のデカ尻に激しく腰を打ち付ける。

「あっ、あっ、あっ、あぁ!」

腰を突かれるたびに大きな胸がユサユサと揺れている。

「出すぞ!!…マンコ締めろぉ!!!」

亮太が叫ぶ。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「来て、きて、きて、きて、きてぇぇ!!」 

「出る!!!!!!!!!」ドクン!

「イッッックぅぅぅうぅ!!!!!!!!!」腰を大きく反らして痙攣している。

二人はほぼ同時に果てたようだ。

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(2020年05月28日)

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