バレー部美人とのハプニングオナ電

家の方向が逆なので、送り迎えははあまりしたことがなく、その日もお互い家に向かって帰った。

夜練の日は帰ってすぐ電話をするのが日課だったので、その日もいつも通り電話をし、

r「ご飯食べてくるね」「」#ピンク

俺「じゃあ俺もそうする！」「」#ブルー

そう言って、一旦電話は終わった。

食べ終わるとrからLINEがきた。

今からお風呂だけどお風呂暇だから電話しない？

断る理由も無かったので、いいよ！と返した。

お風呂に入る前にかかってきて、

俺「ちょっとまってまだ入ってないから」「」#ブルー

r「遅いよー笑私もう入ってるからさ！！」「」#ピンク

そう言って、一瞬電話越しに今日見たおっぱいがあるのかと思ってしまった。

俺「今からはいるね」「」#ブルー

そう言って、入って少し話してると、ある事に気がついた。ビデオ通話になっていると。。。

俺は湯船に浸かって携帯をおく場所に置いていたから、100%俺ではない。

rはと言うとシャワーを浴びていて、おそらく水滴が跳ね返って、ビデオ通話になったのだと思った。

しかも画面からちょうど外れたところに写っていたので、少し惜しいなと言う気持ちとやばいと言う気持ちになっていた。

しかもrは全く気づく気配はない。

徐々にカメラ内に体は入っていき、完全に見える角度に、しかも真正面からだから、余計見える。

おっぱいは今日見たとして、rのまんこを見るのは初めてで、俺の想像では小柄だからまん毛は薄いと思っていたが、中3の人並み程はあった。

それもギャップだったので、それもやばかった。

当たり前だが、もう俺のちんこはギンギンになっていて、rはそれに気づいていない。

するとまさかと思ったのだが、電話越しに手マンを始めたのだ。それをするのもギャップでもしビデオじゃなくてもしているのかと興奮した。

もしバレて怒られると嫌なので、咄嗟に俺もカメラをつけて勃起したちんこを写して、少しシコシコしていた。

普通に話しかけてくるrだが俺を想像してしてくれているのかと少し嬉しかった。

そう思っていると急にビデオ通話に気付き、焦って、ビデオをオフにされ、俺もオフにした。

r「え、、ほんとにごめんいつから？」「」#ピンク

俺「洗ってる時ぐらいから」「」#ブルー

r「俺くんも見せてくれてたの？」「」#ピンク

俺「rのを見ちゃったから写した方がいいかなと思って」「」#ブルー

r「この事誰にも言わないで」「」#ピンク

俺「当たり前じゃん逆に俺のもね」「」#ブルー

r「当たり前じゃん」「」#ピンク

俺「途中で終わったから、ムラムラする」「」#ブルー

r「一緒にする？」「」#ピンク

俺「みしてほしい」「」#ブルー

r「わかった「」」

そう言ってビデオをまたオンにしてまんこを広げてくれるr。

r「俺くんのもみして」「」#ピンク

ビデオをオンにして勃起しているちんこを見せる。

俺「指入れてよ」「」#ブルー

r「ん、ん、やばいイく」「」#ピンク

そうして、イッたr。

俺「次俺の手伝って」「」#ブルー

r「どうすればいい？」「」#ピンク

そう言って全身を見えるようにして、まんこを広げて、乳首をつねるr。

俺「そのままで、、」「」#ブルー

そうして、お互いイッタ。

電話越しで次は会ってしようね。

そう言う口約束を交わして終了した。

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