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酔わされ友だちの彼氏の上司からレイプ

投稿:2024-02-19 02:37:12

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名無し◆ISUxBJg
最初の話

以前の上司はおとなしく真面目な人でしたが、エッチになると普段からは想像できない行為で、それまで経験したことがないものでした。事務所で定番のキスから始まりますが、胸を舐める舌はペロペロと乳首もまわりも優しく舐めまわし、それだけでイッてしまいそうになりました。胸が小さい私はそれまで舐めてもらうよ…

前回の話

職場の上司と出張に行った時、夜は行動になったので、私は友人と食事し飲み屋で出会った優しそうな男の人に、ホテルに泊まってることを伝えました。男性は物静かな雰囲気でしたが、笑うと目尻の皺に私色気を感じてしまったんです。ホテルに二人で戻り部屋に入るとドアを背にキスをしました。最初は軽く、段々お互い…

以前、中学の時に仲の良かった友だちMと飲みに行く機会があったんです。Mから連絡があり、言われた店に行くと友だちの彼氏Eと年上の男性がいました。ちょっと怖い感じで彼氏の上司ということでした。

私はイヤだなと内心思いましたが、Mの手前言えないので、その場は取り繕うことにしました。

お酒をかなりのハイピッチで飲まされ、私は足がフラフラになり、その上司が送ることになったようでした。抱きかかえられるように車に乗せられ、私の自宅に着くと、「今から気持ち良くさせてやるから、ほら脱げ」と着ていたものは脱がされ、裸にされました。私は「イヤ」っと、抵抗しましたが酔って力が入りません。

「お前、顔に似合わず毛が濃いな、どれマン◯見せてみろ」とベッドに倒され足をVの字に広げられると「ここが気持ちいいだろ、どうだ気持ちいいか」といきなりマン◯に指を入れ中を掻き回すように動かしました。

「ヒイッ」と私は足を動かそうとしても、力が入りません。そんな私を嘲笑うように男は指の出し入れを続けました。

「イヤ、イヤだ」と言うものの、時間がそう経たないうちに体が反応しだしました。男はすかさず「イヤイヤ言いながら体は違う反応してるぞ、体の方が素直だな」と下卑た声で言いました。

「止めて」と懇願すればするほど男は顔をニヤニヤしながらマン◯を弄ります。「素直にならなくても、濡れてるぞ、自分で見るかマン◯を」そう言って男は私のお尻を上に上げ、まんぐりがえしにしました。

「どうだ、自分のマン◯が見えるか。マン◯は喜んでるぞ、ヒヒヒ」私は好きでもない男に恥ずかしいことをされ、涙が出てきました。でも体はこの状況に正直に喜んでいます。

「マン◯はこんなになってるのに、強情だな。素直になった方が楽だぞ」と言いながら私の頭の方に移動し、自分の足で私の足を抑えました。

私は身動きできないばかりか、自分の恥ずかしい格好を見られていることに、次第に、理性が本能に打ち負かされ声が出てしまいました。

「ああっ、あっ、ダメ、あぁっ、あぁっ、ダメ」「やっと素直になったな、ヒヒヒ、さあ、まだこれからだ」と言うと、私の体を起こしましたが今度は頭を男とは逆を向かせ足を広げました。

後ろからマン◯に指を入れお尻を叩きます。「おい、いい光景だな。ケツの穴とマン◯が丸見えだぞ。さっきと言い、お前はこんな格好を見せて恥ずかしくないのか、ヒヒヒ。後でこのマン◯にぶち込んでやるから待ってろ」そんな言葉にも涙とは裏腹に体は感じてしまいます。

「おい、こっち向け」と私はベッドの下に跪かされ、「今度はこっちを可愛がるんだ」と男のチンポを咥えさせられました。口の奥まで入れられそのまま頭を持たれ、イラマチオさせられました。

喉まで届きそうになり苦しくて涙が出てきますが、拒否することもできません。苦しいのを堪えされるがまま時間が過ぎるのを待ちました。

男のチンポが口の中で益々大きく硬くなったのを感じ、私はさっきより苦しくなり「んーっ、んーっ」と男の足を持ちました。

男は口の中でピューッ、ピュッと出しながら私の頭を自分の体に埋め込むように抑えました。

口の中に入れられた苦くドロッとしたものをどうしたらいいのか分からずいると、男が「飲めよ、嬉しいだろうが、俺のを飲めて」と命令されました。

男が目の前にいるのでどうすることもできず、飲み込みました。

「ほら、舐めろ」と言い、また私にチンポを口元に持ってくるので、仕方なく舐めました。「チンボは美味しかったか、ほらあっち向け」と言って私を壁側に向かせ、手と膝を付けさせ犬のようなポーズを取らせました。

