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水着フェチ 小6ゆうこちゃん 18

投稿:2024-03-04 19:38:07

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はいじ◆QJdocDY(茨城県/30代)
最初の話

隣に住む小学生のゆうこちゃんに泳ぎを教えてと頼まれて一緒に温水プール行く事にした。隣町の温水プール、入場料を払うと受付の人が、まだ小さいのでお兄さんと一緒に着替えてねとゆうこちゃんは身長130無いくらい、学校でもあまり大きく無い(一個か二個下に見えたのだろう)俺「ゆうこちゃん…

前回の話

俺「ゆうちゃん…着いたよ!」#ブルーセカンドハウスの着いた俺とゆうちゃんは早速中へ俺「外観とプールやお風呂もそのままだ。」#ブルーゆ「プール、子供用まで有るんだね。」#ピンクそのまま入り口から鍵を開け中へ入る。管理人室には無線機やケーブルで部屋を埋め尽くす。…

初めて来たセカンドハウスに来て広い庭付きプール付き、温泉有りで宿泊施設もそのまま残っていたが、多少の改修はする夏前には完成するが、夏は楽しみだ。

初日はバイト先の社長が来たり驚きだったがゆうちゃんの勉強とダイエット?は、これから始める。

プールも温水(夏場は常温)でドーム型(閉会式)、ホテルのプールが雨で使えない時もこちらならOK

ゆうちゃんは一応泳ぎは忘れて居ない、しかし体力的な問題は仕方ないけど1年振りにしては頑張った。

「久しぶりだし、500m頑張ったからね。」

プールから上がれなく肩で息をしているし。

「たっくん、ゆうこ頑張ったでしょ!」

「ゆうちゃん、疲れたでしょ、マッサージ。」

「うん、どこでしてくれるの?」

「水着のままお風呂場にマット有るから。」

「うん、たっくんも一緒に行こう。」

疲れているゆうちゃんが俺の手を繋いでお風呂へ。

「マッサージ、どうやってするの?」

「そのままうつ伏せになって寝て、タオルを枕の代わりにしたらいいかな。」

「水着は?着たままなの。」

「じっくりと見たいから着たままでいいよ。」

「じっくりって、水着着たままでもいいの?」

「だって水着着たままの方が好きでしょ、それにゆうちゃんもおまんこ濡らしたいんでしょ?」

ふくらはぎから太ももにかけてマッサージをしていく

「普通に気持ちいいけど。」

更に太ももから鼠蹊部お尻へとじっくりもみほぐし

水着をずらしてお尻を丸出しにして見た。

「ほら、おまんこも熱くなって来たよ。」

仰向けにする前にローションを垂らし、俺は先に裸に

再び太もも周りを、それからお尻やおまんこ周辺に。

「ゆうちゃん、お尻上げて四つん這いに。」

水着のお尻の部分は戻して食い込んでいるおまんこの周りを丁寧かつエッチなマッサージをしている。

このまま四つん這いで眺めるのも有りだが、仰向けにして更に太もも周りをマッサージしていく。

水に濡れて透けている身体は神秘的でエロい。

肩ひもを腕の真ん中くらいまで下げて、これなら腕も動かしずらいし、胸も水着から入れられる。

「泳ぐのは今のサイズでちょうどいいでしょ?」

「お尻が落ち着かないけどいいよ、着るのはいいけど濡れていて普通に脱ぐのは少し大変かも。」

「ローションで濡れていたら脱ぐのは楽でしょ?」

「た、たっくん、そこ、ン、ン。うん。」

「もうすぐゴールデンウィークだよね、今年も行くでしょ、去年と同じく。」

マッサージを続けているからゆうちゃんの声も…

「ア、アン、アン、イク、イクイクイクよ。」

「水着決まっているから残念だけどその後着る事にしようよ、去年よりエッチなムチムチで。」

「ムチムチってそんな、おまんこ、イクイク」

「いいよ、おしっこいっぱい出して。」

「イクイク、い、い、入れて、ア、アンアン。」

「入れたいなら上から好きにしていいよ。」

マッサージをやめて俺は仰向けに寝てゆうちゃんが。

「だって、おしっこ出ちゃうかも知れないよ。」

そう言うゆうちゃんに容赦なく挿入する。

入れたが動かないので下からリズミカルに腰振り。

「イイ、イ、ア、アンアンアン、だっ、ダメ〜、動いたら、ア、アン、イクイク凄いのイク〜。」

上に乗せて居るが腰が震えているが締め付けはやはり凄く身体が小さいは関係ないとは思うが…

「た、たっ、たっくん、お、おしっこ、おしっこ漏れちゃう!イクイクイク。」

我慢出来なかったのかは知らないが腰を上げていたかと思った途端に「シャー」と聖水?がゆうちゃんのおまんこから吹き出すように俺の身体に掛かるもそのままぐったりと俺の上で気を失う事に。

