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息子の友達が催眠術を信じていたのでからかっていたら...

投稿:2024-03-02 00:21:36

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ななしからす◆InFmI1U

この話は誰にも言っていなかったのですが、どこにも残さないのはもったいないと思うのでここに書きます。

少し前の話ですが、よかったら聞いてください。

私にはYという息子がおり、Yの仲のいい友達にRくんという子がいました。

YとR君はよく家で一緒に遊んでいました。

たしか2人が小学五年生の時の話だったと思います。

いつもYが習い事がある日はその習い事の前にちょっと遊んでバイバイだったのですが、その日はゲームのキリが悪かったようでした。

私が「そろそろ準備して!」

と言うと「今無理!ちょっと待って!」

と返され、その後も少し言い合った後

「じゃあさ、R'なんとか'(多分レアなアイテム)取っておいてくれない?」

「オッケー」

というやり取りがありました。

どうやらYが習い事に行ってる間もゲームを進めておいてくれと頼んだようでした。

正直Rくんには帰ってほしかったですが、息子の仲のいい友達だったのでとやかく言わないようにしました。

そしてYが習い事に行った20分ほど後に「よし」という声が聞こえました。

どうやらRくんは言われていたアイテムを取ったようでした。

思ったより早く帰ってくれそうなので見送りをしようと話しかけました。

「Rくん終わったの?」

「はい!」

「ごめんねYがお願いしちゃって」

「全然大丈夫ですよ笑」

「よかったらまた来てね」

これでRくんが帰ってくれると思っていました。しかし

「あのー、ちょっとやってみたい事があるんですけどいいですか?」

正直めんどくさかったですが「いいよ」と返しました。

すると、Rくんはポケットから真ん中の穴に糸が通してある小さなコインを出しました。

そしてそれを私の目の前で揺らし始め「このコインを見つめてください」と言いました。

どうやら催眠術をかけようとしているようでした。

内心「きくわけないじゃん」と思っていました。

コインを数回揺らした後に「だんだん僕の言うことの通りになる。だんだん僕の言うことの通りになる」と唱え始めました。

そしてそのフレーズを何回か言った後、鼻の頭からおでこにスーッとコインをなぞってきました。

どうやらそれで終わりのようで、コインをポケットにしまっていました。

案の定私はなにもかかっていませんでしたが、からかうために催眠術にかかったふりをすることにしました。

「じゃあ...あなたはじゃんけんでグーしか出せなくなる!」

と言われ、何回かじゃんけんをしました。

毎回グーを出してあげると、Rくんは私が催眠術にかかったと信じはじめたでした。

そのあとも「しりとりでリンゴしか言えなくなる」だったり「急にのどが渇く」だったりを試していました。

全部その通りにすると本当にかかっていると思ったのか「すげー」と言っていました。

どういう感じで「噓でした!」と言おうかなと考えていた時でした。

「僕が何をしても気にしなくなる!」とR君が言いました。

どういうことかな?と思っていると、R君が急に胸を揉んできました。

そこで噓でしたと言いずらくなってしまいました。

本当はかかっていませんでした!と言ってしまうと私と気まずくなってしまい、Rくんが家に来づらくなり、YとR君が疎遠になってしまうと思ったからです。

Yが家に帰ってくるまでに時間があったので、とりあえず催眠術にかかったふりで乗り切ることにしました。

しかしRくんは全然手を止めませんでした。

しかも着ていたTシャツの中に手を入れ、ブラをとってきました。

そしてTシャツをたくし上げ、私の胸をまじまじと見てきました。

ここまで来たので、私も完全に言いずらくなってしまいました。

そして「上半身裸になって」と言ってきました。

さすがにまずいと思いつつ感情を押し殺して上半身裸になりました。

Rくんは次に乳首をいじってきました。

私は必死に声が出ないようにしました。

そして少しの間いじった後に乳首を舐めてきました。

「ユキコさん...」と私の名前も呼んでいました。

頼むから早く終わってくれと思いながら我慢していると、急に終わり「立って」と言われました。

よかった、もう終わるのかなと思いましたが、Rくんは私のズボンのボタンやチャックをいじっていました。

流石にそれはまずいと思い止めようとしましたが、間に合いませんでした。

Rくんは私の下着ごとズボンを下げてきました。

私はRくんの前で全裸と同等の姿になってしまいました。

「ユキコさんまん毛ボーボーじゃん笑笑」

気分は最悪でした。

息子の友達に全裸を見られたのですから。

ただ、もう引き返せないところまで来たので、開き直って催眠術にかかってるふりをやり通すことにしました。

Rくんは私のおまんこに顔を近づけ、匂いを嗅いできました。

「うわっ、すげぇ匂い笑」と言ってきました。

Rくんは私の全裸を見たあたりから急に独り言が増えました。

そして割れ目を開いたり、おまんこをつんつんしてきました。

ある程度堪能した後、次は後ろに回ってきました。

そして案の定お尻をいじってきました。

「ユキコさんケツ毛生えてる笑」

もうさすがに終わったかなと思いましたが、まだ終わりませんでした。

「台所でおしっこしてよ」

さすがにできないと思いましたが、怪しまれるほうがいけないので、しぶしぶシンクに向かって足を開き、用を足しました。

流石にうまくできるわけもなく、少し飛び散ってしまいました。

洗い物は済んでいたので食器類は助かりました。

「うわっ、俺の前でユキコさんおしっこしてる笑やばっ」

ただ、そこで気が済んだのかRくんは「じゃあそろそろ帰ります」と言ってきました。

私はあえて笑顔で「本当?また来てね」と返しました。

玄関まで行き、ようやく帰ってくれると思っていると「最後におまんこいじらせてください」と言われました。

そして、そのまま玄関で数分おまんこをいじられました。

よくおしっこしたあとのいじれるなと思いました。

そしてそのまま「じゃあ、帰ります!今度は一緒にお風呂入りましょうね」と言われました。

「じゃあね!」と返し、その日はシンクを洗ったり後片付けをしました。

その日から、Rくんとの辻褄を合わせるためにHなことを繰り返してしまいました。

-終わり-
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