男は足を分け入るように広げさせ、両方のお尻を左右にギュッと開くと後ろからチンポを入れてきました。

「はぁっー」と私の声が出てしまうと、男は「今度は素直に喜んだな、ほら腰を振れ、自分でしてみろ」と命令してきます。私はよく分からないまま腰を前後に振りました。

「ヒヒッ、自分で振ってどうだ感じるか、あんあん言ってみろ」と私に強い口調で言いクリを弄りました。

チンポが入った状態でクリも弄られて、私はひどく感じてしまい「あぁっ、あぁー」と喘ぎ続けてしまいました。

男は動くのをやめて、ベッドに座り私を上に跨らせると、「自分で入れろ」と私の手を取ってチンポを握らせました。私は言うことを聞くしかないのですが、その時、既に体がこのチンポの虜になってしまっています。自分で自分のマン◯の入り口にあてて、腰を下ろしていきました。

男は「ヒヒヒ」と笑いながら私の行為を見て楽しんでいます。「マン◯に入ったか、どうだマン◯は気持ちいいか」と私を舐め回すような視線を送ると、2、3回ほどチンポで突きました。

「はぁぁー」と私の声が出てしまうと、男は「お前好きもんだな、イヤイヤ言いながら自分で腰は振るし、自分でチンポ入れるもんな、こんな顔してケツ振って」と私にさせたことを自覚させるかのように口にしました。

「チンポ好きか、ほら言ってみろ」と言っても私が黙っていると「チンポ好きなんだろ、今も離さないもんな、ヒヒヒ」と男は自分の上半身を下に倒して下から突き上げてきました。

「ほら、股を広げろ」と私の膝を曲げM字開脚させ、「良い眺めだ、マン◯が丸見えだな、ヒヒヒ」と数十回は耳にしている下卑た笑いを出します。

「マン◯が美味しい美味しいって泣いてるぞ、ヒヒヒ」

「マン◯のヨダレで、俺のチン毛もベチョベチョだ、まだヨダレ垂らすのか、ヒヒヒ」

「おー、マン◯にチンポが入るのが良く見える、おー、すげえな、ヒヒヒ」

「おいおい、マン◯から白いヨダレが出てきてるぞ、そんなに気持ちいいか、ヒヒヒ」

などと言って私を散々辱めました。

男は体を起こし、私の上半身を倒し膝を私に膝を持たせると、正常位でマン◯を突き始めました。「チンポが気持ちいいか、マン◯がジュブジュブだぞ」

「泣いたマン◯を見るのもいいな、眺めがいいぞ」

「マン◯がチンポ咥えて離さないぞ」

「おー、締まってきたな、そろそろイクか、顔に出してやるから飲めよ」と、ものすごい勢いで腰を振り、私もイキそうになってきました。

男は「おぉーっ」と唸るような声を出すと、マン◯からチンポを抜き私の顔に近づけながら「口開けろ、早く開けろ」と私に口を開けさせ下唇にチンポを当て口の中目掛けて出してきました。

顔にもかかりながら、口の中にまた苦くドロっとしたものが入れられました。

「飲めよ、美味しいだろうが」と言われ私は仕方なく飲み込みました。

時間の経過とともに下卑た笑いが体を支配していました。

私は自分から男の手を取りマン◯へ入れてもらい、足を開いてオナニーしてみせ、自分の顔に跨らせチンポをしゃぶるなどし、チンポを入れてもらうために男の言うことを聞いていました。

男もヒヒヒと笑いながら、私の願いを聞いてくれました。

朝まで何度も口の中に入れられ飲みました。お酒のせいもあったのかもしれませんが、一晩で濃厚過ぎるSEXをしました。

何度か友だちの彼氏から連絡がありましたが、体調が悪いと言って会わずにいたら、夜中に尋ねて来て玄関のチャイムを鳴らされても居留守を使い、携帯も変えたら諦めてくれたようです。

その友だちだった女がどうなったのかは知りません。

この話の続き

レイプから、数日後の休日、私は部屋のベッドで横になってました。夕方になって、部屋のチャイムが鳴り出ていくと、175センチぐらいのちょっと小太りな知らない男の人が立っています。ヨレヨレのTシャツにジャージ姿で、顔は無精髭があり、薄汚れたように見えました。私は「どちらさまですか?」と尋ねると、男は私…

-終わり-
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