失神したおまんこを今回は少しだけイタズラしようと

下から入れたり、体制を変え正常位にするも。

その後手マンをするが反応は全く駄目でした。

女の子って潮吹き後喉が渇くと言うので冷えた飲み物を側に置き、俺はお腹空いているので支度を始める。

ゆうちゃんはと言うと、水着を着たままローションにまみれて居るので意識が戻ったら呼ばれるだろう。

シャワーで身体中に着いたローションを落としてから俺は先に着替えて用意をする。

水着フェチのゆうちゃんと一緒に来たから当然だが、下着類は一切無く、俺の下着は競パン、ゆうちゃんは水着(ビキニ、スク水)しか持って来て居ない。

4月下旬だが、住んで居る場所よりもかなり暖かく、晴れたら日差しはかなり強い、荷物は水着が圧倒的に多いし、シャツ類くらいしか持って来て居ない。

俺は競パンにハーパンとシャツの上にパーカーを着る

ゆうちゃんには俺の競パンとお揃いのパーカーでいいだろう、丈も長いし、ノーブラで一緒に行こう。

そろそろかな?お風呂場に行きゆうちゃんを見に。

「ゆうちゃんもまだおまんこも乳首の色が綺麗だから毎日でも興奮するけど、もし乳首とか茶色だったらやる気も半減するし、露出もつまらないだろうな。」

そんな事を呟いた時、ゆうちゃんの意識が。

「乳首の色がどうしたの?ゆうこのおまんこ?」

「聞こえたんだ。ゆうちゃんって乳首も肌の色だしおまんこも綺麗だなって、小学生でもね色素?かな乳首が茶色の女の子居るし、処女なのにおまんこの周りが真っ黒って女の子居るから。」

「そうか、たっくんスイミングで見てるから」

「別に見たくて見てる訳じゃなくても、中高生が練習終わって水着脱いでシャワー一緒に浴びたら。」

「そりゃ私も見るけど、友達もプールの着替えの時、男子居ないとタオルで隠さないから見ちゃう。」

「学校のプールでは男は隠すけど女の子って…」

「クラスで違うみたいだよ。スイミングって」

「高校生って部活で終わるとどこの学校も皆全裸でシャワーなんだって、それが下の女の子に影響してスイミングでも男子の後女子って」

「それで、たっくんは男子でしょ?」

「男子が覗かない様にって扉の側に居たり今は鍵が付いたから一応は居るけど、一緒にシャワー浴びたりはして、やっぱり見ちゃうでしょ?異性のって。」

「ゆうこはたっくんのしか気にならないよ。」

「それは嬉しいな。これから明日からの食材と夕食行くけど、着て行くの用意したから、水着脱いで。」

「これ、たっくんのでしょ?」

「ゆうちゃんが履いてちょうどいいサイズ。」

「それじゃ水着脱いでこれ履くね、たっくんは?」

「俺は赤履くからゆうちゃんは蛍光イエローね。」

「意外に男子用って履きやすい、くせになる。」

「俺のはサイズやメーカーも色々有るから、今日これからそれでお出かけするけど良かったら履く?」

「新しい試みだね、上は?」

「考えとくよ、ブラも忘れたからね。それで代わりに競泳水着ならって考えもあったし。」

「たっくんのパーカー着るんだよね?」

パーカーと言えば聞こえがいいが、ゆうちゃんの着たのはフード付きのラッシュガード、生地はツルツルだし薄くて軽いので、風が吹くとめくれて出るとこが…

膝上15センチだし、ファスナーも下からも上げられるので見せたいシチュエーションにはバッチリ。

「先に食料品買ってから夕食はファミレスね。」

ちなみに俺のハーパンも白で色物では透けて見えるしゆうちゃんのラッシュガードも袖意外白なので下から風でも吹こうなら競パン丸見えって事になる。

それより濡れやすいゆうちゃんが心配。

この話の続き

セカンドハウスでの初日は色々有り大変だった。先ずは近くにあるスーパー(車で10分程)に行く。マスクをして顔は隠しては居るが白のパーカーの2人俺とゆうちゃんは目立つ様で(年寄りが圧倒的)その中で若い俺達は浮いてる感じがした。まあ、いつの時代でも子供とお年寄りは余計な事を?はっき…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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